日本語入力一筋40年のジャストシステムが『Listing Auto-Flight(リスティングオートフライト)』で挑む、リスティング広告の運用効率改善

「リスティング広告運用を効率化したい」「広告運用の精度を底上げしたい」このような悩みを抱えている広告代理店が増えています。

ネット広告の市場の拡大につれ人手不足が加速し、業務プロセスの改善を見据えて情報収拾をしている担当者も増えているのではないでしょうか。

ジャストシステムは、自社で開発したAIエンジン『桐壺』を搭載したAI型リスティング広告運用支援システム『Listing Auto-Flight(リスティングオートフライト)』によって、広告運用者の悩みを解決します。

日本語入力一筋40年の同社が新たに展開する広告運用のAIツールとは、一体どんな製品なのか? 株式会社ジャストシステム、ソリューションストラテジー事業部の松木俊之さんに詳しくお話をうかがいました。

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※本記事は株式会社ジャストシステム提供によるスポンサード・コンテンツです。


デジタル広告市場は年率2桁で伸長

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—御社が提供する『Listing Auto-Flight』はAI型のリスティング広告運用支援サービスということですが、まずは市場そのものについて少し教えていただければと思います。リスティング広告への需要はいまだ旺盛なのですか?

リスティング広告への需要が増え続けていることは間違いないと思います。リスティング広告を展開されている私どものお客様で「案件が減っている」というところは1社もいらっしゃいません。

2018年におけるインターネットとの広告媒体費前年比117.9パーセントと2桁成長しています。この中で約40パーセントを占めるリスティング広告には4,800億円を超える市場があり、活況です。

参考:2018年ネット広告媒体費は前年比117.9%の見通し、モバイル広告は1兆円規模に-電通グループ3社が共同で調査-

リスティング広告の利用者が増えた結果、黎明期のように「とりあえず、リスティングを打っておけばコンバージョンする」という状況ではありません。そのため、「リスティング広告は効果が低い」という誤解をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。高い精度で運用されたリスティング広告は効きますし、効率的に運用すれば費用対効果も高いものです。


リスティング広告、その現場の課題

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— そういった状況下で、リスティング広告の運用支援をおこなう企業はどういった課題をお持ちなのでしょうか

案件の単価と人件費のミスマッチという課題があります。

まず、うまくいっている企業の例をお話ししましょう。たとえば、数千万円規模の予算を持つクライアントを複数抱えていて、その運用支援をおこなっているケースです。こういった企業では、運用支援の予算も潤沢ですから専属の担当者を置いてじっくりと運用できます。言い換えれば、案件単価が大きければ人件費をさほど気にする必要がない、ということです。

一方で、アカウントあたりの予算が低く複数の運用をしなければならない状況の場合、ひとりで大量のアカウントを担当しなければ人件費がペイできなくなります。数十万円の案件にひとりの専属担当を置けませんので掛け持ちをさせるわけです。それでも、ひとりで担当できるアカウント数は20前後のはずなので、すぐに限界が来てしまいます。そうなると現場がパツパツになり新しい案件が来てもそれ以上増やせない、という事態になってしまいます。

規模が小さくて分担がうまく機能していなかったりすると、負担が増えた担当者が辞めてノウハウが消失してしまい、仕事がまわらなくなってしまうというリスクもあります。とはいえ、採用難からなかなか別の人材を補充できる企業も少ないようです。


デジタルマーケティングにおけるAIの活用

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— そもそも、日本では労働可能人口が大きく減りつつあるという背景もありますから、省力化・自動化は必須といえそうですね。そこで、AIが注目されていますが、リスティング広告にとどまらずマーケティング活動全般とAIの関わりはどうなっていくとご覧になっていますか?

AIは入力されるデータが増えれば増えるほど、精度の高い仕事ができるようになります。PCからスマートフォン、そしてスマートスピーカーやウェアラブルなどが登場してユーザーがデジタル領域で活動する時間が増えている今、デジタル領域におけるマーケティング精度はこれからも高まっていくと思います。

ユーザーに不安や居心地の悪さを与えてしまはないように注意する必要がありますが、ユーザーがデジタルデバイスに触れる時間が減ることはない以上、この領域におけるAIの有用性が高まることは間違いないでしょう。


精度を落とさず効率化する、『Listing Auto-Flight』の機能

— 御社の『Listing Auto-Flight』はどんなことを手伝ってくれるのでしょうか?

『Listing Auto-Flight』はリスティング広告の運用支援ツールで、面倒な作業を人間に代わって独自に開発したAI「桐壺」が行います。作業項目としては、自動入札、自動予算管理、現状分析、プランの提示、キーワードの拡張、広告文の自動作成、AIのアクションレポートなどです。

専用のダッシュボードで必要な情報がまとめてチェックできるので、いちいち個別のGoogleやYahoo!アカウントへログインしなおす必要はありません。

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また、アカウントの健康状態を一目で把握できるようなダッシュボードを設計しました。Excelで出力されたデータを個別に分析する必要もなくなります。運用担当者が知りたいこと、やりたいことを先読みして提示する機能がありますので、運用者は作業ではなく判断に集中できるというメリットもあります。

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リスティング広告運用の代表的な作業はキーワードの抽出ですが、いまだにこれは人力でおこなわれていることがあります。広告が検索者の意図にあっていないとクリックされないので、キーワード選びはとても重要な作業です。けれども、人力に頼っていては担当者が推測できるワードだけが出稿対象になってしまいますし、支援ツールなどを使っても本当に効く単語にたどり着くのは容易ではありません。

『Listing Auto-Flight』をお使いいただければ、個人の知識の枠を超えた提案をAIがおこなってくれます。ジャストシステムには40年に渡る日本語入力システム開発の実績がありますので、日本語の分析精度には自信を持っています。文章の切り分け方、品詞の係り受けの処理の仕方、辞書や類語、共起語の豊富さなどはビッグデータの解析だけではできないような高度な言語処理もできるというのが弊社の強みです。

— どれくらいの期間で導入できるのですか?

すでに広告出稿用の媒体アカウントをお持ちであれば、お申込み後、数営業日でお使いいただけます。そこからAIが学習をスタートし、AIが実際に提案やサポートを始めるようになるまでは、わずか4日程度です。導入から4日でAIが機能し始めるというのは、こういったシステムの中ではかなり早い方でしょう。

ちなみに、導入前や導入後のお客様のところへお伺いするハンズオンでのトレーニングも実施していますので、最初は操作方法や使い方がわからなくても効率的に学習していただけるようになっています。


『Listing Auto-Flight』が見据える、リスティング広告運用の未来

—『Listing Auto-Flight』はこれからどのように進化していくのでしょうか? 展望を教えてください。

『Listing Auto-Flight』が目指しているのはリスティング広告運用担当者の負担を軽減することです。業務をショートカットできる幅を広げていくという感じになるでしょうか。例えば、現状ではAIが提示してきたプランを担当者が手作業で反映しなければならないシーンがいくつかありませいが、こういったものを1クリックで実行できるようにする、というイメージを持っています。

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いまだに大きく成長し続けるデジタル広告市場。その中の定番とも言えるリスティング広告は約40パーセントを占めるなど、依然として重要な役割を担っていますが、競争が激しい分野でもあるためより高度な運用の最適化が求められています。

一方で、リスティング広告の運用支援会社には十分な人的リソースがありません。大口の案件を除いては画一的な運用になってしまったり、ひとりあたりの作業負荷が高まっている、という課題があります。

『Listing Auto-Flight』は、リスティング広告の運用担当者の業務の一部を自動化することで、その膨大な負担を軽減します。

広告アカウントの横断管理や、広告予算を管理してくれるツールは他にも存在します。しかし、日本語入力システムを40年以上に渡り提供してきた実績に基づくデータから、キーワードの選定や広告文の自動生成まで備えているのは注目の機能でしょう。

『Listing Auto-Flight』は、多数のアカウント管理が行き届かない担当者をAIによってサポートする強力なツールです。リスティング広告の運用支援をおこなっている企業や担当者は要チェックです。

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※本記事は株式会社ジャストシステム提供によるスポンサード・コンテンツです。

文:officeTATE 楯雅平