【2025年最新版】CTIシステムおすすめ40選を比較!選び方も紹介

架電や受電業務の効率化を図りたい、サービスの質を向上させたいと思っている企業の担当者にとって、CTIは便利なシステムです。(参考:CTIとは?導入メリットや機能、成果を出すポイントを徹底解説

しかし、システムによってクラウド型・オンプレミス型や、連携できる外部システムの種類などが異なるため、どれを選べばいいかわかりづらいでしょう。

本記事では代表的なCTIシステムの特徴や料金プランなどを比較し、選び方のポイントも紹介しております。

特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

CTIシステムおすすめ15社比較表

CTIシステムの選定基準は、「CTI 比較」で検索して表示された上位9記事分の情報から、紹介頻度の高いCTIシステムを選び登場回数順にまとめています。

※スコアリングや掲載している企業情報などは2025年2月時点のものです。

目次


<比較表>CTIおすすめ15社

本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。


CTIシステムのピックアップ[PR]

lisnavi(旧:List Navigator.)/株式会社SceneLive

  • アウトバウンドのコール業務に特化している
  • 架電営業の用途に合わせた、様々な発信機能を搭載
  • 複数回線で電話を一斉発信できる機能がある
初期費用要問い合わせ
料金プラン月額5,000円~/ブース
主な機能・オートコール
・自動発信・転送
・ワンクリック発信
・ステータス管理
・見込み管理 など
インバウンド型orアウトバウンド型アウトバウンド型

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世界4,000社の導入実績を誇るCTI(AmeyoJ/アイ・ピー・エス・プロ

  • アウトバウンド/インバウンドどちらにも対応
  • 4,000 社以上の導入実績
  • 秒課金サービスなので通信費を削減できる
料金要問い合わせ
サポート電話またはeメールによるカスタマーサポート
セキュリティ
提供形態クラウド型、オンプレミス型、ハイブリッド型
対応従業員人数要問い合わせ

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1.BIZTEL コールセンター/株式会社リンク

株式会社リンク
No.1クラウド型コールセンターシステム・CTI | BIZTEL コールセンター | BIZTEL

  • コールセンター運営の効率化を目的とした豊富な機能をもつ
  • 待ち呼・入電状況・応答率など、対応状況をリアルタイムに表示
  • クラウド型なので、社内・在宅など場所を選ばずコールセンター運営が実現
初期費用■座席課金:1席あたり50,000円
■ライト:200,000円
■スタンダード30:450,000円
■スタンダード110: 2,050,000円
など
料金プラン■座席課金:1席あたり月額15,000円
■ライト:月額81,000円
■スタンダード30:月額140,000円
■スタンダード110:月額800,000円
など
主な機能・コールセンター管理
・ACD(自動着信振り分け)
・CRM連携
・稼働状況モニタリング
・統計レポート
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型
導入社数2,000社以上

2.MiiTel/株式会社RevComm

株式会社RevComm
MiiTel(ミーテル) | トーク解析AI

  • インバウンド・アウトバウンド両方に対応した豊富な機能をもつ
  • 全ての通話を自動録音・自動文字起こしする機能がある
  • 本社・支社・在宅など、場所を問わず同じ番号で受電・架電が可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能・自動録音
・通話中モニタリング
・対応履歴管理
・自動文字起こし
・IVR(自動音声ガイダンス)
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型
導入社数2,500社以上

3.InfiniTalk/ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社

ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社
コールセンター向けシステム ・インフィニトーク -InfiniTalk

  • コンタクトセンター運営に必要な機能を網羅したシステム
  • 問い合わせ用件に応じて、音声ガイダンスを利用し着信振り分けする機能がある
  • 電話・メールの内容を自動分析し、評判調査や注目度調査が可能
初期費用クラウド版
■基本プラン:0円
オンプレミス版
■InfiniTalk PBX Edition:要問い合わせ
■InfiniTalk CallCenter Edition:要問い合わせ
■プライベートクラウドPBXサービス 設備分散プラン:0円
料金プランクラウド版
■基本プラン:月額35,800円~
オンプレミス版
■InfiniTalk PBX Edition:298,000円
■InfiniTalk CallCenter Edition:698,000円
■プライベートクラウドPBXサービス 設備分散プラン:月額56,258円~
主な機能・通話履歴検索
・音声データーダウンロード・メモ入力
・チャットサービス
・CTI連携
・ACD(自動着信振り分け)
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型
導入社数400社以上

4.CallConnect/合同会社selfree

合同会社selfree
CallConnect(コールコネクト) | クラウド電話システム

  • 価格の安さと、外部サービスとの連携性に強みをもつ
  • 通話時間や後処理時間などを自動集計し、細かく成果を可視化できる
  • 顧客ごとに応対履歴を保存でき、発着信時はPC画面上に顧客情報を表示
初期費用0円
料金プラン■Starter:月額2,400円/ライセンス
■Basic:月額4,600円/ライセンス
■Pro:月額8,800円/ライセンス
主な機能・通話録音・再生
・録音テキスト変換
・顧客管理
・IVR(自動音声応答)
・クリックコール
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型
導入社数総アカウント3,000以上

5.CT-e1/SaaS/株式会社コムデザイン

株式会社コムデザイン
これからのテレフォニープラットフォーム クラウドCTI “CT-e1/SaaS” | コムデザイン

  • 業種・業態を問わず、コールセンター運営を支援する豊富な機能をもつ
  • 着信時は登録している顧客情報をポップアップで画面表示
  • 発着信呼状況・待ち呼状況など、稼働状況をリアルタイムに確認可能
初期費用300,000円~
料金プラン■外線ライセンス:月額5,000円~
■シートライセンス:月額5,000円~
■管理者ライセンス:月額5,000円~
主な機能・ACD(自動着信振り分け)
・IVR(自動音声応答)
・ボイスメール
・稼働状況モニタリング
・レポート
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型
導入社数要問い合わせ

6.Zendesk/株式会社Zendesk

株式会社Zendesk
Zendesk: 統合型カスタマーサービスソリューション

  • 国内外問わず、大手企業への導入実績に強みをもつ
  • 電話やメールはもちろん、SNSやビジネスチャットなど様々なチャネルに対応
  • よくある質問はAIチャットボットが自動解決し、サポート担当者の負担を軽減
初期費用要問い合わせ
料金プラン■Suite Team:ユーザーあたり月額$55
■Suite Growth:ユーザーあたり月額$89
■Suite Professional:ユーザーあたり月額$115
■Suite Enterprise:要問い合わせ
など
主な機能・対応履歴管理
・IVR(自動音声ガイダンス)
・通話中モニタリング
・サイト内通話ボタン埋め込み
・複数チャネル管理
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型
導入社数要問い合わせ

7.Mostable/株式会社シナジー

株式会社シナジー
CTIシステムMostable|クラウド型アウトバウンドコールセンターシステム

  • 通話日最大50削減の実績
  • コール数は約1.5倍の実績もある
  • オペレーターの業務状況を随時把握できる
初期費用0円
料金プラン要問い合わせ
主な機能リストの分配と共有
個人テレアポリスト作成
オートコール
コールステータスチェック
重複検知機能
など
インバウンド型orアウトバウンド型アウトバウンド型
導入社数200社以上

8.lisnavi(旧:List Navigator.)/株式会社SceneLive

株式会社SceneLive
lisnavi (リスナビ) – アウトバウンドコールシステム

  • アウトバウンドのコール業務に特化している
  • 架電営業の用途に合わせた、様々な発信機能を搭載
  • 複数回線で電話を一斉発信できる機能がある
初期費用要問い合わせ
料金プラン月額5,000円~/ブース
主な機能・オートコール
・自動発信・転送
・ワンクリック発信
・ステータス管理
・見込み管理 など
インバウンド型orアウトバウンド型アウトバウンド型
導入社数2,500社以上

9.MediaCalls/メディアリンク株式会社

メディアリンク株式会社
コールセンター向けIP-PBX | 低価格・高機能・クラウド対応 | MediaCalls(メディアコールズ)

  • インバウンドのコールセンターに特化している
  • コールセンター運営を効率化する、豊富な機能をリーズナブルに提供
  • オペレーターのスキルに応じて、自動的に着信を振り分ける機能がある
初期費用要問い合わせ
料金プランフルクラウド型
■MediaCalls 基本使用料:月額55,000円
■MediaCalls シートライセンス:月額1,500円
■MediaCalls エージェントライセンス:月額2,000円

ハーフクラウド型
■MediaCalls 基本パッケージ:500,000円
■MediaCalls シートライセンス:15,000円
■MediaCalls シートライセンス100:1,000,000円
■MediaCalls エージェントライセンス:20,000円

オンプレミス型
■MediaCalls 基本パッケージ:500,000円
■MediaCalls シートライセンス:15,000円
■MediaCalls シートライセンス100:1,000,000円
■MediaCalls エージェントライセンス:20,000円

など

主な機能・ACD(自動着信振り分け)
・CTI機能
・通話履歴・録音
・IVR(自動音声応答)
・ウィスパリング機能
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型
導入社数要問い合わせ

10.Comdesk Lead/株式会社Widsley

株式会社Widsley
Comdesk Lead (公式) – Comdesk(コムデスク)のアウトバウンドコールシステム CTI

  • アウトバウンドのコール業務に特化している
  • 顧客管理から架電を効率化する機能まで、一つのシステムで完結
  • IP回線と携帯回線を併用しての利用が可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン月額6,000円~/ID
主な機能・全通話自動録音
・オートコール
・転送・保留
・自動音声アナウンス
・IVR(自動音声応答)
インバウンド型orアウトバウンド型アウトバウンド型
導入社数900社以上

11.OSORA/株式会社Scene Live

株式会社Scene Live
OSORA (オソラ) – インバウンドコールシステム

  • クラウド型のインバウンドセールス向けコールシステム
  • IVRで電話対応の工数削減
  • シナリオ設定によって受電を効率化できる
初期費用無料体験版:0円
ビジネス版:100,000円
料金プラン無料体験版:0円
ビジネス版
・基本料金:月額10,000円
・端末ごとに月額1,000円
・追加で回線料金、通話料金
主な機能リアルタイム状況モニタリング
全通話録音・エクスポート
自動アナウンス
タイムテーブル
IVR
など
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型
導入社数要問い合わせ

12.AmeyoJ/株式会社アイ・ピー・エス・プロ

株式会社アイ・ピー・エス・プロ
コールセンターシステムAmeyoJ公式サイト

  • インバウンド、アウトバウンドどちらでも通話料を大幅に削減できる
  • 様々なツールと連携できる
  • 電話番号発行、CRMの課題、セキュアな回線の課題までワンストップで支援
初期費用ライト:0円
スタンダード:100,000円
プレミアム:300,000円~
料金プラン要問い合わせ
主な機能PBX機能
フリーダイヤル
シンプルIVR
オートコール
レポート
など
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型
導入社数要問い合わせ

13.BizBaseテレマーケティング/スパイラル株式会社

スパイラル株式会社
プレディクティブ搭載 コールセンターシステム

  • 一人当たりの架電数、アポ数の管理ができ効率的にテレアポが可能
  • IVRによって問い合わせ対応を自動化
  • 溜まったデータから顧客分析し行動改善できる
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能プレディクティブ機能
IVR
ACD
リアルタイム集計レポート
トークスクリプト管理
など
インバウンド型orアウトバウンド型アウトバウンド型
導入社数要問い合わせ

14.COLLABOS PHONE/株式会社コラボス

株式会社コラボス
COLLABOS PHONE(コラボスフォン) | 株式会社コラボス (コールセンター向けクラウドサービス)

  • 管理者からオペレーターまで使いやすいUIデザイン
  • 課金は秒単位なのでコストダウンしやすい
  • 最短3週間でスピーディに導入可能
初期費用200,000円~
料金プラン月額4,800円/チャンネル
主な機能ソフトフォン
通話録音
管理画面
レポート機能
リアルタイム統計情報
など
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型
導入社数要問い合わせ

15.Sakura/株式会社アースリンク

株式会社アースリンク
Sakuraコールセンターシステム | 低コストで拡張性の高い電話業務のプラットフォーム|コールセンターシステムSakura

  • 見込み顧客リストを一元管理し履歴やコース回数を確認できる
  • 再コール先は自動で差し込まれるのでかけ漏れを防げる
  • トークや切り替え氏のポイントをスクリプト共有可能
初期費用Sakuraアウトバウンド:300,000円
SakuraCTI:50,000円
料金プランSakuraアウトバウンド:月額5,000円/ID
SakuraCTI:月額2,500円/内線
主な機能統計レポート
クリック発信
通話モニタリング
ソフトフォン
IVR
など
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型
導入社数要問い合わせ

その他おすすめのCTIシステム

TramOneCloud ACCS/BCCS/トラムシステム株式会社
ソクコム/Foonz株式会社
カイクラ/株式会社シンカ
TIS CTI Cloud/TIS株式会社
GoodCall/株式会社グッドリレーションズ
vphone+/SD Research and Development 株式会社
Genesys Cloud/ジェネシスクラウドサービス株式会社
BlueBean/株式会社ソフツー
CALLTREE/株式会社ジーシー
Zoom Phone/Zoom Video Communications, Inc./ZVC JAPAN 株式会社
SimpleConnect/Cloopen(クルーペン)株式会社
Call Hacker/株式会社FTJ
Dream Call Next/株式会社ドリームソリューション
エバーコール/Foonz株式会社
楽テル/株式会社ラクス
テレアポ職人/株式会社インターパーク
アポ放題/モズエンタープライズ株式会社
broad connect/ブロードマインド株式会社
CT-MAX/株式会社エナジーパートナー
楽天コネクト Speed/楽天コミュニケーションズ株式会社
CallKeeperDX/扶桑電通株式会社
INNOVERA/株式会社プロディライト
楽天コネクト SmaCom/楽天コミュニケーションズ株式会社
楽天コネクト Storm/楽天コミュニケーションズ株式会社
Avaya Experience Platform/Avaya LLC


CTIシステムの選び方3つのポイント

CTIシステムを選ぶ際は以下の3つのポイントを基準にしましょう。

それぞれについて解説いたします。

1.クラウド型かオンプレミス型か

CTIの提供形態は大きく分けてクラウド型とオンプレミス型に分けられ、どちらが自社に合っているかを考えると良いでしょう。

クラウド型はシステムを提供する企業のサーバーにアクセスしサービスを利用します。サーバーを自社に設置する必要がないので、比較的低コスト、短期間での導入が可能です。また自宅のパソコンやモバイルフォンとも提携できるので在宅ワークといった様々なワークスタイルに対応可能です。

一方のオンプレミス型は自社内にサーバーを設置し、システムをゼロから作ります。初期費用や設置の時間、専門知識を持つ人は必要ですが、情報が社外に流出しにくいという点で、クラウド型と比べるセキュリティが高いと言えるでしょう。自社の業務フローに合わせた機能を持たせることができるという利点もあり、特に大企業で広く用いられます。

2.必要な機能が揃っているか

CTIを導入しようと考えた理由が何か、使おうとしている会社の規模がどのくらいかによって必要な機能は変わってくるでしょう。

作業効率が上がるようにあえて機能をシンプルにしているものや、汎用的に多機能だが高単価なシステムもあります。

モバイルフォンで利用できるか、在宅での利用が可能かなど、ワークスタイルや業務フローでも必要となってくる機能が異なるので、事前に検討しておきましょう。

参考:CTIとは?導入メリットや機能、成果を出すポイントを徹底解説

3.サポート体制は整っているか

CTIに限らず、システムは導入して終わり、ということはほとんどありません。必ずサポート体制はあるのか、あるとするならどのような形態かはチェックしておくべきです。

サポートの充実度や保証時にかかるコスト、電話での対応が24時間可能かなどシステムによってサポート体制は大きく異なる場合もあります。

参考:CTIとは?導入メリットや機能、成果を出すポイントを徹底解説


CTIシステムに関するよくあるご質問

CTIシステムの導入を検討中の方に役立つQ&Aをまとめています。

Q.CTIとは何ですか?

A.CTI(Computer Telephony Integration)は、コンピューターと電話システムの統合技術で、効率的な通話管理と顧客データの活用を可能にします。

参考:CTIとは?導入メリットや機能、成果を出すポイントを徹底解説

Q.CTIシステムの主な機能は何ですか?

A.発信者情報のポップアップ表示、自動電話番号ダイヤリング、通話記録、通話転送、通話録音、顧客情報の同時アクセスなどがあります。

Q.CTIシステムの料金相場はどのぐらいですか?

A.全体の相場は不明ですが、LISKULでリサーチしたサービスの中では、20,463円が月額料金の平均値でした。別途初期費用がかかるサービスもございますので、利用前に詳細を提供元にご確認ください。

Q.CTIシステムを導入するメリットは何ですか?

A.顧客対応の効率化、通話関連タスクの自動化、顧客満足度の向上、詳細な通話データによる洞察の提供などがあります。

Q.CTIシステムの導入で期待できる効果は何ですか?

A.コールセンターの生産性向上、応対時間の短縮、顧客情報の迅速な取得と更新、顧客対応の質の向上などが期待できます。

Q.どのような業種でCTIシステムが特に有効ですか?

A.顧客サポートを提供するコールセンター、金融機関、保険会社、小売業、ヘルスケア業界などの業種で有効な傾向にあります。

Q.クラウドベースのCTIとオンプレミスのCTIの違いは何ですか?

A.クラウドベースのCTIは設備投資が少なく、柔軟性が高い一方、オンプレミスはカスタマイズの自由度が高く、データコントロールが強いといえます。


まとめ

本記事ではおすすめのCTI40選と選び方のポイントを紹介しました。

CTIは電話業務の効率化・最適化のために利用されるシステムです。コールセンターや電話営業を行っている企業にとってはとても便利なシステムとなります。

CTIを選ぶ際には各サービスのポイントや口コミはもちろん、以下のポイントを基準に選定するのが良いでしょう。

  • クラウド型かオンプレミス型か
  • 必要な機能が揃っているか
  • サポート体制は整っているか

本記事の内容を参考に、自社の条件に合ったCTIを選んでみてはいかがでしょうか。

参考にしたサイト

【最新ランキング】CTIシステム比較13選!目的別のおすすめツールを紹介 | ITトレンド
【2025年】CTIシステムおすすめ比較15選!機能や選定ポイントを解説 – GENIEE’s library
CTIシステム比較17選!機能やメリットなどをわかりやすく解説 | アスピック|SaaS比較・活用サイト
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【2025年最新比較表あり】おすすめのCTIシステム比較11選 | SFA JOURNAL
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【2025年最新版】CTIシステムとは?おすすめ製品比較5選!機能や選び方などを解説|【2025年最新版】CTIシステムとは?おすすめ製品比較5選!機能や選び方などを解説
【2025年】CTIシステム比較38選!メリットと選び方解説 | BOXIL Magazine
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