提供元:株式会社カタリスト・データ・パートナーズ
弊社は、TSUTAYAや蔦屋書店を屋号とする店舗、Vポイントサービスを運営するCCCグループの会社です。エンタメに特化したデータを専門に取り扱いをしておりまして、主力サービスであります全国の書店 約3,500店舗の本(コミック/書籍/雑誌)の購買POSデータをワンストップで確認することができる「CANTERA(カンテラ)」のご紹介です。日本の書店の約40%の情報になりますので、国内最大級の規模であらゆる本の動向がデイリーで把握ができます。V会員約1.3億人(有効ID数)の属性データと掛け合わせることで10代、20代..年代や性別、ジャンル別、都道府県などのニーズに応じたトレンド分析もできます。Punblishing(出版物)のデータは、深い意味・価値、人の心や頭の中、ライフステージやスタイルを色濃く反映するデータです。世代別でのトレンド分析に活用ください。
・広告代理店の方へ
量的観点の分析が可能です。
「実際に、どの雑誌がどのような販売実績をあげているのか」
雑誌メディアは購買に関するデータが少なく、一般的な市場調査データでは分析に限界あります。
・雑誌の号別販売部数を知りたい
・時系列(前年同月比)で比較したい
・広告出稿する作品について、併買情報から満足度の高いターゲティングをしたい
この実績データをもとに販売好調誌の特集内容や要因、類書・親和性・作品の世界観を調査、プロモーションにひっかかるキーワード(作品名・レーベル・作者)を具体的に選定、企画提案されています。実績データにより説得力が増します。
・映画配給社、テレビ業界
映画・テレビ業界、特にアニメ事業に関わる皆さんが口を揃えて仰ります。上司、お取引先への企画書にCANTERAの実績値があるのとないのでは「説得力がまるで違います」と。
・アニメ作品のIP獲得のためにコミック販売数を知りたい
・コミックの購買クラスタ、併買商品を把握したい
・Z世代、若年層に人気のコミックを調査したい
ぜひご利用ください。