おすすめクラウドサーバー厳選5つを比較!知っておきたい選ぶときのポイントも紹介

ビジネスシーンで今やクラウドサーバーの存在は欠かせないものとなっています。クラウドサーバーを導入することで、コストの削減や業務の効率化得られるメリットは多数ありますが、会社が多すぎてどこのサービスを導入すればいいか悩んでいませんか?

実際にクラウドサーバーを導入した企業の社員は仕事の効率が上がり、難しい作業や負担が減った、データのやり取りやバックアップもスムーズになった、などメリットを感じています(参考:USEN GATE 02)。

まだクラウドサーバーを導入しておらず、検討している中にはサービスを提供している会社もあるでしょう。どこのサービスも似たような内容に感じて、どこのサービスを導入しようか悩んでいる企業もあるのではないでしょうか?

今回は代表的なクラウドサーバー5つを紹介するので、本記事を参考にすれば、効率的に自社に合ったクラウドサーバーを探すことができます。

なお、重要度を客観化するために既存のクラウドサーバーを紹介したサイト6個を調査し、出現頻度をスコアリングしました。出現頻度の高い順に掲載しています。

※出現頻度が同数の場合は、アルファベット順に掲載しています。日本語名については、ローマ字表記で判断しています。


クラウドサーバーの選び方4つのポイント

クラウドサーバー選びに失敗するリスクを回避する為に、事前に確認して欲しい選び方の「4つのポイント」をまとめました。

ポイント1.サーバーの特徴

クラウドサービスには複数種類がありますが、主に2種類に分けられます。1つ目はPaaS(パース)と呼ばれる開発用のプラットフォームを提供しているサービスで、アプリケーションなどの開発に利用されることが多いです。

2つ目のクラウドサーバーはIaaS(イアース)というクラウドサーバーです。ネットワークやサーバー、CPUなどのITインフラをクラウド状で提供するサービスになります。

これら2つの違いは、提供するものがITインフラの土台部分だけか、土台とプラットフォームがセットで提供されるかどうかです。

サーバーごとに開発言語やCPU、通信速度や送信量の上限なども異なるので、自社で提供するサイトやサービスに合っているものなのか事前に把握しておくことが重要です。

ポイント2.サポート体制の充実

利用するか検討中のクラウドサーバーがあるなら、その会社がどのようなサポート体制なのか事前に一度確認しておきましょう。

当然ですが、各クラウドサーバーの会社によって、 サポート体制は異なります。24時間対応している会社がほとんどですが、中にはメールサポートのみの会社もあります。

何か問題が起こったときに、メールサポートだけでは不十分だと感じたら、電話サポートも行っている会社のクラウドサーバーを利用する事をおすすめします。

ポイント3.セキュリティレベル

クラウドを介して、どこからでもデータにアクセスできるサービスが一般化している中で、セキュリティ対策は万全にしておきましょう。

問題が発生すると情報漏洩やデータ消失の恐れや、インターネット経由でそれらを悪用して侵入されたり、悪質なソフトウェアに感染したりするリスクもあるのです。

その企業が提供するサービスによってクラウドサーバーを選ぶ際は向き、不向きがありますが、特徴やコストはもちろんのこと、どのようなレベルのセキュリティ体制を持っているかについてもしっかりと把握しておいてください。


クラウドサーバー5社比較

1.さくらのクラウド/さくらインターネット株式会社

さくらのクラウド/さくらインターネット株式会社

特徴

1.クラウド・VPS・専用サーバーを連携可能
2.割引パスポートあり(長期サーバー利用時にお得)
3.データ送信量による従量課金なし

料金

新規導入時の初期費用:なし 
※東京リージョン、石狩リージョンで料金、プランが異なる
東京第1ゾーン(月額):1,760円~169,840円
石狩第1ゾーン(月額):1,540円~167,640円
石狩第2ゾーン(月額):1,551円~99,110円

サポート内容

メール、電話(平日10:00~18:00)

セキュリティ

利用者のシステムを守る、VPN・ファイアウォール・WAF等の充実のセキュリティ機能

支払方法

クレジットカード、プペイド方式

無料トライアル

2週間無料で利用が可能 ※OP25B設定、回線世帯地域、ネームサーバーは無料期間中は制限される

オプションサービス

データベース(アプライアンス)、DNS、シンプル監視、NFS、KOBIT(アクセス解析レポートサービス)、BoltzEngine(プッシュ通知サービス)

2.ニフクラ/富士通クラウドテクノロジーズ 株式会社

ニフクラ/富士通クラウドテクノロジーズ 株式会社

特徴

1.ブラウザ経由で操作できるコントロールパネルから利用
2.コントロールパネルでIT管理者の運用管理
3.運用保守にかかる工数の削減が可能(プレイスやハイパーバイザーのアップデートなどの作業が不要)

料金

ハイコストパフォーマンスモデル(月額):2,600円~22,000円、ベーシックモデル(月額):2,210円~119,300円、ハイスペックモデル(月額):4,800円~405,000円

サポート内容

メール、電話(平日9:00~17:45)、監視・サポートサービス(基本監視、パフォーマンスチャート、有人監視。導入支援、導入支援、運用代行、障害・お知らせ通知について) ※24
時間365日受付可能な窓口を用意

セキュリティ

サーバー証明書、CA証明書、パターン認証、IDS、サーバー向けクラウド型セキュリティ、ウイルス・スパイウエア対策、Web改ざん検知、脆弱性診断サービス

支払方法

銀行振込、預金座振替

無料トライアル

なし

オプションサービス

共有証明書、共有ワイルドカード証明書、証明書のホスティング

3.ALTUS/GMOクラウド株式会社

ALTUS/GMOクラウド株式会社

特徴

1.コストの最適化に優れた従量課金に対応
2.あると嬉しい機能が標準搭載
3.コマンド操作無しの簡単サーバー構築・運用が可能

料金

Basicシリーズ(月額):3,000円~10,200円、lsolateシリーズ(月額):1,450円~198,000円以上

サポート内容

ヘルプデスク(有料):24時間365日フリーダイヤル電話サポート、サポートサイト:テクニカルガイド、メンテナンス・障害情報、よくある質問など、導入支援:導入前のコンサルティングから構築・運用でおまかせ、メール:24時間365日無料

セキュリティ

ウイルス対策、セキュリティ診断、Deep Security、WAF

支払方法

銀行振込、クレジットカード

無料トライアル

2週間無料で利用が可能

オプションサービス

Plesk(サーバー管理ツール)、SSL証明書、ドメイン

4.KAGOYA/カゴヤ・ジャパン株式会社

KAGOYA/カゴヤ・ジャパン株式会社

特徴

1.2つの基盤(KVM、OpenVZ)が使える
2.スペック変更(スケールアップ)が簡単
3.操作性抜群のコントロールパネル

料金

VPS(月額):660円~3,520円、VPS Windows(月額):1,045円~22,495円、コンテナサービス(月額):36,960円~、FLEX(月額):10,450円~90,200円

サポート内容

メール、電話(平日9:30~17:45)

セキュリティ

専用ファイアウォール、WAF、専用UTM、マネージド付セキュアルーター、マネージド付ファイアウォール、IPS、マネージドVPNサービス(VMR)

支払方法

口座振替、クレジットカード

無料トライアル

2週間無料で利用が可能

オプションサービス

サーバー構成、ネットワーク、セキュリティ、バックアップ、運用管理、その他

5.Alibaba Cloud/SBクラウド株式会社

Alibaba Cloud/SBクラウド株式会社

特徴

1.高度なネットワーク機能を使用
2.安定して安全なネットワーキングを構築
3.容易に機能性の高いデータベースの導入と設定

料金

公式ホームページ参照

サポート内容

セルフサポート、テクニカルサポート

セキュリティ

Anti-DDoS、Web Application、Firewall、モバイルセキュリティ、アクセス管理

支払方法

クレジットカード

無料トライアル

最大1年間無料で使用が可能

オプションサービス

特になし