【2024年最新版】給与計算ソフトおすすめ26選を比較!選び方も紹介

給与計算ソフトとは、企業や従業員の情報を入力することで自動的に給与計算を行ってくれるソフトのことです。その他にも給与明細の作成や勤怠管理など、給与計算ソフトの機能は多岐にわたります。

手間のかかる給与計算業務をソフトで自動化することによって、ヒューマンエラーを防げるだけでなく、残業時間の削減や人手不足の解消など、さまざまな変化を実感できるはずです。

しかし、給与計算ソフトといっても様々な種類があり、どのソフトが自社の用途に最適かわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、給与計算ソフト26社の料金や特徴を、分かりやすく整理してまとめました。

特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

給与計算ソフトおすすめ15社比較表

この記事を読むことで、探す手間をかけずに、自社にぴったりの良質な給与計算ソフトを効率的に比較することができます。

なお、本記事では各給与計算ソフトの注目度を客観的に判断するために、「給与計算ソフト 比較」で検索し、検索上位10位までの紹介サイト7個を調査し、各給与計算ソフトを登場回数順に並べました。ぜひ参考にしてください。


目次

<比較表>給与計算ソフトおすすめ15社

給与計算ソフト 比較表
本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。


1.freee人事労務/freee株式会社

freee人事労務
freee人事労務/freee株式会社

  • 給与計算・明細・振込まで一気通貫で管理が可能
  • 全てペーパーレス化によりアナログ管理で起こり得る紙の紛失など心配の要因を排除
  • アラート機能により今日、今月やるべきことが可視化できる
初期費用要問い合わせ
料金プランミニマム:月額400円
スターター:月額600円
スタンダード:月額800円
アドバンス:月額1,100円
主な機能給与計算
マイナンバー管理
複数時給・変動手当
Web給与明細
勤怠管理など
導入企業株式会社エヌワンシステム
株式会社モバイルファクトリー
株式会社ハウテレビジョンなど
導入社数要問い合わせ


2.ジョブカン給与計算/株式会社DONUTS

ジョブカン給与計算
給与計算の業務コストを圧倒的に削減「ジョブカン給与計算」

  • 社労士監修や実際の給与計算担当者の声を基に開発しているため、かゆい所に手が届く機能の充実
  • 給与計算、給与明細の発行、帳票作成など自動で出力が可能
  • 支給項目や控除項目など自由に計算式を設定することが可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン無料プラン:0円
有料プラン:月額400円
主な機能給与規定グループ機能
通勤手当の自動計算
支給・控除の計算式設定
賃金台帳
給与支払報告書など
導入企業株式会社石橋楽器店
湘南造機株式会社
株式会社アリーなど
導入社数200,000社以上

3.フリーウェイ給与計算/株式会社フリーウェイジャパン

フリーウェイ給与計算
給与計算ソフトが無料|クラウドは「フリーウェイ」

  • 従業員5人まで永久無料で使える給与計算ソフト
  • クラウド型だから保険率の変更や税率の改正にも即時アップデートし常に最新機能の利用が可能
  • シンプルな画面設計で初心者でも簡単に利用が可能
初期費用0円
料金プラン無料版:0円
有料版:月額1,980円
主な機能給与・賞与計算
時間外単価の自動計算
振込一覧表
明細のメール配信
マイナンバー管理など
導入企業あおい税理士事務所
自由が丘税理士事務所
AP総合税務会計事務所など
導入社数要問い合わせ

4.COMPANY/株式会社Works Human Intelligence

COMPANY
【COMPANY】給与計算システム|Works Human Intelligence

  • 給与計算から従業員ワークフロー、行政手続きまで幅広くサポートが可能
  • 事業・社員区分など異なる給与計算ルールにもボタンひとつで対応が可能
  • 生命保険や社宅、寮など様々な福利厚生の一元管理も可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能給与計算
計算結果チェック機能
海外給与計算
一覧表・集計表
マイナンバー管理など
導入企業株式会社明治
日本貨物鉄道株式会社
山崎製パン株式会社など
導入社数1,200社以上

5.マネーフォワード クラウド給与/株式会社マネーフォワード

マネーフォワード クラウド給与
給与計算ソフト「マネーフォワード クラウド給与」- 労務業務を効率化

  • 前月比較機能により支給・控除項目の前月との差分を比較することが可能
  • ペーパーレスによって印刷や郵送作業が不要になるため労務担当者のリモート化が可能
  • 計算式のカスタマイズができ、四捨五入の端数処理やIF関数を使った条件判定の実行も可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン・個人向け
パーソナルミニ:月額900円
パーソナル:月額1,280円
パーソナルプラス:月額2,980円
・法人50名以下
スモールビジネス:月額2,980円
ビジネス:月額4,980円
・法人51名以上
要問い合わせ
主な機能Web給与明細
銀行振り込み連携
支給額・控除額の自動化
導入企業株式会社FOR YOU
株式会社TENTIAL
株式会社ヴァル研究所など
導入社数要問い合わせ

参考:「マネーフォワード クラウド給与」とは?特徴・機能・料金まとめ


6.給与奉行クラウド/株式会社オービックビジネスコンサルタント

給与奉行クラウド
クラウド給与計算システム【給与奉行クラウド】| 導入シェア No.1 | クラウド給与計算ソフトならOBC

  • 企業に合った給与体系や複雑な手当に対応、精度の高い自動計算を実現
  • 給与計算に必要な情報が常にアップデートされ最新の状態で利用が可能
  • 配付・振込・提出のデジタル化で全てデスクにいながら完結が可能
初期費用Eシステム:0円
Aシステム:50,000円
Bシステム:60,000円
Sシステム:70,000円
料金プランEシステム:月額5,500円
Aシステム:月額9,000円
Bシステム:月額17,000円
Sシステム:月額23,000円〜
主な機能勤怠データ取込
手当の自動計算
明細書電子化
銀行振込
マイナンバー管理など
導入企業ジーオーピー株式会社
株式会社アクワイア
株式会社ダイビなど
導入社数要問い合わせ

7.PCAサブスク給与/ピー・シー・エー株式会社

PCAサブスク給与
サブスク給与計算ソフト『PCAサブスク 給与』 | PCAサブスク | ピー・シー・エー株式会社

  • 分かりやすいインターフェースで電話やメール、リモートなど充実のサポート体制
  • 100以上の給与項目を自由に設定が可能
  • 豊富な計算式項目で支給・控除項目計算の自動化が可能
初期費用0円
料金プランPCAサブスク給与jiman:月額4,290円
PCAサブスク給与:月額6,160円
PCAサブスク給与hyper:月額7,700円
主な機能勤怠データの集計
給与計算
給与振込依頼書作成
シミュレーション計算
マイナンバー管理など
導入企業株式会社エーデルワイン
アイシス株式会社
株式会社アクシスなど
導入社数要問い合わせ

8.ジンジャー給与/jinjer株式会社

ジンジャー給与
給与計算システム「ジンジャー給与」| 労務管理のクラウド化ならジンジャー(jinjer)

  • CSVを介さないスムーズな勤怠情報の連携ができ正確で楽な給与計算が可能
  • 操作画面の使いやすさにこだわりシステムの操作に慣れていない方でも簡単に利用が可能
  • 導入から運用まで不安や悩みをすぐに解決できるよう担当者併走型でサポート
初期費用要問い合わせ
料金プラン1ユーザー:月額300円〜
主な機能給与計算
年末調整計算
給与体系
Web明細
支給明細設定など
導入企業ぼんち株式会社
おかぴファーマシーシステム株式会社
株式会社テスココンポなど
導入社数要問い合わせ

9.スマイルワークス/株式会社スマイルワークス

スマイルワークス
クラウドERPシステム「スマイルワークス」

  • クラウドならではのコストを実現、カフェテリア方式で必要な機能だけ選択し利用が可能
  • 業務の流れに沿って機能を配置しているため直感的で分かりやすい画面設計
  • プロジェクト別収支管理を主軸とし、バックオフィス業務を統合的に効率化させるクラウドERPシステム
初期費用30,000円
料金プラン標準プラン:月額10,000円〜
Enterpriseプラン:月額17,000円〜
インボイス特別プラン:月額3,000円〜
主な機能複数給与明細
Web給与明細
年末調整計算
会計機能連動
ファームバンキングなど
導入企業日本商工会議所
日本クラウド証券株式会社
株式会社ティップネスなど
導入社数要問い合わせ

10.弥生給与クラウド/弥生株式会社

弥生給与クラウド
弥生給与 24 +クラウド – 給与計算ソフト「弥生給与」「やよいの給与計算」 – 弥生株式会社【公式】

  • 音声と動画で設定の仕方や作業手順を優しく解説、迷わずすぐに使い始めることができる
  • クイックナビゲータで業務の流れをひと目で把握することが可能
  • アップロード時のAI・OCRによる文字情報の自動読取りが可能
初期費用要問い合わせ
料金プランセルフプラン:年額47,720円
ベーシックプラン:年額67,750円
トータルプラン:年額85,250円
主な機能自動集計
勤怠管理
タイムレコーダー連動
明細一覧表
賃金台帳など
導入企業株式会社もちむぎ食品センター
株式会社ウィザード
株式会社ミフジなど
導入社数要問い合わせ

11.EXPLANNER/S/日本電気株式会社

EXPLANNER_S
人事・給与ソリューション EXPLANNER/S | NEC

  • 人事管理と給与計算を軸にRPAツールとの連携で人材の見える化までトータルに支援するソリューション
  • 暗号化など強固なセキュリティを実現し、個人情報を安全に保管できる
  • 検索から簡易分析だけでなく、お客様独自のハイパーグリッドメニュー作成が可能
初期費用要問い合わせ
料金プランパッケージ価格:200,000円〜
主な機能勤務実績管理
給与・賞与計算
明細書作成
マイナンバー暗号化
人事データ管理など
導入企業株式会社ノーリツ
スミセイ情報システム株式会社
株式会社MIXIなど
導入社数要問い合わせ

12.弥生給与Next/弥生株式会社

弥生給与Next
クラウド給与計算ソフト「弥生給与 Next」 – 弥生株式会社【公式】

  • 業務に必要なタスクを分かりやすくリスト化し、チェックしながら進められるので初心者でも簡単に利用ができる
  • 勤怠情報を入力すれば、あらかじめ設定した保険料率や所得税が適用され自動計算が可能
  • 従業員情報の収集・やり取りなどWeb上で完結かつ会計事務所とのデータ連携も可能
初期費用要問い合わせ
料金プランセルフプラン:年額5,400円
ベーシックプラン:年額15,800円
トータルプラン:年額26,900円
主な機能従業員情報管理
明細項目・計算式設定
勤怠データ取込
賃金台帳
Web給与明細など
導入企業あず動物病院
合同会社Nibblesなど
(記載2社のみ)
導入社数要問い合わせ

13.GLOVIAきらら 人事給与/富士通Japan株式会社

GLOVIAきらら 人事給与
統合基幹業務アプリケーション FUJITSU Enterprise Application GLOVIA きらら 人事給与 : 富士通

  • 給与機能のみならず人事情報の一元管理もでき組織マネジメントの向上など社員を見渡すことが可能
  • クラウド・パッケージの選べる導入形態でニーズに合わせやすい
  • 実際の明細と同じレイアウトで入力・計算結果が分かりやすい
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能給与入力・チェック機能
帳票作成
銀行振込データ作成
人事管理
年末調整計算など
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

14.Workcloud/Ceridian Dayforce Japan株式会社

Workcloud
クラウド給与計算システム Workcloud | Dayforce (デイフォース)

  • 情報の収集や人事・事業戦略のためのデータ利用まで日本市場に合わせたクラウドツール
  • 世界160カ国にサービスを展開し、給与・勤怠・労務・年末調整の全ての人事業務をオールインワンで解決
  • 従業員からの各種申請や上⻑の承認をワンクリックで簡単に行うことが可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能給与計算
勤怠管理
人事管理
就業管理
オンライン年末調整など
導入企業INDEED JAPAN株式会社
アフラック・アセット・マネジメント株式会社
ソフトバンク株式会社など
導入社数100社以上

15.POSITIVE/株式会社電通国際情報サービス

POSITIVE
給与システム | 統合HCMソリューション「POSITIVE」の給与管理

  • 10万名以上の大規模運用に対応ができるシステム性能
  • マルチカンパニー機能により制度や運用が異なる複数会社や組織を1つのシステムで管理が可能
  • 企業特有の複雑な給与体系やグループ会社ごとに異なる運用にもノンカスタマイズで対応が可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能タレントマネジメント
人事管理
給与管理
就業管理
スマートデバイスなど
導入企業ANAホールディングス株式会社
株式会社JTB
株式会社ヨークベニマルなど
導入社数3,000社以上

その他おすすめの給与計算ソフト11選

MJSLINK DX 給与大将
cells給与
給料王
RoboRoboペイロール
PROSRV
KING OF TIME 給与
MJSかんたん!給与
給料らくだ・かるがるできる給料
TimePro-NX
PCAクラウド 給与
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給与計算ソフトを選ぶ3つのポイント

給与計算ソフトを選ぶポイントは以下の3つです。

ポイント1. ソフトの提供形態
ポイント2. 対応している雇用・給与形態
ポイント3. 連携できる外部システムの種類

次にそれぞれのポイントを具体的に解説します。

ポイント1.ソフトの提供形態

給与計算ソフトの提供形態は「クラウド型」「インストール型」「オンプレミス型」の3つがあり、それぞれで導入費用と維持費が異なるため、用途にあったタイプを選ぶようにしましょう。

それぞれの提供形態の特徴とメリット、導入が適している企業の特徴を表でまとめました。

提供形態特徴メリット向いている企業の特徴
クラウド型インターネット経由でアクセスし、サービスを利用する形式 ・初期投資が少ない
・自動でアップデートできる
・どこからでもアクセスが可能
・中小企業やスタートアップ企業
・自社でのIT管理が難しい企業
インストール型パソコンやサーバーにソフトウェアをインストールして利用する形式 ・インターネット接続が不要
・データが自社内に保管される
・一度購入すれば使用期間に制限がない
・インターネット環境が整っていない企業
・データ管理を厳格にしたい企業
オンプレミス型自社のサーバーやデータセンターにソフトウェアやシステムをインストールし、自社で運用管理する形式 ・セキュリティ性が高い
・システムのカスタマイズがしやすい
・自社での運用管理が可能
・大企業やセキュリティが重要な企業
・自社でシステムを運用・管理したい企業

クラウド型は、法改正や税率変更時に自動更新され、導入自体のハードルも低いため、まずは導入をして確かめてみたいという場合はおすすめです。しかし、従量課金制を採用しているソフトが多いため、従業員数が多い場合は月額料金が高くなってしまいがちです。

インストール型は買い切りなのでランニングコストはかかりません。ただし、法改正や税率変更時に自動更新できないため、注意が必要です。

また、オンプレミス型の場合は導入のハードルは高いですが、導入費用とメンテナンス費用以外は基本的に料金がかかりません。そのため、従業員数が多い大企業などの場合、クラウド型よりもコストを安く抑えられる場合があります。

自社の企業規模や重視するポイントと合わせて提供形態を選びましょう。

ポイント2.対応している雇用・給与形態

給与計算ソフトが、自社の雇用・給与形態に対応しているか確かめましょう。

正社員だけではなく、契約社員や派遣社員、パートやアルバイトなど、複数の雇用形態が存在する企業はとくに注意が必要です。

割増賃金の計算や各種手当のルールなど、給与計算の仕組みが複雑になるため、給与規定のパターンを複数登録でき、それに沿って自動計算してくれるソフトを選びましょう。

複雑な仕組みを結果的に個別で計算することになると、せっかくの給与計算ソフト導入も意味がありません。

また、企業の業務体制やルールだけではなく、法改正に応じて税率や社会保険料率を自動でアップデートしてくれるソフトもおすすめです。税制や法令は頻繁に改正されるものですが、自動更新機能付きのソフトを選ぶことで法改正にもスムーズに対応できます。

ポイント3.連携できる外部システムの種類

給与計算をできるだけ効率化させるためには、外部システムと問題なく連携できそうかどうか確かめましょう。

ソフトを用いて給与計算を行うためには、従業員の勤怠データが必要不可欠です。

既存の勤怠管理システムと連携できる給与計算ソフトを選ぶと、多数の従業員のデータをスムーズに取り入れられるでしょう。

また、会計システムや経費精算システムと連携することで、給与計算と同時に経費の精算もできるようになります。

給与計算ソフトが、どのようなシステムと連携できるのか、購入を検討する際には必ず確認してください。


給与計算ソフトのよくあるご質問

給与計算ソフトの導入を検討中の方に役立つQ&Aをまとめました。

Q1.給与計算ソフトにはどのような機能がありますか?

A.給与計算ソフトの多くは、給与計算や明細書の発行などの機能が含まれています。他にも、従業員の勤怠管理ができるもの、年末調整の計算ができるものなどがあります。

各ツールの機能を比較したい方は給与計算ソフトの比較表をご覧ください。

給与計算ソフトおすすめ15社比較表

Q2.給与計算ソフトの料金相場はいくらぐらいですか?

A.全体の相場は不明ですが、今回LISKULでリサーチした15サービスの中では、月額料金は3,000~4,000円ほどのものが多いです。機能が限られた無料版や、様々なツール連携やカスタマイズが可能な10,000円以上の高機能ツールもあります。

料金について詳しく知りたい方は、給与計算ソフトの比較表をご覧ください。

給与計算ソフトおすすめ15社比較表

Q3.給与計算ソフトはどのようにデータのセキュリティを保ちますか?

A.アクセス権限の設定や二段階認証などのセキュリティ機能を有するものが多いですが、詳しくは提供元にお問い合わせください。

Q4.給与計算ソフトは最新の税法や社会保険の変更にどう対応していますか?

A.税法や社会保険の変更があった場合、基本的には自動でアップデートされる仕様となります。各社で仕様が異なるため、詳しくは提供元にお問い合わせください。

Q5.給与計算ソフトを導入した際のサポート体制はどのようになっていますか?

A.基本的には、専任の担当者がついて、導入の仕方から活用までレクチャーしてくれたり、困りごとがあった場合も都度相談できたりなどのサポートが含まれます。各社でサポート内容が異なるため、詳しくは提供元にお問い合わせください。


まとめ

本記事では、給与計算ソフトを26社紹介しました。

選ぶポイントとしては、ソフトのタイプと自社の業務体制にマッチするか、そして他のシステムとの連携機能を目安にすると良いでしょう。

本記事の情報を参考に、自社にフィットする給与計算ソフトを見つけてください。

参考にしたサイト

給与計算ソフト比較15選。規模別のタイプ分けだから選びやすい | アスピック|SaaS比較・活用サイト
給与計算ソフト比較17選!規模・ニーズ別に分類し最新ランキングも紹介|ITトレンド
【2024年最新】給与計算ソフト17選を徹底比較!おすすめのソフトや選び方、よくある質問も! | SaaS辞典|SaaSの選び方・おすすめ・比較ならSaaS辞典
給与計算ソフト比較18選|おすすめの中小・大企業向けから個人事業主向けまで厳選 – ビジトラmedia
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