【2024年最新版】情報共有ツールおすすめ28選を比較!選び方も紹介

情報共有ツールとは、社内の情報をスムーズに共有するためのツールです。

導入することで、社内のコミュニケーションが円滑になり、大事なナレッジやノウハウを蓄積することが容易になります。

多くの企業で導入されている情報共有ツールですが、ツールによってどのような違いがあるか、これから導入する場合はどのツールがいいかわからない方も多いのではないでしょうか。

本記事では、情報共有ツールとは何かという基本の説明から、主要な情報共有ツールとそれぞれの機能・価格・特徴の比較まで丁寧にご説明します。

特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

情報共有ツールおすすめ15社比較表

なお、重要度を客観化するために既存の情報共有ツールを紹介したサイト9個を調査し、出現頻度をスコアリングしました。出現頻度の高い順に掲載しているので、この記事を読めば効率よく情報共有ツールを探すことができます。

※出現頻度が同数の場合は、アルファベット順に掲載しています。日本語名については、ローマ字表記で判断しています。

※スコアリングや掲載している企業情報などは2024年4月時点のものです。


目次

<比較表>情報共有ツールおすすめ15社

社内情報共有ツール比較表
本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。


情報共有ツールとは

情報共有ツールとは「LINE」や「Facebook」といった日常で使われるコミュニケーションツールのビジネス版です。

業務を円滑に進めるためには社内コミュニケーションが重要です。情報共有ツールはメールなどに比べてスムーズかつ気軽に情報共有できるのが特徴。

これまではメールでしていた社内での連絡やファイル共有などが、ツールを使えばもっとスムーズになることがあります。社内のコミュニケーション活性化につながるなど、情報共有ツールを導入するメリットは多いです。

情報共有ツールの主な機能

情報共有ツールには、基本的に以下のような機能が搭載されています。

  • チャット
  • ドキュメントの共有
  • スケジュール管理
  • タスク管理
  • 電話
  • Web会議

情報共有ツールを導入する3つのメリット

メリット1:業務知識・マニュアルなどが共有・活用しやすくなる

資料などのファイルを簡単に共有できるため、情報の整理・閲覧が容易になり、社内全体で活用しやすくなります。

メールではCCに設定して関係者に送っていましたが、情報共有ツールでは予め共有したいメンバーをグループとして設定できるため、一度グループを作ってしまえば、そのあとはファイルをグループに共有するだけです。

また、情報を時系列で残せるため、後任の人に共有するのにも役立ちます。

メリット2:スケジュールの共有が容易になる

従来は職場のカレンダーに記載したり個人の手帳に記載したりでしたが、情報共有ツールには複数の人のスケジュールを登録してそれをリアルタイムに把握できる機能があります。
チームで共有することで、チーム全体のスケジュール管理ができることになります。

メリット3:複数のデバイスからアクセスできる

大抵の情報共有ツールは、多様化するユーザーのニーズに合わせてPC・タブレット・スマホとデバイスを問わず楽に使えるように設計されています。営業のように外出の多い社員とも簡単に情報共有ができますし、休憩時間などに他のメンバーとコミュニケーションを取ることができ、社内のコミュニケーション活性化にもつながります。


1.LINE WORKS/ワークスモバイルジャパン株式会社


LINEとつながる唯一のビジネスチャット – LINE WORKS

  • LINEと同じ使い勝手で便利に利用できる
  • 卸売から医療まで様々な現場に対応
  • トークやメール、掲示板など充実した機能が全て揃っている
初期費用要問い合わせ
料金プラン■フリー:0円
■スタンダード:月額540円
■アドバンスト:月額960円
主な機能■トーク
■メール
■掲示板
■アンケート
■Drive
導入企業株式会社長谷川鉃工、株式会社ビッグルーフ、株式会社にしき堂、木村情報技術株式会社、株式会社ジェイ・ファームなど
導入社数400,000社以上

2.Slack/SlackJapan株式会社


Slack はニーズに応えるプロダクティビティプラットフォーム

  • パートナーとのやり取りを一か所に集約しているため外部とのやりとりがスムーズにできる
  • クリップを使って会議を録音・録画すれば好きな時に確認できる
  • 業務プロセスをワークフローで自動化して効率アップ
初期費用要問い合わせ
料金プラン■フリー:0円
■プロ:月額925円
■ビジネスプラス:月額1,600円
■Enterprise Grid:要問い合わせ
主な機能■チャット
■メッセージ
■ハドルミーティング
■ファイル共有
■録音・録画
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

3.Chatwork/Chatwork株式会社


Chatwork – 中小企業向けビジネスチャット 国内利用者数No.1

  • 気軽にチャットでやり取りができるため、コミュニケーションが活性化
  • システムが苦手な方でも簡単に利用できるシンプルな機能
  • サーバーとの通信はすべて暗号化されるので安心
初期費用要問い合わせ
料金プラン■フリー:0円
■ビジネス:月額700円
■エンタープライズ:月額1,200円
主な機能■チャット
■タスクの作成・完了
■ファイル管理
■ビデオ・音声通話
■コンタクト管理
導入企業株式会社フォレストシー、株式会社プルソワン、VC工業株式会社、藤田珈琲株式会社、株式会社ホンダウォークなど
導入社数400,000社以上

4.Dropbox Business/Dropbox Japan 株式会社


安全なチーム コラボレーション

  • ファイルの保存と共有から画面の録画とコメント追加までこれ1つでカバー
  • 重要な契約書を簡単に作成して送付できる
  • ファイルを一元管理することによりメンバーやクライアントと効率的に作業できる
初期費用要問い合わせ
料金プラン■Plus:月額1,500円
■Essentials:月額2,400円
■Business:月額1,800円/1ユーザー
■Business Plus:月額2,880円/1ユーザー
主な機能■ファイル保存・保護
■データ共有
■PDF編集
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

5.Qast/any株式会社


Qast|ナレッジプラットフォーム|社内の?が ! に変わり、みんなの業務が動き出す。

  • 社内の情報を集約することで、情報へアクセスしやすくなる
  • 業務上での不明点を質問・回答できる
  • シンプルな画面設計なので直感的な操作が可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン■スタンダード:要問い合わせ
■ビジネス:要問い合わせ
■プロフェッショナル:要問い合わせ
■プレミアム:要問い合わせ
主な機能■Q & A
■メモ
■ワークスペース
■ダッシュボード
導入企業株式会社集英社、株式会社デジタルガレージ、NDIソリューションズ株式会社、株式会社東海理化、株式会社フルスピードなど
導入社数55,000社以上

6.Chat&Messenger/株式会社Chat&Messenger


Web会議の Chat&Messenger | ビジネスチャット、Web会議、スケジュール、文書管理、ワークフロー、勤怠を統合したグループウェア

  • ビジネスチャット、文書、Web会議、ワークフロー、スケジュール、勤怠を統合
  • ブラウザだけで簡単にWeb会議が可能
  • オンプレミスとクラウドの両方に対応
初期費用要問い合わせ
料金プラン■無料:0円
■プレミアム:月額200円(目安)
■ビジネス:月額10,000円(永続)
■オンプレミス:月額150円~(目安)
■クラウド:月額300円~(目安)
主な機能■ビジネスチャット
■Web会議
■スケジュール
■文書
■ワークフロー
導入企業要問い合わせ
導入社数5,000社以上

7.Google Workspace Essentials Starter/グーグル合同会社


コラボレーション プラットフォーム Essentials – Google Workspace

  • 15GBのドライブストレージを使用して数百の形式のファイルをドキュメントやスライドで共同編集できる
  • 本人も招待したチームメンバーも料金なしで利用可能
  • 1対1のビデオ会議は時間無制限
初期費用要問い合わせ
料金プラン■月額0円
主な機能■ビデオ会議
■チャット
■ファイル編集
■メッセージ
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

8.Stock/株式会社Stock


Stock(ストック)|最もシンプルな情報ストックツール

  • スマホ・タブレットで撮影した写真もボタン1つでストック可能
  • 削除したデータは30日間保存されるため誤削除のリスクがない
  • オフライン環境でも「ノート」「タスク」機能を使用できる
初期費用0円
料金プラン■フリープラン:0円
■ビジネスプラン:月額600円
■エンタープライズプラン:月額1,200円
主な機能■ストック
■タスク管理
■メッセージ
■自動プレビュー
導入企業株式会社アットティー、富士シティオ株式会社、株式会社谷貝食品、株式会社フューチャーゲート、株式会社TGKなど
導入社数要問い合わせ

9.esa/合同会社 esa


esa – 自律的なチームのための情報共有サービス

  • WIP機能を使えば「書き途中」として共有できる
  • リアルタイムプレビューで編集しながら確認できる
  • SlackやChatworkなど各種サービスと連携可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン■月額500円/1ユーザー
※チーム作成月から2ヶ月後の月末まで無料
無料トライアル終了後翌月1日から有料
主な機能■記事作成・編集・共有
導入企業島根情報処理センター、株式会社Misoca、ピクシブ株式会社、株式会社キッズスター、株式会社ノハナなど
導入社数要問い合わせ

10.サイボウズ Office/サイボウズ株式会社


サイボウズ Office | 中小企業の“チーム力”を強化するグループウェア

  • 「誰でもかんたんに使える」をコンセプトに開発
  • パソコン、タブレット、スマートフォンなど、マルチデバイスに対応
  • 1ヶ月単位での解約やユーザー数変更ができるため気軽に始められる
初期費用0円
料金プラン■スタンダードコース:月額500円
■プレミアムコース:月額800円
主な機能■スケジュール
■掲示板
■ファイル管理
■メッセージ
■報告書
導入企業浜松倉庫株式会社、川之江造機株式会社、株式会社進々堂、株式会社福井、株式会社一ノ蔵など
導入社数70,000社以上

11.セキュアSAMBA/Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社


セキュアSAMBA – 法人向けオンラインストレージサービス

  • エクスプローラーで操作できるため専門知識がなくても安心
  • データバックアップ機能により消してしまったデータも復元可能
  • ツリー状のフォルダ構成なので部署ごとにわかりやすくフォルダを整理できる
初期費用要問い合わせ
料金プラン■フリー:0円
■スモール:月額15,000円
■スタンダード:月額25,000円
■ビジネス:月額35,000円
■エンタープライズ:月額48,000円~
主な機能■暗号化
■アクセス権限
■端末認証
■アカウント管理
■二段階認証
導入企業G5パートナー株式会社、株式会社名鉄百貨店、株式会社チーム・チャンネル、クラウドサーカス株式会社、株式会社ユニメディアなど
導入社数4,000社以上

12.MicrosoftTeams/日本マイクロソフト株式会社


ビデオ会議、ミーティング、通話 | Microsoft Teams

  • 通話以外にも、グループ通話・ボイスメール・通話転送などの機能も充実
  • どこからでも高音質・高画質のオンライン会議に参加できる
  • チャット・通話など全てのファイルの機密情報が暗号化されるため、安心して作業できる
初期費用要問い合わせ
料金プラン■Microsoft Teams Essentials:月額599円
■Microsoft 365 Business Basic:月額899円
■Microsoft 365 Business Standard:月額1,874円
主な機能■オンライン会議
■ビデオ会議
■画面共有
■Teams電話
■ビデオ通話
導入企業NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社電通、株式会社ネスタリゾート神戸、シスメックス株式会社、スパイラル株式会社など
導入社数要問い合わせ

13.Talknote/Talknote株式会社


情報共有プラットフォーム「Talknote」

  • 伝言板で、その日に誰が休んでいるのかが把握できる
  • ノートは投稿にコメントが紐づくフィード型なので経緯を把握しやすい
  • スタンプが豊富なので文字入力不要な場合のリアクションに最適
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能■ノート作成
■タスク管理
■タイムライン
■メール連携
■スタンプ
導入企業株式会社ネクストリンク、しろくまケアリング合同会社、株式会社オールスパイス、株式会社ミュゼプラチナム、有限会社エスエスケーなど
導入社数1,100社以上

14.Backlog/Nulab Inc


Backlog|チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツール

  • 今どのタスクを誰が進めているのかを分かりやすく表示
  • スタンダードプラン以上ならユーザー数が無制限なのでメンバーが増えても安心
  • Backlog APIを利用すれば、自社システムとの連携やアドオンの開発も可能
初期費用0円
料金プラン■スターター:月額2,970円
■スタンダード:月額17,600円
■プレミアム:月額29,700円
■プラチナ:月額82,500円
主な機能■プロジェクト管理
■タスク管理
■コラボレーション
■バージョン管理
導入企業株式会社スターフライヤー、株式会社桐井製作所、株式会社マネーフォワード、コニカミノルタジャパン株式会社、経済産業省など
導入社数14,000社以上

15.NotePM/株式会社プロジェクト・モード


NotePM – 社内wikiでナレッジ共有・マニュアル作成

  • ノウハウやナレッジを一元管理
  • Excel・Word・PDF・PowerPointなどのファイルの中身も全文検索可能
  • マニュアル作成に便利な矢印や吹き出しなどの画像編集機能も装備
初期費用0円
料金プラン■プラン8:月額4,800円
■プラン15:月額9,000円
■プラン25:月額15,000円
■プラン50:月額30,000円
■プラン100:月額60,000円
※その他プラン有り
主な機能■マニュアル作成
■検索機能
■動画共有
■変更履歴の自動記録
■レポート機能
導入企業住信SBIネット銀行株式会社、株式会社ラクス、PayPay銀行株式会社、株式会社八天堂、パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社など
導入社数7,000社以上

その他おすすめの社内情報共有ツール

Lark
R-GROUP
NotePM
Qiita:TEAM
toaster team
コワークストレージ
Box
Trello
monday.com
GROWI.cloud
kintone
Confluence
Scrapbox


情報共有ツールを選ぶ際に着目すべき3つポイント

具体的な情報共有ツールの比較に入る前に、選ぶ際に着目すべきポイントを3つ説明します。

導入目的に合った機能が搭載されているか

情報共有ツールを導入する目的に合った機能が搭載されているか確認をしましょう。

導入目的を大きく3つに分けた場合、それぞれの目的で必要になる機能は以下の通りです。

導入目的機能
社内のコミュニケーションを円滑にしたいチャット、電話、Web会議
ナレッジの簡単に蓄積・共有をしたいファイル共有、社内Wiki
メンバーの業務の進捗管理を行いたいタスク管理、スケジュール管理

情報共有ツールといっても、ツールによって機能性が異なります。

そのため、まずは自社がなぜ情報共有ツールを導入したいのかを明確にした上で、必要な機能があるツールを選ぶようにしましょう。

自分のチームでも使いこなせそうな操作画面か?

実際に操作していく上での使いやすさは重要ですので、操作画面をよく見た上で、自分で使いこなせそうかどうかを見極めてください。

ツールが多機能であっても、メンバーが使いこなすのに時間がかかることがあり、機能の利点を十分に活用できないことがあります。

そのため、「できるだけ機能が多いツール」というだけでは選ばず、長期的にメンバーが使えそうかという視点で選ぶことが必要です。

ほとんどのツールは無料プランが用意されています。一度試しに使い、操作性を確認することをおすすめします。

社外メンバーも問題なく参加できるか

社外との情報共有も想定している場合、ツールのシェアが高く、社外メンバーの権限付与ができるツールを選ぶといいでしょう。

アカウントの権限を付与する機能があれば、社外メンバーがツールに参加できるだけではなく、社内の機密情報の漏洩を防げます。

また、シェア率が高いツールであれば相手も利用している可能性が高いです。そのため、スムーズに社外メンバーをツールに招待するためには、シェア率が高いツールを選ぶのがおすすめです。


情報共有ツールに関するよくあるご質問

情報共有ツールの導入を検討中の方に役立つQ&Aをまとめています。

Q.情報共有ツールの主なサービス内容は何ですか?

A.情報共有ツールは、チャット、ドキュメント共有、スケジュール管理、タスク管理、電話、Web会議などの機能を提供し、社内の情報をスムーズに共有するためのツールです。

Q.情報共有ツールの無料プランにはどのような特徴がありますか?

A.無料プランは基本的な機能のみを提供し、ユーザー数やストレージ容量に制限があることが多いです。有料プランに移行すると、追加機能やサポートが充実し、より多くのユーザーやデータを扱えるようになります。

Q.情報共有ツールの料金相場はどれくらいですか?

A.情報共有ツールの料金相場は、無料で利用できるフリープランや、基本的なプランで月額500円程度のものが一般的です。多機能なツールやエンタープライズ向けのプランでは、月額数千円から数万円になることもあるため、詳細な金額は提供元をご確認ください。


まとめ

以上、おすすめの情報共有ツールを紹介してきました。これまではメールで行っていた社内での連絡やファイル共有などがスムーズになったり、社内のコミュニケーション活性化につながるなど導入するメリットは多いです。

とはいえ新しい技術は誰もがすぐに使いこなせるとは限りませんので機能が多ければいいというわけでもありません。使いやすさなどを含めたそれぞれのツールの特徴を理解し、自社の状況と照らし合わせてから導入しましょう。無料版がある場合は試してみるのも大切です。

自社にあった情報共有ツールを使って生産性の向上を図りましょう。

参考にしたサイト

ずっと無料で使える社内情報共有ツール13選。タイプ別の選び方|アスピック
【2024年版】社内情報共有ツールおすすめ12選を徹底比較!種類・メリット・選定ポイントも詳しく紹介 – NotePM
社内情報共有ツールおすすめ比較!無料サービスやアプリ・目的別の選び方 | BOXIL Magazine
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