楽楽クラウドとは?経費精算・勤怠・販売管理などのバックオフィス業務をまとめて効率化できるサービス一覧と特長を解説

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経費精算、請求書発行、請求書受領、販売管理、勤怠管理など、バックオフィス業務には多くの定型作業が発生します。

紙の書類を確認する、Excelに転記する、承認状況を追いかける、システムごとに同じ情報を入力するなど、日々の業務に手間がかかっている企業も少なくありません。

こうした定型作業の積み重ねは、担当者の工数を圧迫するだけでなく、人が判断・改善に使うべき時間を奪い、組織全体の生産性低下につながります。管理部門の人員を増やさずに業務量の増加に対応しなければならない企業にとって、この構造的な問題は年々深刻になっています。

こうした課題に対して、株式会社ラクスが提供しているのが「楽楽クラウド」です。

楽楽クラウドは、経費精算や請求書発行、販売管理、勤怠管理など、企業のさまざまな業務領域を効率化するクラウドサービス群です。個別の業務を効率化するだけでなく、複数のサービスを組み合わせることで、部門をまたいだ業務フローの改善にもつなげやすい点が特徴です。

本記事では、楽楽クラウドの概要や特徴、解決できる課題、主要サービスの一覧、各サービスでできることをわかりやすく解説します。

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目次

※本記事は株式会社ラクス提供によるスポンサード・コンテンツです。


管理部門の業務負担を構造から変える:楽楽クラウドとは

楽楽クラウドとは、株式会社ラクスが提供するクラウドサービス群です。

経費精算、請求書発行、請求書受領、電子帳簿保存、販売管理、債権管理、勤怠管理、問い合わせ応対、メールマーケティングなど、企業活動に関わる幅広い業務領域をカバーしています。ラクスグループ全体のクラウドサービス累計導入社数は108,000社※1を超えており、さまざまな業務課題の効率化を支援しています。

※1:ラクスグループ全体の累計導入社数。2026年3月末時点。

楽楽クラウドに含まれるSaaS群の一覧図

「担当者が足りない」「ミスが減らない」「承認に時間がかかりすぎる」——これらはツールの問題ではなく、業務フローそのものの構造的な問題であることがほとんどです。

楽楽クラウドを利用することで定型的な作業や確認業務をクラウド上で効率化し、人が本来注力すべき判断業務や業務改善、戦略立案により多くの時間を充てられます。

バックオフィス業務では、承認待ち、紙の閲覧、二重入力、転記作業、書類の保管・検索などが業務停滞の原因になることがあります。楽楽クラウドは、こうしたボトルネックを減らし、スムーズな業務フローの構築を支援します。

また、各サービスは業務ごとに特化しているため、自社の課題が大きい領域から導入しやすい点も特徴です。経費精算に課題があれば「楽楽精算」、請求書発行に課題があれば「楽楽明細」、販売管理に課題があれば「楽楽販売」といったように、必要な領域から段階的に改善を進められます。

さらに、複数のサービスを組み合わせることで、データ連携やログインの一元化、サービス横断のサポートなど、単体導入では得にくいメリットも期待できます。


楽楽クラウドの主要サービス一覧

楽楽クラウドの主要9サービスを紹介します。

各サービスの説明の前に、まずはラインナップを一覧で見てみましょう。

サービス名主な対象業務できること
楽楽精算経費精算、交通費精算、請求書支払処理経費精算に関する申請・承認・仕訳・振込データ作成などを効率化
楽楽明細請求書・納品書などの帳票発行帳票作成・送付・入金消込までを効率化
楽楽請求請求書受領、支払処理紙やPDFで届く請求書を一元管理し、読取・仕訳・振込処理を効率化
楽楽勤怠勤怠管理、休暇管理、残業管理出退勤や休暇、残業時間をWeb上で一元管理し、集計や締め作業を効率化
楽楽電子保存電子帳簿保存、証憑管理電子・紙の書類をまとめて保存し、検索や法対応を効率化
楽楽販売販売管理、受発注、請求管理見積もり、受注、発注、請求、売上、原価などを一元管理
楽楽債権管理入金照合、消込、仕訳入金データと請求データを自動照合し、消込を効率化。仕訳データを自動作成
楽楽自動応対問い合わせ対応AIによる返信文案生成、応対状況の可視化、問い合わせ管理を支援
楽楽メールマーケティングメール配信、メールマーケティングメール作成、配信、分析、顧客情報管理を支援

株式会社ラクスの会社概要

株式会社ラクス
企業の成長を支援するクラウドサービス | 株式会社ラクス

楽楽クラウドを提供する株式会社ラクスは、クラウドサービスの設計・開発・運用を手がける企業です。

項目内容
会社名株式会社ラクス
代表取締役中村崇則
設立2000年11月1日
資本金3億7,837万8千円
従業員数連結3,086人、単体1,907人(2025年3月31日時点)
上場市場東京証券取引所 プライム市場(証券コード:3923)
事業内容クラウドサービスの設計、開発、運用など

企業向けクラウドサービスを複数展開しており、楽楽クラウドはその中核となるサービスブランドの一つです。

またラクスは、東京証券取引所プライム市場に上場しており、プライバシーマークや、ISMS認証なども取得しています。


楽楽クラウド4つの特徴:「どこから手をつければいいかわからない」を解消する

次に、楽楽クラウドの代表的な特徴を4つ紹介します。

1.業務ごとに特化したサービスを必要な領域から導入できる

楽楽クラウドの大きな特徴は、業務ごとに特化したクラウドサービスを展開している点です。

たとえば、経費精算には「楽楽精算」、請求書発行には「楽楽明細」、請求書受領には「楽楽請求」、販売管理には「楽楽販売」、勤怠管理には「楽楽勤怠」といったように、業務領域ごとに専用サービスが用意されています。

バックオフィスDXが進まない理由として多く挙げられるのが、「全体を一度に変えようとして頓挫する」パターンです。現場への影響範囲が広すぎて、結局何も変わらないまま時間だけが経過する——そうした失敗を避けるために、業務ごとにサービスが分かれていれば、まずは課題の大きい領域から導入し、運用が定着してから他の領域へ広げることもできます。

たとえば、紙やExcelでの経費精算に課題がある企業は「楽楽精算」から、請求書の印刷・封入・発送に手間がかかっている企業は「楽楽明細」から、勤怠集計や打刻漏れの確認に負担がある企業は「楽楽勤怠」から検討しやすいでしょう。

2.複数サービスを組み合わせることで業務フロー全体を改善しやすい

楽楽クラウドは、単体サービスとして導入できるだけでなく、複数サービスの連携によって業務フロー全体を改善しやすい点も特徴です。

たとえば、「楽楽販売」に登録している顧客データや帳票データを「楽楽明細」に連携することで、請求書や納品書などの帳票CSVデータの作成から、帳票PDFの作成、Web発行、郵送までの請求書発行業務を一元的に行えます。

また、「楽楽精算」で申請時に添付した書類を「楽楽電子保存」に自動連携・保存することで、経費精算の流れの中で電子帳簿保存にも対応しやすくなります。

このように、ある業務で発生したデータを別の業務でも活用できれば、二重入力や手作業による転記を減らせます。部門ごとにバラバラだった業務をつなげることで、現場の作業負担だけでなく、確認漏れや入力ミスの削減にもつながります。

3.「導入したが現場に使われない」を防ぐ:現行業務に寄り添った運用定着支援

業務システムの導入後、「現場が使ってくれない」「元のやり方に戻ってしまった」という声は珍しくありません。システム導入の失敗要因として最も多いのが、運用定着の壁です。現場で使われ、日々の業務に定着してはじめて、効率化やミス削減につながります。

楽楽クラウドでは、現行業務をベースに新しい業務フローを構築し、運用変更をできるだけ抑えながら導入できるように設計されています。運用開始後も定着までサポートを受けることができ、システムの設定だけでなく、業務改善後の運用を定着させることができます。

特にバックオフィス業務は、会社ごとの承認ルート、部門構成、会計処理、就業ルールなどに違いがあります。自社の運用に合わせて設定できる柔軟性や、導入後のサポート体制は、システム選定時に確認しておきたいポイントです。

4.内部統制の強化にもつなげやすい

バックオフィス業務では、効率化だけでなく、正確性や内部統制も重要です。

紙やExcel、メールだけで業務を進めていると、誰が承認したのか、どの書類が最新版なのか、処理がどこで止まっているのかが見えにくくなります。確認を人の目に頼りすぎると、担当者による判断のばらつきや確認漏れも発生しやすくなります。

楽楽クラウドは、申請・承認・処理状況をシステム上で管理することで、業務の可視化やチェック体制の整備につなげられます。承認待ち、紙の閲覧、二重入力など、業務を停滞させる要因を減らしながら、正確性と内部統制の強化を目指せる点も特徴です。


バックオフィスの非効率チェックリストと楽楽クラウドでの解決策

楽楽クラウドは、バックオフィスを中心としたさまざまな課題に対応できます。以下の課題に1つでも心当たりがある場合、業務フローのどこかに非効率が生じているサインです。

課題関連サービス改善の方向性
経費精算の申請・承認・経理処理に時間がかかる楽楽精算申請、承認、自動仕訳、振込データ作成などを効率化
請求書の印刷・封入・発送に手間がかかる楽楽明細請求書や納品書などを電子発行し、発送作業を削減
紙やPDFで届く請求書の処理状況が見えない楽楽請求請求書の受領・処理状況を一覧化し、支払漏れを防止
電子帳簿保存法対応や書類検索が大変楽楽電子保存電子・紙の書類をまとめて保存し、検索しやすくする
受注・発注・請求データが分断されている楽楽販売販売管理業務を一元管理し、転記や請求漏れを削減
入金照合や消込作業が属人化している楽楽債権管理入金データと請求データを自動照合し、消込を効率化
勤怠集計や残業管理に手間がかかる楽楽勤怠打刻、休暇、残業時間を一元管理し、給与計算用データを出力
問い合わせ対応が属人化している楽楽自動応対AIによる返信文案作成や応対状況の可視化で対応漏れを防止
メール配信や効果測定に手間がかかる楽楽メールマーケティングメール作成、配信、分析、顧客管理を効率化

このように、楽楽クラウドは「ひとつの業務だけを効率化するサービス」ではなく、企業のさまざまな業務を横断的に改善するためのサービス群として活用できます。


楽楽クラウド内の各サービスの特徴

次に、それぞれのサービスについて詳しく説明します。気になっているものをチェックしてみてください。

楽楽精算:経費精算・交通費精算の手間とミスを減らす

楽楽精算は、経費精算や交通費精算、請求書支払処理など、経費に関わる業務を効率化するクラウド型経費精算システムです。

交通費、出張旅費、交際費などの申請から承認、経理処理までをWeb上で進められるため、紙の申請書やExcel管理から脱却しやすくなります。

スマホで領収書を読み取るAI-OCR、交通系ICカード取込、クレジットカード連携、請求書自動読み取り、自動仕訳、会計ソフト連携、振込データ自動作成など、申請者・承認者・経理担当者それぞれの作業負担を減らす機能が用意されています。

主な特徴は以下の通りです。

  • 領収書や請求書を読み取り、申請や支払処理の入力負担を削減
  • 伝票作成AIエージェントにより、領収書情報や過去の申請データをもとに申請内容の作成を支援
  • 申請レビューAIや証憑・伝票照合AI、適格請求書チェックAIにより、承認時の確認作業を効率化
  • 交通系ICカード取込や交通費AI入力補助により、交通費精算に伴う手入力作業を削減
  • 申請ルール違反の自動チェックで、承認者や経理担当者の確認負担を軽減
  • 自動仕訳や会計ソフト連携により、経理処理の手入力を削減
  • 高いカスタマイズ性と柔軟なワークフローで、既存の承認フローを再現しやすい

経費精算システムの累計導入社数No.1※1を誇り、累計導入社数20,000社突破※2し、サービス継続率99%※3、作業時間約80%削減といった実績も紹介されています。

公式サイトでは、経費精算業務の時間を半減し、年間2万時間以上の削減につながった事例や、グループ各社の経費精算データを集計・分析する作業を10日以上から1日に短縮した事例などが紹介されています。

参考:年間2万時間削減!グループ導入で経費精算を効率化|経費精算システム「楽楽精算」【公式】
   グループ会社内での経費精算システム統一実現事例|経費精算システム「楽楽精算」【公式】

※1:デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年1月号:https://mic-r.co.jp/micit/2025/)より
※2:2025年9月時点
※3:2025年3月期実績

楽楽明細:請求書の印刷・封入・発送をなくす

楽楽明細は、請求書や納品書などの帳票作成・送付から、入金消込までを効率化できる電子請求書発行システムです。

請求書や納品書、領収書、支払明細書などの帳票データを取り込むだけで一括作成でき、取引先の希望に合わせてWeb発行や郵送などの方法で送付できます。印刷、三つ折り、封入、郵送、メール送付といった作業を減らし、請求書発行業務の手間とミスを削減できます。

主な特徴は以下の通りです。

  • 請求書や納品書など、さまざまな帳票を電子発行できる
  • 帳票ごとにレイアウトや発送方法を設定できる
  • 今使っている販売管理システムやExcelのデータとも連携しやすい
  • 帳票の開封状況確認や債権管理機能など、発行後の業務にも対応
  • 請求書発行の手間を96%削減できる導入効果が紹介されている

公式サイトでは月間40時間の作業削減、月間29万円・年間350万円のコスト削減につながった事例や、月間2時間の作業を10分まで短縮した事例などが紹介されています。

参考:「楽楽明細」導入事例|宮脇鋼管 株式会社|電子請求書発行システム「楽楽明細」【公式】
   「楽楽明細」導入事例|馬淵建設 株式会社|電子請求書発行システム「楽楽明細」【公式】

電子請求書発行システムのシェアNo.1※1、累計導入社数16,000社突破※2と、多くの企業に利用されています。

※1:デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年3月号:https://mic-r.co.jp/micit/2025/)における「売上シェア」、「導入社数シェア」第1位
※2:2026年3月末時点

楽楽請求:バラバラに届く請求書の受け取りと処理を一元化する

楽楽請求は、紙やPDFなどで届く請求書を一元管理し、請求書受領から支払処理までを効率化する請求書受領システムです。

請求書は、紙、PDF、メール添付、アップロード専用ページなど、さまざまな形式で届きます。管理方法がバラバラだと、受領漏れや支払漏れ、確認遅れが発生しやすくなります。

楽楽請求では、請求書の受領状況や承認状況を一覧化でき、クラウド上で請求書を管理できます。紙で届く請求書はスキャンしてアップロードでき、PDFで届く請求書は指定アドレスへの送付やアップロード専用ページからの送付に対応しています。

主な特徴は以下の通りです。

  • 紙やPDFなど、さまざまな形式で届く請求書を一元管理
  • 請求書の受領状況や処理状況を一覧で把握
  • AI-OCRで日付、金額、支払先などの情報を自動読み取り
  • 読み取った請求書情報から仕訳データや振込データを自動作成
  • 会計ソフト連携や振込データ出力にも対応

請求書処理は、受領、確認、承認、仕訳、支払、保存など複数の工程に分かれます。楽楽請求を活用することで、それぞれの工程をシステム上でつなぎ、担当者の作業状況を見える化しやすくなります。

実際に楽楽請求を活用して請求処理にかかる時間を1/2に削減した事例もあります。

参考:請求書処理時間を約1/2に削減。受領から承認・会計処理状況を可視化|請求書受領システム「楽楽請求」

楽楽勤怠:勤怠集計の手作業と労務リスクを同時に解消する

楽楽勤怠は、出退勤、残業、休暇取得などの勤怠情報をWeb上で一元管理する勤怠管理システムです。

従業員は自身のアカウントから打刻や勤怠申請を行い、人事労務担当者は勤怠情報をシステム上で確認・集計できます。給与計算に必要なデータも出力できるため、給与システムとの連携にも活用できます。

主な特徴は以下の通りです。

  • 出退勤、休暇、残業時間などの勤怠情報をWeb上で一元管理
  • 深夜残業などの割増時間を考慮した自動集計に対応
  • 有給休暇の取得状況や残業時間をリアルタイムに確認
  • 打刻漏れや勤務表の不備を防ぐ機能で確認作業を効率化
  • パソコンやスマートフォンから利用でき、外出時や在宅勤務時にも対応

勤怠管理では、会社ごとの就業規則や勤務形態に合わせた設定が求められます。楽楽勤怠は、企業ごとの運用ルールに合わせた設定や、残業・有給休暇の集計、打刻漏れ防止などの機能により、人事労務担当者の負担軽減を支援します。

また、アラート機能や自動集計機能を活用することで、集計作業や差し戻し対応の手間を減らせます。

勤務形態や休暇ルール、残業管理の方法が企業ごとに異なる場合でも、自社の就業規則に合わせて運用しやすいため、独自の勤怠管理ルールを持つ企業でも導入を検討しやすいサービスです。

公式ページでは、打刻漏れを90%以上削減して業務効率化を実現した事例や勤務表の締め作業を700分削減した事例などの事例が紹介されています。

参考:手作業が残る勤怠管理を改善。打刻漏れ90%削減と業務効率化を実現|導入事例|勤怠管理システム「楽楽勤怠」【公式】
   勤務表の締め作業を700分削減!システムの中で特に役立った機能とは|導入事例|勤怠管理システム「楽楽勤怠」【公式】

楽楽電子保存:電子帳簿保存法対応と書類検索の負担を同時に解決する

楽楽電子保存は、電子取引データや紙で受領した書類をまとめて保存・管理できる電子帳簿保存システムです。

メール添付や電子請求システムからダウンロードした書類、郵送やFAXで受領した紙書類など、さまざまな形式の書類を一元管理できます。電子帳簿保存法で求められる検索要件、タイムスタンプ、訂正削除に関する要件などにも対応しています。

主な特徴は以下の通りです。

  • 電子取引データと紙書類をまとめて一元管理
  • AI-OCRにより、取引年月日、金額、取引先名などの項目を自動読み取り
  • 書類検索機能により、必要な書類を見つけやすい
  • タイムスタンプ付与、スキャナ保存、閲覧制限などに対応
  • 楽楽明細や楽楽精算との自動連携に対応

楽楽電子保存は、「楽楽明細」で受領した書類や、「楽楽精算」の申請書に添付した書類を自動で連携・保存できます。経理業務の流れの中で証憑管理や電子帳簿保存法対応を進めやすい点が特徴です。

楽楽電子保存を利用して、社内保管書類の検索時間を最大24分短縮、1日あたりの稼働時間を5%削減することに成功した事例もあります。

参考:小川工業株式会社様「楽楽電子保存」導入事例|電子帳簿保存システム「楽楽電子保存」

楽楽販売:受注・発注・請求データのバラバラ管理から脱却する

楽楽販売は、見積もり、受注、発注、請求、売上、原価など、販売管理に関わる業務を一元管理できる販売管理システムです。

営業から経理まで、受発注や請求データを一元管理できるため、部門間での転記作業や請求ミス・請求漏れの削減につながります。売上と原価を紐づけて管理できるため、収支計算や集計作業の効率化にも役立ちます。

主な特徴は以下の通りです。

  • 見積もり、受注、発注、請求、売上、原価を一元管理
  • 転記作業や請求ミス・請求漏れを削減
  • 売上・原価を紐づけて収支計算や集計を効率化
  • 自社仕様に合わせたカスタマイズが可能
  • 会計ソフトや外部システムとの連携にも対応

楽楽販売は、販売管理システムの売上シェアNo.1※1、累計導入社数6,000社突破※2しており、販売管理にかかる月間時間が1/10に減少した導入効果も紹介されています。

公式ページでは「請求業務を月270時間削減」「作業時間を10時間から2分に短縮」などの事例が紹介されています

参考:誰にでも使いやすいので全社でのシステム化に成功、請求業務を月270時間削減できた!|導入事例|販売管理システム「楽楽販売」【公式】
   自分たちで考えながら改善していけるのが長所!作業時間も10時間→2分に短縮|導入事例|販売管理システム「楽楽販売」【公式】

※1:デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型販売管理システムの市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年2月号:https://mic-r.co.jp/micit/2025/)より
※2:2025年12月時点

楽楽債権管理:属人化しがちな入金消込・照合作業を自動化する

楽楽債権管理は、入金データと請求データを自動で照合し、入金消込や仕訳データ作成を効率化する債権管理システムです。

債権管理では、銀行の入金データと請求データを照合し、どの請求に対する入金かを確認する必要があります。目視での照合や手作業での消込は時間がかかり、担当者に依存しやすい業務です。

楽楽債権管理では、銀行から取得した入金データと請求データを自動照合し、一括で消込できます。請求額と入金額に過不足がある場合や、請求先と振込依頼人が異なる場合にも柔軟に対応できます。

主な特徴は以下の通りです。

  • 入金データと請求データを自動照合
  • 一括消込や個別消込に対応
  • 振込手数料などの誤差許容金額を設定可能
  • 消込データや仕訳データを自動作成
  • 請求残高の検索や督促用リスト作成にも対応

楽楽債権管理は、入金照合、消込、仕訳データ作成までを効率化できるため、経理担当者の確認作業を減らし、債権管理業務の属人化解消にもつながります。

楽楽自動応対:問い合わせ対応の属人化と対応漏れを解消する

楽楽自動応対は、問い合わせ応対を効率化する問い合わせ自動応対システムです。

過去の応対履歴やFAQ、社内ナレッジを活用し、AIが返信文案を自動生成します。問い合わせ内容を確認し、マニュアルや過去メールを探し、返信文を作成する作業を減らせるため、問い合わせ対応のスピードと品質を高めやすくなります。

主な特徴は以下の通りです。

  • 過去の応対履歴をもとにAIが返信文案を生成
  • FAQや社内ナレッジを活用して回答を自動生成
  • 応対状況を見える化し、問い合わせ漏れや対応遅れを防止
  • 担当者の経験や知識に依存しにくい応対体制を構築
  • ラベル、対応履歴、担当者振り分け、二重返信防止などの機能を搭載

問い合わせ対応で蓄積されたナレッジを活用し、AIが回答文案を自動生成できる点も特徴です。過去の対応履歴やFAQをもとに返信内容を作成できるため、担当者が毎回マニュアルや過去メールを探す手間を減らせます。応対状況も一覧で確認できるため、問い合わせの対応漏れや遅れを防ぎやすくなります。

楽楽自動応対では、AIで返信メール作成時間を約80%削減できることや、17年連続売上シェアNo.1※1、導入実績9,000社※2以上といった実績が紹介されています。

サービスを利用することで100件以上たまっていた未対応問い合わせを解消した事例や、社員の残業時間を1/4に削減した事例もあります。

参考:株式会社ペリオド様の導入事例インタビュー|メール・問い合わせの共有管理ができるメーラー「メールディーラー」
   株式会社日本橋夢屋様の導入事例インタビュー|メール・問い合わせの共有管理システム「メールディーラー」

※1 メール処理市場において(出典:ITR「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2026」メール処理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2009~2025年度予測)、同レポートには旧製品名(メールディーラー)で掲載)
※2 2025年12月末時点

楽楽メールマーケティング:メール配信の手作業と効果測定の手間を解消する

楽楽メールマーケティングは、メール作成から配信、分析、顧客情報管理までを支援するメールマーケティングサービスです。

メール配信を手作業やBCCで行っている場合、配信リストの管理、配信結果の確認、開封・クリック状況の把握に手間がかかります。楽楽メールマーケティングでは、メール作成、リスト管理、一斉送信、予約配信、配信結果の分析などをまとめて行えます。

主な特徴は以下の通りです。

  • ドラッグ&ドロップでHTMLメールを作成できる
  • 配信リストを一括読み込みして管理できる
  • 一斉送信や予約配信に対応
  • 開封率やクリック率などの配信結果を確認できる
  • 顧客情報管理やメールマーケティング施策の改善に活用できる

楽楽メールマーケティングは、導入実績10,000社超※1、サポート満足度95%※2、費用対効果が高いメールマーケティングサービスNo.1※3として紹介されています。メール配信の効率化だけでなく、配信結果を見ながら次の施策を改善したい企業にも向いています。

シンプルで使いやすい画面設計により、メール作成から配信、結果確認までをスムーズに進められる点も特徴です。配信後は開封率やクリック率などの結果をひと目で確認できるため、配信ごとの成果を把握しながら、次回以降のメール施策の改善に活用できます。

「メール配信にかかる作業時間を年間90時間削減」「日程調整の作業時間を90%削減」などの実事例もあります。

参考:公益財団法人こども教育支援財団 東京大志学園様|配配メール導入によるメールマーケティング成功事例
   株式会社イマジナ様|配配メール導入によるメールマーケティング成功事例

※1 2025年12月末時点
※2 ユーザーアンケート調査結果より
※3 株式会社ショッパーズアイ調べ(2021年4月20時点)メール配信システム利用者(274名)が選ぶ「費用対効果が高い」メールマーケティングサービスNo.1を獲得。調査日時:2021年4月16日~20日。調査概要:「メールマーケティングサービス」10社を対象にしたサイト比較イメージ調査。

関連サービス:楽楽給与明細、楽楽従業員ポータル

楽楽クラウドには、今回詳しく紹介した9サービスのほかにも、関連サービスがあります。

楽楽給与明細は、給与明細や賞与明細、源泉徴収票などをWeb上で作成・配布・閲覧できるサービスです。紙の明細を印刷・封入・配布する手間や、配布ミス・紛失のリスクを減らせます。

Web上で明細を配布できるため、紙の明細を印刷して配布する作業だけでなく、郵送にかかるコストの削減にもつながります。従業員は必要なタイミングで明細を確認できるため、再発行依頼や配布状況の確認にかかる担当者の負担も軽減しやすくなります。

楽楽従業員ポータルは、同一のID・パスワードで複数のクラウドサービスにログインできる仕組みです。複数サービスを利用する際のID・パスワード管理の負担を減らし、サービス間の移動をスムーズにします。楽楽クラウドの公式ページでも、複数サービスのログインを一元化することで、複数のクラウドサービスを横断して利用できる体験を提供すると紹介されています。


複数サービスを組み合わせた活用イメージ

楽楽クラウドは、各サービスを単体で利用するだけでなく、複数サービスを組み合わせることで業務改善の範囲を広げられます。

ここでは、代表的な活用イメージを紹介します。

楽楽販売 × 楽楽明細 × 楽楽債権管理で、販売管理から請求書発行・入金消込 までをつなげる

販売管理では、見積もり、受注、納品、請求、入金確認など、複数の工程が発生します。

これらの情報が別々のExcelやシステムに分かれていると、同じ顧客情報や請求情報を何度も入力しなければなりません。転記ミスや請求漏れが発生するリスクも高まります。

「楽楽販売」で管理している顧客データや帳票データを「楽楽明細」に連携すれば、請求書や納品書などの帳票発行業務を効率化できます。さらに、入金照合や消込業務を「楽楽債権管理」で管理することで、販売管理から請求書発行、入金消込までの流れを整理しやすくなります。

楽楽精算 × 楽楽電子保存で、経費精算と証憑管理をつなげる

経費精算では、領収書や請求書、納品書、発注書など、さまざまな証憑書類が発生します。

紙の領収書をファイリングしたり、電子データを別フォルダに保存したりしていると、後から必要な書類を探すのに時間がかかります。電子帳簿保存法への対応も、別業務として管理すると現場の負担になりがちです。

2026年8月より、「楽楽精算」で申請時に添付した証憑データを「楽楽電子保存」へ自動連携・保存する機能が提供開始予定とされています。

納品書、発注書、見積書などを申請時に添付するだけで電子保存につなげられるため、法対応のための追加工数や書類検索の負担を減らせます。

共通IDで、複数サービス利用時の負担を減らす

複数のクラウドサービスを導入すると、ID・パスワードの管理が煩雑になることがあります。利用するサービスが増えるほど、ログインの手間やアカウント管理の負担も増えます。

楽楽クラウドでは、同一のID・パスワードで複数のクラウドサービスにログインできる仕組みを利用することができます。これにより、複数サービスを横断して使う際の操作負担を減らしやすくなります。


どこから始めるべきか:自社のバックオフィス課題を特定するポイント

楽楽クラウドの導入を検討する際は、まず自社の業務課題を整理することが重要です。

たとえば、以下のような観点で現状を見直すと、どのサービスから検討すべきか判断しやすくなります。

確認したいこと見直しのポイント
紙やExcelが多く残っている業務はどこか経費精算、請求書発行、勤怠管理、販売管理など
手入力や転記が多い業務はどこか会計ソフトへの入力、請求データ作成、入金消込など
承認待ちや処理状況が見えにくい業務はどこか経費申請、支払依頼、請求書受領、勤怠申請など
担当者に依存している業務はどこか債権管理、問い合わせ対応、書類保存、請求書処理など
複数部門をまたいで情報共有が必要な業務はどこか販売管理、請求、入金、経費、勤怠、人事労務など

すべての業務を一度に変えようとすると、現場の負担が大きくなります。まずは課題が明確で、改善効果が見えやすい業務から着手し、段階的に他領域へ広げる進め方が現実的です。

「管理部門の人員を増やさずに業務量の増加に対応する」という課題は、ツールの導入単体では解決しません。業務フローの見直しとシステム化を同時に進めることで、はじめて持続的な効率化が実現します。

また、複数サービスを検討する場合は、単体での機能だけでなく、サービス間の連携やデータ活用、アカウント管理、サポート体制も確認しておきましょう。


まとめ

人手不足・採用難が続く中、管理部門の生産性を上げるための手段として、業務のデジタル化・自動化はもはや選択肢ではなく必須の対応になりつつあります。

楽楽クラウドは、経費精算、請求書発行、請求書受領、電子帳簿保存、販売管理、債権管理、勤怠管理、問い合わせ応対、メールマーケティングなど、企業活動を支える幅広い業務領域を効率化するクラウドサービス群です。

単体の業務を効率化するだけでなく、複数サービスを組み合わせることで、部門をまたいだ業務フローの改善や、紙・Excel・手入力・二重入力の削減にもつなげやすくなります。

バックオフィス業務では、効率化だけでなく、正確性、内部統制、運用定着も重要です。楽楽クラウドは、業務ごとに特化したサービスと、サービス間の連携により、企業全体の働き方をスムーズにすることを目指しています。

自社の業務に紙やExcel、手入力、承認待ち、書類管理の負担が残っている場合は、どの領域から改善すべきかを整理したうえで、楽楽クラウドの各サービスを検討してみるとよいでしょう。

楽楽クラウドの資料をダウンロードする

※本記事は株式会社ラクス提供によるスポンサード・コンテンツです。

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