
カオナビとは、社員の個性や才能を発掘し、戦略人事を支援するタレントマネジメントシステムです。
社員の基本情報だけでなく、評価、スキル・資格、キャリア希望、労働時間、業務履歴、面談記録、性格・人柄などの人材情報を一元管理し、人材配置、育成、評価、エンゲージメント向上、離職防止、経営判断などに活用できます。
近年は、労働人口の減少や人材流動性の高まり、人的資本経営への関心を背景に、社員一人ひとりの能力を最大限に活かす人事施策が求められています。
一方で、人材情報が紙やExcel、各部署のファイル、複数のシステムに散在している企業も少なくありません。情報がバラバラに管理されていると、社員のスキルや評価、キャリア志向、コンディションを把握できず、配置や育成、評価、離職防止といった施策に活かしにくくなります。
カオナビは、人事・労務業務の効率化を通じて社員情報を一元化し、タレントマネジメントを実現することで、これらの課題解決を支援します。
また、カオナビは新ビジョンとして「Talent intelligence™(タレントインテリジェンス)」を掲げており、蓄積された人材データとAIを活用して、タレントマネジメントをより高度な意思決定支援へ進化させることを目指しています。
そこで今回本記事では、カオナビのサービス内容や特徴、解決できる課題、導入実績、事例、料金、導入から活用までの流れについて一挙に解説します。
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※本記事は株式会社カオナビ提供によるスポンサード・コンテンツです。カオナビとは
カオナビは、人事・労務業務の効率化から戦略人事の実現まで、幅広い目的で利用できるタレントマネジメントシステムです。
社員情報をデータベースに集約し、入社手続き、給与明細、年末調整、電子申請、勤怠管理などの人事・労務DXに活用できます。さらに、評価、スキル管理、アンケート、配置検討、分析、AI活用などを通じて、タレントマネジメントを実現します。
社員名簿や人事データベースにとどまらず、社員の顔写真を起点に、スキル、評価、所属、役職、キャリア希望、面談履歴などを直感的に確認できるため、人事担当者だけでなく、経営陣や管理職、一般社員もそれぞれの目的に応じて活用できます。
たとえば、経営陣は人的資本情報を可視化し、経営判断の精度向上に活用できます。人事部門は人材情報の一元化により、人事戦略の立案や業務効率化に役立てられます。管理職はメンバーのスキルやエンゲージメントを把握し、部門成果の最大化につなげられます。一般社員にとっても、成長機会の提供やキャリア形成の支援につながります。
また、入社から退職までの幅広い人事プロセスに対応している点も特徴です。入社手続き、オンボーディング、ポジション管理、配置検討、研修管理、スキル管理、評価運用、昇給シミュレーション、給与明細、年末調整、退職手続き、離職分析など、社員に関わるさまざまな業務をカバーしています。
カオナビが掲げる新ビジョン「Talent intelligence™(タレントインテリジェンス)」
カオナビは、タレントマネジメントを次のステージへ進化させる新ビジョンとして「Talent intelligence™(タレントインテリジェンス)」を掲げています。
タレントインテリジェンスとは、AIを活用して組織内外のデータを統合・分析し、戦略的な人材マネジメントの意思決定を支援する考え方です。カオナビでは、タレントマネジメントによって蓄積された人的資本(Talent)にAIを掛け合わせることで、具体的なアクションにつながる知見(intelligence)を導き出すことを目指しています。
これにより、従来のように人材情報を一元管理して活用するだけでなく、スキルの把握、配置検討、育成、離職防止、経営判断などにおいて、よりデータドリブンな意思決定を支援できるようになります。
カオナビは、データとAIの力で「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーとして、組織や社会の変革を支援していく方針です。
企業概要
カオナビを提供しているのは、株式会社カオナビです。
株式会社カオナビは、2012年4月の事業開始以降、日本のタレントマネジメント市場を牽引してきた企業です。タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発・販売・サポートのほか、予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポートも手がけています。
またカオナビは、GOOD DESIGN AWARD 2016、ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018 ベストイノベーション賞、HRテクノロジー大賞2017 統合マネジメントサービス部門優秀賞、ITトレンド2021年間ランキング タレントマネジメントシステム1位などの受賞歴もあります。
タレントマネジメントシステム、人事管理システム、人事・配置クラウドなどの領域でシェアNo.1の実績を持ち、企業規模や業種を問わず幅広く利用されています。
カオナビで解決できる課題
カオナビは、人事情報の一元化、評価運用、労務管理、勤怠管理、エンゲージメント向上、最適配置、スキル管理・育成、離職防止、採用・活躍人材分析、経営の意思決定支援など、人事・労務領域の幅広い課題に対応しています。
ここでは、カオナビで解決できる主な課題を紹介します。
課題1.人材情報がバラバラに管理されている
人事情報が紙やExcel、部署ごとのファイル、複数のシステムに分散していると、必要な情報をすぐに確認できません。
たとえば、社員の経歴、保有スキル、評価履歴、異動履歴、キャリア希望、面談内容などが別々に管理されている場合、配置や育成を検討するたびに情報を集め直す必要があります。
カオナビでは、常に変化する人材情報を柔軟に設計できるデータベースで一元管理できます。
管理項目は自社の人事施策に合わせてカスタマイズでき、社員の経歴やスキルもすぐに確認できます。顔写真が並ぶ画面から人材情報を確認できるため、社員一人ひとりの情報を直感的に把握しやすい点も特徴です。
また、所属や役職ごとにアクセス権限を設定できるため、人事部門だけでなく、現場の管理職や経営層とも必要な情報を共有できます。趣味などの情報を全社共有し、社内コミュニケーションの活性化に役立てることも可能です。
課題2.評価業務に手間がかかっている
人事評価を紙やExcelで運用していると、評価シートの配布、回収、入力漏れの確認、リマインド、集計、評価調整などに多くの工数がかかります。
本来時間をかけるべき評価内容の確認やフィードバックの質向上に十分な時間を割けず、運用作業に追われてしまうケースもあります。
カオナビでは、評価業務をクラウド上で運用できます。
既存の評価シートをクラウド上に再現できるため、これまでの評価制度を活かしながらシステム化できます。MBO、OKR、1on1などのテンプレートも用意されており、自社の評価制度に合わせた運用が可能です。
ワークフロー機能では、評価の進捗状況や入力漏れを管理できます。未対応者には一括でリマインドメールを送れるため、回収や確認の負担を減らせます。
評価結果は一覧で確認でき、所属ごとの評価バランスや評価者ごとの傾向も見やすくなります。残業時間や滞留年数などの情報をもとに、より客観的な評価調整を行うこともできます。
課題3.労務手続きがアナログで煩雑
入社手続き、年末調整、給与明細の配布などを紙で行っていると、書類回収や確認、封入、配布、保管に多くの手間がかかります。
特に、個人情報やマイナンバーなど秘匿性の高い情報を扱う場合、紛失や誤送付のリスクにも注意が必要です。
カオナビでは、労務手続きをペーパーレス化し、業務効率化とセキュアな情報管理を実現できます。
入社手続きでは、個人情報の収集から申請までをオンラインで完結できます。申請フォームは自由にカスタマイズでき、マイナンバーもセキュアな環境で収集・管理できます。
年末調整はアンケート形式で回答できるため、社員側も入力しやすく、労務担当者は対応状況をシステム上で一元管理できます。
給与・賞与明細や源泉徴収票の配布も電子化できるため、明細の作成、封入、配布にかかる作業を削減できます。控除項目や独自の支給項目も設定でき、自社の運用に合わせやすい点も特徴です。
課題4.勤怠管理を正確かつ効率的に行いたい
勤怠管理では、打刻漏れの修正、残業申請、休暇申請、休日出勤申請、多段階承認など、日々の細かな対応が必要です。
また、過重労働や有給休暇の未消化など、法令違反につながるリスクのある社員を早期に把握することも重要です。
カオナビでは、申請・承認をシステム上で完結でき、勤怠管理を効率化できます。
勤務状況や総労働時間はリアルタイムで確認でき、過重労働や有給休暇の未消化も早期に検知しやすくなります。アラート機能を活用すれば、勤怠実績を効率的に把握できます。
打刻方法も、ICカード、PC、スマートフォン、チャットアプリなどに対応しています。SlackやChatworkなどのチャット打刻にも対応しており、働き方や勤務環境に合わせた打刻方法を選択できます。
課題5.社員の満足度や不満を把握できていない
社員が何に満足していて、何に不満を感じているのかを把握できなければ、組織活性化や業績向上に向けた施策を打ちにくくなります。
また、成果が出ていない社員に対して、原因がわからないまま一律の対応をしてしまうこともあります。
カオナビでは、パルスサーベイやアンケートを活用して、社員の不満や満足度を可視化できます。
スコアの推移を社員別にグラフで確認できるため、コンディションの変化を把握しやすくなります。回答結果は点数や面談希望の有無などで絞り込めるため、フォローが必要な社員も見つけやすくなります。
また、パフォーマンスとその原因の相関関係をマトリクスで分析できます。表示する軸を変えれば、社員の状態を多角的に把握できます。
エニアグラムを活用することで、社員一人ひとりに合った職務やコミュニケーション方法を検討することも可能です。研修グループの設計や採用後の配属検討にも活用できます。
課題6.人員配置を最適化できていない
組織の生産性を高めるためには、社員のスキルや評価、志向、経験、人件費などを踏まえて、人材配置を検討する必要があります。
しかし、現状の配置状況を正確に把握できていなかったり、人件費を手作業で集計していたりすると、要員計画や配置検討に大きな負担がかかります。
カオナビでは、組織図、人数、社員の顔ぶれ、人件費、スキル値などを確認しながら、人員配置を検討できます。
組織の作成、変更、削除も自由に行えるため、組織改編や異動検討にも活用しやすいです。社員の評価や等級で並び替えながら、配置のバランスを確認することもできます。
また、人件費やスキル値を組織ごとに自動集計しながら、要員シミュレーションを行えます。社員の志向や想いを踏まえた配置検討にも活用できるため、数字だけでなく、個人の希望も考慮した人材配置を目指せます。
人員計画の進捗はダッシュボードで確認できます。人員数の推移をリアルタイムに確認し、採用過多や退職者の急増などの変化を把握することも可能です。
課題7.スキル情報を育成や配置に活かせていない
社員のスキルや資格、研修履歴が部署ごとに管理されていると、誰がどのスキルを持っているのかを把握しにくくなります。
スキル情報が可視化されていないと、適材適所の配置や育成計画にも活かしづらくなります。
カオナビでは、スキル情報や資格情報、研修履歴を一元管理できます。
スキルの高い社員を顔写真とともに確認でき、スキルを組織ごとに自動集計してグラフ化することも可能です。集約した情報やテンプレートを活用して、スキルマップを作成することもできます。
また、教材の配布から理解度テストまでを一元管理できるため、学習管理にも対応できます。属人化しがちなナレッジを現場から発信し、蓄積・共有することで、リスキリングの推進にもつなげられます。
課題8.離職の予兆を把握できていない
リモートワークや拠点分散が進むと、社員のコンディションを把握しにくくなります。
退職理由がわからないまま突然退職が発生したり、人事と現場のフォローが十分に連携できなかったりすることもあります。
カオナビでは、パルスサーベイやアンケートを通じて、社員のコンディションを定点観測できます。
満足度やコンディションの変化をデータとして蓄積し、残業時間や評価、役職などの人材情報と組み合わせて分析できます。離職につながりそうな傾向をマトリクスで確認できるため、早期フォローに活用しやすいです。
条件に該当する社員を検索してリスト化し、そのリストを現場へリアルタイムに共有することもできます。人事と現場が同じ情報を見ながら連携できるため、フォローの抜け漏れを減らせます。
また、面談内容や現場で得た小さな気づきも蓄積できるため、数字だけでは見えにくい社員の状態もデータとして残せます。
課題9.活躍人材の特徴を採用や育成に活かせていない
採用ミスマッチを減らし、パフォーマンスの高い社員を増やすためには、自社で活躍している人材の特徴を把握することが重要です。
しかし、履歴書、面接情報、適性検査、入社後の評価、スキル情報が分断されていると、採用やオンボーディングに活かすことが難しくなります。
カオナビでは、採用管理ツールと連携し、選考時の情報をオンボード施策に活用できます。
履歴書、面接、SPI3などの情報を蓄積し、入社後の定着や採用へのフィードバックに活かせます。社員のスキルや能力はレーダーチャートで可視化でき、ハイパフォーマーと比較して成長余地を把握することもできます。
SPI3のタイプマップを活用すれば、活躍人材の共通性を見つけやすくなります。顔写真とともにタイプ別に社員を分類できるため、配属や配置の検討にも役立ちます。
課題10.経営判断に必要な人事データが不足している
経営が自社の状況を把握し、戦略的な意思決定を行うためには、人材に関する正確なデータが必要です。
しかし、人事データがバラバラに管理されていると、組織の状況把握や人事KPIの確認、人的資本の情報開示に必要なデータ収集に時間がかかります。
カオナビでは、人事データを分析し、関係者と共有できます。
グラフを作成して組織をさまざまな角度から可視化でき、属性別の分析や複数項目を組み合わせた分析も可能です。
人員計画などの主要な人事KPIは、時系列で確認できます。過去から現在、未来の状態を把握し、より客観的な意思決定につなげられます。予測機能を使った未来のシミュレーションにも対応しています。
また、課題別にダッシュボードを作成して関係者と共有できます。人的資本の情報開示に必要な資料作成の手間を減らし、定期的なモニタリングにも活用できます。
カオナビの導入実績
カオナビは、2025年9月末時点で4,500社超に利用されています。
利用企業は、業種、企業規模、エリアを問わず広がっています。中小企業から大企業まで幅広い会社規模で利用されており、全国各地の企業が導入しています。
メーカー、自動車、電子部品、食品、素材、医療品、金融・保険、教育、飲食・小売、旅行・宿泊、メディア・商社、公共、運輸・交通、不動産・建設、IT・通信、医療など、さまざまな業種業界で活用されています。
人事情報の一元化や評価運用の効率化だけでなく、労務手続きの電子化、スキル管理、離職防止、人的資本経営への対応など、企業ごとの人事課題に応じて活用できる点が、幅広い導入につながっていると考えられます。
カオナビの評判・事例紹介
次に、カオナビの導入事例を紹介します。
労務手続きの電子化で作業時間とリスクを削減/JR九州駅ビルホールディングス
JR九州駅ビルホールディングスでは、グループ各社の人事・労務業務の効率化と一元管理を目的にカオナビを導入しています。
入社手続きや給与明細を電子化したことで、作業時間の短縮とコスト削減を実現しました。
また、個人情報を直接扱う機会が減ったことで、担当者の心理的負担や情報紛失リスクの軽減にもつながっています。
複数社・複数拠点にまたがる労務管理を効率化したい企業にとって、参考になる活用例です。
50種類以上の評価シートを1つに集約し、評価運用を効率化/滋賀ダイハツ販売株式会社
滋賀ダイハツ販売株式会社では、人事評価制度の改革と効率化を目的にカオナビを導入しています。
同社では、50種類以上あった評価シートを1つに集約し、評価運用の効率化を実現しました。
複雑な評価シートもカオナビ上で再現でき、これまで5人で3日かけていた評価の集計作業が、ほぼゼロになっています。
また、社内の各種申請もワークフローに集約し、業務効率化とセキュリティ向上にも役立てています。
評価制度が複雑化している企業や、Excelでの集計・確認作業に多くの時間をかけている企業にとって、参考になる事例です。
人材・組織情報の可視化で社員のモチベーションを向上/ジャパンシステム株式会社
ジャパンシステム株式会社では、常駐先の社員も含めて、ダッシュボードで人材情報を可視化しています。
資格の取得状況を社内に公開することで、新たな資格取得へのモチベーション向上にもつながりました。
また、マネジメント意識の醸成や申請・承認の効率化などのメリットも実感しています。
人材情報を「管理するための情報」にとどめず、社員の成長や組織活性化につなげている事例です。
カオナビの特徴紹介
カオナビには、人事・労務業務を効率化し、タレントマネジメントを実現するためのさまざまな特徴があります。
ここでは、主な特徴を紹介します。
特徴1.人事・労務DXからタレントマネジメントまで対応
カオナビは、人事・労務DXとタレントマネジメントを一体で進められるサービスです。
入社手続き、給与明細、年末調整、電子申請、勤怠管理などの労務業務を効率化しながら、社員情報を一元管理できます。
さらに、そのデータを人事評価、スキル管理、アンケート、配置検討、分析、AI活用などに展開できます。
人事・労務業務の効率化で集まった社員情報を、戦略人事に活かせる点が大きな特徴です。
また、カオナビは新ビジョン「Talent intelligence™」のもと、蓄積された人材データとAIを活用し、タレントマネジメントをより高度な意思決定支援へ進化させることを目指しています。
特徴2.直感的に使える操作性と柔軟なカスタマイズ性
カオナビは、顔写真を起点に社員情報を確認できる直感的な画面が特徴です。
社員の情報を文字だけで管理するのではなく、顔写真とともに確認できるため、人材の把握や配置検討がしやすくなります。
また、自社の人事制度や管理項目に合わせて、データベースや評価シートをカスタマイズできます。
ドラッグ&ドロップで管理項目を調整したり、既存の評価シートをクラウド上に再現したりできるため、現在の運用を大きく変えずにシステム化しやすいです。
特徴3.業務工数の大幅削減につながる
カオナビは、人事・労務業務の工数削減にも貢献します。
労務領域では、入社手続き、給与明細、年末調整などの業務を電子化できます。紙の書類回収、確認、封入、配布といった作業を減らせるため、担当者の負担を軽減できます。
人事領域では、人事評価、人材情報の一元化、配置検討などの工数削減に役立ちます。
評価業務では、評価シートの配布・回収・集計・進捗管理をクラウド上で行えるため、手作業の集計や確認作業を減らせます。人材情報の一元化では、必要な情報を探す時間を短縮でき、配置検討では、人材情報や組織情報を見ながらシミュレーションできます。
特徴4.専任スタッフが初期設定から活用まで伴走
タレントマネジメントには、すべての企業に共通する唯一の正解があるわけではありません。
組織の規模、評価制度、配置方針、育成課題、活用したいデータは企業ごとに異なります。そのため、システムを導入するだけでなく、どのように活用するかが重要です。
カオナビでは、一社に一人の専任スタッフがつき、初期設定から活用まで継続的に支援します。
タレントマネジメントの実現に向けて、要点を把握したスタッフが伴走するため、導入後の活用を進めやすいです。
また、ユーザー会、トークルーム、画面共有サポートなどのサポートも用意されています。ユーザー会では、他社ユーザーと事例共有やディスカッションができます。トークルームでは、自社の課題を他社ユーザーに相談できます。画面共有サポートでは、Zoomを活用してカオナビスタッフに相談できます。
契約内容によってサポート内容が一部異なる場合がありますが、活用定着を支援する体制が整っている点は大きな特徴と言えます。
特徴5.ユーザーコミュニティとテンプレートが充実
カオナビには、7,000人以上が参加するユーザーコミュニティと、200種類以上のテンプレートがあります。
ユーザーコミュニティでは、カオナビの使い方だけでなく、人事業務全般の悩みや事例を共有できます。
同業種や同規模の企業に限らず、さまざまな企業の活用事例を知ることができるため、自社の課題解決のヒントを得やすいです。
たとえば、製造業のユーザーとの情報交換を通じて自社にも活かせる取り組みを学んだり、人的資本開示の進め方などのトピックを得たりできます。
テンプレートも豊富に用意されているため、ゼロから設計する負担を減らしながら、人材情報の管理や評価、分析などを始められます。
特徴6.既存の社内システムと連携できる
カオナビは、CSV、RPA、API連携を通じて、既存の社内システムとつなげることができます。
連携対象は、基幹システム、給与システム、勤怠システム、労務システム、採用管理ツール、SSO、LMS、チャットツールなど幅広いです。
たとえば、基幹システムではCOMPANY、OBIC7、POSITIVE、給与ではMoney Forward クラウド給与や奉行クラウド、勤怠ではKING OF TIMEやTeamSpirit、労務ではSmartHRやオフィスステーション、採用ではsonar ATSやHRMOS採用、SSOではHENNGE OneやOneLogin、LMSではlearningBOXやCoursebase、チャットツールではSlackなどとの連携例があります。
既存システムと連携することで、人事データをより効率的に集約し、活用しやすくなります。
特徴7.セキュリティ基準を取得している
人事情報には、社員の個人情報、評価情報、給与関連情報、マイナンバーなど、機密性の高い情報が含まれます。
そのため、人事システムを選ぶ際には、セキュリティ面も重要な判断基準になります。
カオナビは、ISMAP、ISMS認証、ISMSクラウドセキュリティ認証、プライバシーマークなどのセキュリティ基準を取得しています。
ISMAPは、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度です。カオナビはタレントマネジメントシステムとしてISMAPに初登録されています。
また、ISO27001に基づくISMS認証、ISO27017に基づくISMSクラウドセキュリティ認証、プライバシーマークも取得しており、個人情報保護やセキュリティ管理の体制を整えています。
カオナビの料金体系
カオナビには、目的に応じて選べる2つのプランがあります。
1.人事DXプラン
1つ目は「人事DXプラン」です。
人事DXプランは、煩雑な人事・労務業務を効率化したい企業向けのプランです。従業員データベース、評価、労務管理を中心に利用できます。
労務管理では、入社手続き、年末調整、電子申請、給与明細などの機能を利用できます。評価では、評価ワークフローを活用できます。人材情報を一元化しながら、日々の人事・労務業務を効率化したい企業に適しています。
2.タレントマネジメントプラン
2つ目は「タレントマネジメントプラン」です。
タレントマネジメントプランは、一元管理した人材情報を戦略人事に活用したい企業向けのプランです。従業員データベース、評価、サーベイ、人材配置、分析・AIなどを利用できます。
社員アンケートやパルスサーベイ、配置・バランス図、ポジション管理、社員データグラフ、ダッシュボード、AI分析などを活用し、人材情報をもとにした配置、育成、分析、意思決定を進められます。
豊富な追加サービス
また、各プランに含まれない機能モジュールは、追加契約することも可能です。
追加サービスとして、勤怠管理、eラーニング・学習管理、人材育成などの機能モジュールがあります。さらに、ワークフロー、データ安心パック、グループ戦略ポータル、退職者管理、多言語対応、GDPR対応など、活用の幅を広げる単品オプションも用意されています。
具体的な価格は、利用人数や利用機能に応じて問い合わせる形式です。
カオナビは何名からでも利用でき、企業ごとに詳細な料金プランを提案しています。自社に必要な機能や利用範囲を確認したうえで、見積もりを依頼するとよいでしょう。
カオナビの導入前に確認できる3つのこと
カオナビの導入を検討する際は、自社の課題や利用したい機能に合わせて、導入相談や見積もり、無料デモ・トライアルを活用できます。
人材情報の一元化、評価業務の効率化、労務手続きの電子化、人的資本経営への対応など、企業によってカオナビで実現したいことは異なります。まずは、自社の課題に対してどの機能が適しているのかを確認しましょう。
1.導入相談
自社の人事課題、労務課題、タレントマネジメントで実現したいこと、既存の評価制度や人材情報の管理方法などを相談できます。
人材情報を一元管理したい、評価業務を効率化したい、労務手続きを電子化したい、人的資本経営に向けてデータ活用を進めたいなど、目的に応じて必要な機能を確認します。
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2.見積もり・プラン検討
カオナビは、利用人数や必要な機能(人事・労務業務の効率化を重視するのか、人材データを活用した戦略人事を重視するのかなど)によって、適したプランは変わります。
またカオナビには、人事DXプランとタレントマネジメントプランがあり、追加サービスや単品オプションも用意されています。
自社に必要な機能を整理し、プランと費用を確認しましょう。
3.デモ・トライアル
カオナビでは、無料のデモ・トライアルも利用できます。
テスト環境でカオナビの操作を試したり、オペレーターによるデモを受けたりできます。
実際の画面を確認することで、社員情報の見え方、評価ワークフローの操作性、ダッシュボードの使い勝手、配置シミュレーションのしやすさなどを具体的にイメージできます。
導入前に、現場の管理職や人事担当者が操作感を確認しておくと、導入後の活用イメージも持ちやすくなりますので、時間に余裕のある場合はぜひ体験してみましょう。
導入・活用を支えるサポートも充実
カオナビは、システムを提供するだけでなく、導入後に使いこなすためのサポート体制も整えています。
人材情報をどのように管理するのか、評価制度をどう反映するのか、どのデータを経営層や現場と共有するのかは、企業によって異なるためです。
初期設定・運用開始
導入後は、専任スタッフの支援を受けながら初期設定を進めます。
人材データベースの項目設計、評価シートの設定、権限設定、ワークフロー設定、既存データの登録など、自社の運用に合わせて環境を整えます。
既存の社内システムと連携する場合は、CSV、RPA、API連携などを活用して、データの連携方法を検討します。
活用定着・改善
運用開始後は、専任スタッフの支援やユーザーコミュニティ、テンプレート、画面共有サポートなどを活用しながら、カオナビの活用を広げていきます。
最初は人材情報の一元化や評価運用から始め、その後、配置検討、スキル管理、サーベイ、離職防止、人的資本情報の可視化などへ活用範囲を広げることもできます。
人事課題は組織の成長や制度変更によって変化します。カオナビは、設定・公開・活用の段階に合わせてサポートを受けながら、長期的に活用を深められるサービスです。
まとめ
カオナビは、人事・労務業務の効率化から戦略人事の実現まで幅広く対応するタレントマネジメントシステムです。
社員の基本情報、評価、スキル、資格、キャリア希望、労働時間、業務履歴、面談記録、性格・人柄などを一元管理し、評価、配置、育成、エンゲージメント向上、離職防止、採用分析、経営判断に活用できます。
入社手続き、給与明細、年末調整、電子申請、勤怠管理などの人事・労務DXにも対応しており、日々の業務効率化とタレントマネジメントを一体で進められる点が特徴です。
さらに、カオナビは新ビジョン「Talent intelligence™(タレントインテリジェンス)」を掲げ、蓄積された人材データとAIを活用して、人的資本に関する意思決定をより高度化することを目指しています。
導入実績は2025年9月末時点で4,500社超。メーカー、金融・保険、教育、飲食・小売、旅行・宿泊、公共、IT・通信、医療など、幅広い業種で利用されています。
導入事例では、50種類以上の評価シートを1つに集約して評価集計作業を大幅に削減した企業、人材・組織情報の可視化で社員のモチベーション向上につなげた企業、労務手続きの電子化で作業時間や情報紛失リスクを削減した企業などがあります。
また、シンプルな操作性と柔軟なカスタマイズ性に加え、一社に一人の専任スタッフによる支援、7,000人以上のユーザーコミュニティ、200種類以上のテンプレートなど、導入後の活用を支える体制も整っています。
料金プランは、煩雑な人事・労務業務を効率化したい企業向けの「人事DXプラン」と、一元管理した人材情報を戦略人事に活用したい企業向けの「タレントマネジメントプラン」の2種類です。必要に応じて、勤怠管理、eラーニング・学習管理、人材育成、ワークフロー、多言語対応などの追加サービスやオプションも利用できます。
人材情報がバラバラに管理されている、評価や労務手続きに時間がかかっている、社員のスキルやコンディションを把握できていない、人的資本経営に向けて人事データを活用したいといった企業は、カオナビを検討してみてはいかがでしょうか。
人材情報を見える化し、戦略人事に活かせるカオナビの資料をダウンロード
※本記事は株式会社カオナビ提供によるスポンサード・コンテンツです。

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