6割以上が効果を実感!企業サイトのための7つの動画活用法

あなたの会社のホームページでは、自社が提供する商品やサービスの魅力を明瞭に伝えられているでしょうか?もしホームページへの集客はできているのに、売上が伸びていないのなら、ユーザーに商品(サービス)の魅力が十分に伝わっていないのかもしれません。

商品によっては、文章と写真のみで魅力を伝えることが難しい場合もあります。そのような場合、動画の掲載を検討するのも1つの有効な手段です。動画は、画像とテキストだけで構成されたコンテンツに比べると、はるかに多くの情報を伝えることが可能です。

動画にビジュアルや言葉・音楽を用いて、ユーザーの視覚や聴覚を刺激し、心を揺さぶることができれば、商品の購入にもつながります。

とはいえ、効果的な動画を導入するために、どのような内容の動画をどのようにして用意すればよいのか、少しハードルが高く感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで、本記事では企業のホームページで動画を活用する方法や、そのメリットとデメリット、活用にあたってのポイントを詳しく解説します。

弊社では、これまで自社のホームページでも積極的に動画を活用してきました。今回は、そうした経験と実績をふまえて動画の活用法についてわかりやすくご紹介します。

この記事を読めば、ホームページで動画を掲載する方法とメリットを理解し、動画を活用するにあたっての不安を取りのぞくことができます。動画の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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※本記事は株式会社WEBマーケティング総合研究所提供によるスポンサード・コンテンツです。


情報量は文章・写真の5,000倍! 動画活用のメリット&デメリット

近年、多く企業のホームページで動画が活用されることが多くなってきました。その背景として、インターネットの高速化、YouTubeなどの動画共有サイトやスマートフォンの普及などがあげられます。

2016年にYahoo! JAPANが、動画を活用している企業の社員4,120人に対しておこなった調査によると、認知度や購入・会員登録数の伸び、ファンの増加、ダウンロード数の促進など、いずれも6割以上の人が効果を感じていると回答しています。

本章では、動画を活用するとどのようなメリットがあるのかを具体的に見ていきましょう。
    

メリット

1. 短時間で、わかりやすく、多くの情報を伝えられる

動画は、テキストや写真だけのコンテンツに比べると、5,000倍の情報量があると言われています。動画のないWebサイトと動画のあるサイトを比べると、後者が記憶に残りやすいのは明らかです。しかも、短い時間で多くの情報を伝えることができます。

2. ユーザーに見てもらいやすい

文字での情報の場合、内容に関心を持ったユーザーが能動的に読み進めていく必要があります。

一方、動画の場合は、再生ボタンをクリックさえすれば受動的に見ることができます。そのため閲覧の敷居は低く、ユーザーに気軽に見てもらうことが可能です。

たとえば、2016年にアメリカのマーケティング企業・ハブスポット社が発表した内容によると、インターネットユーザーが最もじっくり閲覧するコンテンツは、ブログやSNSではなく動画だった、という調査結果も発表されています。

3. SNSとの相性が良く、拡散されやすい

動画コンテンツの利点の1つは、拡散力に長けているという点です。

動画はFacebookやInstagramといったSNSとの相性がよく、リツイートやシェアによって拡散されやすいコンテンツです。SNSと連携すれば、企業のWebサイトからでは届けられなかったユーザーにも視聴されるようになります。

4. SEO対策(検索エンジン最適化)にも効果

Google傘下のYouTubeは、動画のSEO対策の中でも特に有利だといわれています。

動画のあるホームページの平均滞在時間は2分を超える傾向があるため、検索エンジンでもサイトを上位に表示させる効果があると考えられています。

デメリット

一方で、動画のデメリットがあることも把握しておきましょう。

1. 制作費用、時間がかかる

自社で動画を制作する場合は、基本的な知識に加え、構成を考え、内容に沿ってスケジュールを組み、撮影や編集もしなければなりません。

また、他社に制作を依頼する場合は、制作にかかる時間は短縮できますが、費用対効果もふまえて検討する必要があります。

2. 低品質な動画を載せると、ブランドのイメージを損なう可能性あり

自社制作で動画を制作しても、手ぶれが激しい、ナレーションが聞こえにくい、などクオリティの低い動画となった場合は、企業ブランドのイメージダウンにつながりかねません。

動画制作に関する経験やノウハウがない場合は、いきなり自社で制作しようとせず、他社に依頼することを検討した方が良いかもしれません。


企業PRからビフォー・アフターまで! 7つの動画活用方法

前章では、企業のホームページで動画を掲載するメリットについて解説しました。本章では、動画を7タイプに分類し、実例とあわせて紹介します。あなたの会社のホームページでは、どんな動画を載せると効果的か、こちらで紹介する例を参考にして考えてみましょう。

方法1.商品やサービス、企業を紹介する

商品やサービスの紹介する動画では、商品の特徴をわかりやすく紹介し、購入するメリットを見せることで、コンバージョン率(ホームページへの集客に対して、商品が購入される確率)をアップさせる効果が期待できます。

また企業を紹介する動画では、普段は見学できない社内の施設などを公開し、企業の印象を向上させ、ブランディングの構築につなげることもできます。

視聴回数:約41,200回
引用:「43dB Symphony – ergothree music project vol.2」

こちらの動画は、掃除機の運転音である43dB(デシベル)を超えない音量で、オーケストラが演奏する、というチャレンジを通して、掃除の静かな運転音を際立たせているPR動画です。掃除機は運転音がうるさい、というイメージを覆すことで、思わず拡散したくなるような内容になっています。

方法2.商品の実際の使用感を伝える

商品を実際に使っている様子やサービスを提供している様子を見せることで、写真や文章では伝えきれないリアルな使用感を伝えることができます。たとえば、楽しそうにエクササイズしている様子を見れば、視聴者も同じ商品を使って体を動かしてみたいと思うでしょう。

視聴回数:約72,200回
引用:テクニクス試聴インタビュー katsuyuki setoさん編【パナソニック公式】

こちらの動画は、音響のプロであるサウンドデザイナーに、高音質な製品を試聴してもらい、音の臨場感や優れたデザイン性について語る内容です。また、専門家が客観的な立場で製品の優位性を語ることによって、製品の信ぴょう性が高まる内容になっています。

方法3.間接的な内容で企業をPR

企業の製品を直接的に宣伝しなくても、企業の取り組みや企業理念を間接的に描いた動画を見せることで、自然なかたちで企業への好感を与えることができます。

視聴回数:約44,700回
引用:東京ガスCM 「家族の絆 ウチの家族」篇(90秒)

こちらの動画は、「料理は家族をつなぐ絆であって欲しい」というテーマのもと、ある家族が食事をするシーンをドラマ形式で描いています。日常生活のなかでガスが使われている様子を表現しており、企業の姿勢がおのずと伝わってきます。

方法4.商品やサービスの使い方、利用方法を説明する

文章では何ページにもなるような商品の複雑な使用方法(ノウハウ)も、動画を使えばわかりやすく短時間で説明することができます。動画によって、わかりやすく使用イメージが伝われば、商品に興味がなかった視聴者にも関心を持ってもらえる可能性が広がります。

視聴回数:約143,000回
引用: くるくるドライヤー ナノケア(EH-KN99) 使い方 【パナソニック公式】

この動画では、自社が販売するドライヤーを使って、美容院のように髪をきれいにまとめる方法を丁寧に見せています。最初は興味を持っていなかったユーザーも、この動画を見れば商品を使ってみたいと思わせることができそうです。

方法5. ビフォー・アフターを比較する

住宅リフォームや美容などの業種では、サービスの利用前後を比較すると効果的です。美しくなる過程や施術の前後を比べて見せれば、視聴者に驚きや期待感を与えられます。

視聴回数:約10,400回
引用: リフォーム・ビフォー・アフター

この動画では、住宅リフォーム工事の前後を比較することによって、リフォーム後の美しさを際立たせています。また、リフォームに携わった建築デザイナーのインタビュー映像も盛り込まれており、企業の信頼感が増すような内容になっています。

方法6. お客様の声・感想を紹介する

商品やサービスを購入したお客さまの生の声を動画で伝えると、ユーザーは自分の立場に置き換えて購入を検討することができます。第三者を通して商品(サービス)をアピールによって、高評価に信頼性が加わります。

視聴回数:限定公開
引用: あきばれホームページをご利用いただいたお客さまの声

こちらの動画は、企業ホームページの制作を依頼したお客さんのインタビュー動画です。
ホームページを開設後の効果や実感を具体的な数字をあげて話しているので、視聴者は自社の状況に照らし合わせ、前向きに検討できる内容になっています。

方法7. スタッフや施設を紹介し、来店を促進する

お店のスタッフや店内の様子を動画で紹介すると、視聴者は安心して来店することができ、集客力のアップにもつながります。また採用活動でも、自社の社員へのインタビュー動画は就活者にとって非常に役立つコンテンツになります。

視聴回数:約13,000回
引用:【広島 歯医者】麻の実歯科医院とスタッフの紹介 麻の実歯科チャンネル005(口腔ケアチャンネル)

この動画では、クリニックの医師やスタッフの親しみやすい人柄を感じることができます。初めて受診する場合、自分の身を安心してゆだねられるか不安になることも多いですが、この動画を見ると安心して訪ねることができそうです。


自社で手作りするか、プロの業者に依頼するか?


最近では、スマートフォンが1つあれば、誰でも簡単に高画質な動画を撮影できるようになりました。しかし、内容によっては高い技術が求められる場合もあるでしょう。自社で対応可能な内容かを確認し、難しい場合は専門業者への依頼も視野に入れて検討しましょう。

1. 自社で制作する場合

アイデア次第では、スマートフォンや一眼レフカメラなどの動画機能を使って魅力的な動画を制作することも可能です。以下の記事では、企業PR動画の作り方をステップごとにわかりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

参考:企業担当者が自分で作る「動画制作」|Libec

2. 映像制作会社に依頼する場合

映像制作会社に依頼すれば、プロの提案力と技術によって、狙い通りの動画を制作してもらうことが可能です。制作費はかかりますが、動画制作にあてる時間を大幅に短縮することができます。

昨今では動画制作会社も増え、比較的安価に依頼できるようになりました。
動画制作費用の平均相場は20万円ほどですが、価格を抑えたプランを用意している会社もあります。

下記の記事では、格安で動画制作を依頼できる会社がまとめられていますので、参考にしてみてください。

参考:【決定版】動画制作が格安で依頼できる会社を7社まとめてみた


指標は3つ! 動画を効果測定する方法

最後に、動画をホームページに掲載した際に、どれほど効果があったのかを測定する方法について解説します。

動画の効果測定には、大きく3つの指標があります。それぞれの指標を参考にして、動画コンテンツの改善や更新に役に立てください。

指標1. 再生回数

動画の測定方法でもっともわかりやすい指標が再生回数です。YouTubeで再生回数をチェックすることができます。その機能を活用しましょう。

自社のホームページに掲載するだけでは再生回数が伸びることは期待できません。動画広告や、SNS、メルマガなども併用するなど、多くの人に見てもらうための施策を検討しましょう。

指標2. クリック再生率

ホームページに動画を埋め込んだ場合は、Googleアナリティクスを使ってクリック再生率を計測することができます。YouTubeでの再生回数とは違い、ホームページ内での再生回数を計測することが可能です。

指標3.視聴継続率(視聴質)

視聴継続率とは、視聴者がどれくらいまで視聴を継続しているかを表すものです。動画は最後まで見てもらえなければ、効果は100%発揮できません。しかし、一般的には動画が始まって5~10秒を過ぎると、徐々に視聴者は離脱していきます。

この動画の離脱率を下げ、視聴の継続率を上げるためには、冒頭から視聴者を引き込むように心がける、長い動画は避け、2分程度にまとめるのがコツです。


6割以上が効果を実感! 企業サイトのための7つの動画活用法のまとめ

いかがでしたでしょうか? 動画は、文章や写真をはるかに上回る情報量を、短時間かつ記憶に残るかたちで伝えられるという点が、大きなメリットといえます。また、動画には企業PRや商品購入数を上げるだけでなく、SEO対策としても効果があります。

動画の制作前には、動画の目的や内容に応じて、自社で制作するか他社に依頼するかを比較検討してみましょう。そして動画の公開後は、再生数などの指標を見ながら内容を改善していけば、集客力アップにもつながります。

これまで動画を活用していなかった方は、この機会にぜひ動画制作を検討してみてください。

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※本記事は株式会社WEBマーケティング総合研究所提供によるスポンサード・コンテンツです。