【2025年最新版】顧客管理アプリおすすめ49選を比較！選び方も紹介

顧客管理アプリとは、企業や店舗が顧客情報を一元管理し、営業活動やマーケティング活動をするためのツールです。

顧客データの蓄積・分析、問い合わせ履歴の管理、アプローチの最適化を行うことで、顧客対応の質を向上させたり、業務の効率化を図ることが可能です。

本記事では、おすすめの顧客管理アプリと、その選び方のポイントを詳しく解説します。

特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

顧客管理アプリおすすめ15社

なお、本記事では各サービスの注目度を客観的に判断するために、「顧客管理アプリ　比較」で検索し、上位表示されたサイト10個を調査し、各サービスを登場回数順に紹介しています。ぜひ参考にしてください。

※スコアリングや掲載している企業情報などは2025年1月時点のものです。

＜比較表＞顧客管理アプリおすすめ15社
1.Sales Cloud／株式会社セールスフォース・ジャパン
2.Zoho CRM／ゾーホージャパン株式会社
3.HubSpot CRM／HubSpot Japan株式会社
4.Mazrica Sales／株式会社マツリカ
5.eセールスマネージャーRemix／ソフトブレーン株式会社
6.ホットプロファイル／株式会社ハンモック
7.GENIEE SFA/CRM／株式会社ジーニー
8.Sansan／Sansan株式会社
9.kintone／サイボウズ株式会社
10.UPWARD／UPWARD株式会社
11.Knowledge Suite／ブルーテック株式会社
12.Fullfree／株式会社フリースタイル
13.Notion／Notion Labs Inc.
14.Dynamics 365 Sales／日本マイクロソフト株式会社
15.Sales Force Assistant／株式会社NIコンサルティング
その他おすすめの顧客管理アプリ
顧客管理アプリの選び方
まとめ
- 参考にしたサイト

＜比較表＞顧客管理アプリおすすめ15社

本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。

1.Sales Cloud／株式会社セールスフォース・ジャパン

営業支援ソフトウェア（SFA）Sales Cloud – セールスフォース・ジャパン

顧客情報や営業活動を一元管理し、自動同期で顧客対応を効率化
リアルタイムの売上予測とAI活用によるパイプライン管理で目標達成を支援
ドラッグ＆ドロップ操作でプロセスを自動化し、複雑な業務も効率的に管理

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	Starter：月額3,000円/ユーザー Professional：月額9,600円/ユーザー Enterprise：月額19,800円/ユーザー Unlimited：月額39,600円/ユーザー Einstein 1 Sales：月額60,000円/ユーザー
主な機能	・営業活動の管理・見込み客の管理・取引先と商談の管理・売上予測管理・パイプライン管理など
導入企業	・殖産ベスト株式会社・セントラル警備保障株式会社・株式会社日本M&Aセンター・レゾナックグループ・ヤマハ発動機株式会社など
導入社数	要問い合わせ

2.Zoho CRM／ゾーホージャパン株式会社

【公式】Zoho CRM – CRM/SFAツールならZoho CRM

最小限の手間で成果を最大化する自動化機能とコスト削減の両立
直感的な操作でフルカスタマイズが可能な優れた柔軟性と拡張性
高いセキュリティ性とデータセンター保有で、安心感を提供

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	スタンダード：月額1,680円/ユーザープロフェッショナル：月額2,760円/ユーザーエンタープライズ：月額4,800円/ユーザーアルティメット：月額6,240円/ユーザー ※年間契約の場合
主な機能	・リード・顧客・商談情報の一元管理・タスク・スケジュール管理・高度な検索フィルター・複数パイプライン管理・リードスコアリングなど
導入企業	SORABITO株式会社平野薬局株式会社サンエーワケンビーテック株式会社ニチコン株式会社など
導入社数	世界250,000社

3.HubSpot CRM／HubSpot Japan株式会社

無料のCRMツールで顧客管理を効率化 | HubSpot（ハブスポット）

営業活動や顧客データを一元管理し、直感的に使いやすい操作性を提供
AIと詳細レポート機能でパフォーマンスを追跡し、成長のチャンスを発見
無料で充実したツール群と連携機能を備え、生産性向上とコスト削減を支援

初期費用	無料
料金プラン	CRM機能のみ：無料 ■下記製品と組み合わせる場合は有料 Marketing Hub Professional：月額96,000円 Sales Hub Professional：月額10,800円～/シート Service Hub Professional：月額10,800円～/シートなど
主な機能	・コンタクト管理・Eメールトラッキング・企業インサイト・パイプライン管理・フォーム作成ツールなど
導入企業	株式会社エイチ・アイ・エス Sansan株式会社株式会社マネーフォワード明光義塾など
導入社数	要問い合わせ

4.Mazrica Sales／株式会社マツリカ

Mazrica Sales: 誰でも使える、誰でも成果が出せるSFA/CRM

顧客や案件の情報を一元管理し、直感的に操作できる管理機能
AIによる受注確度の予測や名刺データ自動登録で業務効率化を支援
ISO 27001取得や暗号化通信による高いセキュリティ性と信頼性の提供

初期費用	無料
料金プラン	Starter：月額27,500円～（5ユーザーを含む） Growth：月額110,000円～（10ユーザーを含む） Enterprise：月額330,000円～（20ユーザーを含む）
主な機能	・顧客管理・案件管理・行動管理・レポート機能・AI機能など
導入企業	トヨタモビリティパーツ株式会社スぺラネクサス株式会社株式会社ディーエムエスカゴメ株式会社オフィスナビ株式会社など
導入社数	2,800社以上

5.eセールスマネージャーRemix／ソフトブレーン株式会社

【公式】国産CRM/SFA eセールスマネージャー｜徹底したサポートで導入を成功に導く

シングルインプット機能で一度の入力で複数情報を自動更新
充実したダッシュボードで現状分析を視覚化し、的確なマネジメントを促進
他社SaaSとの連携や権限設定で柔軟性とセキュリティを両立

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	スケジュールシェア：月額3,000円/ユーザーナレッジシェア：月額6,000円/ユーザースタンダード：月額11,000円/ユーザー
主な機能	・顧客管理・スケジュール管理・案件管理・名刺OCR・デジタル化・日報管理など
導入企業	日鉄テクノロジー株式会社森定興商株式会社株式会社プリマジェスト松竹株式会社テクマトリックス株式会社など
導入社数	要問い合わせ

6.ホットプロファイル／株式会社ハンモック

ホットプロファイルとは｜クラウド型名刺管理・営業支援ツール『ホットプロファイル』でセールスDXを実現

新規開拓から営業支援までを1つに集約し、低コストで効率化を実現
充実したサポート体制と簡単な他社製品からの移行で安心の導入環境
クラウドセキュリティガイドライン準拠の盤石なセキュリティ対策を提供

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	要問い合わせ
主な機能	・データクレンジング/名寄せ・名刺データ化・営業報告・案件管理・ホットレコメンドなど
導入企業	BCC株式会社株式会社ビックカメラレジェンダ・コーポレーション株式会社株式会社ワキタ丸紅エレネクスト株式会社など
導入社数	要問い合わせ

7.GENIEE SFA/CRM／株式会社ジーニー

営業管理ツール顧客管理ツールならGENIEE SFA/CRM（旧ちきゅう）

外部サービスとの連携や帳票作成機能により、営業活動の効率化を実現
導入後の手厚いサポートと高い定着率で安心して利用できる環境を提供
GPT-4を標準採用したAIアシスタントを低コストで提供し、精度と安全性を両立

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	スタンダード：月額34,800円（10ユーザーを含む）プロ：月額54,800円（10ユーザーを含む）エンタープライズ：月額98,000円（10ユーザーを含む）
主な機能	・AI受注予測機能・活動履歴機能・タスク管理機能・顧客管理機能・名刺管理機能など
導入企業	松江リース株式会社イーピーエス株式会社株式会社パワーコンサルティングネットワークス株式会社新大陸岡﨑建工株式会社など
導入社数	要問い合わせ

8.Sansan／Sansan株式会社

Sansan – 営業DXサービス

名刺や接点情報を全社で一元管理し、思いがけない人脈を可視化
最新の企業情報や営業履歴を活用し、新規顧客開拓と収益最大化を支援
名刺関連業務や商談準備を効率化し、生産性向上とコスト削減を実現

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	Lite：要問い合わせ Standard：要問い合わせ Enterprise：要問い合わせ
主な機能	・名刺管理・メール接続・企業情報・活動管理・SAML認証など
導入企業	株式会社神戸製鋼所株式会社静岡銀行日本通運株式会社三菱倉庫株式会社経済産業省など
導入社数	10,000社

9.kintone／サイボウズ株式会社

kintone（キントーン）- あなたの「その仕事に」

ノーコードで業務アプリを自分たちで作成でき、迅速な業務改善が可能
顧客情報や案件を一元管理し、リアルタイムで共有・見える化を実現
200種類以上のプラグインや外部サービスとの連携で機能拡張が可能

初期費用	無料
料金プラン	ライトコース：月額1,000円/ユーザースタンダードコース：月額1,800円/ユーザーワイドコース：月額3,000円/ユーザー
主な機能	・アプリの作成・絞り込み一覧・レポート機能・アプリ同士の連携・プロセス管理など
導入企業	株式会社一迅社医療法人敬愛会中江病院株式会社イエムラ税理士法人　葵パートナーズ NECネッツエスアイ株式会社など
導入社数	30,000社

10.UPWARD／UPWARD株式会社

【公式】UPWARD – 外回り・訪問営業のDX

モバイル完結の報告機能とAI活用で外回り営業の効率を大幅改善
顧客情報や活動履歴を一元管理し、円滑な引き継ぎと営業ノウハウ共有を実現
訪問先の優先順位や行動計画を可視化し、戦略的な営業活動をサポート

初期費用	100,000円
料金プラン	CRM未導入の場合 ESSENTIAL：月額3,800円/ユーザー STANDARD：月額7,800円/ユーザー ENTERPRISE：月額12,800円/ユーザー CRM導入済みの場合 STARTER：月額1,800円/ユーザー STANDART：月額3,800円/ユーザー
主な機能	・潜在記録自動検知・オート電話記録・かんたん報告＆管理・ダッシュボード・顧客カルテなど
導入企業	株式会社ミツモアクックデリ株式会社装栄株式会社日本メディアシステム株式会社株式会社クボタなど
導入社数	400社

11.Knowledge Suite／ブルーテック株式会社

Knowledge Suite（ナレッジスイート）【公式】

SFA、CRM、グループウェアを一体化したオールインワン運用が可能
ユーザー数無制限で追加料金なしの段階的機能拡張が実現
マルチデバイス対応と柔軟な権限設定でどこでも効率的な業務環境を提供

初期費用	無料
料金プラン	SFAスタンダード：月額55,000円 SFAプロフェッショナル：月額85,000円 SFAエンタープライズ：月額155,000円
主な機能	・GRIDY グループウェア・GRIDY SFA ・GRIDY リードフォーム・GRIDY CENTER ・GRIDY 名刺CRMなど
導入企業	旭川計量機株式会社神戸化成株式会社株式会社谷沢製作所株式会社東洋レーベル株式会社ほしゆうなど
導入社数	累計7,500社

12.Fullfree／株式会社フリースタイル

顧客管理ソフトなら Fullfree｜顧客管理システム作成アプリ(無料)

項目や表、計算式などを自由に設定でき、自社業務に完全対応可能
クラウドモードで快適なデータ共有と同時編集が可能な柔軟性
エクセルテンプレート対応の帳票作成機能で手軽に業務を効率化

初期費用	無料
料金プラン	無料
主な機能	・データベース・データ共有・顧客ごとのデータ管理・エクセル互換の計算式・CTI連携など
導入企業	要問い合わせ
導入社数	要問い合わせ

13.Notion／Notion Labs Inc.

Wiki、ドキュメント、プロジェクト機能をすべてつなげたワークスペース | Notion (ノーション)

ドキュメント作成からプロジェクト管理まで一元化できるオールインワンツール
組み込みAIが文章作成や情報検索を支援し、効率的な作業をサポート
多数のテンプレートと柔軟なカスタマイズ機能で多様な業務ニーズに対応

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	フリー：無料プラス：月額1,650円/ユーザービジネス：月額2,500円/ユーザーエンタープライス：要問い合わせ ※年払いの場合
主な機能	・ページとブロック・ファイルのアップロード・ゲスト招待・Notionカレンダー・ビューなど
導入企業	三菱重工業株式会社サントリー株式会社 SOMPO Light Vortex株式会社スマートニュース株式会社ラクスル株式会社など
導入社数	要問い合わせ

14.Dynamics 365 Sales／日本マイクロソフト株式会社

Dynamics 365 Sales | Microsoft Dynamics 365

Copilotによるタスク管理や顧客情報の分析で営業効率を大幅向上
AIベースのスコアリングモデルで優先順位を可視化し、成果を最大化
予測機能と自動化ガイドでチームのパフォーマンスと営業活動を最適化

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	無料試用版：0円 Dynamics 365 Sales Professional：月額9,745円/ユーザー Dynamics 365 Sales Enterprise Edition：月額15,742円/ユーザー Dynamics 365 Sales Premium：月額22,488円/ユーザー Microsoft Relationship Sales：要問い合わせ
主な機能	・タスク管理・AIベースのスコアリングモデル・埋め込みグラフとダッシュボード・販売アクションの提案・販売予測など
導入企業	大成建設株式会社株式会社ノーリツイーグル工業株式会社パナソニックソリューションテクノロジー株式会社パラマウントベッド株式会社など
導入社数	要問い合わせ

15.Sales Force Assistant／株式会社NIコンサルティング

「真」のSFA – AI秘書が営業現場の一人ひとりをアシストするSFA（Sales Force Assistant）

一日一覧形式のデイリーモニタリングで商談や予定を可視化し、情報共有を促進
顧客間のつながりを「三種の神器」で可視化し、戦略的な営業活動を支援
AI秘書「SAI」による営業支援で、パーソナライズされた効率的なサポートを実現

初期費用	クラウドの場合初期設定費用：50,000円オンプレミスの場合要問い合わせ
料金プラン	クラウドの場合 Sales Force Assistant 顧客創造：月額4,000円/ユーザー Sales Force Assistant 顧客創造R：月額4,000円/ユーザー Sales Force Assistant 顧客深耕：月額3,500円/ユーザーオンプレミスの場合 Sales Force Assistant 顧客創造：300,000円/5ユーザーまで Sales Force Assistant 顧客創造R：300,000円/5ユーザーまで Sales Force Assistant 顧客深耕：200,000円/5ユーザーまでなど
主な機能	・顧客管理・名刺管理・案件管理・商談履歴管理・見積管理など
導入企業	マドラス株式会社株式会社テヅカ株式会社高研昭和電器株式会社キャスコ株式会社など
導入社数	15,000社以上

顧客管理アプリの選び方

顧客管理アプリを導入する際は、業務効率化・営業支援・マーケティング活用など、自社の目的に合った機能を持つものを選ぶことが重要です。特に、機能性・操作性・コスト・システム連携・セキュリティの5つの視点で比較することで、最適なアプリを選べます。

1.必要な機能が揃っているか確認する

顧客管理アプリには、顧客情報の一元管理以外にも、営業支援・マーケティング機能・データ分析機能などが備わっているものがあります。業務の目的に応じて、必要な機能を備えたアプリを選びましょう。

営業支援が必要な場合：商談履歴・タスク管理・アポイント管理機能が充実したもの（例：Salesforce、HubSpot CRM）
マーケティング活用したい場合：メール配信・ターゲティング機能を搭載したもの（例：Zoho CRM、Freshsales）
データ分析を重視する場合：ダッシュボードやレポート機能が充実したもの（例：kintone、freee CRM）

無料プランでは一部機能が制限されることが多いため、試用期間中に機能制限を確認しましょう。

2.現場が使いこなせる操作性か確認する

顧客管理アプリは、実際に使うスタッフがスムーズに操作できるかが重要です。操作性が悪いと、入力作業が負担になり、業務効率が下がる原因になります。

ドラッグ＆ドロップで直感的に操作できるか
スマホ・タブレット対応しているか（外出先での利用を想定）
入力項目がカスタマイズできるか（業種・業態に合わせられるか）

無料トライアルやデモ版を活用し、実際の操作感を試してから導入を決めるのが理想です。

3.コストパフォーマンスを比較する

顧客管理アプリの料金体系は、大きく分けて買い切り型・月額制・ユーザー課金制の3種類があります。

小規模事業者向け：無料プランまたは月額1,000円以下のプラン（例：HubSpot CRM）
中小企業向け：1ユーザーあたり月額2,000円～5,000円のプラン（例：Zoho CRM、kintone）
大企業向け：高度なカスタマイズ可能なプラン（月額5,000円以上／Sales Cloud、Microsoft Dynamics 365）

注意点として、無料プランには「登録顧客数の上限」「利用ユーザー数の制限」「一部機能が有料オプション」などの制約があるため、導入前に制限内容を必ず確認しましょう。

4. 既存のシステムと連携できるか確認する

顧客管理アプリは、単独で利用するよりも、会計ソフト・ECサイト・メールマーケティングツール・SFA（営業支援ツール）などと連携させることで、より業務の効率化を図れます。

会計ソフトと連携（請求書発行・売上管理）
ECサイトと連携（顧客データの統合）
メールマーケティングツールと連携（DM配信・キャンペーン管理）

API連携やCSVエクスポート機能があるかを事前に確認し、手作業でのデータ移行が発生しないようにしましょう。

5. セキュリティ対策が十分か確認する

顧客情報は企業の重要な資産であるため、セキュリティ対策が強固なアプリを選ぶことが必須です。特にクラウド型アプリを選ぶ際は、データの暗号化・アクセス制限・バックアップ機能などを確認しましょう。

データ暗号化：AES-256などの暗号化方式を採用しているか
アクセス制限：IPアドレス制限や二段階認証が設定できるか
データのバックアップ：自動バックアップ機能があるか

また、ISO27001（情報セキュリティ管理の国際規格）を取得しているかもチェックポイントの一つです。

まとめ

本記事では、おすすめの顧客管理アプリと選び方のポイントについて解説しました。

顧客管理アプリは、顧客情報の一元管理やデータ分析を効率化し、営業・マーケティングの成果を向上させるツールです。

顧客との関係を強化し、リピート率を高めたい企業には欠かせません。

本記事で紹介した情報を参考に、自社のニーズに合った顧客管理アプリを選び、業務効率化や売上向上に役立ててみてはいかがでしょうか。

参考にしたサイト