紙カタログを集客に利用している方の中には、効果をあまり感じられず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。紙カタログは印刷費用がかさむ上に情報の拡散力が今一つです。
今回紹介するデジタルカタログは情報の拡散がしやすく、印刷の必要がないため、コストを抑えた集客に向いています。紙カタログで思うような成果が挙げられていないのであれば、デジタルカタログの利用をおすすめします。
ここではデジタルカタログの特徴やメリット、導入事例をご紹介します。
目次
デジタルカタログとは印刷コストを削減し、集客・購買向上が期待できるコンテンツ
デジタルカタログは、紙で作られたカタログをWeb上で閲覧できるようにしたコンテンツのことです。
場所を選ばず好きな時に、スマートフォンやパソコンから閲覧が可能です。商品のパンフレットやカタログ・技術書・広報誌・資料などあらゆるものをデジタル化することができます。
以下の表では、カタログを作成する上で一般的に使用されている「デジタルカタログ」「PDF」「紙」といった3つ手法に絞って特徴や表現方法を比較しています。
デジタルカタログ | 紙 | ||
特徴 | ・印刷コストを削減できる ・保管場所が必要ない ・流通コストを削減できる ・流通範囲を広げられる ・劣化しない ・持ち運びに便利 ・修正が簡単 ・ユーザーのネット環境に左右されない ・表示されるまでのスピードが速い ・データを活用できる ・修正が簡単 | ・閲覧のたびにダウンロードが必要 ・1ページずつ表示される ・Adobe Readerがなければ表示できない ・表示されるまでのスピードが遅い ・データの活用が難しい | ・保管場所が必要 ・過去の資料を探すの ・時間がかかる ・劣化する ・修正に手間がかかる |
コスト | ・ページごとに単価が決められているタイプ→初期費用20,000円程度+ページ単価500~2,000円程度+オプション料金 | ・モノクロの場合→基本料金1,000円+1~10ページまでは300円程度+しおり作成などのオプション料金 ・カラーの場合→基本料金1,000円+1~5パージまでは1,500円程度+オプション料金 | ・個人事業主:16~30万円程度 ・中小企業:30~70万円程度 ・大企業:60~90万円程度 |
表現方法 | 動画・リンク等も可能 | 静止画と文字が主流 | 写真・表・グラフ・文字が主流 |
作成までにかかる時間 | ・まずは打ち合わせや発注、データ入稿といった作業が必要ですが、基本機能の製作に3営業日程度、デザインの作成に5営業日程度かかります。 ・予め画像や価格、商品に対する説明文といった必要な情報が揃っていれば、5分未満で完成するのでスピーディ。 | ・テキストや画像の拡張子をPDFに変換するだけのため、元データさえあればスピーディに作成できる。 ・データ入稿後は、2~3営業日で完成。 | ・印刷しなければならないため、作成までの時間は他の媒体よりもかかる。 ・校了後、5営業日程度で完成。 |
デジタルカタログは紙カタログと比べると、劣化することなく美しい画像や動画、鮮度の高い情報を常に提供できるという利点があります。
また、紙カタログのようにめくる動作があったり、データ分析が行えることから、PDFよりも集客に向いています。デジタルカタログはHTML5方式が主流なので、表示速度も速く操作しやすいです。
参考:デジタルカタログの制作費用や価格|デジカタジャーナル
参考:デジタルカタログデータの作り方って?無料サービスを賢く利用しよう|デジカタジャーナル
デジタルカタログを導入する6つのメリット
デジタルカタログには、以下の6つのメリットが挙げられます。
- ユーザーがコンテンツを閲覧する機会を増やせる
- 「印刷・発送・保管・廃棄」がなくなることでコストを大幅に削減
- 資料を一元管理できることで共有が楽になり、リソースを削減できる
- アクセス分析が行いやすく、ユーザー動向を知ることができる
- 作成・管理・配信までワンストップで行える
- ユーザー訴求力が高いため集客に向いている
1. ユーザーがコンテンツを閲覧する機会を増やせる
デジタルカタログを導入することで、閲覧する機会を増やしてブランドの認知度を向上させることができます。なぜなら、自社HPやSNSに拡散しやすく多くの人にカタログを見てもらうことができるからです。
それに対して、紙のカタログを利用している場合、閲覧できるのはカタログを手に入れた顧客に限られます。また、一人の営業担当者が届けられる範囲や郵送できる範囲は限られているため、効率的な集客向上につながりません。
このように、紙カタログからデジタルカタログに替えることで、カタログ自体の流通範囲が広がり、多くの人がカタログを見る機会を増やすことができます。
参考:まだPDF使ってるの?今すぐ企業が「デジタルブック」を導入するべき7つの理由|ferret
2.「印刷・発送・保管・廃棄」がなくなることでコストを削減できる
デジタルカタログはコストを大幅に削減することができます。デジタルカタログの場合、紙カタログのように印刷する必要がなく、郵送にかかる費用や保管にかかる費用、在庫として残ったカタログの廃棄費用がかからないためです。
また、郵送の際には梱包が必要であったり、宛名を作成する人の人件費がかかります。それらの費用や手間も減らすことが可能です。
近頃では、比較的安価にデジタルカタログを導入できるため、紙でのカタログ制作からデジタルカタログに変更することが多くなっています。
参考:HTML5デジタルカタログ Digital Catalog
参考:THE DIGITAL CATALOG JOURNAL
3. 資料を一元管理できることで共有が楽になる
デジタルカタログの場合、営業先でのプレゼンや打ち合わせの際にタブレット1つあれば多くの資料を持ち運ぶ必要がなくなります。カタログをデジタル化することで、Web上でカタログを扱えるようになるためです。
また、そのカタログを一元管理することで社内外で資料を共有でき、コミュニケーションが円滑になります。 紙のように複数のカタログは必要なく、一つあれば全員での情報共有が可能です。
参考:THE DIGITAL CATALOG JOURNAL
4. アクセス分析ができ、ユーザー動向を知ることができる
デジタルカタログにはページごとの閲覧数や離脱率といったアクセス分析機能が設けられていることが魅力の一つです。デジタルカタログは商品情報を顧客に提供しやすいだけでなく、顧客がカタログの中で興味を持った情報を把握することができます。
具体的にはユーザー数、セッション数、ページビュー数などをベースに、平均滞在時間やユーザーがアクセスに使ったデバイスなどを数値化して分析します。
多くの項目を使って密度の高い分析を行えるため、ユーザーの動向を把握することで今後のマーケティングに役立ちます。
参考:まだPDF使ってるの?今すぐ企業が「デジタルブック」を導入するべき7つの理由|ferret
参考:電子カタログとは?目的に合わせたサービスの違いを知って賢く活用しよう|デジタルジャーナル
5. 作成・管理・配信までワンストップで行える
デジタルカタログを作成するツールを利用すると、デジタルカタログを作成するだけでなく作成したカタログの管理を行う機能があったり、配信も簡単に行えるものがあります。
全ての作業が一カ所でできるため、商品の価格変更があった際にも迅速に対応できます。また、アクセス分析を見ながら、改善も行えるのでとても利便性が高くなっています。
参考:Webカタログが簡単に作成できるツールおすすめ5選|buildupp
6. ユーザー訴求力が高いため集客に向いている
デジタルカタログは場所を選ばず好きな時にスマートフォンやパソコンから閲覧できるため、集客を期待して利用できるコンテンツです。
総務省が公表した「平成30年版情報通信白書」によると、2017年におけるスマホ所持率は75.1%と年々増加傾向にあります。
スマートフォンの普及率がアップしたことで、紙媒体のカタログを見て葉書やFAXで注文する方法からスマートフォン一つで目的の商品を簡単に購入する方法が主流となっています。
また、野村総合研究所が2018年11月に公表した「生活者1万人アンケート調査(8回目)」によると、過去1年間でオンラインショッピングを利用した人の割合は58%と高く、これも年々増加傾向にあります。
以上のことから普及率の高いスマートフォンで閲覧できるデジタルカタログは、利用率の増加にともないユーザー訴求力が高いため、集客に向いているコンテンツだといえます。
参考:情報通信機器の保有状況|総務省
参考:1万人に聞いたネット通販の利用率は58%。20~30代は約80%、60代は29%、70代で14%|ネットショップ担当者フォーラム
デジタルカタログの作成費用と工数
デジタルカタログを作成する際の費用は、下記の計算式で算出できます。
カタログ変換費用は、ページ数によって異なります。以下でケースごとに費用感をまとめましたので、ぜひ確認してみてください。
一からカタログを作成する場合
デジタルカタログ作成の際に、カタログデータがないと初めにカタログをデザインする工数が増えます。 そのため、デジタルカタログをカタログデータがない状態から作成する場合には、基本設定費用やカタログ変換費用のほかに、デザイン費がかかります。
このデザイン費は制作を依頼する会社によって金額が異なりますが、30,000円〜になるところが多いです。20ページのカタログをデザインから依頼した場合の費用の一例は以下のようになります。
カタログデータを用意している場合
自社がカタログデータを持っていると、デザイン費がかからないため、基本設定料とデジタルカタログ変換費用だけでデジタルカタログが作成できます。
デジタルカタログの変換費用はページ単価によって異なりますが、16ページのカタログを依頼する時には、単価が1,500円となる場合の計算式は以下の用になります。
また、デジタルカタログ作成ツールを利用するとより費用や期間を抑えられるためおすすめです。
無料トライアルがある国内デジタルカタログ作成ツール3選
デザインデータを用意できる場合には、デジタルカタログ作成ツールを使えば、簡単に費用を抑えて作成することができます。ツールの利用経験がない方は、まず無料トライアルがあるツールから始めましょう。ここでは無料トライアルがあるデジタルカタログ作成ツールの中からおすすめのものを3つに絞ってご紹介していきます。
ツール | 導入実績 | 料金プラン |
ebook5 | 20,000件 | 3,000円~ |
Hand book | 1,500件 | 20,000円~ |
Wisebook Cloud | 1,000件 | 10,000円~ |
なお、紹介の順番は導入実績や多いこと、ネット上のツール比較記事での紹介頻度が多いものを考慮して設定しています。
1. ebook5:PDFから3分で作成が可能
PDFのデータがあれば、3分でデジタルカタログが簡単に作成できる「ebbok5」では、パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでも閲覧ができるHTML5形式のデジタルカタログが作成できます。
閲覧には専用アプリのインストールの必要はなく、PDFの3倍の速さがある高速表示でストレスなくカタログが閲覧できます。
導入実績
VOLVOや株式会社日本公文教育研究会、日本貿易振興機構、北海道旅客鉄道株式会社、株式会社ニューバランスジャパンのほか多くの企業で導入されており、2019年7月現在の導入実績は20,000件を突破しています。
料金プラン
コース | ビジネス5 | ビジネス10 | ビジネス30 |
月額料金 | 3,000円/月(年割30,000円) | 5,000円/月(年割50,000円) | 10,000円/月(年割10万円) |
容量 | 5冊(1冊当たり250MBまで) | 10冊(1冊あたり250MBまで) | 30冊(1冊あたり250MBまで) |
ビジネスの利用に適しているものは、3タイプあり少ないボリュームから冊数の多いものまで選べます。外部サーバーの公開機能や、アクセス分析機能もあり、動画や地図も添付できます。
そして、リンクは無制限で貼り付けできます。これらの料金には、年間割引があり契約期間を1年で申し込むと割引が適用され、2か月分お得です。
2. Hand book:ユーザーへの訴求力が高い
「Hand book」は、シンプルな操作でクラウド上で情報が集中管理できるモバイル端末向けのコンテンツ管理システムです。
営業先でプレゼンに利用したり、会議で利用したり、教育の現場でも使われています。そして、動画を使ったリッチコンテンツで、顧客の興味を惹きつけやすいという特徴があります。
デジタルカタログは、ドラッグ&ドロップで誰でも簡単に作成できます。FB機能やアンケート機能、利用状況の分析機能が付いており、現場の声等を分析して改善に役立てることもできます。
導入実績
キャノン電子株式会社、株式会社南都銀行、野村證券株式会社、株式会社アデランス、東京工業大学など1,500社以上の導入実績があります。
料金プラン
コース | 標準(1GBまで) | ストレージフラット月(5GBまで) |
月額料金 | 20,000円/月(年割20万円) | 50,000円/月(年割50万円) |
このスタンダートプランでは、閲覧ユーザー数が50ユーザーまでと決められています。そして、標準のコースでは、コンテンツの合計容量が1GBまでになります。
また、閲覧ユーザー数は追加料金を支払うことで、最大500まで増やすことができます。
3. Wisebook Cloud:多種なファイル変換に対応
「Wisebook Cloud」は、HTML5形式でデジタルカタログが作成できる、クラウドサービスです。PDFやDOC、PPT、JPEGなどのフォーマットに対応しています。
スマートフォンやパソコンからの閲覧が可能で、デジタルカタログの作成からデータ管理、配信までを一括して行えます。
ヒートマップ機能があるので、いつ・誰が・どの部分を見ていたかがわかるため、そのデータを元に分析して改善することもできます。
限定公開の機能もあり、社内マニュアルや社外秘資料など特定の人だけにも共有が可能です。
導入実績
NECネクサソリューションズ株式会社、株式会社ワーク、株式会社地球の歩き方、山九株式会社、名古屋鉄道株式会社など、1,000社以上の導入実績があります。
料金プラン
ベーシック | スタンダード | ビジネス | プレミアム | |
月額料金 | 10,000円/月 | 15,000円/月 | 20,000円/月 | 30,000円/月 |
ストレージ容量 | 5GB | 2.5GB×2 | 10GB×2 | 50GB×2 |
どんな人に向いているか | 基本的な機能しか使えないため、紙やPDFからデジタルカタログへの移行を検討している人。 | 資料請求ツールを活用し、デジタルカタログで新規顧客の獲得を目指したい人。 | プッシュ通知機能などで顧客への購買意欲を促したい人。顧客の行動データを解析し、今後のビジネスに活かしたい人。 | より多くのユーザーを抱える企業向け。高度なセキュリティ対策が施されているため、セキュリティ面が不安な人。 |
デジタルカタログの作成は、ベーシックのコースから行えます。また、月額費用のほかに初期費用として50,000円(税抜)かかります。
そして、ファイルサイズの上限はどのコースも512MBまでです。他にも各プランにおけるすべての機能が利用できるプレミアムのコースもあります
デジタルカタログを導入する際の2つの注意点
メリットが多いデジタルカタログですが、導入する際には以下の2つに注意しましょう。
- サイト掲載・SNS発信など認知してもらうための広告活動が必要
- デジタルデータは海賊版が出回る可能性が高くなる
サイト掲載・SNS発信など認知してもらうための広告活動が必要
デジタルカタログが出来上がったら、どこで広告活動をすればより多くの人に見てもらえるか考えましょう。
例えば、ファッションであれば、おしゃれ感度が高いユーザーが集まるInstagramに掲載することで認知が高まり、多くの人に見てもらえる可能性が上がります。
また、自社のHP上に掲載すると、すでに自社の製品に興味を持った人が閲覧しているため、デジタルカタログがあれば、より購入につなげやすいでしょう。
飲食店などの場合には、SNSを利用して日頃から発信するのも効果的です。どの世代をターゲットにしているのかなどを考えて、広告活動をする場所を選べばよいでしょう。
このように、デジタルカタログは、広告活動を行い多くの人に認知してもらうことで、よりたくさんの人の集客が可能です。
参考:デジタルカタログ導入で想定しておきたい運用コストとは?|デジカタジャーナル
デジタルデータは海賊版が出回る可能性が高くなる
デジタルカタログは、紙のカタログよりも複製をしやすいという特徴があります。そのため、海賊版が作られる可能性があります。 また、紙のカタログであっても、スキャンニングを行えば海賊版の作成は可能です。
一度、複製されてネット上に出回ってしまうと完全にそれを削除することは難しくなります。そのため、デジタルカタログを作成する際には、DRM(デジタル著作権管理)を行っているツールを選び、対策を行いましょう。
DRMを行うことでコピーが作成できない・キャプチャを撮れない・印刷ができないなどさまざまな複製の対策が行われているので、安心して利用できます。
万が一DMRフリーのサービスの場合は、株式会社ウェブストリームが提供するASPサービスを利用することでデジタルカタログの不正コピーを回避できます。
参考:webstream公式
デジタルカタログに関するよくあるご質問
デジタルカタログを検討中の方に役立つQ&Aをまとめています。
Q.デジタルカタログの利用はどのような業種に適していますか?
A.デジタルカタログは、製造業、小売業、不動産業など、商品やサービスをビジュアルで紹介する必要がある業種に適しています。特に商品点数が多い場合や、頻繁に更新が必要な場合に有効です。
Q.デジタルカタログはスマートフォンやタブレットで閲覧できますか?
A.デジタルカタログは、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスでの閲覧に対応していることが多いです。これにより、外出先でも簡単にアクセス可能です。
Q.デジタルカタログを更新する際、どのくらいの手間がかかりますか?
A.デジタルカタログの更新は、専用のツールやプラットフォームを利用することで、比較的簡単に行えることが多いです。特に、クラウドベースのシステムを利用する場合、リアルタイムで更新が可能です。
Q.デジタルカタログの閲覧履歴やユーザーの行動を分析できますか?
A.多くのデジタルカタログプラットフォームでは、閲覧履歴やユーザー行動を分析する機能が提供されています。これにより、どの製品が最も人気があるか、どのページでユーザーが離脱しているかを把握できます。
Q.デジタルカタログは紙のカタログと併用できますか?
A.デジタルカタログは、紙のカタログと併用することが可能です。デジタル版では、インタラクティブな機能や動画、リンクなどを追加できるため、紙のカタログでは実現できない体験を提供できます。
Q.デジタルカタログに動画や音声を組み込むことはできますか?
A.多くのデジタルカタログでは、動画や音声を組み込むことが可能です。これにより、商品の詳細な説明やデモンストレーションをユーザーに提供できます。
Q.デジタルカタログはオフラインで閲覧できますか?
A.一部のデジタルカタログは、事前にダウンロードすることでオフラインでも閲覧できる機能が備わっています。ただし、全てのプラットフォームが対応しているわけではないため、事前に確認が必要です。
まとめ
デジタルカタログは、経費を大きく削減できるだけでなく、集客力も高くなります。また、デジタルカタログを作成した時には、デジタルカタログをより活かすためにも、適した広告活動が必要です。
最近では、費用を抑えてデジタルカタログを作成できるツールが増えてきました。より売上を伸ばすためにも、デジタルカタログ作成ツールを利用して、集客に強いデジタルカタログを作成しましょう。
参考にしたサイト
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デジタルカタログの制作費用や価格|デジカタジャーナル
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