Google Partners|6つの活用法と登録のための全手順

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リスティング広告に関する認定試験は、Yahoo!Japanが提供しているYahoo!プロモーション広告 プロフェッショナル認定試験 とGoogleが提供しているAdwords認定資格(初級1種類、上級2種類、動画広告上級1種類)があります。

リスティング広告を運用されている皆さんは、どちらの認定試験を取得しようと悩んではいませんか?

今回は認定資格取得だけでなく、様々なサービスを受けることができるプラットフォームであるGoogle Partnersに絞ってご紹介します。資格をまだ取っていないWEBマーケティング担当者の皆さん、今回をきっかけにGoogle Partnersについて抑え、一番の難関であるAdwords認定資格まで一気に取ってしまいましょう!

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▼目次
1. Google Partnersとは
その1:登録できるのは個人? 代理店?
その2:登録するとどんなメリットがあるの?
その3:登録方法が知りたい
その4:Google Partnersステータス、Google Partnersバッジの違い

2. Google Partners 活用方法 ~代理店編~
その1:「管理者」に与えられている権限
その2:新規のお客様から、問い合わせをGetできる!?
その3:Google Partnersステータスを取得して、代理店としても権威付けを得よう

3. Google Partners 活用方法 ~個人編~
その1:Googleに裏付けされた、認定資格者になれる
その2:Google公式資料での勉強ができる
その3:加入者限定! Googleでのセミナーが受けられる

4. Google Partners 認定資格取得の勉強方法
その1:一番の近道はとにかく管理画面を触ること
その2:やっぱり王道! レッスンページで一から勉強
その3:それでも時間がない人は

5. まとめ

1. Google Partnersとは

Google Partnersとは、Googleが提供しているプラットフォームであり、Adwords認定資格の受験、そのための学習コンテンツ、セミナーの参加などが可能になっています。

その1:登録できるのは個人?代理店?

結論、Google Adwords広告を扱う「プロフェッショナル」であれば、個人でも代理店でも登録が可能です。では、どんなメリットがあるのでしょうか。

その2:登録するとどんなメリットがあるの?

個人でも代理店でもこの資格を取得することにより、Adwords広告の運用能力を示すことが可能になります。以下に個人としてのメリット、代理店としてのメリットをご紹介します。

【個人としてのメリット】
・Adwords広告の運用能力を示すことができる
・Google Partnersバッジの取得(代理店に所属している方限定)
・Adwords認定資格証をダウンロードできる

【代理店としてのメリット】
・Google Partnersの代理店検索機能を通し、新規顧客獲得が可能に
・Google Partnersステータスを獲得することにより、代理店としての権威付けを得ることができる

活用方法に関しましては、次章以降(Ⅲ~Ⅳ)にて詳しくご紹介いたします。

その3:登録方法が知りたい

では、Google Partnersの登録方法をご紹介いたします。
今回は代理店勤務者が所属している代理店にステータスを紐付けるまでのステップを説明いたします。

▼登録手順
1. Google Partnersサイトに行き、「GooglePartnersに参加する」ボタンをクリック
2. 規約に同意し、プロフィールを入力
3. 所属代理店とのリンク設定で「自社名」を検索し、概要に進むを選択
4. 自分のメールアドレスに確認メールがくるので、ボタンを押して「承認」する
5. 代理店の管理者に承認依頼が飛ぶ
6. 承認後、代理店との紐付けが完了

※個人メールアドレスでも代理店との紐付け承認依頼を出すことができますが、管理が煩雑になるため、紐付けを行う際は必ず会社用メールアドレスで申請するなどのルールを作っておきましょう

その4:Google Partnersステータス
Google Partnersバッジの違い

代理店に所属している皆さんが最初に疑問に思うことは、「Google PartnersステータスとGoogle Partnersバッジの違い」だと思います。

簡単に説明しますと、Google Partners としての条件をみたすことができれば(=Google Partnersステータスを取得すれば)、Google Partners 認定バッジがダウンロード可能になります。
バッジは名刺や自社サイトなどに利用することができます。

 

次章以降、Google Partnersの活用方法を代理店、個人に分けてご説明いたします。

2. Google Partners 活用方法 ~代理店編~

前述したように、Google Partnersは様々なコンテンツが集まったプラットフォームですが、代理店にとっての活用方法にはいったいどんなものがあるでしょうか?
以下、説明させて頂ければと思います。

その1:「管理者」に与えられている権限

まずGoogle Partnersに登録しているユーザーは「管理者」と「ユーザー」に分けられます。
こちらでは、管理者に与えられている主な権限に関してご紹介いたします。

【管理者に与えられている権限、できること】
・代理店情報の登録
・ユーザーの承認
・代理店所属ユーザーの各認定試験のスコア、保有資格把握
・所属代理店の資格保有者数の把握

一般ユーザーが代理店を検索する際に代理店の資格保有者数を見ることができるため、保有数を上げることにより代理店としての権威付けも可能になります。
また、社員の各認定試験の取得状況を見ることができるので、管理が可能です。

その2:新規のお客様から、問い合わせをGetできる!?

Google Partnersページにおいて、一般ユーザーが登録している代理店を検索、問い合わせができます。
リスティング広告を運用している代理店は、新規のお客様からの問い合わせをGetできる機会ですので、ぜひ活用しましょう。

その3:Google Partnersステータスを取得して、
代理店としても権威付けを得る

Google Partnersステータスを取得すると、Partnersバッジをダウンロードすることができます。このバッジは名刺や自社サイトに入れることが可能ですので、リスティング広告運用の代理店としての権威付けになります。

では、個人としてのメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

3. Google Partners 活用方法 ~個人編~

その1:Googleに裏付けされた、認定資格者になれる

初級試験、上級試験(2種類の内どちらか一方)に合格すると、認定資格者として認定されます。自分のAdwords広告の運用能力を図ることが出来るだけでなく、公的に認められた資格保有者となることができます。また、個人用の認定資格証がダウンロード可能になりましたので、他の資格試験同様、認定証の出力も可能になっております。

その2:Google公式資料での勉強ができる

認定試験合格のため、Google Partnersでは学習プログラムが公開されています。
公式の内容になりますので、ぜひ活用しましょう。

その3:加入者限定!Googleでのセミナーが受けられる

Google Partnersに加入すると、加入者限定のセミナーに参加することができます。
セミナーの情報はGoogle Partnersのニュースタブより確認が出来るので、定期的に確認しましょう。

では最後に、認定試験の勉強方法に関してご紹介致します。

4. Google Partners 認定資格取得の勉強方法

その1:一番の近道はとにかく管理画面を触ること

「なんだ結局そんなことかよ」と思われるかもしれませんが、一番の近道はとにかく管理画面を触ることです。代理店の方は日々管理画面を触る機会があるので良いと思いますが、個人の方は実際にアカウントを開設して実際に触ってみることをおすすめします。

Adwordsの管理画面は項目毎に「?」が付いているので、疑問に思ったことはすぐに確認ができます。また、サポートセンターも非常に充実しているので、すぐに疑問を解決することができます。
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その2:やっぱり王道!レッスンページで一から勉強

先程紹介いたしましたが、レッスンページで一項目ずつ勉強してからの受験をおすすめします。
毎日運用しているから大丈夫と高をくくっていると、痛い目を見ます。実際、私は毎日Adwordsの管理画面を触っていましたが、勉強をあまりせずに受験したところ、落ちてしまった経験があります。

その3:それでも時間がない人は

そんなことは分かっているけど、時間がないよという人は、自分が受ける試験の対象となる項目は必ず一回は目を通してから受験しましょう。目を通して分からない用語が出てきたら、その言葉について調べた上で受験するだけでも、だいぶ違います。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。GooglePartnersについてご理解いただけたでしょうか。

今回ご紹介した内容をマスターすれば、リスティング運用者としてレベルアップすること間違いなしです。ぜひ、活用できるようになりましょう!
とりあえず、一回受験してみて出題傾向を掴むのもおすすめです。
テスト内容で分からなかった問題をキャプチャする、メモをとるなどし、自分の弱点を把握して次回のテストに臨みましょう。
ただ、一回落ちてしまうと再受験できるのが一週間後になるので、注意しましょう。

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LISKUL編集部
LISKUL(リスクル)は、ソウルドアウト株式会社の社員によって執筆・運営されています。Webマーケティングの成果改善の役に立つさまざまなノウハウを発信中。
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