【2024年最新版】社内Wikiツールおすすめ25選を比較!選び方も紹介

社内Wikiツールとは、企業のあらゆる情報を共有・管理するためのツールです。Wikipediaのように複数のユーザーが共同でページを作成・編集できる仕組みです。

社内Wikiツールを導入することで、社員がリアルタイムの企業情報にアクセスしやすくなるだけではなく、更新や管理作業が効率的に行えるようになります。

本記事ではおすすめの社内Wikiツールと選び方のポイントを紹介します。

特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

社内Wikiツールおすすめ15社比較表

おすすめサービスのピックアップ方法としては、既存のまとめサイト10個分の情報から、紹介されている社内Wikiツールをスコアリングしました。各サイトで紹介頻度の高いものを登場回数順にまとめなおしているので、本記事を参考にすることで、どの社内Wikiツールを選べばいいか一目でわかるでしょう。

※スコアリングや掲載している企業情報などは2024年7月時点のものです。


<比較表>社内Wikiツールおすすめ15社

本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。


1.Confluence/Atlassian

Atlassian
Confluence | リモートに最適なチームのワークスペース | Atlassian

  • 様々なテンプレートが用意されており、組織みんなで活用可能な情報源となるデータベースを作成できる
  • 主にナレッジマネジメントとプロジェクトコラボレーションの2パターンで活用ができ、それぞれ直感的に設定・作成・検索ができる
  • 乱雑なメモ書きのような記録も、搭載されたAIが整理してアウトプットし、AIが情報を要約して自動化してくれる
初期費用なし
料金プランFree プラン:0円
Standard プラン:790円/月
Premium プラン:1,510円/月
Enterprise プラン:要問い合わせ
主な機能ページ
ホワイトボード
データベース
Loom
AI活用
導入企業Canva Inc.
Audi AG
など
導入社数要問い合わせ

2.Notion/Notion Labs Japan合同会社

Notion Labs Japan合同会社
Your connected workspace for wiki, docs & projects | Notion

  • ドキュメント、Wiki、プロジェクト、カレンダー、Webサイトなど多様な活用方法がある
  • 用途別に様々なツールを利用している企業も多いが、Notionに統合することでツールの分散を解消できる
  • 有料プランではAIを活用してQ&Aや文章校正、データベースの自動入力などが簡易的に可能になる
初期費用なし
料金プランフリー:0円/月
プラス:1.650円/月
ビジネス:2,500円/月
エンタープライズ:要問い合わせ
NotionAI:1,650円/月
主な機能チームスペース
カレンダー
Web公開
パブリックAPI
導入企業株式会社ノースサンド
株式会社サイバーエージェント
GMOペパボ株式会社
スマートニュース株式会社
株式会社ベネッセコーポレーション
など
導入社数要問い合わせ

3.NotePM/株式会社プロジェクト・モード

株式会社プロジェクト・モード
NotePM – 社内wikiでナレッジ共有・マニュアル作成

  • 属人的な作業から脱却し、ノウハウやデータを一元管理できるナレッジマネジメントツール
  • 様々なエディタやテンプレートで部署や担当者によってばらつきがあるフォーマットを標準化して、誰でも簡単にマニュアル作成ができる
  • Excel、Word、PDFなど蓄積されたデータの添付ファイルの中身も全文検索できる
初期費用なし
料金プランプラン8:4,800円/月
プラン15:9,000円/月
プラン25:15,000円/月
プラン50:30,000円/月
プラン100:60,000円/月
(税込)
主な機能マニュアル作成
強力な検索機能
動画共有
レポート機能
チャット連携・API対応
マルチデバイス対応
導入企業京王電鉄株式会社
PayPay銀行株式会社
キーコーヒー株式会社
株式会社識学
株式会社八天堂
など
導入社数12,000社

4.Qiita:Team/Qiita株式会社

Qiita株式会社
Qiita Team – かんたんにナレッジを共有できる社内向け情報共有サービス

  • 国内最大級エンジニアコミュニティ「Qiita」が運営する社内向け情報共有サービス
  • とにかくシンプルで書きやすいエディタを採用しており、誰でも簡単に読みやすい記事が書けるように工夫されている
  • 作る方だけではなく見る側もシンプルなUIで検索しやすく、外部ツールとの連携により活用しやすい
初期費用なし
料金プランPersonal:500円/月
Micro:1,520円/月
Small:4,900円/月
Medium:7,050円/月
Large:15,300円/月
Extra:15,300円/月~
(税込)
主な機能シンプルで書きやすいエディタ
シンプルなUI
外部サービス連携
テンプレートをカスタマイズ
導入企業株式会社NTTデータ セキスイシステムズ
TOPPANデジタル株式会社
クローバーラボ株式会社
株式会社カカクコム
株式会社 朝日新聞社
など
導入社数8,500チーム以上

5.esa/合同会社esa

合同会社esa
esa – 自律的なチームのための情報共有サービス

  • 最初から完璧を目指さずに書き途中から共有し、育てていくコンセプトの情報共有ツール
  • チャットのような発言機能、Wikiのような整理編集機能など、リアルタイム性のものと情報整理やストックが両立できるツール
  • 自分のチームドメインで作成でき、60日間の無料トライアルで自社やチームに合うツールかを検討することができる
初期費用なし
料金プラン500円/名・月(税込)
主な機能Markdownと豊富な入力補助Webhookによる各種サービスとの連携
同時編集エディタ
〈書き途中〉として共有できるWIP機能
リアルタイムプレビュー
タイトル編集だけで整理ができるカテゴリ
記事の外部公開とスライドショー
記事のバージョン管理とロールバック
導入企業株式会社島根情報処理センター
株式会社Misoca
株式会社キッズスター
ピクシブ株式会社
株式会社ノハナ
など
導入社数要問い合わせ

6.Qast/any株式会社

any株式会社
Qast|ナレッジプラットフォーム|社内の?が ! に変わり、みんなの業務が動き出す。

  • 社内の誰かが持っているノウハウや情報を属人的に眠らせず、誰が何に詳しいかをタグ付けして社内の有識者にリーチしやすくなる
  • オープンな情報共有の場として活用できるため部署間での情報共有や連携が円滑になる
  • ダッシュボードで活用状況や投稿されたナレッジを定量的に分析でき、専属のナレッジコンサルタントが導入から定着まで支援してくれる
初期費用あり。要問い合わせ
料金プランスタンダード:要問い合わせ
ビジネス:要問い合わせ
プロフェッショナル:要問い合わせ
プレミアム:要問い合わせ
主な機能Q&A(社内版知恵袋)
メモ(社内版Wikipedia)
こましりbox(ツイート)
プロフィール
ワークスペース
ダッシュボード
導入企業株式会社集英社
株式会社デジタルガレージ
NDIソリューションズ株式会社
株式会社東海理化
JR東日本ビルテック株式会社
など
導入社数要問い合わせ

7.DocBase/株式会社クレイ

株式会社クレイ
情報共有ツール DocBase(ドックベース) | テレワークを活性化する

  • 書く・探すにフォーカスしたシンプルなUIで誰でも簡単に作成・編集・共有できるナレッジ管理ツール
  • 会議の資料をこのツール上で共有することでペーパーレス化が可能になり、かつアーカイブとしても活用できる
  • 社内の情報セキュリティを守るためISO 27001(ISMS)認証を取得したサービス
初期費用なし
料金プランスターター:990円/月
ベーシック:4,950円/月
レギュラー:9,900円/月
ビジネス:21,450円/月~
(税込)
主な機能文書作成
文書管理
サービス連携
コラボレーション
検索
セキュリティ
チーム管理
マルチデバイス対応
導入企業株式会社いい生活
大和財託株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
医療法人 風林会
双日株式会社
など
導入社数10,000社

8.GROWI/GROWI, Inc.

GROWI, Inc.
OSS開発wikiツールのGROWI | 快適な情報共有を、全ての人へ

  • MITライセンスで公開されていてユーザーも加わって日々開発が活発に行われているwikiツール
  • 文章だけでなく図表の作成による情報共有が可能
  • 3,000社以上が活用するクラウド版サービスもある
初期費用なし
料金プラン無料
主な機能Markdown 対応
図形作成
タグ検索・全文検索
同時多人数編集
優れたカスタマイズ性
グループ管理
コメント機能
強力な認証機構
シンプルなアセット管理
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

9.Kibela/株式会社ビットジャーニー

株式会社ビットジャーニー
Kibela キベラ|自律的な組織になるナレッジ共有ツール

  • ITリテラシーの有無や組織の縦割りなどによる社内情報格差をなくせる情報共有ツール
  • 成長企業や大企業に求められるセキュリティやアクセス制限の設定などが可能
  • 新機能が頻繁にリリースされており、どんどん使い勝手が改善されている
初期費用なし
料金プランコミュニティープラン:0円
スタンダードプラン:550円/月
エンタープライズプラン:1650円/月
主な機能プロジェクト管理
議事録
機密情報
入社オンボーディング
業務マニュアル
営業・外出レポート
企画書
イベント情報
メディア・コンテンツ管理
目標設定・OKR
日報
技術仕様書・設計
社内ブログ・社内報
導入企業株式会社オークファン
株式会社イグニス
ウリドキ株式会社
株式会社iCARE
など
導入社数要問い合わせ

10.Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)/株式会社Helpfeel

株式会社Helpfeel
Cosense – Share Experience, Make Co-sense, and Go!

  • 企業の生産性を上げる鍵は社員の持つナレッジであり、そのナレッジ共有によって企業成長を支援するツール
  • 現場の知恵が蓄積され、社員の誰かの情報が自分に役立つ実感が持てるため、社員が自発的に書き込む行動変容が期待できる
  • 管理者不要で膨大な資料を管理でき、一般企業も小規模から大企業まで、また研究開発組織などでプロセスの蓄積などにも活用できる
初期費用なし
料金プランPERSONAL / EDUCATION:0円
BUSINESS:1,100円/月・名(税込)
BUSINESS ENTERPRISE:要問い合わせ
主な機能ページ間リンク機能
複数ユーザーによる同時編集
1アクションで画像や動画、地図を添付
コミュニケーション
外部サービス連携
導入企業株式会社ソラコム
株式会社LoiLo
freee株式会社
株式会社HERP
Edventure株式会社
など
導入社数41万ユーザー

11.Dokuwiki/オープンソースソフトウェア

オープンソースソフトウェア
ja:dokuwiki [DokuWiki]

  • データベースを前提としない汎用性の高いオープンソースのwikiソフトウェア
  • アクセス制御や認証接続機能を有しており、企業環境での利用も可能
  • 多様な拡張機能と50以上の多言語対応
初期費用なし
料金プランなし
主な機能目次の自動生成
ツールバー/アクセスキー
ページロック/自動保存
差分表示
シンプルな構文
アクセス制御
50以上の多国語対応
全文検索
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

12.Evernote/Evernote Corporation

Evernote Corporation
最高のメモアプリ – Evernote で大切なノートを整理

  • ノート・タスク・スケジュールが、文書・画像・音声・スキャン・PDFなどで一元管理できる
  • 有料プラン向けの機能が14種類無料ユーザーにも開放され、より使いやすいツールになった
  • オフラインモードでも使用可能なため、時間と場所を問わずに利活用できる
初期費用なし
料金プランFREE:0円/月
PERSONAL:775円/月
PROFESSIONAL:1,033円/月
TEAMS:1,750円/月
主な機能ノート作成
ノートブック作成
複数デバイス対応
タスク機能
カレンダー機能(外部カレンダー連携も可能)
添付ファイル
オフライン機能
AI搭載検索
AI編集
外部システムとの連携
チームスペース
シングルサインオン
導入企業Forbes Media LLC.
VOX MEDIA , LLC.
Entrepreneur Media, LLC
など
導入社数要問い合わせ

13.Dropbox Paper/Dropbox, Inc.

Dropbox, Inc.
Paper – Dropbox

  • Dropboxのアカウントがあれば無料で利用できる共同編集ツール
  • 様々なテンプレートが用意されたドキュメントの編集だけでなくタスクの割り当てやスケジュールの追加もできる
  • ドキュメントを手軽にプレゼンテーション仕様に変換してくれる
初期費用なし
料金プランDropboxを利用していれば無料
主な機能大容量ファイルの送信
長い動画の送信
クラウド ストレージに写真を保存
安全なファイル転送
パスワード マネージャー
クラウド バックアップ
PDFの編集
電子署名
スクリーン レコーダー
PDF への変換
導入企業Pinterest, Inc.
Martin Sign Co.
DESIGN IT!, LLC.
Lonely Planet,Inc.
Patreon, Inc.
など
導入社数要問い合わせ

14.Guru/Guru Technologies

Guru Technologies
Guru | AI-Powered Enterprise Search, Intranet, and Wiki

  • Chat GPTやSlack、Teams、box、Googledriveなどの様々なツールと接続でき、ワークフロー内で必要な情報が検索できる
  • 作業中のタブやチャットはそのままで、搭載されたAIに話しかけるように質問するだけで、必要な情報を回答してくれる
  • ChatGPTと統合されたGuru GPTが内部情報の検索やインターネットから取得した外部データの両方にアクセスして適切な回答を導いてくれる
初期費用なし
料金プランオールインワン
:18ドル / 月・名
エンタープライズ:要問い合わせ
主な機能エンタープライズAI検索
従業員イントラネット
企業ウィキ
統合
内部Wiki
導入企業Slack Technologies Limited
Shopify Inc.
Spotify Technology SA
など
導入社数要問い合わせ

15.PukiWiki/PukiWiki Development Team

PukiWiki Development Team
FrontPage – PukiWiki-official

  • 自分のハンドル名で手軽にページを作成でき、スキンで外観もカスタマイズできる
  • 様々な情報が集積されていて、他人の知恵を借りたり、仲間内のコミュニケーションで活用したり、メーリングリストの代わりで活用したり自由な発想で使えるツール
  • Webブラウザで、誰でもどこでも自由にページを編集でき、情報共有や整理を複数の人数で行うのに適したWikiEngines
初期費用なし
料金プラン無料
主な機能ページ作成
FAQ
Q&A
Books
質問箱
雑談
メーリングリスト
リンク集
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

その他おすすめの社内Wikiツール

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社内Wikiツールの選び方のポイント

複数あるサービスの中から自社に合った社内Wikiツールを選ぶためには、いくつか着目すべきポイントがあります。

それぞれのポイントについて紹介いたします。

編集、更新作業がしやすいか

社内Wikiを企業で浸透させるためには、編集や更新作業がしやすいかどうか確認しましょう。

とくに作業者が多ければ多いほど、誰でも簡単に使えるような操作性であることが重要です。

入力画面が多すぎてしまえば一つ一つ投稿するのに時間がかかってしまい、結局ナレッジがたまりづらくなってしまいます。

実際に導入をする前に、まずは入力画面がシンプルで使いやすいか確認しましょう。

必要な機能は備わっているか

社内Wikiに必要な機能が備わっているか確認をしましょう。

例えば、情報更新以外に以下のような機能があります。

  • 検索機能
  • ログ管理機能
  • メッセージ、コメント機能
  • 通知機能

「できるだけ社内にツールを浸透させたい」「ほしい情報をすぐ収集できるようにしたい」など、社内Wikiに求めることを明確にした上で、必要な機能が搭載されているかチェックしておきましょう。


社内Wikiに関するよくあるご質問

社内Wikiでお悩みの方に役立つQ&Aをまとめています。

Q.社内Wikiを導入する目的は?

A.社内Wikiは、ナレッジを集約し、情報を共有するために導入されます。部署間での情報共有、手順書の整備、FAQの作成など、従業員が必要な情報に迅速にアクセスできる仕組みが整います。

Q.社内Wikiを導入することで得られる生産性の向上効果は?

A.社内Wikiを導入すると、情報の検索や共有が簡単になり、従業員が重複した作業を減らすことができます。さらに、情報が一元化されることで、業務の効率化が図られ、特に新人研修やマニュアルの作成時に大きな効果を発揮します。

Q.モバイル対応の社内Wikiが求められる理由は?

A.多くの企業ではリモートワークやモバイルワークが一般的になりつつあります。モバイル対応の社内Wikiがあれば、外出先や自宅からでも社内情報にアクセスでき、業務の継続性が確保されます。

Q.社内Wikiとプロジェクト管理ツールの違いは?

A.社内Wikiは主に情報共有やナレッジベースの構築に特化しているのに対し、プロジェクト管理ツールはタスク管理や進捗管理に特化しています。両者を併用することで、プロジェクトの全体像と細部を包括的に管理できるようになります。

Q.社内Wikiの運用で気をつけるべきポイントは?

A.社内Wikiの運用では、定期的な更新やメンテナンスが重要です。情報が古くなったり、不要なデータが蓄積されると、社員が混乱する原因になります。誰がどの情報を管理・更新するかを事前に決めておくことが大切です。


まとめ

本記事ではおすすめの社内Wikiツールと選び方のポイントを紹介しました。

社内Wikiツールは、社内情報を全社員に浸透させるために役立つツールです。社内情報を更新・管理しやすくなるため、頻繁に社内情報を発信する企業にとってはとても有効的なツールになります。

今回紹介したサービスの情報をもとに、自社に合った社内Wikiサービスを選んでみてはいかがでしょうか。

参考にしたサイト

【2024年版】社内wikiツール おすすめ15選(有料・無料) – NotePM
社内wikiおすすめツール14選。4つの社内浸透策や無料ツールも|アスピック
2024版|社内wikiとは?おすすめのツール9選を徹底比較(無料あり) – 業務効率化ガイド|業務効率化のノウハウを発信するメディア
社内Wikiツール比較 無料で使えるおすすめOSS6選(2023年版) | OSSのデージーネット
【保存版】社内wikiのおすすめツール16選!特徴や機能を徹底比較 – Qastラボ
社内Wikiツールおすすめ比較17選!事例と失敗しないための注意点 | BOXIL Magazine
社内wikiのおすすめサービス7選を比較【2024年版】 – ITツール・Webサービス比較サイト| STRATE[ストラテ]
社内wikiとは?メリットや失敗する原因と対策、おすすめ7選を比較 | マネーフォワード クラウド
【無料ツールあり】社内wikiのおすすめツール16選(2024年最新) – 日報共有アプリgamba!
【比較表あり】社内wikiを作れるOSS4選|それぞれの特徴をわかりやすくまとめました