
生成AIと弁護士の力で、法務部をまるごとアウトソーシングできる。そんな“新時代のBPaaS型の企業法務ソリューション”が「クラウドリーガル」です。
慢性的な法務人材不足や、契約書レビューの対応遅れ、顧問弁護士費用の高騰……。事業は成長しているのに、法務体制だけが追いつかないというお悩みを抱える企業は少なくありません。
そこで本記事では、ALSP(代替法務サービスプロバイダー)として日本初の企業法務アウトソース・サービスを提供するMOLTON株式会社の「クラウドリーガル」のサービス内容や特徴をわかりやすくご紹介します。
目次
※本記事はMolton株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。
クラウドリーガルとは?
「クラウドリーガル」は、生成AI×弁護士体制を強みとした、企業向けの法務アウトソーシングサービス(ALSP)です。
- 契約書のチェック
- 社内規程の整備
- 法令リサーチや法的リスク管理
- 日常的な法務・労務相談
といった、企業法務まわりの業務をWebオンラインだけで完結できる “バーチャル法律事務所” のようなサービスです。
企業法務の経験が豊富な弁護士と生成AIを組み合わせたハイブリッド体制により、高品質でありながらリーズナブルなリーガルサービスを継続的に提供し、企業の規模や成長フェーズを問わず、法的リスクから事業を守ることを目指しています。
つまり、“守りの法務” をクラウド上で強化できるサービスと言えます。
クラウドリーガルで解決できる課題・ニーズ
クラウドリーガルは、特に「法務担当不在・人手不足」に悩む企業の課題解決をターゲットとしています。代表的な課題は次の通りです。
1. 法務人材そのものが不足している
- 法務担当者や責任者が退職してしまい、代わりを確保できていない
- そもそも専任の法務担当者を置いておらず、他部門が兼務している
といったケースでは、契約書レビューや規程整備などが後手に回りがちです。
クラウドリーガルなら、企業法務経験が豊富な弁護士を“外部の法務部”としてアサインし、空白を素早く埋めることができます。
2. 契約審査が忙しすぎてコア業務に手が回らない
- 日々の契約書チェックに追われ、重要な案件や戦略的な法務業務に時間が割けない
- 新規事業やM&Aなど、より高度な検討に十分なリソースを割けていない
クラウドリーガルでは、日常的な契約審査業務をアウトソースできるため、社内の法務担当はより付加価値の高いコア業務に集中できるようになります。
3. 法律事務所への依頼コストが高い
- 顧問弁護士への相談は費用が気になり、 “本当に困ったときだけ” になっている
- スポットでの依頼が多く、コストが読みにくい
クラウドリーガルは定額プランをはじめ、コストをコントロールしやすい料金体系を採用しています。
採用・育成にかかる時間とコストを大幅に抑えることができます。
通常の法律事務所への依頼と比べて25%以上低い価格帯(最低価格保証)を実現している点も特徴です。
4. 法務人材の採用・育成が難しい
- 法務職を募集しても応募が少なく、採用が決まらない
- 採用しても育成に時間とコストがかかる
専門性の高い法務人材の採用・育成は、多くの企業にとって大きな負担です。
クラウドリーガルなら、必要なタイミングでプロフェッショナルにアクセスできるため、採用・育成にかかる時間とコストを大幅に抑えることができます。
導入実績
クラウドリーガルでは、
- 大手企業
- 大手法律事務所
への提供実績も多数あります。
加えて、後述するように、ヘルステック企業やAI系スタートアップ、海外向けの販売サービス企業など、業種・規模の異なる企業で利用されている点も特徴です。
導入企業では、契約審査の品質・スピード向上だけでなく、
- 法務業務の安定稼働
- 法務ナレッジの社内蓄積
- 上場準備に向けた法務体制の構築
といった成果が出ています。
クラウドリーガルの特長紹介
ここからは、クラウドリーガルの主な特長をご紹介します。
特長1.法務を「まるごと」任せられるアウトソース体制
クラウドリーガルでは、企業法務の経験が豊富な弁護士を最短翌日からアサイン可能です。
単に個別案件を相談するだけでなく、
- 日常の契約審査業務を継続的に依頼
- 事業部門と弁護士が直接やり取りする運用
- 自社の契約審査ポリシーに沿ったレビュー
といった、 “自社の法務担当”としての役割を担ってもらうこともできます。
既存の顧問弁護士や他の外部専門家との連携も可能なため、既存体制を生かしながら、足りない部分だけクラウドリーガルで補う、といった使い方もできます。
特長2.経験5年以上の弁護士による高品質なリーガルサービス
クラウドリーガルでは、多数の提携弁護士の中から、原則として経験5年以上の弁護士をアサインする運用をとっています。
- 業界やビジネスモデルに合った弁護士の選定
- 企業法務の現場感覚を持ったプロフェッショナルによる対応
- 大手企業・大手法律事務所への提供実績を持つチーム
といった点からも、「品質に不安があるアウトソース」ではなく、 “社内の法務部を拡張する” イメージで利用できるサービスになっています。
特長3.生成AI活用により通常の法律事務所と比べて低価格
クラウドリーガルのもう一つの柱が、生成AIの活用です。
- 弁護士によるレビューをAIで効率化
- 契約書の自動作成など、繰り返し業務の自動化
- 案件管理やダッシュボードによる可視化
などの仕組みにより、「通常の法律事務所と比べて25%以上低い価格(最低価格保証)」を実現しています。
また、定額制プランも採用しているため、
- 毎月の費用が読みやすい
- 「相談したいけれど、費用が気になって手が止まる」状況を防ぎやすい
というメリットもあります。
料金は月額1万円台から選べるプラン構成となっており、中小企業から大企業まで、自社の規模やニーズに合わせてアウトソースの範囲を調整できます。
さらに、ダッシュボード機能により、アウトソースした法務案件の進捗状況を可視化できるため、依頼側も安心して案件管理を行えます。
特長4.ISMS取得などの強固なセキュリティとAPI連携
法務情報は、企業にとって最重要の機密情報の一つです。
クラウドリーガルでは、セキュリティ面にも大きな投資がなされています。
- ISMS認証(情報セキュリティマネジメント)を取得
- SSO(シングルサインオン)に対応
- 通信はTLS、保存データはAES-256による高度な暗号化
- 顧客データは生成AIの学習には一切利用しないというポリシー
など、法務情報を扱うサービスにふさわしい水準のセキュリティ対策が敷かれています。
また、利用シーンに応じて、
- 電子メール
- Slack
- Microsoft Teams(開発中)
などのAPI連携にも対応(または対応予定)しており、自社が普段使っているコミュニケーションツールから法務相談や依頼ができる点も魅力です。
特長5.オンライン完結型のサービスでシンプル・クイックに相談できる

クラウドリーガルは、Webオンライン完結型のサービスです。
- ちょっとした法務・労務相談
- 契約書のレビュー依頼
- スマート契約書の作成依頼
といった一連の操作を、オンライン上からシンプルなフローで依頼できます。
対面の打ち合わせや紙書類のやり取りを前提としないため、「思いついたときにすぐ相談できる」という感覚で法務機能を使えるのが特長です。
特長6.企業法務を広くカバーする多様な業務範囲
クラウドリーガルが対応する業務範囲は非常に広く、次のようなメニューが挙げられます。
契約書・法令まわり
- 契約書レビュー・リーガルチェック
- 法令調査・リーガルリサーチ
- スマート契約書の自動作成・ひな形提供
- カスタム契約書のドラフト・編集
- 電子契約・締結機能、契約書管理
- 契約交渉の支援
- デューデリジェンス(法務DD) など
コーポレート法務・ガバナンス
- 新規会社設立、登記変更の手続き
- 資本政策・ファイナンスのサポート
- 株主総会・取締役会の運営支援、株主対策
労務・社内体制整備
- 日常的な法務・労務相談サポート
- 社内規程の整備・作成
- 内部通報窓口(法令違反・ハラスメント等)
知財・広告チェック
- 商標など知的財産の登録・調査
- 広告審査
- 薬機法チェック
このように、企業の法務・労務・知財まわりを一気通貫でカバーできるため、「どこまでを誰に依頼すればいいのか分からない」といった状況でも相談しやすいサービスです。
特長7.AIと弁護士が連携した「次世代レビューサービス」

契約書レビューについては、
- 企業法務経験のある弁護士による審査とコメント
- 生成AIを活用したチェック機能
を組み合わせた“次世代型” のレビューサービスになっています。
弁護士が直接レビューする契約書については、基本3営業日以内を目安に結果を返却する運用としており、スピードと品質を両立させた形で日常的な契約審査を任せることができます。
クラウドリーガルがフィットしやすい企業
クラウドリーガルと特に相性が良い企業像には、以下のような企業が挙げられます。
- 専任の法務担当がいない、または1名体制でリスクを感じている企業
- 契約書レビューの件数が増え、社内リソースだけでは処理しきれない企業
- 顧問弁護士のコストがネックで、日常の相談をしづらい企業
- 法務人材の採用・育成に時間とコストをかけにくい成長フェーズの企業
- IPO・上場準備や海外展開などで、法務体制を一段引き上げたい企業
「社内の法務部や顧問弁護士だけでは心もとないが、フルタイムの法務人材を増やすのは難しい」という企業にとって、クラウドリーガルは“ちょうどよい厚みの法務体制”を実現する選択肢になります。
導入されている主な業種
具体的な導入事例としては、次のような業種・ビジネスの企業があります。
- オンライン専門医相談サービスを提供するヘルステック企業
- ITサービスを手掛けるAI系スタートアップ
- 中古車・部品の販売および輸出入を行う海外向け販売サービス企業
ヘルスケア、AIスタートアップ、輸出入ビジネスと、規制対応や契約が重要になる業種で活用されているのが特徴です。
このことからも、業種を問わず、
- 規制対応が複雑
- 契約先が多く契約書類が多い
- 海外との取引が多い
といった企業ほど、クラウドリーガルのメリットを感じやすいと言えます。
クラウドリーガルの導入事例
次に、3つの導入事例を紹介します。今回はサービス資料より3つの事例を抜粋しております。
事例1:ヘルステック企業で法務業務の安定稼働とナレッジ構築を実現
- 業種・サービス:オンライン専門医相談サービスを展開するヘルステック企業
- 依頼業務:提携先との契約書を中心とした日常的な法務審査
導入前の課題
サービス拡大に伴い、提携先との契約書の数が増加。
社内の法務リソースだけでは、日々の契約審査業務に対応しきれず、法務の業務量増加がボトルネックになりつつありました。
サービス導入のきっかけ
「法務業務の量が増えても、安定して処理できる体制を作りたい」というニーズから、クラウドリーガルを契約審査のアウトソース先として導入しました。
導入後の結果
- 日常的な契約審査業務をクラウドリーガルが対応
- 法務業務の安定稼働を実現
- 外部弁護士の知見を取り入れながら、法務ナレッジの蓄積も進行
結果として、事業成長に合わせた法務体制を、採用に頼らず構築することに成功しています。
事例2:AI系スタートアップで「顧問弁護士+クラウドリーガル」の使い分け
- 業種・サービス:AI関連のITサービスを提供するスタートアップ
- 依頼業務:秘密保持契約書(NDA)のレビュー、日常的な法務相談
導入前の課題
スタートアップというフェーズ上、高額な顧問弁護士費用を十分には確保できないなかで、
- NDAや日常的な契約レビュー
- 細かな法務相談
へのニーズが増えていました。
サービス導入のきっかけ
「顧問弁護士にすべてを依頼するのではなく、日常業務と高度な相談を分けてコスト最適化したい」という考えから、クラウドリーガルの導入を決定しました。
導入後の結果
- 高度な法律判断が必要な案件 → 従来の顧問弁護士へ
- NDA審査や日常的な相談 → クラウドリーガルへ
という形で役割分担を行うことで、
- コストを抑えつつ法務相談のハードルを下げられた
- スタートアップ特有のスピード感を維持しながら、法務リスクもケアできる
といった結果につながっています。
参考:お客様の声 – クラウドリーガル
事例3:海外向け販売サービス企業で上場準備とグローバル法務を支援
業種・サービス:中古車・部品の販売および輸出入を行う企業
依頼業務:法務体制構築のコンサルティング、日常および提携先との契約書審査、日常の法務相談
導入前の課題
上場準備を進めるなかで、
- 法務体制そのものの構築
- 上場企業として求められるレベルのオペレーション整備
が急務となっていました。
さらに、海外取引においては各国の法規制対応も課題となっていました。
サービス導入のきっかけ
IPOを見据え、法務体制の構築から日常運用までを一気通貫で任せたいというニーズから、クラウドリーガルをパートナーとして採用しました。
導入後の結果
- 法務体制の設計からオペレーション構築までをクラウドリーガルが支援
- 上場準備フェーズに必要な法務機能を、アウトソースで一気に整備
- 海外法規制については、現地カウンセルと協力しながら対応
結果として、グローバルに事業展開する企業の上場準備を、法務面から全面的にバックアップする事例となっています。
料金体系
クラウドリーガルの料金体系を整理すると以下のようになります。
月額プラン(例:基本プラン)
月額11,000円〜
- 法務相談:回数無制限
- 契約書レビュー:月1通まで含む
- 追加の契約書レビュー:通常価格から10%割引
日常的な法務相談と、最低限の契約書レビューをセットにした、「まずは法務の窓口を持ちたい」企業向けのエントリープランといえる内容です。
契約書審査 定額プラン
契約書25通/月を目安とした定額の契約書審査プランも用意されています。
一定数以上の契約書レビューが発生する企業向けに、月ごとのレビュー件数を固定し、コストを平準化できるプランです。
※本記事では詳細金額の記載は割愛します。最新の料金は公式情報をご確認ください
契約書審査 従量課金プラン
契約書のページ数に応じて料金が決まる従量プランも用意されています。
- 和文契約書:1ページあたり 5,500円
- 英文契約書:1ページあたり 8,800円
スポットでの契約書レビューや、月ごとの契約書数が変動しやすい企業にとって使いやすいプランです。
導入までの流れ・サポート体制
次に、クラウドリーガルの導入後の体制やサポートについて説明します。
導入後の体制
事業部からでも、法務部からでも依頼が可能
事業側が直接クラウドリーガルへ相談・依頼する運用もできるため、現場のスピード感を損なわずに法務チェックを挟めます。
テクノロジーと人が融合した提供体制
生成AIによる効率化と経験豊富な弁護士・専門士業による判断を組み合わせたハイブリッド運用により、スピードと品質の両立を目指しています。
相談から回答までの流れ
相談から回答までの流れは次のとおりです。
1. Webオンラインから相談・依頼
ブラウザ上の画面から相談内容や契約書を送付
2. 弁護士・専門士業が内容を確認
法務・労務相談は、原則1営業日以内を目安に回答
契約書レビューは、基本3営業日以内にコメントや修正案を返却
3. ダッシュボードで案件の進捗を確認
アウトソースした法務案件のステータスを見える化し、社内からも状況を把握しやすくなります。
※具体的な導入ステップは、最新の情報を公式サイトや問い合わせ窓口でご確認ください。
まとめ
本記事では、Molton株式会社が提供する企業法務アウトソース・サービス ALSP「クラウドリーガル」の特徴をご紹介しました。
あらためてポイントを振り返ると、
- 生成AI×弁護士による「新時代の企業法務ソリューション」
- 契約書レビューから社内規程整備、法務・労務相談、DDまでカバーする幅広い業務範囲
- 経験5年以上の弁護士を中心とした高品質なレビュー体制
- 通常の法律事務所と比べて25%以上低い価格帯と定額制によるコストコントロール
- ISMS取得やSSO対応、データ暗号化などの強固なセキュリティ
- スタートアップから上場準備企業まで、法務リソース不足に悩む企業に柔軟にフィット
といった点が挙げられます。
社内に十分な法務体制を整えることが難しくても、クラウドリーガルのようなALSPを活用すれば、「社内法務」「企業内弁護士」「顧問弁護士」の役割をクラウド上で補完するという発想で、現実的かつスピーディに法務機能を強化できます。
「法務にかける時間とコストを最適化しつつ、事業のリスクをしっかりコントロールしたい」
そんな企業にとって、クラウドリーガルは有力な選択肢となるはずです。
※本記事はMolton株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。
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