【2021年最新版】コラボレーションツールおすすめ19選!厳選比較して選び方を説明

コラボレーションツールとは、チームや部署などでの情報共有をスムーズにするツールです。社内でのファイル共有やチャット機能だけでなく、社外取引先や顧客との情報共有やコミュニケーションを円滑にする機能も備えています。

遠隔で仕事を行うテレワークが普及する中、情報共有などのコミュニケーションをスムーズに行うことは重要であり、コラボレーションツールを導入する企業が増えています。

コラボレーションツールの導入を検討する場合、

  • チャットやビデオ通話などのコミュニケーション機能に対応しているか?
  • スマートフォン対応で外出先からも使えるか?
  • 業務で使うPowerPointやPDF、容量が大きい画像や動画ファイルをやり取りできるか?

など、サービスによっても違いがあり、自社にあったコラボレーションツールを探すのは大変です。

そこで、本記事では、コラボレーションツール19社の料金や特徴をわかりやすく整理してまとめました。

特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

コラボレーションツールおすすめ15社比較表

この記事を読むことで、探す手間をかけずに、自社にぴったりのコラボレーションツールを効率的に比較することができます。

なお、本記事では重要度を客観化するために、「コラボレーションツール」で検索したときの検索上位20位までの記事を調査し、各コラボレーションツールを登場回数順にならべました。ぜひ参考にしてください。


<比較表>コラボレーションツールおすすめ15社

コラボレーションツール比較表

本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。


Chatwork/チャットワーク株式会社

  • 社内はもちろん、社外メンバーが関わる仕事でも情報共有をスムーズに行える。
  • 国際的なセキュリティ規格を取得し、第三者機関によるセキュリティ監査を実施。
  • 対話型のボット機能や各サービスとの通知情報をチャットに集約。
料金プラン■フリー:¥0/1ユーザー/月、コンタクト無制限、累計14グループチャット、1対1でのビデオ通話/音声通話、2段階認証、5GBストレージ
■パーソナル:¥400/1ユーザー/月、コンタクト無制限、グループチャット無制限、複数人でのビデオ通話/音声通話、2段階認証、10GBストレージ、広告の非表示
■ビジネス:¥500/1ユーザー(年間契約)、月間契約の場合は¥600/月、コンタクト無制限、グループチャット無制限、複数人でのビデオ通話/音声通話、など。詳細はURL参照。
■エンタープライズ:¥800/1ユーザーx津(年間契約)、月間契約の場合は¥960/月、コンタクト無制限、グループチャット無制限、複数人でのビデオ通話/音声通話、など。詳細はURL参照。
コミュニケーション機能チャット、音声通話、ビデオ通話
クラウドストレージ■フリー:5GB
■パーソナル:10GB
■ビジネス:10GBストレージ / 1ユーザー
■エンタープライズ:10GBストレージ / 1ユーザー
タスク管理可否
スケジュール共有要問い合わせ
モバイルアプリ有無あり

Slack/スラック株式会社


  • 75万社を超える企業の導入実績。
  • 会話だけでなく、通話・ファイルの共有・他のアプリと連携との連携も可能。
  • 各トピック・プロジェクト・チームに関する情報を専用のチャンネルに整理。
料金プラン■フリー:US$0/月
■スタンダード:US$6.67/月アクティブユーザー1名あたり月額 (年払い)
※アクティブユーザー1名当たり月額 US$8 (月払い)
■プラス:US$12.50/月*アクティブユーザー1名あたり月額 (年払い)
※アクティブユーザー1名当たり月額 US$15 (月払い)
■Enterprise Grid:要問合せ

詳細はWEB参照

コミュニケーション機能チャンネル、Slack コネクト、メッセージング(チャット)、音声通話、ビデオ通話
クラウドストレージ要問い合わせ
タスク管理可否
スケジュール共有要問い合わせ
モバイルアプリ有無要問い合わせ

Microsoft Teams/マイクロソフト株式会社

  • 最大 10,000 人のライブイベントが可能。
  • メッセージをカスタマイズするための豊富なテキスト編集オプションあり。
  • 53の言語と181 の国/地域で利用可能。
料金プラン無料
コミュニケーション機能チャット、ビデオ会議、音声通話、ビデオ通話
クラウドストレージ■共有ストレージ:10GB
■個人用無料クラウド ストレージ:2GB
タスク管理可否要問い合わせ
スケジュール共有要問い合わせ
モバイルアプリ有無あり

Trello/アトラシアン株式会社

  • 仕事にはもちろん、サイドビジネスや家族旅行まで。
  • コメント・添付ファイル・期限などを直接Trelloカードに追加し、詳細確認できる。
  • どこにいても、すべてのデバイスと常に同期。
料金プラン■Free:$0 ユーザーあたり月額
■Business Class:$9.99ユーザーあたり月額(年間)
※Business Class:$12.50ユーザーあたり月額(月額)
■Enterprise:$1750ユーザーあたり月額(100ユーザー利用の場合)

詳細はWEB参照

コミュニケーション機能リストとカードを使用したボード上でのコミュニケーション(掲示板)
クラウドストレージ要問い合わせ
タスク管理可否要問い合わせ
スケジュール共有要問い合わせ
モバイルアプリ有無あり

kintone/サイボウズ株式会社

  • 15,000社以上の導入実績。
  • 開発の知識がなくても自社の業務に合わせたシステムをかんたんに作成できるクラウドサービス。
料金プラン■プロフェッショナルサブスクリプション:$24
■エンタープライズサブスクリプション:個別問い合わせ
■教育および政府のサブスクリプション:$15
■非営利サブスクリプション:個別問い合わせ
コミュニケーション機能要問い合わせ
クラウドストレージ5GB/ユーザー
タスク管理可否
スケジュール共有要問い合わせ
モバイルアプリ有無あり

サイボウズOffice/サイボウズ株式会社

  • 多くの中小企業に支持される。
  • 日本のビジネスにおける使い勝手を追求した機能が満載。
  • 1ユーザー月額500円(税別)と、気軽に始められる手頃な価格。
料金プラン■クラウド版
・初期費用無料
・スタンダードコース:月額500円/1ユーザーあたり(年額5,880円/1ユーザー)
・プレミアムコース:月額800円/1ユーザーあたり(年額9,405円/1ユーザー)
※税抜価格
※契約は5ユーザーから
■パッケージ版
・スタンダードコース:63,800円~
・プレミアムコース:82,800円~
※税抜価格
※利用ユーザー数に応じて価格は変動。詳細はWEB参照

※クラウド版・パッケージ版ともに有料オプション有

コミュニケーション機能掲示板、メッセージ、メール
クラウドストレージ契約ユーザー数×5GB
※ディスク増設オプションの購入で追加可能
タスク管理可否
スケジュール共有
モバイルアプリ有無あり

box/株式会社ボックスジャパン

  • 社内・顧客・パートナー・ベンダーを含む内外の組織との共同作業がシンプルに。
  • O365・G Suite・Slackなど、統合可能なアプリは1,400以上。
  • 各業界の規制に対応する、フリクションレスなセキュリティ。
料金プラン■Individualプラン
・Individual:0円
・Personal Pro:1,200円
■Businessプラン
・Starter:550円
・Business:1,800円
・Business Plus:3,000円
・Enterprise:4,200円
■Enterpriseスイート
・Digital Workplace:要問合せ
・Digital Business:要問合せ
■Platformプラン
・無料トライアル(30日間):0円
・Enterprise:要問合せ

※月額料金。年一括払いの場合は5%割引

コミュニケーション機能Box Notes(共有、共同編集、意見交換が可能なオンラインメモ)
クラウドストレージ■Individualプラン
・Individual:10GB
・Personal Pro:100GB
■Businessプラン
・Starter:100GB
・Business、Business Plus、Enterprise:上限なし
■Enterpriseスイート
・Digital Workplace、Digital Business:無制限
■Platformプラン
・無料トライアル、Enterprise:-
タスク管理可否
スケジュール共有要問い合わせ
モバイルアプリ有無あり

Talknote/Talknote株式会社

  • 飲食・医療・小売・製造など様々な業界で約1,000社が導入。
  • 専任担当者が課題や目的に合わせて、導入時の最適なコミュニケーション設計や運用ルール構築を提案。
  • Talknoteに集約されたコミュニケーションの解析と定量化により、組織や人の問題点を把握できる。
料金プラン初期費用+基本プラン(月額サービス利用料)+オプション
※契約内容によって異なるため要問合せ
コミュニケーション機能メッセージ(チャット形式)、グループ(タイムライン機能付き)
クラウドストレージ要問い合わせ
タスク管理可否
スケジュール共有要問い合わせ
モバイルアプリ有無あり

Zoho Connect/ゾーホージャパン株式会社

  • スタートアップ企業から成熟した企業まで、あらゆるニーズに応えるプランを用意。
  • Asana・GitHub・Googleドライブなどのアプリケーションと連携可能。
  • パートナー・ベンダー・クライアントなど外部メンバーとのつながりを保ち、一体となって作業を行える。
料金プラン■内部ネットワーク(従業員専用)
・最大25ユーザー:3,000円/月(年間契約:30,000円/年)
・26~100ユーザー:120円/ユーザー/月(年間契約:1,200円/ユーザー/年)
・10ユーザー以上:特別料金(ユーザー数により変動)
■外部ネットワーク(組織外メンバーを追加)
・ユーザー数無制限:12,000円/月(年間契約:120,000円/年)

※税別価格
※最大30日間の無料お試し期間有

コミュニケーション機能グループ、チャンネル(グループチャット)、タウンホール(オンラインでのディスカッション、ミーティング機能)
クラウドストレージ■内部ネットワーク
・2GB×ユーザー数
■外部ネットワーク
・200GB
タスク管理可否
スケジュール共有
モバイルアプリ有無あり

Backlog/株式会社ヌーラボ

  • ウェブ制作・ソフトウェア開発・大手広告代理店・全国版新聞社など様々な業種で利用されている。
  • プロジェクト管理に必要な機能がオールインワン。
  • プロジェクトの進捗を一目で把握。プロジェクトの達成率を確認できる。
料金プラン■スタータープラン:2,400円/月
■スタンダードプラン:11,800円/月
■プレミアムプラン:19,800円/月
■プラチナプラン:50,000円/月

※税抜価格
※すべてのプランで30日間無料トライアル有
※年払いの場合、すべてのプランが2か月分無料

コミュニケーション機能カードとコメント機能を利用したボード上でのコミュニケーション(カンバンボード)
クラウドストレージ■スタータープラン:1GB
■スタンダードプラン:30GB
■プレミアムプラン:100GB
■プラチナプラン:300GB
※プラチナプランに限り、総容量500GB・1TBの特別容量プラン(有料)も提供
タスク管理可否
スケジュール共有
モバイルアプリ有無あり

PROCENTER/C/NECソリューションイノベータ


PROCENTER/Cからのおすすめポイント

  • サーバ内のファイル暗号化や操作ログの可視化でセキュアに文書を管理
  • 10GBを超える大容量ファイルも確実に送受信可能
  • 1ヶ月間の無料トライアルが可能
料金プラン■SaaS版
・初期費用不要
・基本サービス:月額50,000円(ユーザID数:20、ディスク容量:1GB、ヘルプデスク:3インシデント)
・ユーザ追加:月額1,000円/1ID
・ディスク追加:月額3,000円/5GB
■パッケージ版
・ライセンス価格:1,440,000円~
・別途保守費用が発生(ライセンス価格×15%(年間))
※税抜価格
コミュニケーション機能掲示板
クラウドストレージ■SaaS版
・ディスク追加:月額3,000円/5GB
■パッケージ版
・Boxとの連携が可能
タスク管理可否要問い合わせ
スケジュール共有
モバイルアプリ有無要問い合わせ

DocBase/株式会社クレイ


DocBaseからのおすすめポイント

  • 最大10人までの同時編集に対応。複数人での議事録作成やアイデア出しに。
  • ISMS認定を取得し、データの暗号化、SSO、IP制限、2段階認証などセキュリティ対策は万全。
  • 細かい権限管理でオープンな情報もクローズドな情報もDocBaseに集約できる。

料金プラン■スターター:900円/月
■ベーシック:4,500円/月
■レギュラー:9,000円/月
■ビジネス100:19,500円/月
■ビジネス200:39,500円/月

※税抜価格
※初期費用0円
※ユーザー数300人以上はWEB参照
※ユーザー数1,000人を超える場合は要問い合わせ

コミュニケーション機能共有ドキュメント上でのコメント、メンション
クラウドストレージ■スターター:3GB
■ベーシック:10GB
■レギュラー:30GB
■ビジネス100:100GB
■ビジネス200:200GB

※ユーザー数300人以上はWEB参照

タスク管理可否要問い合わせ
スケジュール共有要問い合わせ
モバイルアプリ有無あり

Qiita Team/Increments株式会社

  • 累計5,000チーム以上の利用実績。
  • Markdown記法に対応。プレーンテキストを書くだけで、読みやすくきれいな記事に。
  • 投稿した記事はフィードに共有され、階層構造やカテゴリーなどの面倒な管理が不要。
料金プラン■Micro:1,520円(税込)/月
■Small:4,900円(税込)/月
■Medium:7,050円(税込)/月
■Large:15,300円(税込)/月
■Extra:15,300円(税込)/月~

※すべてのプランで30日間無料トライアル有
※利用人数が500人を超える場合の料金に関しましては別途お問合せ

コミュニケーション機能コメント欄、メンションで通知
クラウドストレージ30GB ファイル容量 / 1 ユーザ
タスク管理可否要問い合わせ
スケジュール共有要問い合わせ
モバイルアプリ有無要問い合わせ

R-Group/Rグループ株式会社

  • 完全無料で利用者数制限も無し。
  • 追加費用ゼロでスマートフォンでもPC同様に利用可能。
  • アジア圏・ヨーロッパ圏・アメリカ圏をカバーする20カ国語に対応。
料金プラン完全無料・利用者数制限なし
コミュニケーション機能メール、掲示板、無料通話、チャット
クラウドストレージ要問い合わせ
タスク管理可否
スケジュール共有
モバイルアプリ有無あり

Yammer/マイクロソフト株式会社

  • Office 365 やOfficeアプリともシームレスに連携。
  • モバイルアプリのセットアップで、どこからでも情報の投稿が可能。
  • 場所やデバイスを問わず、ライブまたはオンデマンドのビデオ イベントを開催できる。
料金プラン■Office 365 E1:870円/月/ユーザー
■Office 365 E3:2,170円/月/ユーザー
■Office 365 E5:3,810円/月/ユーザー

※税抜価格・年間契約
※YammerはソーシャルネットワーキングツールとしてOffice 365に含まれる。プランごとのその他機能についてはWEB参照

コミュニケーション機能グループやコミュニティなどの作成、投票(アンケート)、お知らせ、質問といった機能
クラウドストレージ要問い合わせ
タスク管理可否要問い合わせ
スケジュール共有要問い合わせ
モバイルアプリ有無あり

その他おすすめのコラボレーションツール

NotePM
Redmine
G Suite
Qast


選ぶ際の3つのポイント

ここでは、コラボレーションツールを選ぶ際のポイントについて紹介します。コラボレーションツールは数多くあり、サービスや機能は多種多様です。自社に合うツールを効率良く選ぶために、次の3つのポイントに着目してみてください。

ポイント1.導入する目的を明確にし自社に必要な機能を見極める

まずは自社にコラボレーションツールを導入する目的を明確にすることが大切です。

従来使っていた電子メールよりもスムーズに情報共有を行うことのみが目的であれば、コラボレーションツールの代表的な機能であるチャット機能とクラウドストレージ(ファイル共有機能)のみで事足りる場合もあります。

コミュニケーションを円滑に行うチャット機能は電子メールよりも情報を整理しやすく、気軽に社外とのやりとりも行うことが可能です。さらに、メールアドレスの入力間違いによる誤送信や乗っ取りなどによる情報漏洩も防ぐことができます。

情報を共有するためのクラウドストレージについては、従来のようにデータを社内サーバーへ保存するという方法ではなく、インターネット上に用意されているファイル共有スペースにてデータを共有できるため場所を問わず情報を共有することができます。

これら2つの代表的な機能のほか、「タスク管理を漏れがないよう行いたい」「テレワークの導入により増えたビデオ会議をスムーズに行いたい」など、自社の導入目的を果たすためにはどのような機能が必要なのかを明確にすることが重要です。

「機能が多そうだから」「選んでいる企業が多いから」という理由でとコラボレーションツールを選ぶのではなく、自社に必要な機能を見極めてから選ぶと良いでしょう。

ポイント2.どの社員でも使いこなせそうかを確認する

コラボレーションツールの操作が難しく利用できない社員がいると、ツールを使っての情報共有が社員全員にできず導入の効果が下がってしまいます。情報共有をスムーズにするためのツールにもかかわらず操作が難しく結果的に時間が取られてしまう、活用されないということになれば、時間とコストに無駄が生じてしまう可能性もあります。

そのため、どの社員でも簡単に操作ができるかどうかは事前に確認しておきましょう。

無料お試しプランがあるコラボレーションツールなら、事前に使いやすさを確認できます。幅広い年齢層の社員が在籍する会社であれば、どの年代の社員でも感覚的に操作できるようなコラボレーションツールを選ぶことがポイントです。

ポイント3.対応のデバイスは自社の社員の働き方に合っているか

コラボレーションツールによって対応するデバイスは異なります。導入予定のコラボレーションツールが普段社員が使っているデバイスに対応しているかどうかは必ず確認が必要です。

パソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットでも使用できると、外出先でのチャットの確認等が簡単にできます。スマートフォン用のアプリなどがあれば、より使い勝手が良いでしょう。また、パソコン以外のデバイスで使用する場合に制限されてしまう機能がないかを確認しておくこともおすすめです。

コラボレーションツールは社内間のコミュニケーションだけではなく、社内で仕事をする人とテレワークなどで遠隔で仕事する人、また、異なる事業所に属する人など、さまざまな人をつなぐツールです。さまざまなデバイスに対応していると、どのような働き方の人とでもスムーズに情報共有が可能です。

このように、普段社員が使っているデバイスの確認だけではなく、自社の社員がどのような場面でどのような人たちとコミュニケーションをとるのかを確認してからコラボレーションツールを選ぶと良いでしょう。


まとめ

本記事では19社のコラボレーションツールを紹介しました。

選ぶポイントは、導入目的を明確にした上で必要な機能があるか、どの社員でも使いこなせるか、対応デバイスは自社の社員の働き方に合っているかを目安にすると良いでしょう。

本記事の情報を参考に、自社にフィットするコラボレーションツールを見つけてください。