【2024年最新版】CTIシステムおすすめ38選を比較!口コミも紹介

架電や受電業務の効率化を図りたい、サービスの質を向上させたいと思っている企業の担当者にとって、CTIは便利なシステムです。(参考:CTIとは?導入メリットや機能、成果を出すポイントを徹底解説

しかし、システムによってクラウド型・オンプレミス型や、連携できる外部システムの種類などが異なるため、どれを選べばいいかわかりづらいでしょう。

本記事では代表的なCTIシステムの特徴や料金プランなどを比較し、選び方のポイントも紹介しております。

CTIシステムの選定基準は、「CTI 比較」で検索して表示された上位8記事分の情報から、紹介頻度の高いCTIシステムを選び、ITreviewのCTIシステムカテゴリーのレビュー数順にまとめています。

※本記事に掲載しているレビューはITreviewに許諾を得て掲載しています。
※レビューや評価などは2024年2月時点のものです。
※Leader、High Performerのバッジは、ITreviewで満足度の高い製品にHigh Performerを、満足度・認知度が共に高い製品にLeaderが付与されています。最新の受賞製品一覧はこちら


CTIシステムのピックアップ[PR]

世界4,000社の導入実績を誇るCTI(AmeyoJ/アイ・ピー・エス・プロ

  • アウトバウンド/インバウンドどちらにも対応
  • 4,000 社以上の導入実績
  • 秒課金サービスなので通信費を削減できる
料金要問い合わせ
サポート電話またはeメールによるカスタマーサポート
セキュリティ
提供形態クラウド型、オンプレミス型、ハイブリッド型
対応従業員人数要問い合わせ

Sponsored by 株式会社アイ・ピー・エス・プロ

1.List Navigator./株式会社SceneLive

株式会社SceneLive

アウトバウンドのコール業務に特化している。架電営業の用途に合わせた、様々な発信機能を搭載。複数回線で電話を一斉発信できる機能がある。

初期費用■ビジネス版:100,000円
料金プラン■ビジネス版
利用料金:ブースあたり月額5,000円
基本料金:月額10,000円~
主な機能・オートコール
・自動発信・転送
・ワンクリック発信
・ステータス管理
・見込み管理
インバウンド型orアウトバウンド型アウトバウンド型

このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)


最高のアウトバウンドコールツール
良いポイント
アウトバウンドコールに必要な機能がシンプルな形でそろっています。
弊社では毎日リストをエクスポートを行い、翌日架電のリストを精査しているのですが
架電当日管理者がその日のリストをインポートし、オペレーターが架電を開始するまで5分もかからず行うことができます。(BtoB)
また、オペレーターの管理画面も非常にシンプルかつ、ファーストビューで必要な情報が全て見えるため
導入後スマホで架電時と比較して1時間当たりの架電効率が1.5倍~1.8倍に改善することができました。
1画面で全て収まるため、在宅時やノートPCのみで業務を行う場合も問題なく利用可能なのも気に入っています。
リストの管理には2軸で管理することができ、各リストの架電回数や日別、週別、曜日別、時間帯別で有効コール率やアポ獲得率のデータを収集できるので、チーム全体のリスト管理や優先順位付けにも役立っています。

 


テレアポに特化したサービス
良いポイント
優れている点・好きな機能
・複数商材の管理がしやすい
・見えない範囲の数値を自動集計している
・初日のオペレーターでも使いやすいUI
その理由
・複数商材があり各管理をエクセルで行っていましたが、管理が乱雑となり見たいデータ等が散らばっていた為見やすくなった
・分析機能については基本的な項目+αもある為初めて集計を取るのであれば十分な情報量
・オペレーター画面はわかりやすく、使いやすい設計、初日から操作方法を伝えれば問題なく架電できている

引用元:ITreview


2.MiiTel/株式会社RevComm

株式会社RevComm

インバウンド・アウトバウンド両方に対応した豊富な機能をもつ。全ての通話を自動録音・自動文字起こしする機能がある。本社・支社・在宅など、場所を問わず同じ番号で受電・架電が可能。

初期費用0円
料金プラン月額5,980円~
主な機能・自動録音
・通話中モニタリング
・対応履歴管理
・自動文字起こし
・IVR(自動音声ガイダンス)
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型

このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)


部下のリモート業務管理や顧客との会話確認に役立っている
良いポイント
・日別、週別に架電実績数がわかるため、リモートワークなどの目の届きにくい業務でも実績が一目でわかる。
・お客様からのクレームがあった際に、振返って会話を聞けるので、本当にお客様の指摘が正しいのか判断できる。

 


分析力の高さ
良いポイント
このサービスのおかげで、今までブラックボックスになりがちだった架電の際の内容が見える化された。
アウトバウンドの営業や、カスタマーサクセスの中で、電話の内容が受注や継続につながることが明確な中、今までは実際に架電している場に立ち会わないと改善などが難しかった。
しかしこのサービスのおかげで、どこにいても確認できるようになってし、スムーズに改善と実行を行えるようになった。

引用元:ITreview


3.MediaCalls/メディアリンク株式会社

メディアリンク株式会社

インバウンドのコールセンターに特化している。コールセンター運営を効率化する、豊富な機能をリーズナブルに提供。オペレーターのスキルに応じて、自動的に着信を振り分ける機能がある。

初期費用要問い合わせ
料金プランフルクラウド型
■MediaCalls 基本使用料:月額50,000円
■MediaCalls シートライセンス:月額1,500円
■MediaCalls エージェントライセンス:月額2,000円

オンプレミス型
■MediaCalls 基本パッケージ:500,000円
■MediaCalls シートライセンス:15,000円
■MediaCalls シートライセンス100:1,000,000円
■MediaCalls エージェントライセンス:20,000円

主な機能・ACD(自動着信振り分け)
・CTI機能
・通話履歴・録音
・IVR(自動音声応答)
・ウィスパリング機能
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型

このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)


必要な機能は揃っている
良いポイント
優れている点・好きな機能
・安価で必要な機能が揃っている
・レポート管理画面のUIデザインが良い
・在宅コールセンターが構築出来る

 


放棄呼管理、多拠点内線通話でお客様を待たせない
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
東京・大阪・鹿児島のオフィスが1つの拠点のようにシステムが構築出来、鹿児島への入電を東京で対応可能、また鹿児島の方が東京のオペレーターではなく、鹿児島のオペレータと話したいとなれば内線でつなぐことが出来、非常に便利。
放棄呼の管理が簡単にできるので、季節ごとのスキル設定やあふれ呼管理と組みあわせれば、お客さんを待たせない体制が構築できる。価格も安価で小回りが効き、弊社のような小規模なコールセンターには最適なシステム

引用元:ITreview


4.BIZTEL コールセンター/株式会社リンク

株式会社リンク

コールセンター運営の効率化を目的とした豊富な機能をもつ。待ち呼・入電状況・応答率など、対応状況をリアルタイムに表示。クラウド型なので、社内・在宅など場所を選ばずコールセンター運営が実現。

初期費用■座席課金:1席あたり50,000円
■ライト:200,000円
■スタンダード30:450,000円
■スタンダード110: 2,050,000円
料金プラン■座席課金:1席あたり月額15,000円
■ライト:月額81,000円
■スタンダード30:月額140,000円
■スタンダード110:月額800,000円
主な機能・コールセンター管理
・ACD(自動着信振り分け)
・CRM連携
・稼働状況モニタリング
・統計レポート
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型

このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)


コールセンターの稼働状況が可視化できます。
良いポイント
コールセンターの稼働状況が可視化できるようになりました。
数拠点に離れてヘルプデスク対応をおこなっておりますが、離れた拠点のメンバーの稼働状況もWEBコンソールですぐに把握できるため、大変便利です。

 


安定性があり機能も充実している。もっと使いこなしたい。
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
長年利用しているが、非常に高い安定性がある。
リアルタイムな管理画面でコールセンター運営の要所を押さえている。
ソフトフォンも同じクオリティで利用できるため、今後在宅での受電業務への切り替えも本格的に検討していきたい。

引用元:ITreview


5.InfiniTalk/ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社

ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社

コンタクトセンター運営に必要な機能を網羅したシステム。問い合わせ用件に応じて、音声ガイダンスを利用し着信振り分けする機能がある。電話・メールの内容を自動分析し、評判調査や注目度調査が可能。

初期費用クラウド版
■基本プラン:0円

オンプレミス版
■InfiniTalk PBX Edition:要問い合わせ
■InfiniTalk CallCenter Edition:要問い合わせ
■プライベートクラウドPBXサービス 設備分散プラン:0円

料金プランクラウド版
■基本プラン:月額35,800円~

オンプレミス版
■InfiniTalk PBX Edition:298,000円
■InfiniTalk CallCenter Edition:698,000円
■プライベートクラウドPBXサービス 設備分散プラン:月額56,258円~

主な機能・通話履歴検索
・音声データーダウンロード・メモ入力
・チャットサービス
・CTI連携
・ACD(自動着信振り分け)
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型

このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)


機能、サポートに関しては良い
優れている点・好きな機能
・機能やサポート対応は申し分なく対応をしてもらえます。
・導入のしやすさやレポート作成なども簡単に出来、IT専任者でなくとも対応可能です。

 


カスタム可能なクラウドフォン
良いポイント
優れている点・好きな機能
・自社で使用しているCRMとの連動をカスタムで合わせていただけるので導入しやすいと思います。
・回線数、アカウント数を入電状況で変動できるのでコスト削減に役立ちます。

引用元:ITreview


6.Comdesk Lead/株式会社Widsley

株式会社Widsley


アウトバウンドのコール業務に特化している。顧客管理から架電を効率化する機能まで、一つのシステムで完結。IP回線と携帯回線を併用しての利用が可能。

初期費用要問い合わせ
料金プラン月額6,000円~
主な機能・全通話自動録音
・オートコール
・転送・保留
・自動音声アナウンス
・IVR(自動音声応答)
インバウンド型orアウトバウンド型アウトバウンド型

このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)


ChatGPT連携も可能なCTIツール!
良いポイント
優れている点・好きな機能
・080や090の携帯番号と050のIP回線が使える点
・ChatGPT連携やKintone連携なども使えて、トーク内容の要約や文字起こしも可能な点

 


テレアポ効率化に有効でコスト削減も出来るサービス
良いポイント
再コール設定機能を利用すると、テレアポ業務中に設定時間になると画面上にポップアップが表示されるので、再提案漏れを防ぐことができるので、マメに利用している機能です。

引用元:ITreview


7.CallConnect/合同会社selfree

合同会社selfree

価格の安さと、外部サービスとの連携性に強みをもつ。通話時間や後処理時間などを自動集計し、細かく成果を可視化できる。顧客ごとに応対履歴を保存でき、発着信時はPC画面上に顧客情報を表示。

初期費用0円
料金プラン■Starter:月額2,400円~
■Basic:月額4,600円~
■Pro:月額8,800円~
主な機能・通話録音・再生
・録音テキスト変換
・顧客管理
・IVR(自動音声応答)
・クリックコール
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型

このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)


場所を選ばず顧客対応が可能
良いポイント
サービスを利用して約2年になりますが、特にトラブルはなく安定的に使用できております。
通信環境とヘッドセットとPCさえあれば、どこでも通話可能な為、在宅勤務のスタッフや外部委託で運用ができるのが良いところです。一つの番号でも、複数のアカウントを作成することで受話可能なところも良いです。
ネクストエンジンを利用している場合、登録情報から顧客情報が紐付けされるので便利です。ECサイトの運営には必須かと思います。

 


バランスの良いサービス
良いポイント
テレワーク推奨により、EC運営を行っている身として、サポートチームでの受電環境を自宅でする必要があった。その中で、必要最低限の機能、コストバランスの良い、コールコネクトを利用しました。
サポート、通信品質、留守案内等、運営上問題ありません。

引用元:ITreview


8.CT-e1/SaaS/株式会社コムデザイン

株式会社コムデザイン

業種・業態を問わず、コールセンター運営を支援する豊富な機能をもつ。着信時は登録している顧客情報をポップアップで画面表示。発着信呼状況・待ち呼状況など、稼働状況をリアルタイムに確認可能。

初期費用300,000円~
料金プラン■外線ライセンス:月額5,000円~
■シートライセンス:月額5,000円~
■管理者ライセンス:月額5,000円~
主な機能・ACD(自動着信振り分け)
・IVR(自動音声応答)
・ボイスメール
・稼働状況モニタリング
・レポート
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型、アウトバウンド型

このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)


オンプレPBXとの連携が可能
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
従来から運用していたオンプレPBXを生かしつつ、CTI機能をクラウドで利用できるので、導入が比較的簡単に済ませられた。
CTI用のサーバーを自社で管理する必要がないクラウドサービスの利点と、既存のオンプレPBXをそのまま使えて更改コストが嵩まない利点を両立できていることが、このサービスの利点だと思う。

 


融通の利くCTI
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
クラウドで利用できサーバーの準備が必要ないのは非常に助かる。細かいところの改修なども、その場で変えられなくても快く聞いてくれベンチャーとして頼れる企業だと思います。

引用元:ITreview


9.Zendesk/株式会社Zendesk

株式会社Zendesk

国内外問わず、大手企業への導入実績に強みをもつ。電話やメールはもちろん、SNSやビジネスチャットなど様々なチャネルに対応。よくある質問はAIチャットボットが自動解決し、サポート担当者の負担を軽減。

初期費用要問い合わせ
料金プランZendesk Suiteプラン
■Suite Team:ユーザーあたり月額$55
■Suite Growth:ユーザーあたり月額$89
■Suite Professional:ユーザーあたり月額$115
■Suite Enterprise:要問い合わせ

Zendesk Sellプラン
■Sell Team:ユーザーあたり月額$19
■Sell Growth:ユーザーあたり月額$55
■Sell Professional:ユーザーあたり月額$115

主な機能・対応履歴管理
・IVR(自動音声ガイダンス)
・通話中モニタリング
・サイト内通話ボタン埋め込み
・複数チャネル管理
インバウンド型orアウトバウンド型インバウンド型

このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)


社内のヘルプデスクツールとして利用、外部公開無し
良いポイント
メール訓練など社内の突発的な啓蒙活動を行った際に、一時的に同じような問い合わせが集中する事態となりました。
その際にあらかじめ回答の内容、処理のルールを決めることでボタン一つ、2クリックで処理できるようになりました。
一部、同じような問い合わせをまとめて処理する機能もありますが、この件においては一つ一つ開くため、まとめるほうが作業効率が落ちると判断しました。

 


チームメンバーで分担してコンテンツの作成・公開を運用
良いポイント
ヘルプサイトの記事作成・公開業務をメインで利用。
記事の編集画面自体は、エンジニアでなくてもわかりやすいので、部分的にヘルプしてもらっているメンバーでも一定躓かずに操作できている。

引用元:ITreview


その他おすすめのCTIシステム

楽天コネクト Speed
AmeyoJ
CALLTREE
SimpleConnect
Mostable
BizBaseテレマーケティング
TIS CTI Cloud
COLLABOS PHONE
カイクラ
Sakuraコールセンターシステム
BlueBean
INNOVERA
TramOneCloud ACCS/BCCS
pickupon
Dream Call Next
エバーコール
Call Hacker
楽天コネクト SmaCom
楽テル
ソクコム
GoodCall
楽天コネクト Storm
Media CTI
OSORA
COTOHA Call Center
Genesys Cloud
Avaya Experience Platform
IVRy
ビズリンククラウドCTI


CTIシステムの選び方3つのポイント

CTIシステムを選ぶ際は以下の3つのポイントを基準にしましょう。

それぞれについて解説いたします。

1.クラウド型かオンプレミス型か

CTIの提供形態は大きく分けてクラウド型とオンプレミス型に分けられ、どちらが自社に合っているかを考えると良いでしょう。

クラウド型はシステムを提供する企業のサーバーにアクセスしサービスを利用します。サーバーを自社に設置する必要がないので、比較的低コスト、短期間での導入が可能です。また自宅のパソコンやモバイルフォンとも提携できるので在宅ワークといった様々なワークスタイルに対応可能です。

一方のオンプレミス型は自社内にサーバーを設置し、システムをゼロから作ります。初期費用や設置の時間、専門知識を持つ人は必要ですが、情報が社外に流出しにくいという点で、クラウド型と比べるセキュリティが高いと言えるでしょう。自社の業務フローに合わせた機能を持たせることができるという利点もあり、特に大企業で広く用いられます。

2.必要な機能が揃っているか

CTIを導入しようと考えた理由が何か、使おうとしている会社の規模がどのくらいかによって必要な機能は変わってくるでしょう。

作業効率が上がるようにあえて機能をシンプルにしているものや、汎用的に多機能だが高単価なシステムもあります。

モバイルフォンで利用できるか、在宅での利用が可能かなど、ワークスタイルや業務フローでも必要となってくる機能が異なるので、事前に検討しておきましょう。

参考:CTIとは?導入メリットや機能、成果を出すポイントを徹底解説

3.サポート体制は整っているか

CTIに限らず、システムは導入して終わり、ということはほとんどありません。必ずサポート体制はあるのか、あるとするならどのような形態かはチェックしておくべきです。

サポートの充実度や保証時にかかるコスト、電話での対応が24時間可能かなどシステムによってサポート体制は大きく異なる場合もあります。

参考:CTIとは?導入メリットや機能、成果を出すポイントを徹底解説


まとめ

本記事ではおすすめのCTI38選と選び方のポイントを紹介しました。

CTIは電話業務の効率化・最適化のために利用されるシステムです。コールセンターや電話営業を行っている企業にとってはとても便利なシステムとなります。

CTIを選ぶ際には各サービスのポイントや口コミはもちろん、以下のポイントを基準に選定するのが良いでしょう。

  • クラウド型かオンプレミス型か
  • 必要な機能が揃っているか
  • サポート体制は整っているか

本記事の内容を参考に、自社の条件に合ったCTIを選んでみてはいかがでしょうか。

参考にしたサイト

【最新ランキング】CTIシステム比較19選!目的別のおすすめツールを紹介|ITトレンド
CTIシステム比較15選!おすすめをタイプ分けして一覧で紹介|アスピック
【2024年】おすすめのCTIシステム比較11選 | SFA JOURNAL
【比較表あり】CTIシステム比較38選!おすすめサービス・失敗しない選び方 | BOXIL Magazine
【2024年】CTIシステム比較30選!導入メリットやおすすめ製品の選び方
CTIシステムのおすすめ31選を比較【2024年版】 – ITツール・Webサービス比較サイト| STRATE[ストラテ]
CTIシステム比較・おすすめ11選!選び方も解説【2024年最新】|PRONIアイミツ SaaS
CTIシステム 11製品をまとめて比較!|ITトレンド
クラウド型CTI比較9選|機能やメリットをわかりやすく解説 – 株式会社Scene Live