「ミツモア」とは?商談化率最大30%のtoBリード提供サービスの特徴・機能・評判・料金

皆さんは「ミツモア」というサービスをご存じでしょうか?

ミツモアは、くらしからビジネスまでなんでもプロに見積もりを依頼できるプラットフォームです。簡単3ステップで、すぐに・おトクに・安心してプロにサービスを依頼できます。

BtoB領域においては、SaaS製品を探す企業の担当者の導入意向の高いリードを獲得できます。最大30%の商談化率が特徴で、現在では約300種のサービスが掲載されています。

リード獲得サービスの利用経験者であれば誰しも、いかにして最大30%という非常に高い商談化率を生み出しているのかが気になることでしょう。

そこで今回は、今注目のミツモアのサービス詳細をご紹介します。

※本記事は株式会社ミツモア提供によるスポンサード・コンテンツです。


ミツモアとは?

ミツモアとは

「ミツモア」とは、集客や見積り業務に課題を感じる事業者の生産性を向上するために開発された見積プラットフォームです。

事業者はミツモアへ自社サービスの情報を掲載することで、導入意向の高いリードを獲得することができます。掲載は無料で、リード課金型のサービスとなります。

ミツモアの概要

リードジェネレーション領域では、会計、勤怠管理、給与計算、労務管理など、様々な業界の製品が約300種掲載されており、幅広い業界のサービスとマッチしています。

ミツモアに掲載可能なジャンルの一覧は、後述のジャンル一覧をご覧ください。

企業概要

会社概要
次に、株式会社ミツモアについて紹介します。

株式会社ミツモアは、くらしやビジネスの様々なお悩みの解決をプロに依頼できる、300以上のサービスに対応した見積プラットフォーム「ミツモア」を運営しています。

最短1日~数週間かけて依頼者自身が各事業者と連絡をとる従来の見積もりプロセスに対し、ミツモアは最短1分で5社から見積を得ることができます。

このプロセスの改善により事業者の負荷軽減とユーザの生産性の向上を実現しています。

2023年6月には、社会にインパクトを与えたスタートアップ企業として、日本スタートアップ大賞2023経済産業大臣賞(ダイバーシティ賞)を受賞しています。

他にも「週刊東洋経済」が主催する「すごいベンチャー100」2023年版に選出されるなど、未来のユニコーン候補として成長が期待されているベンチャー企業です。

参考:ミツモア
   「すごいベンチャー100」2023年最新版・全リスト イノベーション起こす未来のユニコーンはここだ | 特集 | 東洋経済オンライン


ミツモアで解決できる課題

ミツモアはBtoBのマーケティング担当者であれば誰でも一度は経験がある、以下のようなお悩みを解決するサービスです。

課題①:広告費をかけてもリードが集まらない

BtoB業界では効果的な集客を見込めるキーワードが少なく、競合性が高まる傾向にあるため、広告の費用対効果が割に合わないことがあります。

課題②:商談に進まないリードばかり集まる

多くのリードを獲得するためにむやみに潜在的ターゲットを狙うと、商談単価が高騰してしまうことがあります。

課題③:比較検討層へのアプローチチャネルがない

BtoB業界では、比較サイトや口コミサイトなどの、比較検討層が集まるチャネルがBtoC業界に比べ少ない傾向があります。

課題④:アナログな営業・集客手法に疲弊している

手動で営業リストを作成し、テレアポにより商談を獲得するといったアナログな手法は、今もなお効果的である反面、肉体的にも精神的にも疲弊を伴います。

上記のような状況にお悩みの方はぜひご検討ください。


ミツモアに掲載可能なジャンル

ミツモアではビジネス領域で約300種類のジャンルが掲載されています。

記載のないジャンルでの掲載をご希望の方も、下記のフォームよりご確認いただけます。

掲載に関するお問い合わせ


ミツモアの導入実績

次にミツモアの導入実績を紹介します。

累計導入社数は200社で、大手からベンチャー企業まで幅広いSaaSベンダーが利用しています。

以下は導入企業の一例です。

  • GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
  • 株式会社LayerX(バクラク)
  • 株式会社ヒューマンテクノロジーズ(KING OF TIME)
  • 株式会社TOKIUM(TOKIUM)
  • 株式会社HRBrain(HRBrain)
  • 株式会社ラクス(Mail Dealer)
  • jinjer株式会社(jinjer) など

ミツモアの評判・事例紹介

次にミツモアの導入事例をご紹介します。ミツモア導入後の成果と、導入企業からの評判をまとめました。

導入意向の高いリードの獲得・商談数の担保が事業の成果に直結している/jinjer株式会社

jinjer株式会社はクラウド型人事労務システム「jinjer」のリード獲得に、ミツモアを利用しています。

導入による主な成果として、以下の3点を挙げています。

  • 導入意向の高いリードの獲得
  • 商談化率の担保。「勤怠管理」領域で安定的に約50%の商談化を保持
  • 受注の安定化。問い合わせ件数が多く、CPAが抑えられている

同社のご担当者は、ミツモアは見積請求の形式を採用しているため、システム導入の意思が高いリードを獲得できる点が良かったといいます。

また、リード内の情報内にアンケート形式でのユーザーからの回答が含まれているのも特徴です。事前にユーザーに合わせた戦略を考えられることが、商談化率の向上につながっていると話しています。

参考:お客様の声-jinjer株式会社|ミツモア

比較系サイトからの成約率が前年度比で10パーセントほど向上/株式会社ラクス

「楽々明細」「メールディーラー」を扱う株式会社ラクスではミツモアを利用しています。同社ではミツモア導入により比較系サイトからの成約率の向上を実現しています。

ミツモアの導入による主な成果は以下です。

  • ミツモア含む比較系サイトからの成約率が前年比で10%向上
  • ミツモアに掲載後、わずか1カ月で契約を獲得
  • 獲得リードの品質向上

同社の担当者はミツモアの「アンケート」が他媒体との大きな違いだと評価しています。

リード情報には多様なアンケート項目があるため、「ユーザーの課題感」と「メールディーラーで提供している価値」のミスマッチが起こりづらく、商談につながりやすいです。

また、リスティング広告を出してリード獲得を支援してくれる点も良い点だと話しています。SEOだけに頼らないので、リードの量・品質を保つことができます。リスティング広告を含めても費用感が他媒体と変わらないので、コストパフォーマンスが高いといいます。

リスティングを活用しているものの、費用感が他の媒体と変わらないので、コストパフォーマンスの面でも高く評価しています。

参考:お客様の声-株式会社ラクス|ミツモア

リードを獲得した後の商談化率が他媒体と比べて高く、利益が出やすい/GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

電子契約サービス「GMOサイン」を提供するGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社はミツモアを導入しています。

同社は「ミツモアのリードは他媒体よりも利益が出やすい」と話しています。実際に商談化率が他媒体と比べて高く、今後も継続的に掲載していきたいと言います。

また、リード情報に細かくユーザーの情報を集めてくれるので、インサイドセールスチームから高い評価を受けています。ユーザーにストレスを与えることなく商談に繋げられています。

参考:お客様の声-GMOサイン様|ミツモア


ミツモアの特徴紹介

前述のとおり成果を実感している掲載企業も多いミツモアですが、成果が出やすい背景には他にも以下のような特徴があげられます。

特徴① 競合数は最大5社まで

ミツモアでは同時に掲載される競合するサービス数の上限が最大5社までとなっています。競合性が時間経過とともに高まることがなく、継続的に高い商談率を期待できます。

特徴② 導入意向の高いリードが期待できる

ミツモアを利用するユーザは、サービスの導入に対して前向きに検討を進め、相見積もりを取得する段階のユーザなので、導入意向が比較的高い傾向があります。

特徴③ リードの項目はカスタマイズ可能

業種、従業員数、役職、所属部門、導入目的、利用人数などのカテゴリーごとにカスタマイズしたヒアリング項目を設定することができます。


ミツモアの料金体系

ミツモアは初期費用、月額費用0円で利用することができます。かかる費用は提供されたリードの分だけとなり、低コストで効率的に商談を増やすことができます。

リードの単価は10,000円からとなっており、3か月からの短期契約も可能です。

虚偽情報、重複、連絡普通、既存顧客、競合など、課金対象とならない無効基準を設定することも可能で、マーケティング予算を適切に使用するための厳格な基準が定められています。


ミツモア利用の流れ

最後にミツモアを利用する際の流れについて説明します。

ミツモアの利用の流れ

ミツモアの運用は、届いたリードの情報を確認してアプローチするだけのシンプルな流れなので、運用型広告のような難しい設定や調整は一切不要です。

もちろん、リードが発生しなければ費用は発生しないので、まずは問い合わせからリードの項目を設定しましょう。


まとめ

ミツモアは、導入意向の高いリードを獲得できる、初期費用・月額費用0円のBtoBプラットフォームです。

同時掲載される競合企業を5社に制限するなどして高められる最大30%の商談化率や、カスタマイズ可能なリード項目などの特徴を持ちます。

既存の施策で獲得したリードが商談につながらなかったり、リード獲得施策の運用に手間がかかっていたり、アナログな営業・集客手法に疲弊している方はぜひ参考にしてみてください。

※本記事は株式会社ミツモア提供によるスポンサード・コンテンツです。

コメント