【2023年最新版】発注管理システムおすすめ35選を比較!選び方も紹介

発注管理システムとは、発注から納品までの業務が一括管理され、全てのフローが見える化されたシステムです。購入依頼書の作成や仕入れ先の選定、注文書の作成の全てがシステム管理されることにより1から作成する手間が省けます。納期管理や担当者の負担になる箇所の作業が全て自動化されることで、効率的に作業が行えます。

商品登録・在庫管理・注文処理にかかる時間を91%削減する「Crossma」

以下のような観点で悩んでいる人は、発注管理システムを導入することで問題解決間違いないと言えるでしょう。

  • 発注業務の工数を削減したい
  • 進捗状況を明確に把握したい
  • 作業者の引き継ぎをする際に、過去記録をわかりやすくまとめたい

今回は上記のような思いを抱いている方向けに、発注管理システムの選定ポイントとおすすめサービス35選を紹介します。

おすすめサービスのピックアップ方法としては、既存のまとめサイト9個分の情報から、紹介されている発注管理システムをスコアリングしました。各サイトで紹介頻度の高いものを登場回数順にまとめなおしているので、この記事を読めば効率良く発注管理システムの情報を入手できるはずです。ぜひ参考にしてください。


発注管理システムのピックアップ【PR】

商品登録・在庫管理・注文処理にかかる時間を91%削減する「Crossma/株式会社IZUMI

Crossma
クロスマ|EC・ネットショップを一元管理&自動化し売上を向上

  • 全モールの在庫を一括管理して売れ残りを低減。
  • Amazonで価格改定すれば他モールでも自動で改定。
  • モール開店時の初期設定、ストアデザインも代行可能。
初期費用■2モール連携:0円
■3モール連携:15,000円
■4モール連携:30,000円
料金プラン月額14,800円
主な機能在庫管理、受注管理、商品管理、売上管理、商品ページ作成、自動メール送付、価格改定連携
など
提供形態要問い合わせ
導入社数要問い合わせ
導入企業要問い合わせ

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発注管理の流れ

発注管理とは、商品に欠かせない材料・部品や商品そのものの仕入に関する管理をいいます。

発注管理の流れは下記の3ステップで進みます。
1)在庫管理の担当者が購買依頼書を作成
2)購買担当者が仕入先を選定
3)購買担当者が注文書を作成

購買依頼書の作成

購買依頼書とは、在庫管理の担当者が補充すべき材料・部品・商品の購買を購買担当者に依頼する書類です。商品だけではなく、目的・納入場所・納期などが記載されています。

仕入先の選定

購買担当者は購買依頼書に基づき適切な仕入先を検討します。その際、下記の項目を確認し選定します。

  • 納期
  • 発注数量・発注ロット
  • 価格

注文書の作成

購買担当者は各仕入先に送付する注文書を作成します。注文書には発注日・発注品目・単価・数量・納期などが記載されています。


発注管理システムでできることとは?

発注管理システムを活用すると以下のようなことができます。

発注業務の工数削減

発注管理システムを活用すると、購買依頼書・注文書の作成にかかる時間・労力を省けます。

また、在庫の変動に応じて自動で発注するように設定すれば、注文の必要もありません。

進捗の可視化

各仕入先や各注文の進捗をデータベース上で簡単に確認できるため便利です。

発注履歴の保存

発注履歴も保存・管理されるため、発注漏れや発注ミスがなくなります。また、担当者が変わった際の引継ぎも簡単です。


発注管理システム導入のメリット・デメリット

メリットとしては、作業効率化・発注の精度向上があげられます。過去の発注状況が全てデータとして記録されており、さらにリアルタイムで在庫量を確認しながら発注できることが大きな特徴です。

デメリットとしては、運用コストがかかる点があげられます。システムによりますが、月額10,000円~という価格設定が多いようです。

しかし、導入後に見込める「作業効率化による人件費削減」「発注精度向上によるロス率の減少」を試算することで、コスト以上の成果が見込める場合があります。ぜひ以下の比較表を参考にしながら、自社に合ったシステムをご検討ください。

参考:RPAで自動化すべき業務を見極める3つの視点


発注管理システムを選ぶ3つのポイント

発注管理システムを選ぶポイントは以下の3つです。

ポイント1. 料金プラン
ポイント2. システムの扱いやすさ
ポイント3. サポート体制

次にそれぞれのポイントを具体的に解説します。

ポイント1. 料金プラン

料金プランを比較すると月額制が一般的であり、料金プランは1000円〜120,000円と非常に幅が広いです。

なぜそこまで料金に幅があるのか調べたところ、

  • 受発注のシステム利用料が別々
  • 情報をクラウド管理することで作業場所に制限がない
  • 自社専用にカスタマイズできる
  • サポートや保守費用込みかどうか

というような内容が料金の幅を広げている要因と考えられます。

1000円からでも自社に合った内容のプランが見つかるかもしれないですが、受発注の件数によって料金変動だったり、システムが全て使えなかったりと不便さはあるかもしれません。料金固定制の発注管理システムもあるので、毎月の利用料を固定したいという希望があればそちらを選んでみるのも良いですね。

また、サービスによっては無料プランを設けているものもあります。初めての活用でうまく使いこなせるか不安という場合は、初心者に優しい制度のある発注管理システムを選ぶというのも一つの方法です。

ポイント2. システムの扱いさすさ

導入するシステムは自社にとって扱いやすいのか、というのも重要なポイントです。

発注管理システムによっては自社専用にカスタマイズでき、事業規模の拡大や使用者のリクエストにも柔軟に対応できます。いつでも確認できるようにクラウド管理にしたいという要望や、必要最低限の機能で発注管理システムを使いたい、といった声にも応えてくれるシステムもあり、自社の希望に合わせた機能を選べることはムダがなくてコストも削減できますね。

また、扱いに慣れていない人でも使用できるシンプルな作りになっている発注管理システムもあり、初回導入の不安を解決することができます。

発注管理システムを使用する際に、どのような端末で操作するかは企業ごとによって異なります。そのため、PCだけではなくタブレットやスマホでも操作可能であると非常に魅力的だと言えるでしょう。

ポイント3. サポート体制

自社にとって発注管理システムに期待する内容は様々ですが、サポート体制が整っている発注管理システムであれば、トラブルが起きた際にすぐに対処してくれることでしょう。

どのようなサポートがあるのか調べたところ、

  • データ管理になるのでセキュリティーを重視したい
  • ハードウェアのトラブルにも駆けつけてほしい
  • システム運用サポート/保守サービスをしてほしい

上記例のようなお客様の声に対して発注管理システムのサポート体制はそれぞれ特徴があるようです。自社が必要とするサポート体制の内容をピックアップし、他のポイントと合わせて比較検討することで自社に適した発注管理システム候補が選びやすくなります。


<比較表>発注管理システムおすすめ15社

発注管理システム
本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。

参考:【2023年最新版】発注管理システムおすすめ15社


CO-NECT/CO-NECT株式会社

  • スマホやPCで簡単に受発注できる点に強みをもつ
  • よく発注する商品をクリック一つで再発注できる機能がある
  • LINEと連携し、LINE内で発注や通知の受け取りが可能
初期費用0円
料金プラン■フリープラン:0円
■ビジネスプラン:準備中
無料プラン/無料トライアルあり
主な機能・発注書作成
・発注書自動送信(FAX・メール)
・再発注機能
・発注情報管理
・LINE連携
導入企業株式会社七屋、長谷観光株式会社、株式会社つま長、ル・フレザリア パティスリー、美点工場有限会社 など
導入社数25,000社以上
提供形態クラウド

アラジンEC/株式会社アイル

  • BtoB専用で、取引形態に合わせた柔軟なカスタマイズ性に強みをもつ
  • 受注側も発注側も直感的に使える、シンプルな画面設計
  • 基幹システムとの連携により、転記作業が不要で効率化・ミス軽減が実現
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料プラン/無料トライアル要問い合わせ
主な機能・発注情報メール通知
・発注情報管理
・発注通知
・納期回答
・入荷状況確認
導入企業株式会社フードライナー、テクノエイト株式会社、大喜多株式会社、有限会社瑞穂食品工業、有限会社GMコーポレーション など
導入社数5,000社以上
提供形態パッケージシステム

COREC/株式会社ラクーンコマース

COREC

  • 実績や導入数の豊富さと、操作の簡単さに強みをもつ
  • 発注履歴からクリック一つで簡単に再発注が可能
  • 発注額が自動集計され、効率的に予算管理ができる
初期費用0円
料金プラン受注
■無料プラン:0円
■ビジネスプラン:月額2,980円
同じ商品でもグループ・顧客単位で価格を管理することが可能
発注
■無料プラン:0円
■ビジネスプラン:月額1,480円
無料プラン/無料トライアルあり
主な機能
・発注書作成
・発注書送信(FAX・メール)
・発注情報管理
・発注額集計レポート
・入荷状況確認
導入企業山富商店、田園ポテト、瀬尾商店、T3 TEC など
導入社数60,000社以上
提供形態クラウド

TEMPOSTAR/SAVAWAY株式会社

TEMPOSTAR

  • 受注・商品・在庫情報の一元管理に特化している
  • 複数ネットショップの運営を、1つのシステムで効率的に管理できる
  • 自社の運用や事業拡大などに合わせ、柔軟なカスタマイズが可能
初期費用0円
料金プラン月額10,000円~
無料プラン/無料トライアルあり(30日間)
主な機能・受注管理
・各種メール配信
・帳簿出力
・在庫管理
・商品管理
導入企業株式会社ファッション・コ・ラボ、ハイライン株式会社、有限会社ケント、株式会社インドリーム、ワインキュレーション株式会社 など
導入社数要問い合わせ
提供形態ASP

ネクストエンジン/Hamee株式会社

  • ネットショップ運営の自動化・効率化に特化している
  • 現在の在庫数に応じて、発注量を自動で計算する機能がある
  • 受注・在庫管理・出荷までの一連業務を効率化する、豊富な機能を提供
初期費用0円
料金プラン■基本料金:月額3,000円~
■年間保守費用:15,000円
無料プラン/無料トライアルあり(30日間)
主な機能・発注書作成
・発注自動計算
・発注情報管理
・仕入れ先管理
・入庫処理
導入企業パーフェクト・ワールド株式会社、とよす株式会社、リンナイ株式会社、丸久株式会社、株式会社スペースアイランド など
導入社数5,700社以上
提供形態クラウド

楽楽販売/株式会社ラクス

  • カスタマイズの柔軟性と、豊富な機能に強みをもつ
  • データベース項目や入力フォームなど、マウス操作で簡単にカスタマイズが可能
  • 発注と案件を紐づける機能で、案件ごとに収支管理や売上予測ができる
初期費用150,000円
料金プラン月額60,000円~
無料プラン/無料トライアルあり
主な機能・受注管理
・発注管理
・原価管理
・納品(検品)管理
・承認フロー
導入企業株式会社クレディセゾン、株式会社ドミノ・ピザ ジャパン、アシマ株式会社、株式会社オーレ、株式会社サイバー大学 など
導入社数3,000社以上※2023年5月時点
提供形態クラウド

MOS/株式会社アクロスソリューションズ

  • スマホやタブレットでの受注・発注に強みをもつ
  • 自社の運用ルールに合わせ、柔軟なカスタマイズが可能
  • AIを活用し、発注頻度が高い商品を上位表示する機能がある
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料プラン/無料トライアル要問い合わせ
主な機能・受注管理
・発注管理
・在庫管理
・履歴管理
・JANコード発注
導入企業株式会社USEN、かがやかんと。グループ、有限会社エイベスト、株式会社エトヴォス、株式会社大和 など
導入社数590社以上
提供形態クラウド

楽楽B2B/株式会社ネットショップ支援室

  • 中小企業向けで、BtoB受発注の自動化に特化している
  • 発注する際は、注文フォームに注文数を入力するだけの簡単な操作のみ
  • WEB注文ではクレジット決済にも対応
初期費用要問い合わせ
料金プラン■ライトプラン:月額50,000円
■スタンダードプラン:月額75,000円
■エンタープライズプラン:月額120,000円
無料プラン/無料トライアル要問い合わせ
主な機能・受注管理
・注文書自動読込み機能
・決済機能
・メール管理
・分析・集計
導入企業株式会社小松製菓、株式会社シナノトレーディング、メモリー株式会社、株式会社果実工房、株式会社BuhinDana など
導入社数100,000社以上
提供形態クラウド

BtoBプラットフォーム 受発注/株式会社インフォマート

  • 飲食業界の受発注に特化している
  • メニューのアレルギー情報や原価などを、システム上で一元管理することが可能
  • スマホやタブレットで在庫確認しながら発注できる機能がある
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料プラン/無料トライアルあり
主な機能・棚卸発注機能
・支払管理機能
・自動発注機能
・メニュー管理
・運用分析機能
導入企業群馬ミート株式会社、株式会社名畑、株式会社ウエスト、株式会社スープ工房、株式会社紅蘭亭 など
導入社数46,600社以上
提供形態クラウド

TS-BASE 受発注/竹田印刷株式会社

  • 受発注から物流・配送までに必要な豊富な機能をもつ
  • 在庫状況や出荷状況をリアルタイムに確認できる
  • 自社の現行システムに合わせ、柔軟なカスタマイズが可能
初期費用■注⽂サイト+倉庫システム+管理システム:500,000円
■注⽂サイト+管理システム:470,000円
■倉庫システム+管理システム:290,000円
料金プラン■注⽂サイト+倉庫システム+管理システム:月額140,000円
■注⽂サイト+管理システム:月額100,000円
■倉庫システム+管理システム:月額100,000円
無料プラン/無料トライアルあり
主な機能・ユーザーグループ機能
・注文サイト設定
・注文出荷状況
・在庫管理
・出荷情報管理
導入企業日本メジフィジックス株式会社、株式会社アスカネット、株式会社イワサワ、中部テレコミュニケーション株式会社、株式会社NTKセラテック など
導入社数要問い合わせ
提供形態クラウド

助ネコ/株式会社アクアリーフ

  • ネットショップの受発注管理に特化している
  • 過去の発注データをもとに、必要発注数を予測する機能がある
  • 仕入先・納品先に合わせ、自動で別々の発注書に振り分ける機能がある
初期費用30,000円
料金プラン■受注管理:月額2,000円~
■商品登録:月額10,000円~
■在庫管理:月額20,000円~
■発注管理:月額15,000円~
無料プラン/無料トライアルあり(30日間)
主な機能・発注書作成
・発注進捗管理
・発注数予測
・自動発注設定
・一括入荷処理
導入企業株式会社友安製作所、名古屋グランパスエイト、有限会社貞苅椅子製作所、株式会社ハートアートコレクション、株式会社栄家本店 など
導入社数要問い合わせ
提供形態ASP

らくうけーる/JFEエンジニアリング 株式会社

  • 価格・入荷量が日々変動する「生鮮品」の受発注に強みをもつ
  • 「生鮮品向け」と「非生鮮品向け」で機能が分けられており、併用も可能
  • スマホやタブレットでも簡単に利用ができる
初期費用要問い合わせ
料金プラン■基本料金:月額20,000円
■担当者ID料金:1IDあたり月額2,000円
■得意先・店舗ID:99個まで1IDあたり月額600円、100個以上は1IDあたり月額100円
無料プラン/無料トライアルあり
主な機能・入荷案内(提案書)作成
・発注書作成
・発注集計表作成
・受注情報管理
・見積書作成
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ
提供形態クラウド

Bカート/株式会社Dai

  • BtoBの受発注業務の効率化に特化している
  • BtoB取引特有の複雑な取引条件やシステム要件に対応している
  • 同じ商品でもグループ・顧客単位で価格を管理することが可能
初期費用80,000円
料金プラン■ライト:月額9,800円
■プラン10:月額19,800円
■プラン30:月額29,800円
■プラン50:月額39,800円
■プラン100:月額49,800円
■プラン300:月額79,800円
無料プラン/無料トライアルあり(30日間)
主な機能・商品管理機能
・注文承認機能
・見積機能
・発注リスト
・CSV注文機能
導入企業ロジザード株式会社、タイヘイ化成株式会社、株式会社丸幸、株式会社ゴーゴーカレーグループ、株式会社オイシード など
導入社数1,500社以上
提供形態クラウド、ASP

SpreadOffice/株式会社スプレッドオフィス

  • 発注書をはじめとした帳票の簡単作成機能に強みをもつ
  • パソコン操作に慣れていなくても、マウス操作で直観的に利用が可能
  • 豊富なカラー・デザインの注文書テンプレートを用意
初期費用0円
料金プラン■ライトプラン:月額980円
■ミドルプラン:月額1,280円
■スタンダードプラン:月額1,980円
無料プラン/無料トライアルあり(60日間)
主な機能・帳票管理
・受注管理
・集計・資金繰り表
・発注管理
・注文書作成
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ
提供形態クラウド

BtoBプラットフォーム 受発注 for 製造業/株式会社テクノア(株式会社インフォマート)

  • 中小製造業の受発注に特化している
  • 受発注に関するやり取りがすべてシステム上で完結し、一元管理が可能
  • リアルタイムな在庫状況確認や情報共有が実現
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料プラン/無料トライアル要問い合わせ
主な機能・発注管理
・受入・検収管理
・受注管理
・出荷管理
・受発注状況共有
導入企業第一工業製薬株式会社、株式会社エヌテック、株式会社NISSYO、株式会社写真化学メディアカンパニー、株式会社電巧社 など
導入社数要問い合わせ
提供形態クラウド

その他おすすめの発注管理システム20選

Oracle NetSuite
GoQSystem
freee販売
CBP注文決済サービス
board
e!order
urutto
kintone
オークファンロボ
マルチプラットフォームシステム
AnyLogi
Skymart-Retail
ASPIT
formrun
クラウド型間接材調達支援サービス
CROSSMALL
Workvision販売管理
タテンポガイド
BtoBプラットフォーム TRADE
TANOMU


まとめ

本記事では、発注管理システムを35選紹介しました。

導入を検討する際には、料金プラン・システムの扱いやすさ・サポート体制について比較検討することをおすすめします。

本記事の情報を参考に、自社にとって最適な発注管理システムを見つけてください。

参考にしたサイト

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