スマホ×CTI「アポ放題」を利用するなら知っておきたい活用事例6選

導入企業が増えているCTIシステム。電話対応業務の効率化ができ、顧客管理やオペレータ管理を実現させるツールとして業界・企業規模問わず利用が進んでいます。

最近ではコスト削減、顧客満足度を向上させるツールとしても注目が集まっています。

その中でも、アウトバウンド向けクラウド型CTIシステム「アポ放題」は、スマートフォンを利用してテレアポを行うことで、インターネット環境さえあれば、どこでもテレアポができ、離れた場所でのオペレータ管理も可能です。

しかし、CTIシステムを導入したイメージや実際に機能の利便性がわからない方も多いのではないでしょうか?

そこで、本記事では、「アポ放題」の6つの事例から、実際にテレアポの課題を解決させた方法をご紹介します

アウトバウンド向けクラウド型CTIシステム「アポ放題」を7日間無料お試し利用で使用感を体験していただき、導入するかどうかの判断材料にしてみてください。


※本記事はモズエンタープライズ株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。


【事例1】システム入れ替えで、テレアポにかかる月額経費が6分の1に

お客様の声|A社

会社情報

太陽光発電システムの販売、住宅リフォームを扱っているA社の事例です。

導入前の課題

アポ放題を導入する前もCTIは導入していたが、通話料やシステム利用料が高く、何か安価で代替できるシステムを探していました。

「アポ放題」導入背景

初期費用、月額費用を他社と比べても、アポ放題はコスパがとてもよかったので、コストカットのため高価なシステムから、「アポ放題」にシステムを切り替えました。

導入後の効果

以前使っていた高価なシステムと比べると、少なく見ても費用が6分の1になっています。

月間で考えたら何十万、年間だと何百万も違いがありますし、断然アポ放題の方が良いですね。

この事例のポイント

アポ放題はクラウド型CTIなので、自社内にシステムを設置する必要がなく、導入する際に工事などのコストがかかりません。

そのため、以前利用していたシステムからの乗り換えも簡単で安くすることができました。

また、スマートフォンを使用することで、通話料の月額固定が可能になり、電話かけ放題プランを利用することで、通話料が大幅カットできました。


【事例2】発信作業のシステム化で架電件数が約2倍に

お客様の声|R社

会社情報

インターネット関連サービスやインターネット広告などのウェブデザインなどの事業を行っているR社の事例です。

導入前の課題

以前は固定電話にて手掛けで一件一件かけていて効率が悪かったんです。

アポインタ―2人で稼働していて、月1,000件くらいで、もう少し架電効率を上げることはできないかと悩んでいました。

「アポ放題」導入背景

コールセンターシステムを調べていたら、テレアポっぽくない写真が印象に残りました。
また、「日本初の定額制」ということ、使い勝手が他のシステムと違っていたのが気になり、問い合わせをしました。

導入後の効果

効率が物凄くあがりました。アポ放題を導入後、アポインター1人当たり、1日たった3~4時間で月1,800件も電話をかけることができました。

この事例のポイント

手押しで押していた時間と手間がワンクリック発信機能でなくなったのと、タグの顧客管理機能でメモをする手間が省けたため架電効率が上がりました。


【事例3】月々の通話代が3分の1になり、携帯電話のおかげで出てくれる確率が最大3割増加

お客様の声|S社

会社情報

住宅設備の開発、製造、販売を行っているE社の事例です。

導入前の課題

以前はエクセルに記入し、それを印刷して管理するというとても手間のかかる作業をしていました。

お客様の情報を手作業で入力するのは時間もかかり、アポインターにとって大きな負担でした。

「アポ放題」導入背景

CTIが気になっていて、色々見ていました。

その時にアポ放題のホームページで実際に使用している映像を拝見しました。顧客管理も簡単で、操作もクリックだけで簡単なので、パソコンが苦手な方や、年配のアポインターも業務がとても楽になると思いました。

気になる導入費も他のCTIと比べると安く、毎月の通信料がかけ放題で定額なので導入するしかないと思いました。

導入後の効果

これは、会社的に一番ありがたいことなのですが、今までの固定電話だと通話代がかけた分だけかかっていたんです。それがアポ放題に変えてから、通話代が3分の1くらいになりました。

また、固定電話でテレアポをしていた時よりも、電話に出てくれる率が上がりました。携帯番号で発信できるのがとてもいいと思います。

「03」で発信して電話をかけると、「東京からの営業の電話だ」と疑われてしまって、なかなか電話に出てもらえませんでした。

ですが、携帯番号からだと、営業だとは思われにくくて、警戒されずに電話に出ていただけます。そのため、お客様が電話に出てくれる割合が最大3割増加しました。

この事例のポイント

固定電話でのテレアポは、世間的に固定電話を利用している方が少なくなっている中、固定電話の番号でかかってくると営業の電話だと思われて電話に出てくれる率が低くなっているのが現状です。

しかし、アポ放題は携帯番号での発信なので、営業の電話だと思われにくく電話に出てくれやすくなりました。


【事例4】顧客管理が効率化されるのと同時に、通話代が最大5分の1に

お客様の声|E社

会社情報

主にリフォーム事業と床暖房販売を行っているE社の事例です。

導入前の課題

固定電話で、リストは紙ベースで見たところにかけていくアナログ的な方法でやっていました。架電の結果も基本的には紙に書いていくやり方でした。

そのため、お客様の情報をすぐ知りたいときに、紙ベースだと探すのにも時間がかかり、最悪紛失してしまうこともありました。

通話代も固定電話ですとかけたらかけた分だけかかっていました。それによって経費を会社の方で調整しなければならなかったので不便でした。

「アポ放題」導入背景

モズエンタープライズさんの集客システム集客王を5年ほど利用していて、今メイン事業となっている、リフォーム事業の集客方法をモズさんに教わりました。

そのモズさんが、新しいテレアポのシステムを作ったと聞いて興味を持たないわけがなく、直接会社にお伺いし、代表からお話を聞き、導入を決めました。

導入後の効果

アポ放題はクラウド上でデータを全て管理しているので、調べたいお客様の名前を入れて検索するとすぐに情報がわかるので便利です。

また、これは会社的に一番ありがたいことなのですが、アポ放題を導入したことで通話代が3分の1~5分の1ぐらいになりました。

これまでは電話をかけた件数によって毎月変動がありましたが、アポ放題の場合は固定費で決まっているので助かっています。

この事例のポイント

アポ放題の顧客リストインポート機能を使って、紙やエクセルベースの顧客リストをシステム内に取り込み、タグ顧客管理機能を使って架電したお客様の情報を登録することで、検索が便利になりました。

また、固定電話でテレアポをするとなると、通話料金が秒課金、分課金でかかってしまい、電話をかけたらかけた分だけ通話料がかかっていました。

しかし、アポ放題は、通話料が月額固定で決まっているので、通話料の心配をしなくても大丈夫になりました。


【事例5】「自由な働き方」が可能になり、アポインターの稼働日が平均5日増加

お客様の声|S社

会社情報

主にオール電化販売と床暖房販売をしているS社の事例です。

導入前の課題

アポインター管理をしているのですが、出張が多く、会社にいないときのアポインターの管理が以前導入していたシステムでは難しかったです。

「アポ放題」導入背景

アポ放題は3代目のテレアポシステムなのですが、以前のシステムではアポインター管理に不便さを感じていて、何か他にいいシステムはないかと探していました。

以前からお付き合いのあったモズエンタープライズさんのアポ放題で外出先でもアポインター管理ができると聞き、導入を決めました。

導入後の効果

アポ放題は家にいても、出張先にいても、簡単にアポインターの進捗状況が確認できるので非常に助かっています。

アポインターの人数が増えてくると各自がちゃんと仕事をしているかどうかを見ているのは難しいですが、アポ放題なら簡単に確認できるので非常に助かります。

チャート機能で時間・日・月などで個々のオペレータの架電時間や架電件数が確認でき、全体の平均が見られるのがすごくいいですね。

サボっている人に釘を刺したり、かけている件数が少ないことを自覚していない人にも数字を見せて意識させたりできます。

ここの数字がはっきりわかるので、結果が出ないのか、サボっていて結果が出ないのかがわかって指導しやすいです。

そのため、在宅勤務への需要が増えました。今までは、子育てや介護などでオフィスで働く日数が限られてしまっていたアポインターが、在宅勤務が可能になると、働く日数を増やせる人が増え、月平均5日程多く出れる方が増え、とても助かっています。

この事例のポイント

アポ放題はクラウド型のCTIシステムなのでインターネット環境さえあればどこでもテレアポが可能です。しかし、固定電話でのテレアポだと持ち歩きはできないので、結局テレアポする場所が固定されてしまっていました。

アポ放題は、スマートフォンを使用するので、持ち歩きが可能です。そのためスマートフォンをインターネット環境さえあればどこでもテレアポをすることが可能になりました。

そのため、管理者はアポインター管理が自宅でも出張先でもできるようになり、アポインターはオフィスに来なければいけない手間が省けて、働ける日数が増えました。


【事例6】アポインターとお客様との認識の相違が0に

お客様の声|L社

会社情報

主に太陽光発電システムの販売をしているL社の事例です。

導入前の課題

以前はシステムを使わずに、テレアポをしていました。

その際に、アポインターとお客様の認識のすれ違いでトラブルになっていたりしました。

「アポ放題」導入背景

システムを導入したことがなかったのですが、そろそろ弊社にもCTIシステムを導入しようと、いろいろな会社のプレゼンテーションを聞いていました。

しかし、ほとんどのシステムが何百万もするシステムばかりです。

アポ放題にした決め手は、熱心にプレゼンしていたところと、使い勝手が圧倒的に良く、コストも比べ物にならないくらい安かったので導入を決めました。

導入後の効果

アポインタ―とお客様とのやり取りで、「言った」「言ってない」などの勘違いがよくありましたが、今では録音音声ですぐに確認することができるので、お客様トラブルがなくなり、トラブル対応の時間を架電に当てることができるようになりました。

勘違いが生まれることを恐れずにアポをしていけるので、アポインターのストレスもかなり減ったと思います。

この事例のポイント

自動通話録音機能はアポインターとお客様の会話が自動で録音される機能です。

録音機能を使うことで、録音データとしてクレーム対応やアポインター研修の際に音声を聞き直すことができ、問題解決などに有効に使えます。

「言った」「言ってない」などの勘違いも、お客様がどう会話を受け取ったのか、アポインターの言い回しがどうだったのかなどを、音声を聞き直すことによって確認することができ、その後の対応に役立てることができました。


「アポ放題」7日間無料お試し

アポ放題は7日間、無料でお試しができます。
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※本記事はモズエンタープライズ株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。

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