LMSとはLearning Management Systemの略です。e-ラーニングを行う際に学習教材の配信や管理、またレポートなどを総合管理できる学習管理システムのことを言います。
参考:【2024年最新版】eラーニングシステム70選を比較!選定ポイントも紹介
従業員の受講状況や成績を一元管理できるLMSは、今後さらなる拡大が期待されます。
そのようなLMSサービスを比較検討してみると、
- 研修の種類
- オリジナル研修の作成
- 受講者の管理機能
など、サービスによっても違いがあり、自社にあったLMSサービスを選ぶのは大変です。
そこで本記事では、LMSサービス38社の料金や特徴を、分かりやすく整理してまとめました。
特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。
この記事を読むことで、探す手間をかけずに、自社にぴったりの良質なLMSサービスを効率的に比較することができます。
なお、本記事では各LMSサービスの注目度を客観的に判断するために、「LMS 比較」で検索し、検索上位10位までの紹介サイト8個を調査し、各LMSサービスを登場回数順に並べました。ぜひ参考にしてください。
※スコアリングや掲載している企業情報などは2024年4月時点のものです。
目次
- <比較表>LMSおすすめ15選
- LMSとは、教材の配信や成績などの情報を統合して管理する学習管理システム
- 1.AirCourse/KIYOラーニング株式会社
- 2.KnowledgeDeliver/株式会社デジタル・ナレッジ
- 3.CAREERSHIP/株式会社ライトワークス
- 4.Schooビジネスプラン/株式会社Schoo
- 5.学び~と/エスエイティーティー株式会社
- 6.playse./株式会社manebi
- 7.Smart Boarding/株式会社FCEトレーニング・カンパニー
- 8.UMU/ユームテクノロジージャパン株式会社
- 9.Teachme Biz/株式会社スタディスト
- 10.etudes/アルー株式会社
- 11.SpeedLMS Pro/株式会社ITBee
- 12.WisdomBase/株式会社シェアウィズ
- 13.LearningWare/株式会社プロシーズ
- 14.LearnO/Mogic株式会社
- 15.ひかりクラウド スマートスタディ/東日本電信電話株式会社
- その他おすすめのLMSサービス
- LMSを選ぶ3つのポイント
- LMSに関するよくあるご質問
- まとめ
<比較表>LMSおすすめ15選
本記事で紹介している17社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。
LMSとは、教材の配信や成績などの情報を統合して管理する学習管理システム
LMS(Learning Management System)とは、e-ラーニングを行う際に学習教材の配信や管理、またレポートなどを総合管理できるシステムで、通称「学習管理システム」と呼ばれています。
インターネットの発展により、CD・DVDなどでパソコン学習ができるeラーニングが主流となり、場所を選ばずに受講できるようになりました。
しかし、eラーニングを活用する際に、外部のユーザーには公開できないように受講ユーザーを管理したり、各ユーザーに適切な教材・コースの指定をしなければいけないのが問題点としてありました。
そのようなeラーニングの問題点を解決するのがLMSです。
データベースで保存されてある学習者や教材などの重要なデータをLMSが取得するという仕組みになります。
LMSによって、受講者の学習状況を確認できたり、自分だけの学習コースを受講することができるようになりました。
1.AirCourse/KIYOラーニング株式会社
AirCourse – 社員教育をカンタンに。クラウド型eラーニング
- 厳選した講師による視覚イメージや聴覚的な説明を組み合わせた講義形式動画
- 1動画5分程度のためすきま時間で効率的に学習が可能
- テストのランダム出題や制限時間など自由に設定可能
初期費用 | 0円 |
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料金 | ■フリー:0円 ■ベーシック:月額120円~ ■コンテンツプラス:月額200円~ ※詳細は要問い合わせ |
階層別研修 | あり |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット |
導入企業 | 北越メタル株式会社、株式会社あいはら、カナツ技建工業株式会社、パーソルテンプスタッフ株式会社、株式会社セリオなど |
2.KnowledgeDeliver/株式会社デジタル・ナレッジ
KnowledgeDeliver(LMS) | eラーニングのデジタル・ナレッジ
- 教材作成・学習・運用管理の3⼤機能を標準搭載
- Web会議ツールとの連携機能を拡張機能として搭載
- 音声や映像、動作アニメーションを用いてわかりやすい教材を簡単作成
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金 | 要問い合わせ |
階層別研修 | 要問い合わせ |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット |
導入企業 | 株式会社ラピス、株式会社Atec Japan、株式会社電気書院、株式会社タナベコンサルティング、株式会社テノ.コーポレーションなど |
3.CAREERSHIP/株式会社ライトワークス
統合型LMS(学習管理システム)CAREERSHIP | 株式会社ライトワークス
- eラーニング、研修管理などから必要に応じた機能を組み合わせられる
- 日本語・英語・中国語など五言語に対応
- 年4回のバージョンアップで利便性や機能性を向上
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金 | 要問い合わせ |
階層別研修 | 要問い合わせ |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット |
導入企業 | トヨタ自動車株式会社、アサヒビール株式会社、住友ファーマ株式会社など |
4.Schooビジネスプラン/株式会社Schoo
オンライン研修・eラーニング研修 – Schoo(スクー)法人・企業向けサービス
- 講師には各業界における第一人者や専門家が多数在籍
- 研修パッケージは100種類以上
- ビジネス・ITスキル・経済・テクノロジーなど幅広い分野のオリジナル授業
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金 | ■オープン会員:0円 ■プレミアムプラン:月額980円 |
階層別研修 | あり |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット |
導入企業 | 株式会社日立不動産、コニカミノルタジャパン株式会社、株式会社ウィルゲート、株式会社BitStar、SOMPOコミュニケーションズ株式会社など |
5.学び~と/エスエイティーティー株式会社
- 手持ちのPowerPointからでもスライドが作成できる
- 商用利用OKなのでビジネス利用に最適
- 作成した1つの教材を複数の会社で一括共有できる
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金 | 月額200円~/1人 ※詳細は要問い合わせ |
階層別研修 | 要問い合わせ |
対応デバイス | 要問い合わせ |
導入企業 | 株式会社ホンダアクセス、株式会社ダンロップスポーツウェルネス、カリカチュア・ジャパン株式会社など |
6.playse./株式会社manebi
eラーニングで社員研修ならplayse.(プレース)オンライン研修LMS
- 5,000以上のコンテンツと自社教材を組み合わせ階層別のオンライン研修ができる
- 費用は利用ID数分だけなのでコストを抑えられる
- PDFや動画を使った独自の接客マニュアルとplayseの教材を組み合わせることも可能
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金 | 月額19,800円~ ※詳細は要問い合わせ |
階層別研修 | あり |
対応デバイス | 要問い合わせ |
導入企業 | ミズノ株式会社、貝印株式会社、株式会社スーパーホテルなど |
7.Smart Boarding/株式会社FCEトレーニング・カンパニー
スマートボーディング|法人向けオンライントレーニングシステム
- オンラインの集合研修による実践トレーニングが可能
- 専任担当からの定期的な電話による相談・フォロー
- 自社研修動画や資料もアップロードできる
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金 | ■スタンダード・LMS+コンテンツ使い放題プラン:月額29,400円 ■サポートプラス・充実サポートプラン:月額32,400円 |
階層別研修 | あり |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット |
導入企業 | 株式会社ハナヤマ、パナソニックホームズ北九州株式会社、株式会社ReBone、クルル株式会社、瑞穂市役所など |
8.UMU/ユームテクノロジージャパン株式会社
- 1つのプラットフォームでコースの設計から学習プログラムの作成・学習データの分析まで実行可能
- 複数のデータに基づいた分析による成果型学習
- AIを利用して、学習者の学習行動などに関連した学習資料をマッチング
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金 | ■ベーシック版:月額0円 ■プロフェッショナル版:年額99,900円 ■チーム版:年額48,000円〜 ※別途割引有り ■エンタープライズ版:要問い合わせ |
階層別研修 | 要問い合わせ |
対応デバイス | 要問い合わせ |
導入企業 | アステラス製薬株式会社、日本通運株式会社、株式会社ミキハウスなど |
9.Teachme Biz/株式会社スタディスト
- 写真・動画を用いた分かりやすいマニュアルを、簡単に作成しクラウド上で共有できる
- 自動翻訳機能により20言語に対応
- PDFやQRコードでの共有・タスクとしての配信も可能
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金 | ■スタータープラン:月額59,800円 ■ベーシックプラン:月額119,800円 ■エンタープライズプラン:月額319,800円 |
階層別研修 | 要問い合わせ |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット |
導入企業 | 株式会社ビッグ・エー、株式会社カインズ、Mipox株式会社、株式会社すかいらーくホールディングス、フェイラージャパン株式会社など |
10.etudes/アルー株式会社
etudes(エチュード)で社内教育の課題を解決|LMS・クラウド型eラーニングシステム
- 有効ID課金制なので導入しやすい
- eラーニング受講と多様な研修に対応できる必要な機能を標準装備
- Microsoft Azureのの導入により強固なセキュリティ対策を実現
初期費用 | 0円 |
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料金 | 1ID:500円 ※詳細は要問い合わせ |
階層別研修 | あり |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット |
導入企業 | 株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ、株式会社日経BP、株式会社ゼネラルパートナーズ、株式会社アット・アップ、株式会社メガネトップなど |
11.SpeedLMS Pro/株式会社ITBee
- 必要な機能に絞って開発することでコストを抑えた開発が可能
- 全て自社で開発したシステムのため、不具合が生じにくく安定した運用が可能
- 顔認証機能により、なりすまし防止
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金 | 要問い合わせ |
階層別研修 | 要問い合わせ |
対応デバイス | 要問い合わせ |
導入企業 | 要問い合わせ |
12.WisdomBase/株式会社シェアウィズ
WisdomBase(ウィズダムベース) | 試験・動画販売に強いLMS(学習管理システム)
- 専門的なスキルやプログラミングの知識は必要なく、直感的で簡単に操作できる
- 学習に関するオンライン試験の実施や進捗の管理などの工程を網羅
- カンニングなどの試験の不正行為への対策機能を完備
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金 | 要問い合わせ |
階層別研修 | 要問い合わせ |
対応デバイス | 要問い合わせ |
導入企業 | テクロ株式会社、フォー・ノーツ株式会社、公益社団法人日本フィットネス協会、株式会社SmartHR、株式会社ベーシックなど |
13.LearningWare/株式会社プロシーズ
eラーニングシステム LearningWare(ラーニングウェア)
- 必要に応じて機能をピックアップしてカスタマイズできる
- 教材は1,000レッスン以上
- 30以上の多言語対応でユーザーごとに使用言語の切り替えが可能
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金 | ■Light:20,000円〜 ■Standard:40,000円〜 ■Premium:52,000円〜 |
階層別研修 | 要問い合わせ |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット |
導入企業 | 株式会社島津製作所、セガサミーホールディングス株式会社、関西学院大学、株式会社LIXIV、株式会社スター精機など |
14.LearnO/Mogic株式会社
【公式】LearnO(ラーノ)|月間60万人以上が利用 eラーニング
- 3,800社、月間60万人以上の利用実績
- 月額4,900円~と業界でも低価格での提供
- 導入からその後のフォローまで徹底的にサポート
初期費用 | 0円 |
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料金 | ■eラーニング格安プラン:月額4,900円~ ■eラーニング標準プラン:月額19,800円〜 ■eラーニング開発プラン:要問い合わせ |
階層別研修 | 要問い合わせ |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット |
導入企業 | 株式会社ディ・クリエイト、株式会社プリマベーラ、株式会社セブン銀行、オルビス株式会社、アウディジャパン販売株式会社など |
15.ひかりクラウド スマートスタディ/東日本電信電話株式会社
- 基本機能は受講者1人につき月額198円からの低価格
- 確認ドリルは自動採点が可能なので学習成果を把握できる
- スライド資料や動画教材を自由に組み合わせてオリジナルの学習コースを作成できる
初期費用 | 5,500円 |
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料金 | 198円/受講者ID |
階層別研修 | 要問い合わせ |
対応デバイス | 要問い合わせ |
導入企業 | 本田技研工業株式会社、社会福祉法人県央福祉会、ミアヘルサ株式会社、株式会社ネクスコ・パトロール関東、株式会社アイテムなど |
その他おすすめのLMSサービス
コーナーストーン・ラーニング
iStudy LMS
eden LMS
Coursebase
LMS365
KnowledgeC@fe
SAKU-SAKU Testing
学びばこ
learningBox
shouin+
Multiverse
Generalist/LM
GLOPLA LMS
Learning Tracker
LEC法人研修eラーニング
ITERACY
カオナビ
Know-baton
TANREN
ClipLine
ek-Bridge
Cornelius-LMS
MENTER
LMSを選ぶ3つのポイント
ほとんどのLMSには、あらかじめ研修コースが備わっています。加えて、オリジナル教材を作成できたり、研修メニューをフレキシブルに組み立てられるものも珍しくありません。そのようなLMSサービスを選ぶポイントは以下の3つです。
ポイント1.研修の種類
ポイント2.オリジナル研修の作成
ポイント3.受講者の管理機能
次にそれぞれのポイントを具体的に解説します。
ポイント1. 研修の種類
企業によって取り入れたい学習内容は異なりますが、コンプライアンスやITスキル、ハラスメント関連教材など、全業種共通のコンテンツが充実しているLMSがおすすめ。既存のコンテンツが充実しているLMSを選ぶと、自社でいちから教材を作成する必要がなくなり、研修実施をスムーズに行うことができます。
既存のサービスの中には、3,000以上ものコンテンツを配信しているものもあり、それらを選ぶことで、研修教材不足を解消できます。また、新入社員から管理職まで幅広い階層に向けたコンテンツがそろっていれば、全従業員の研修をサポートできるはずです。
もちろん、コンテンツは数だけではなく中身も重要です。実績豊富な講師が登壇した講義動画や視覚的にわかりやすい資料を用いた動画は、高い満足度を期待できます。他にも通勤時間や休憩時間などの隙間時間に視聴できる短めの研修動画があれば、効率的な学習が実現できます。
同業他社が利用しているLMSには、自社の業界に特化したコンテンツが豊富にそろっているかもしれません。コンテンツの種類が多すぎて比較が難しいと感じているのであれば、導入企業を参考にしてみるとよいでしょう。
ポイント2. オリジナル研修の作成
LMSの導入を機に、既存コンテンツにはない新しいオリジナル研修教材を作成したいと考えている企業も多いでしょう。
その際には、動画制作サポートがついているサービスを選ぶと、コンテンツの作成と配信がスムーズです。LMSのなかにはmp4やaviなど、さまざまな拡張子に対応した動画の作成方法をレクチャーしてくれるサービスが存在します。
動画の再生速度やスキップの許可、編集についてもサポートしてくれるサービスを選ぶと、受講者を飽きさせない、より高品質な動画教材を作ることができます。また、動画以外にも、PowerPointやPDFから教材を作成できるサービスもあり、パソコンなどの端末で作成した教材をスムーズにアップロードできる点が魅力といえます。
このように、動画制作においてレクチャーや共同制作を担ってくれるLMSサービスを選ぶと、初めてオリジナル教材を制作する企業も失敗がありません。
ポイント3. 受講者の管理機能
LMSを通じてeラーニングを配信するだけではなく、受講者の学習状況の把握や成績の管理を行うことも、担当者の重要な仕事です。受講環境や学習態度を目視しづらいeラーニングだからこそ、LMSを通じて一人ひとりの進捗状況を明確化する必要があります。
思うようにeラーニングの受講が進まない場合にも、電話サポートを行っているLMSであれば、担当者に相談しつつプログラムの見直しを図ることが可能です。
他にも、アンケート機能やストレスチェック機能を兼ねそろえているサービスであれば、従業員の感想や課題などを漏らすことなく、ピックアップすることができます。それによって研修内容を改善していくことができれば、より質の高いeラーニングの実施が実現されます。
受講者の進捗状況や成績を管理できる機能は多くのLMSに備わっています。そのなかでも、誰が見てもわかりやすいサービスを選ぶと、社内でも情報を共有しやすくなります。
セキュリティ面を重視するのであれば、自社のネットワークにシステムを構築するオンプレミス型がおすすめ。導入コストはクラウド型に比べるとかかりますが、セキュリティレベルを調整可能で、情報漏えいを未然に防げます。
LMSに関するよくあるご質問
LMSの導入を検討中の方に役立つQ&Aをまとめています。
Q.LMSとはどのようなサービスですか?
A.LMS(Learning Management System)は、eラーニングを行う際に学習教材の配信や管理、成績などの情報を総合的に管理するシステムです。
Q.LMSにはどのような研修コースがありますか?
A.一般的なLMSには、コンプライアンス、ITスキル、ハラスメント対策、新入社員研修、管理職研修など、多様な研修コースが用意されています。
Q.無料で利用できるLMSはありますか?
A.はい、無料で利用できるプランを提供しているLMSもあります。例えば、AirCourseのフリープランなどがあります。
Q.LMSの料金相場はどのくらいですか?
A.料金はサービスや利用ユーザー数によって異なるため、詳しくは提供元にお問い合わせください。
まとめ
本記事では、LMSサービスを38選紹介しました。
選ぶポイントとしては、LMSサービスの研修の種類、オリジナル研修教材作成サービスの有無、そして受講者の管理機能を比較して決めると良いでしょう。
本記事の情報を参考に、自社にフィットするLMSサービスを見つけてください。
参考にしたサイト
LMS(学習管理システム)比較13選!企業向けに必要な機能は? | アスピック|SaaS比較・活用サイト
LMS(学習管理システム)の比較ポイントと企業向けLMS18選 | 株式会社ライトワークス
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