【2024年版】カスタマーサポートツール20選を比較!比較表・無料ツールも紹介

カスタマーサポートツールは顧客対応を効率化し、コールセンターやカスタマーサポート・カスタマーサクセス部門の業務を支援するツールです。

カスタマーサポートツールをうまく運用することで、企業は顧客対応の品質向上と対応スタッフの負荷軽減を実現できます。一方で、カスタマーサポートツールを新たに導入するためには、多くのサービスを見比べ、情報を比較する必要があります。

今回は上記のような思いを抱いている方向けに、カスタマーサポートツールのおすすめサービス20種と、選び方のポイントを紹介します。

特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

カスタマーサポートツールおすすめ15社比較表

おすすめサービスのピックアップ方法としては、既存のまとめサイト9個分の情報から、紹介されているカスタマーサポートツールをスコアリングしました。各サイトで紹介頻度の高いものを登場回数順にまとめなおしているので、この記事を読めば効率良くカスタマーサポートツールについての情報を入手できるはずです。

※スコアリングや掲載している企業情報などは2024年2月時点のものです。


<比較表>カスタマーサポートツールおすすめ15社

カスタマーサポート比較表5社分

本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。


1.Zendesk/株式会社Zendesk

株式会社Zendesk
Zendesk: カスタマーサービスソフトウェア&営業支援CRM | Zendesk

  • 一人一人に合わせたサポート体制で長期的なロイヤリティの構築が可能
  • ビジネスのニーズに応じて簡単に拡張、カスタマイズが可能
  • カスタマーサービスソリューションと営業支援向けのサービスを展開
初期費用要問い合わせ
料金プランZendesk Suiteプラン
Suite Team:月額$69
Suite Growth:月額$115
Suite Professional:月額$149
Zendesk Sellプラン
Suite Team:月額$25
Suite Growth:月額$69
Suite Professional:月額$149
主な機能サポートチケット管理
メッセージング・チャット
FAQの構築
電話サポートの導入
分析とレポート生成など
対応チャネルメール
チャット
SNSなど
導入実績東京電力エナジーパートナー株式会社
パナソニック株式会社
株式会社NTTドコモなど
導入社数110,000社以上

2.Freshdesk/Freshworks Inc.

Freshworks Inc.
Freshdesk:Freshworksによるカスタマーサポートソフトウェア

  • AIを活用した自動化により正確な解決策を提供
  • 共有受信トレイを使用し自動メッセージを即座に送信ができるため応答時間の短縮を実現
  • すべての情報が1ヶ所にまとめられるため進捗状況を簡単に把握できる
初期費用要問い合わせ
料金プランFree:月額$0
Growth:月額$15
Pro:月額$49
Enterprise:月額$79
主な機能チケット発送
分析とレポート
電子メールサポート
SLA管理と営業時間
カスタマージャーニーなど
対応チャネルライブチャット
メール
電話など
導入実績Klarna Inc.
Travix Inc.
Restaurant365 Inc.など
導入社数60,000社以上

3.Re:lation/株式会社インゲージ

株式会社インゲージ
Re:lation(リレーション) | 使いやすさNo.1の顧客対応クラウド

  • メールや電話など10種の窓口をまとめて集約でき、共有・管理ができる
  • 未対応・対応中など状況が可視化され一目瞭然
  • グッドデザイン賞受賞、使いやすい操作性
初期費用要問い合わせ
料金プラン月額12,800円〜
主な機能マルチチャンネル
ステータス管理
チケット管理
ラベル管理
予約送信など
対応チャネルメール
電話
LINEなど
導入実績株式会社博展
日本電気株式会社
株式会社リピストなど
導入社数5,000社以上

4.FastHelp5/テクマトリックス株式会社

テクマトリックス株式会社
FastHelp5(CRMシステム)|製品・ソリューション|FastSeries(ファストシリーズ)

  • すべての業種・規模で対応が可能なコンタクトセンター向けシステム
  • 使いやすいユーザーインターフェースで長時間利用しても疲れない設計
  • 席数の増減やセンター増設など、ニーズや環境の変化に臨機応変に対応が可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能セルフカスタマイズ機能
回答支援機能
アラート機能
レポート機能
ToDoリスト機能など
対応チャネル電話
メール
チャットなど
導入実績ダイキン工業株式会社
トヨタコネクティッド株式会社
セック株式会社など
導入社数要問い合わせ

5.メールディーラー/株式会社ラクス

株式会社ラクス
【公式】メールディーラー|メール・問い合わせの共有管理ができるメーラー

  • 対応状況を見える化し返信漏れ、二重送信を防止できるメール共有管理システム
  • テンプレート機能や社内Q&A機能など、担当者によるメール対応のレベルを平準化できる
  • メールごとに担当者の自動割り振りや優先ラベル設定など、機能の充実
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能メールテンプレート機能
対応状況管理
顧客情報管理
転送メール管理
ダブルチェック機能など
対応チャネル電話
LINE
メールなど
導入実績戦力エージェント株式会社
アイリスオーヤマ株式会社
関東運輸株式会社など
導入社数8,000社以上

6.Service Cloud/株式会社セールスフォース・ジャパン

株式会社セールスフォース・ジャパン
Service Cloud | サービスエージェント向けの統合コンソール – セールスフォース・ジャパン

  • あらゆるチャネルの統合ワークスペースで、迅速かつ適切に対応ができる
  • AI生成の返信を活用しサービス担当者の処理時間の短縮を実現
  • 関連製品の組み合わせが可能で、ニーズに合わせやすい
初期費用要問い合わせ
料金プランStarter:月額3,000円
Professional:月額9,600円
Enterprise:月額19,800円
Unlimited:月額39,600円
Unlimited+:月額60,000円
主な機能ケース管理
フィールドサービス管理
ナレッジ管理
AI生成・検索
インシデント管理など
対応チャネルチャット
コミュニティサイト
SMSなど
導入実績アフラック生命保険株式会社
株式会社発研セイコー
株式会社JTBなど
導入社数要問い合わせ

7.メールワイズ/株式会社サイボウズ

株式会社サイボウズ
メール管理・メール共有システムのメールワイズ|チームワークを支えるサイボウズ

  • チームでのメール対応を一元管理できるメール共有システム
  • 月額500円からの利用ができ1ヶ月単位、1ユーザー単位で契約ができる
  • ネットショップや教育、メーカーなど業界・業種問わず対応が可能
初期費用0円
料金プランスタンダードコース:月額500円〜
プレミアムコース:月額1,500円〜
主な機能メールアプリケーション
ステータス管理
コメント機能
対応履歴
一斉送信など
対応チャネル要問い合わせ
導入実績株式会社星野リゾート
ブックオフオンライン株式会社
株式会社青山ガーデンなど
導入社数13,000社以上

8.楽テル/株式会社ラクス

株式会社ラクス
【公式】楽テル -コールセンターCRMシステム

  • 小規模からスタートができ、大規模・複数拠点のコールセンターでも利用ができる
  • 着信ポップアップで顧客名や過去の対応履歴を即座に表示でき、検索時間を削減できる
  • 操作画面レイアウトや項目追加など、高いカスタマイズ性
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能着信ポップアップ
項目・フリーワード検索
アラートメール
集計メニュー作成
架電リスト登録など
対応チャネル要問い合わせ
導入実績株式会社かんでんCSフォーラム
株式会社NOVIC
株式会社IHIなど
導入社数要問い合わせ

9.Tayori/株式会社PR TIMES

株式会社PR TIMES
無料から試せるカスタマーサポートツール|Tayori(タヨリ)

  • フォーム・FAQ・アンケート・チャットの基本機能を簡単に作成、運営ができる
  • 直感的な操作性で、すぐに利用ができる
  • 公開URLを自由にカスタマイズができる
初期費用フリープラン:0円
スタータープラン:0円
プロフェッショナルプラン:0円
エンタープライズプラン:50,000円
料金プランフリープラン:月額0円
スタータープラン:月額3,800円
プロフェッショナルプラン:月額9,400円
エンタープライズプラン:月額25,400円
主な機能お問い合わせ管理
フォーム作成作成
社内向けマニュアル作成
アンケート作成
チャットなど
対応チャネル電話
メール
SNSなど
導入実績京王電鉄株式会社
キューアンドエー株式会社
アルインコ株式会社など
導入社数60,000社以上

10.HubSpot ServiceHub/HubSpot Japan株式会社

HubSpot Japan株式会社
Service Hub | ビジネスの規模を選ばないカスタマー サービス ソフトウェア | HubSpot(ハブスポット)

  • チャネル間での切り替えがスムーズで一元化されたプラットフォームの利用ができる
  • VoIPソフトウェアを利用し、プラットフォームから直接顧客への架電ができる
  • 日本語による経験豊富なカスタマーサポート体制
初期費用要問い合わせ
料金プラン無料ツール:月額0円
Starter:月額2,160円〜
Professional:月額54,000円〜
Enterprise:月額144,000円〜
主な機能受信トレイ
ナレッジベース
ウェブチャット
VoIP電話
レポート作成など
対応チャネルメール
チャット
Facebookなど
導入実績株式会社Kaizen Platform
株式会社NTTPCコミュニケーションズ
株式会社ハーモなど
導入社数194,000社以上

11.yaritori/Onebox株式会社

Onebox株式会社
メール共有システム・問い合わせ管理システム「yaritori(ヤリトリ)」

  • メール対応状況の可視化によりステータス管理を簡単に把握できる
  • ワンクリックでテンプレート登録ができ、迅速なメール対応を実現
  • 誰でも迷わず使える画面デザインで使いやすい
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能ステータス管理
開封履歴
タグ機能
送信予約
検索機能など
対応チャネルメール
チャット
LINEなど
導入実績朝日新聞社
株式会社ミナジン
西川株式会社など
導入社数150社以上

12.formrun/株式会社ベーシック

株式会社ベーシック
formrun(フォームラン)| 無料で使えるメールフォームと顧客管理

  • スタートアップから大企業まで幅広く対応が可能
  • クリックだけで高品質なフォーム作成ができ、サイトへの埋め込みも簡単
  • 対応状況がひと目でわかる管理画面で一括管理ができる
初期費用要問い合わせ
料金プランFREE:月額0円
BEGINNER:月額3,880円
STARTER:月額12,980円
PROFESSIONAL:月額25,800円
主な機能フォーム作成
メール返信
顧客管理
決済機能
メモ機能など
対応チャネルメール
チャット
LINEなど
導入実績大阪ガスマーケティング株式会社
合同会社テラセル
株式会社ネクステージなど
導入社数300,000社以上

13.FastChat/テクマトリックス株式会社

テクマトリックス株式会社
FastChat(その他のソリューション)|製品・ソリューション|FastSeries(ファストシリーズ)

  • AIシステムと連携し自動応答やオペレーターによる有人対応をスムーズに実現
  • チャットボットとオペレーターの切り替えがスムーズで履歴の引き継ぎが簡単
  • 直感的でわかりやすいユーザーインターフェース
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能複数人チャット対応
回答支援機能
禁止語設定機能
着信通知機能
レポート機能など
対応チャネル電話
メール
チャットなど
導入実績第一生命保険株式会社
日本コープ共済生活共同組合連合会
(記載2社のみ)
導入社数要問い合わせ

14.ChatPlus/チャットプラス株式会社

チャットプラス株式会社
【月額1500円~ 】チャットボット導入実績No.1|チャットプラス

  • チャットボットを開発してきたノウハウで誰でも簡単に設定、運用ができる
  • 電話やメールの他、Web会議や対面訪問など充実したサポート体制
  • ITや小売業、官公庁など業種を問わず利用ができる
初期費用0円
料金プランミニマム:月額1,500円〜
ビジネスライト:月額9,800円〜
プレミアム:月額28,000円〜
AIライト:月額50,000円〜
オートAI:月額80,000円〜
AIチャットボット:月額150,000円〜
主な機能AI会話機能
Q&A予測表示
レポート・データ分析
ファイル添付機能
回答支援機能など
対応チャネル要問い合わせ
導入実績株式会社ビジョンなど
(記載1社のみ)
導入社数10,000社以上

15.Helpfeel/株式会社Helpfeel

株式会社Helpfeel
Helpfeel – どんな疑問も解決する革新的なFAQシステム

  • FAQに入力された言葉から「意図」を予測し、その意図に合致する回答をすばやく検索するシステム
  • 平均的なFAQシステムに比べて、約1,000倍の速さとなる0.001秒の高速応答を実現
  • 英語版の提供もあり、海外市場への対応ができる
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能意図予測検索など
(記載他なし)
対応チャネル要問い合わせ
導入実績ラクスル株式会社
株式会社リクルート
LINEヤフー株式会社など
導入社数300社以上

そのほかおすすめのカスタマーサポートツール5選

CScloud
Zoho Desk
NICE CXone
Intercom
PKSHA FAQ


カスタマーサポートツールの比較ポイント

まず、カスタマーサポートツールを選ぶ際に比較するポイントを紹介します。多くのカスタマーサポートツールをすべての面で比較するのは困難です。自社に合うサービスを効率良く選ぶために、次の3つのポイントに着目して比較してください。

1. 対応チャネル

近年、顧客が用いるコミュニケーションツールは大きく変化しています。これまでであれば、問い合わせに用いられるツールは電話やメールが主流でした。一方で最近はWebフォームやSNSメッセージ、チャットなど、ユーザーごとに多様化しています。

カスタマーサポートツールを導入する際には、まずは自社の問い合わせがどのような形で寄せられているのかを確認する必要があります。そのうえでそのチャネルが、カスタマーサポートツール側の対応チャネルに含まれているかを確認しなければなりません。

また、各カスタマーサポートツールにはそれぞれのチャネルに対する得手不得手があります。カスタマーサポートツールを検討する際には自社にとって最もボリュームのある問い合わせチャネルを手厚くカバーしてくれるものを選ぶべきです。

カスタマーサポートツールは導入後、長期的に活用していくことになるツールです。導入後に「他のサポートツールのほうが自社にあっていたかもしれない」という思いを抱えてしまわないように、対応チャネルについてしっかりと検討してください。

2. 料金

カスタマーサポートツールのコストは初期費用+月額費用で構成されることが一般的です。初期費用はツールによっては無料となっているものもありますが、有料の場合は1万円前後から10万円をこえるものさまざまです。

できるだけコストを抑えて使い始めたい場合は注意が必要です。また、月額費用については、多くのツールで1アカウントあたりの料金が設定されています。カスタマーサポートツールのコストを検討する際は、何人分のアカウントが必要かをもとに算出してください。

ツールによっては料金の部分は「要問い合わせ」となっていて、公式サイトからは把握できない場合もあります。そのような場合はあらかじめ想定している使用方法をできるだけ詳細に伝え、見積もりを作成してもらうべきです。

料金によって段階的に機能が開放されるツールの場合は各段階の機能と料金の比較表を入手し、検討することで自社に合うツールを見つけられます。導入後、カスタマーサポートツールの料金は毎月のコストとなるものです。

納得できるものを長く使い続けるために、導入前にはできるだけ多くのツールのコストを見比べ比較することをおすすめします

3. 機能

カスタマーサポートツールにどのような機能があるか確かめましょう。

ツールによって機能性が異なるため、自社でカスタマーサポートを実現するためには何が必要か見極める必要があります。

カスタマーサポートの基本知識については、以下の記事で解説しております。

参考:カスタマーサポートとは?役割や向いている人、成功させるポイントを解説

カスタマーサポートツールが持つ機能には、例えば次のようなものがあります。

機能説明
問い合わせ・回答管理問い合わせ元、問い合わせ内容、回答者、回答内容、対応履歴を一元管理することで、顧客対応品質を向上することができます。対応している最中はもちろん、対応完了後に振り返る資料としても有効です。
顧客情報管理問い合わせが発生した際に問い合わせ元である顧客情報を簡単に登録し、管理できます。顧客情報を蓄積することで、別の用途に活用することも可能です。
回答支援回答マニュアルや過去の近しい事例の回答内容を表示することで、回答スピードと回答品質を向上させます。カスタマーサポートやカスタマーサクセスを担うスタッフの業務負荷を軽減します。
社内での情報共有支援カスタマーサポートの対応は事例ごとにバラバラで、属人的になりがちです。カスタマーサポートツールを活用することで、問い合わせ内容と対応内容を社内で簡単に共有できるようになります。

サービスごとに差はあるものの、カスタマーサポートツールは一般的に上記のような機能を搭載しています。導入時には、自社で利用するイメージを明確にし、使いたい機能があるかどうかを確認してください。

また、カスタマーサポートツールによっては無料トライアルが可能なものもあります。導入前に試用するのも最適なツールを見つける1つの方法です。


カスタマーサポートツールに関するよくあるご質問

カスタマーサポートの導入を検討中の方に役立つQ&Aをまとめています。

Q.どのカスタマーサポートツールが使いやすいですか?

A.使用感はインターフェースやサポート体制、カスタマイズ性によって異なります。口コミや試用版を活用し確認しましょう。

Q.カスタマーサポートツールを導入するメリットは何ですか?

A.顧客情報および問い合わせ情報を管理することで、顧客満足度の向上や効率的な業務運営などのメリットがあります。また、応答時間の短縮も期待できます。

Q.カスタマーサポートツールにチャットボット機能はありますか?チャットボットの効果は何ですか?

A.チャットボット機能がある場合もあります。チャットボットは24時間対応可能で、初期問い合わせの自動応答によりサポートスタッフの負担軽減につながります。

Q.カスタマーサポートツールは外部機能と連携できますか?

A.場合によってCRMシステムやマーケティングツールとの連携が可能です。連携により顧客情報を一元管理し、より効率的な対応が可能です。

Q.カスタマーサポートツールの料金相場はどのぐらいですか?

A.全体の相場は不明で、サービスによって料金形態は変わりますが、LISKULでリサーチしたサービスの中では、15,000~20,000円ぐらいの月額料金が多いです。詳しくは提供元にお問い合わせください。


まとめ

この記事では20種類のカスタマーサポートツールを紹介しました。導入を検討する際には、対応チャネル・料金・機能について比較することをおすすめします。本記事の情報を参考に、自社にフィットするカスタマーサポートツールを見つけてください。

参考にしたサイト

カスタマーサポートツールの比較12選!4つのタイプごとに紹介|アスピック
【2023年版】カスタマーサポートツール比較21選 価格・費用
【無料あり】プロが目的別に選ぶカスタマーサポートツール19選!特徴と機能比較 | formLab
【最新版】カスタマーサポートツール12選比較!種類や選び方をご紹介 | メール共有システムyaritori(ヤリトリ)
カスタマーサポートツール比較11選【無料あり】 メリット・選び方 | BOXIL Magazine
カスタマーサポートツールとは?基本機能と代表的なカスタマーサポートシステムの比較 – freshdesk
【2023年最新】カスタマーサポートツール比較16選!タイプ別で機能など紹介|【業界シェアNo.1】メール共有・メール管理システムのメールディーラー
カスタマーサポートツール14選をタイプ別に比較・紹介! | QEEE