ダッシュボードとは?データの可視化に役立つツール14選を徹底比較

ダッシュボードとは、さまざまなデータをグラフィカルにまとめ、一目で理解できるようにするデータ可視化ツールです。事業の業績や会社の経営状態、マーケティングデータを可視化し、素早い状況把握や分析に役立ちます。近年注目を集めるBI(ビジネスインテリジェンス)ツールの一つに位置づけられています。

テレワークの普及によって、オンライン上で会社のさまざまなデータを分析するニーズが高まっています。

ダッシュボードの導入を検討する場合、

・自社に必要な分析機能があるか
・セキュリティは問題ないか
・コストはどれくらい必要なのか
・継続して使いやすい操作性があるか

など、ツールによっても違いがあり、自社にあったダッシュボードを探すのは大変です。

そこで、本記事ではダッシュボードの基礎知識、メリット・デメリット、おすすめツール14選の料金や特徴、選ぶ際のポイント、をわかりやすく整理してまとめました。

おすすめの14社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

ダッシュボードおすすめ14社

既存のダッシュボードを紹介したサイトを10件調査し、出現頻度の高い順に掲載しているので、この記事を読めば探す手間を省いて効率よくダッシュボードを探せます。

ダッシュボードの導入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

※スコアリングや掲載している企業情報などは2024年2月時点のものです。


目次

ダッシュボードはデータの可視化に役立つツール

ダッシュボードは企業の業績やマーケティング関連のデータを、表やグラフでわかりやすく表示するツールとして、ビジネスシーンに導入されるようになりました。

ダッシュボードを使用することにより、自社や事業の状態を素早く把握でき、スピードな経営判断を実行することが可能です。また、社外に向けた決算報告の際に活用すれば、自社のデータを細かく把握し、わかりやすく説明できる企業だという印象を与えられるでしょう。

ダッシュボードが注目されはじめた背景には、企業に関する多角的なデータを管理・分析できるBI(ビジネスインテリジェンス)ツールの普及があります。ダッシュボードはBIツールのなかでデータの可視化を担うツールとして、企業の経営判断や意思決定を加速させます。

また、語源となった自動車のダッシュボードにはガソリン量やエンジンの回転数、速度など、車が走行するために必要になる情報が並んでいます。BIにおけるダッシュボードとは、会社が前進していくために必要なデータを一覧で確認できるツールだと考えられるでしょう。

参考:BIツールとは?活用の目的と導入段階で確認したい選び方の2つのポイント


ダッシュボードを活用するメリット・デメリット

2つのメリット

1.データの可視化により、状況が把握しやすい

会社経営や商品・サービスのマーケティングを分析する際には、さまざまな指標・データを正しく把握したうえで、推移や関連性を考えなくてはなりません。各種データを一つの画面にまとめ、グラフィカルに表示できることがダッシュボードのメリットです。

会社やブランドの状況・推移を直感的に把握できるので、ストレスを感じさせずに聞き手に伝えられます。

参考:データの可視化が導くマーケティング成功術

2.最新のデータにリアルタイム更新される

ダッシュボードは実績データを表やグラフにし、わかりやすく可視化します。そのデータは常にアップデートされ、リアルタイム更新されます。Excelなどのようにその都度手で修正をしなくても、常に最新の状態に保たれることがメリットです。

︎2つのデメリット

1.知識やスキルが必要な場合も

ダッシュボードで分析を行うために、高度な操作を要する場合があります。データの取り込みにプログラミングが、ダッシュボードのデザイン作成でコーディングが必要になることもあり、知識やスキルがないままでは最低限の機能しか使えない恐れがあります。

2.運用開始までに時間と手間がかかる

ダッシュボードでデータを分析・可視化する前には、全社のデータをとりまとめし、取り込む必要があります。社内の各部署にあるデータを統合する際、時間と手間がかかることは避けられません。導入前に社内の協力を得られる状態にしておくべきでしょう。


BIツールのピックアップ[PR]

カスタマーリングス/株式会社プラスアルファ・コンサルティング

     

    ツール概要

    EC通販やBtoCサービスで豊富な実績を持つツールです。
    様々な顧客データを統合し、分析・セグメント・アクション・管理までこのツールで完結します。

    特徴

    • 様々な顧客データを統合し分析・セグメント・アクション・管理までノーコードで実行
    • データを通して1人1人の顧客を具体的に把握できる
    • ECやBtoCサービスの売上アップに効果的

    価格

    • 要問い合わせ

    導入実績

    700社以上

    こんな人にオススメ

    ・1人1人の行動や感情の変化を把握したい方
    ・様々なデータを統合して管理したい方
    ・ECやBtoCサービスの企業

     

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<比較表>ダッシュボードおすすめ14社


本記事で紹介している14社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。


おすすめのダッシュボード14選

おすすめのダッシュボードを14選紹介します。

1.Microsoft Power BI/日本マイクロソフト株式会社


効果的なレポートを作成してインサイトを共有し、結果を促進する | Power BI

  • データから意思決定までに至る課題を解決できるソリューション
  • Microsoft Excelなど使い慣れたツールで構築から分析、プレゼンテーションまでを実現可能
  • 重要なビジネスインサイトを導き出す対話型のデータ ビジュアルを採用
初期費用なし
料金プラン・無料アカウント
無料
・Power BI Pro
1,250円 ユーザー/月単位
・Power BI Premium
2,500円 ユーザー/月単位
・Microsoft Fabric での Power BI
変動制
※税抜
導入企業旭化成株式会社
株式会社INPEX
NTT Ltd.
ネクスコ東日本エンジニアリング
日揮ホールディングス株式会社
など
導入社数要問い合わせ

2.Tableau/株式会社セールスフォースジャパン


BI と分析のためのソフトウェア | Tableau

  • AI機械学習機能を持つ充実の分析プラットフォーム
  • 直感的にデータ分析できるソフトウェア
  • Tableauを導入すると100万人以上がつながり、学習や利用促進、問題解決に役立つTableauコミュニティに無料参加できる
初期費用要問い合わせ
料金プランTableau Creator
$75.00(1名あたり月額)
Tableau Explorer
$42.00(1名あたり月額)
Tableau Viewer
$15.00(1名あたり月額)

※税抜、1年ごと請求

導入企業アスクル株式会社
バリュエンスジャパン株式会社
日本航空株式会社
株式会社ユーザベース
など
導入社数100万人ユーザー

3.Looker Studio(Google Data Portal)/グーグル合同会社


Looker Studio: ビジネス分析情報の可視化 | Google Cloud

  • 様々なデータをフル活用したインタラクティブなダッシュボード
  • 多種のパートナーコネクタでコーディングやソフトウェア不要で豊富なデータソースに接続
  • 作成レポートをチームやグローバルとリアルタイムに共有・共同編集
初期費用なし
料金プランLooker Studio Pro
$9.00(1名あたり月額)
Looker Studio
無料
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

4.Qlik Sense/クリックテックジャパン株式会社



Qlik Sense | 最新のクラウドアナリティクス

  • 独自の分析エンジンが、大規模なデータから瞬時に結果を算出可能
  • AIや機械学習機能を搭載した拡張アナリティクス機能
  • データ検索や分析からインサイトを明らかにする独自の連想分析エンジンを搭載
初期費用なし
料金プラン■Qlik Cloud分析
・スタンダード
$20( ユーザー / 月)
・プレミアム
$2,700 / 月
・エンタープライズ
要問い合わせ

■データ統合
・Stitch Data Loader
最低価格 $100 / 月
・Qlik® データ統合
要問い合わせ
・Talend® Data Fabric
要問い合わせ

導入企業本田技研工業株式会社
中外製薬株式会社
株式会社セガ
株式会社日立製作所 大みか事業所
Jaguar Land Rover 社
など
導入社数約40000社

5.Domo/ドーモ株式会社


Domo – データ活用プラットフォーム

  • データの集計、加工、可視化、分析、予測をワンプラットフォーム提供
  • リアルタイム表示とインタラクティブ操作が可能なシンプルBIダッシュボード
  • プリセットされたコネクターで簡単にデータ統合や加工が可能
初期費用なし
料金プランフリー
・無料/月
プリペイド
・$300/月
エンタープライズ
・要問い合わせ
プライベート
・要問い合わせ
導入企業TOPPANホールディングス株式会社
ランスタッド株式会社
KDDI株式会社
ソニー銀行株式会社
大和物流株式会社
など
導入社数2000社以上

6.MotionBoard Cloud/ウイングアーク1st株式会社


データを集約・可視化 BIダッシュボード MotionBoard|ウイングアーク1st

  • 社内に散在するデータと接続し分析・可視化・報告共有まで1つのプラットフォームで提供
  • ニーズの多い業界向けのボードサンプルやチャートが充実
  • リアルタイムデータ連携でデータを瞬時に可視化
初期費用■クラウド版
・要問い合わせ
料金プラン■クラウド版
・Entry Edition:月額15,000円
・Standard Edition:月額30,000円
・Professional Edition月額60,000円

■オンプレミス版
・サブスクリプションライセンス
月額60,500円(税別)~
・パーペチュアル
ライセンス [買い切り]
最小構成1,800,000円(税別)~

導入企業ダイキン工業株式会社
本田技研工業株式会社 鈴鹿製作所
株式会社テラスカイ
清水建設株式会社
今井金商株式会社
など
導入社数3100社以上

7.Sisense/株式会社ギャプライズ


第三世代BIツール:Sisense

  • BIツール導入時のよくある悩みを解消する運用型ダッシュボード
  • 高い拡張性に優れた大容量データ対応の最先端BI
  • ノーコードでのデータ連携で、仮想空間上で容易にデータのマッシュアップが可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入企業アクセンチュア
GitLab
Nasdaq
verizon
tinder
Outreach
など
導入社数要問い合わせ

8.LaKeel BI/株式会社ラキール


BIツールはLaKeel BI | 利用人数無制限のセルフサービスBI

  • 国内向けに作られたわかりやすいメニューと操作感
  • 国内企業の大半で行われる経営分析や人事分析も実際の業務が想定されたテンプレート
  • 既存の社内各システム、ExcelやCSVなど散らばるデータ統合して1つのDBを構築可能
初期費用要問い合わせ
料金プランサーバーライセンス型
要問い合わせ
導入企業ミサワホーム株式会社
キリンホールディングス株式会社
ブックオフコーポレーション株式会社
日東工業株式会社
楽天保険グループ
など
導入社数要問い合わせ

9.Actionista!/株式会社ジャストシステム


Actionista! | Actionista!(アクショニスタ) – 誰でも簡単にデータの集計・分析・レポーティングができるビジネスインテリジェンス(BI)ツール | 商品・サービス | ジャストシステム

  • Excelや他のBIツールとは一線を画した、専門知識のない担当者が自らデータ分析できるBIソリューション
  • 組織内に定着しやすいマニュアル要らずのわかりやすい操作性
  • 組織内で自由に次アクションにつなげられる集計・分析結果
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入企業グンゼ株式会社
フェイスラボ株式会社
KDDI株式会社
大洋製器工業株式会社
むさし証券株式会社
など
導入社数要問い合わせ

10.MicroStrategy/マイクロストラテジー・ジャパン株式会社


ビジネスインテリジェンスのためのAIアプリ

  • AIチャットアシスタントでデータインサイト、セルフサービスレポートを自動応答
  • 最先端のAIイノベーションでアプリのパーソナライゼーションで利用定着を促進
  • 不要な開発コストを削減したクラウドネイティブテクノロジーの活用
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入企業Pfizer
SONY
VISA
Hilton
GUESS
など
導入社数要問い合わせ

11.Zoho Analytics/ゾーホージャパン株式会社


データ分析とBIプラットフォーム – Zoho Analytics

  • 充実した機能のプラットフォーム
  • 生データをレポートやダッシュボードに変換し、経営指標やトレンドの把握、異常値を特定
  • 搭載されたスマートAIアシスタントでワンクリックで分析資料やトレンド予測が可能
初期費用なし
料金プラン■クラウド版
ベーシック
¥2,880/月額(年間払い)
スタンダード
¥5,760/月額(年間払い)
プレミアム
¥13,800/月額(年間払い)
エンタープライズ
¥54,600/月額(年間払い)
■オンプレミス版
パーソナル
無料
プロフェッショナル
¥3,600/ユーザー/月額(年間払い)
最小ユーザー5人

※税抜

導入企業株式会社星野リゾート
サラヤ株式会社
IMV株式会社
など
導入社数14000社

12.FineReport/バリューテクノロジー株式会社


FineReport|パワフルで効果的な帳票とBIダッシュボード作成ツール

  • 業務システムとの容易な連携で効率よく帳票とダッシュボードの開発が可能
  • 日々の煩雑なレポートと帳票作業から解放され、業務効率を大幅に向上
  • システムと帳票のデータの一元管理により、リアルタイムに経営状況を把握
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入企業ヤマハ株式会社
日本電気株式会社
パナソニック株式会社
コニカミノルタ株式会社
京セラ株式会社
など
導入社数1500社以上

13.Srush/株式会社Srush


データを誰にとっても身近なものにする|株式会社Srush

  • 誰でも簡単に分析をはじめられるオールインワンデータ分析ツール
  • 最新のクラウドデータウェアハウスにより、エクセルライクにデータ加工やダッシュボード化が可能
  • Generative-AI搭載で、自然言語で事業動向の把握が可能
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入企業日本情報クリエイト株式会社
株式会社クラウドワークス
GMOコネクト株式会社
株式会社トライセラ
株式会社コドモン
など
導入社数要問い合わせ

14.LaKeel BI/株式会社ラキール


セルフサービス型データプレパレーションソリューション| Altair Monarch

  • 誰でもデータをスマートに整理し実用的な知見を引き出すことができるセルフサービス型のデータプレパレーションツール
  • 個々のスキルレベルを問わないデータ生成が可能
  • 不用意なミスを回避でき、動作が高速なため時間の無駄を削減
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入企業マスターカード
Arbor Financial
など
導入社数要問い合わせ

ダッシュボードツールを選ぶ際のポイント

ダッシュボードツールを選ぶポイントは次の4点です。

ポイント1:クラウド型orオンプレミス型

ダッシュボードには、クラウド型とオンプレミス型(ソフトウェア)という2つのタイプがあり、それぞれに特徴があります。

クラウド型

クラウド型は仮想サーバーを利用し、インターネット上でデータを保存します。場所やデバイスを選ばずに使うことができ、複数の拠点・メンバー間でデータ共有が可能なので、担当者が複数名想定される場合はクラウド型がいいでしょう。

オンプレミス型

オンプレミス型は自社でシステムを構築するため、セキュリティも高く、社内システムとの統合・連携がしやすい点が特徴です。クラウド型より導入に時間と費用がかかるため、自社に合うかたちにカスタマイズしながら長期的に運用したいという場合におすすめです。

︎ポイント2:必要な機能があるか

ダッシュボードにはさまざまな機能があります。ドリルダウン分析やチャート・グラフの自動作成機能、チャット機能、コネクタ機能など、導入前には自社の使用目的に合った機能や分析・集計手法が備わっているかを確認する必要があります。

ドリルダウン分析

データ集計や分析で用いる手法の一つです。段階ごとにデータを絞り込み、より詳細なデータの分析をしていきます。日付(年→月→日)や地理(国→都道府県→市区町村)など、親子関係を持つデータを分析する際に効果を発揮します。

チャート(またはグラフ)の自動作成機能

円グラフや縦棒グラフ、折れ線グラフ、など多種多様なチャートを自動で作成する機能です。これまで資料作成時に行っていた面倒な作業を大幅に軽減してくれます。

コネクタ機能

Google Analyticsの統計情報やSNSデータ、Googleスプレッドシートに記入した内容など、さまざまなWebアプリケーションに接続し、蓄積されたデータを取り込める機能です。手作業でデータを入力する必要がなくなります。

︎︎ポイント3:操作性はどうか

ユーザーにとって使いやすいか・見やすいかは重要なポイントです。使う人のITリテラシーに左右される部分もありますが、直感的に操作できるのか、説明書を読み込まないとうまく扱えないのかを確認しておくといいでしょう。

具体的にはどんなテンプレートやアプリケーションがあるのか、またコード入力は必要かどうかといったことを確認し、比較しておくべきです。また、ユーザーサポートの充実度合いも確かめておきましょう。

︎︎ポイント4:コストについて

ダッシュボードにかかるコストはライセンス課金が一般的で、課金体系にはサーバーライセンスとユーザライセンスの2種類があります。

サーバーライセンス

ライセンス料は高くなりますが、一つのライセンスで社内のメンバー全員が使えます。ダッシュボードを使用する人数によっては、サーバーライセンス契約のほうがコストをおさえられる場合があります。

ユーザーライセンス

ユーザー一人ごとにライセンス料が発生します。単価としてはサーバーライセンスより低価格なので、少人数で使うことが決まっている場合はユーザーライセンスがおすすめです。また、まずは限られたメンバーではじめたいという企業にも向いています。


まとめ

ダッシュボードの概要と、おすすめのツールを紹介させていただきました。

多種多様なダッシュボードがあり、企業に適したものを選定するだけでもひと苦労です。気になるツールがあれば、各ツールのサイトをご覧ください。

無料でお試しできるもの、デモを見たり、オフラインで試したりできるものもあります。実際に触って体験するのが、いちばん分かりやすいでしょう。

自社にあったダッシュボードツール選んで、みなさまの意思決定に役立ててください。

参考にしたサイト

ダッシュボード作成ツール比較20選!おすすめシステム・BIツール【無料あり】 | BOXIL Magazine
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