
データ分析ツールとは、収集したデータを可視化・分析し、経営判断や業務改善に役立てるツールです。
売上分析やマーケティング施策の評価、業務プロセスの最適化など、膨大なデータを効率的に整理・解析し、ビジネスの成長につなげることができます。
近年ではAIや機械学習を活用した高度な分析機能を備えたツールも増えており、より精度の高いデータ活用が可能です。
本記事では、おすすめのデータ分析ツールと、その選び方のポイントを詳しく解説します。
特に注目度の高い15個のツールについては、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。
おすすめサービスのピックアップ方法としては、既存のまとめサイト7個分の情報から、紹介されているデータ分析ツールをスコアリングしました。各サイトで紹介頻度の高いものを登場回数順にまとめなおしているので、本記事を参考にすることで、どのデータ分析ツールを選べばいいか一目でわかるでしょう。
※スコアリングや掲載している企業情報などは2025年1月時点のものです。
目次
- <比較表>データ分析ツールおすすめ15選
- 1.Tableau/Tableau Japan株式会社
- 2.Power BI/日本マイクロソフト株式会社
- 3.Looker Studio/Google合同会社
- 4.Qlik Sense/クリックテック・ジャパン株式会社
- 5.Yellowfin BI/Yellowfin Japan株式会社
- 6.Domo/ドーモ株式会社
- 7.Dr.Sum/ウイングアーク1st株式会社
- 8.WebFOCUS/株式会社アシスト
- 9.MotionBoard/ウイングアーク1st株式会社
- 10.Salesforce/株式会社セールスフォース・ジャパン
- 11.Srush/株式会社Srush
- 12.ONE/REHATCH株式会社
- 13.Deep Predictor/AI CROSS株式会社
- 14.Kikimimi/株式会社Cuez
- 15.Knowns Biz/ノウンズ株式会社
- その他おすすめのデータ分析ツール
- データ分析ツールの選び方のポイント
- まとめ
<比較表>データ分析ツールおすすめ15選
本記事で紹介している15個のツールの違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。
1.Tableau/Tableau Japan株式会社
Tableau (タブロー) | BIと分析のためのソフトウェア
- 簡単に使うことができるため、操作に不安がある方にもおすすめ。
- 分析結果がすぐ反映されるため、改善もすぐ行うことができる。
- 無料体験をすることができる。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■Tableau ・Tabeau Viewer 月額$15 ・Tableau Explorer 月額$42 ・Tabeau Creator 月額$75 ■Enterprise ・Enterprise Viewer 月額$35 ・Enterprise Explorer 月額$70 ・Enterprise Creator 月額$115 など |
主な機能 | Einstein インサイト機能 VizQL データ共有 データ検索 など |
連携可能なツール | 要問い合わせ |
導入企業例 | 株式会社三菱UFJ銀行 サントリーホールディングス株式会社 住友ゴム工業株式会社 株式会社 True Data 株式会社Skillnote など |
導入社数 | 要問い合わせ |
2.Power BI/日本マイクロソフト株式会社
Power BI – データの視覚化 | Microsoft Power Platform
- 無料版も提供されているのが特徴。
- Excelデータを利用することができる。
- Microsoftの製品と組み合わせて使うことができる。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■無料プラン ■Power BI Pro:月額1,499円 ■Power BI Premium Per User:月額2,998円 ■Microsoft Fabric での Power BI:価格変動制 |
主な機能 | データ分析ツール AI機能 レポート作成ツール など |
連携可能なツール | Teams PowerPoint ExcelPower Platform など |
導入企業例 | Jacobs Solutions Inc. The Kraft Heinz Company Marks and Spencer Group PLC E.ON Energie Deutschland GmbH University of South Florida など |
導入社数 | 要問い合わせ |
3.Looker Studio/Google合同会社
Looker Studio: ビジネス分析情報の可視化 | Google Cloud
- 800以上のデータをもとに分析を行う。
- 簡単にチャートやグラフを作成できるのが強み。
- クイックガイドを活用してツールについて学ぶことができる。
初期費用 | 0円 |
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料金プラン | ■Looker Studio:0円(Google Cloudに含む) ■Looker Studio Pro:月額$9/ユーザー |
主な機能 | データ保存 レポート データ統合 グラフ作成 など |
連携可能なツール | 要問い合わせ |
導入企業例 | 資生堂ジャパン株式会社 株式会社カプコン 合同会社DMM.com 株式会社カウシェ 株式会社ミクシィ など |
導入社数 | 要問い合わせ |
4.Qlik Sense/クリックテック・ジャパン株式会社
- 独自の連想エンジンを活用し分析を行うのが特徴。
- AIによるアシスタント分析ができる。
- PPTやPDFなどの形式でレポート出力可能。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | Qlik Cloud Analytics プラン ■Standard:月額$825 ■Premium:月額$2,700 ■Enterprise:要問い合わせ |
主な機能 | データ統合 AI/機械学習を用いた分析 など |
連携可能なツール | 3PL Central accelo Actian Ingres ADP Adobe Analytics など |
導入企業例 | 要問い合わせ |
導入社数 | 40,000社以上 |
5.Yellowfin BI/Yellowfin Japan株式会社
Yellowfin BI | ビジネスインテリジェンス レポート, 分析 & ソフトウェア
- 美しくシンプルな画面表示が強み。
- データ変化の原因を分析できるのが特徴。
- 30日間無料トライアルができる。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
主な機能 | ダッシュボード 自動ビジネスモニタリング データストーリー&管理レポート など |
連携可能なツール | 要問い合わせ |
導入企業例 | 株式会社ITC 株式会社デンソー 株式会社NTTドコモ 株式会社京王百貨 株式会社TDモバイル など |
導入社数 | 29,000社以上 |
6.Domo/ドーモ株式会社
- 大きなデータの動きが起きた際にアラート通知されるのが特徴。
- データを閲覧する人に合わせてデータの切り替えが可能。
- チームに合わせたワークフローを作成することができる。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■スタンダード ■エンタープライズ ■ビジネスクリティカル 料金要問い合わせ |
主な機能 | データドリブン分析 レポート作成 AI・機械学習 データ共有 など |
連携可能なツール | セールスフォース Googleアナリティクス X *旧:Twitter Youtube Excel など |
導入企業例 | 敷島製パン株式会社 ユニアデックス株式会社 KDDI株式会社 ソニー銀行株式会社 株式会社ノーリツ など |
導入社数 | 2,600社以上 |
7.Dr.Sum/ウイングアーク1st株式会社
そのビジネスとともに成長するデータマートDr.Sum|ウイングアーク1st
- Excelやweb上などでデータの分析や集計ができる。
- クラウド版とオンプレミス版を選ぶことができるのが特徴。
- ユーザー同士の情報交換などを行うことができる。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■クラウド版:月額150,000円~ ■オンプレミス版 サブスクリプションライセンス:月額120,900円~ パーペチュアルライセンス [買い切り]:3,600,000円~ |
主な機能 | データベース管理 ⾼速集計 インフラ環境 データ取り込み Pythonスクリプトの実行 など |
連携可能なツール | 要問い合わせ |
導入企業例 | 横浜冷凍株式会社 DASH Engineering Philippines Inc. 三菱マテリアル株式会社 株式会社チュチュアンナ など |
導入社数 | 7,500社以上 |
8.WebFOCUS/株式会社アシスト
BIプラットフォームWebFOCUS | 企業の日常業務を支えるBI | アシスト
- データを選んでレポートを作成することができる。
- コメントを付けて共有できる。
- 外出先でもデータ確認をすることができるのが強み。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■Lモデル 利用ユーザー:10,000名まで 作成ユーザー:2,500名まで ■Mモデル 利用ユーザー:5,000名まで 作成ユーザー:1,250名まで ■Sモデル 利用ユーザー:1,000名まで 作成ユーザー:250名まで ■XSモデル 利用ユーザー:500名まで 作成ユーザー:125名まで ※詳細料金は要問い合わせ |
主な機能 | 定型レポート ドリルダウン グラフ出力 パーソナライズ・共有 レポート配信 など |
連携可能なツール | 要問い合わせ |
導入企業例 | アース製薬株式会社 麻生セメント 株式会社 株式会社IHI 株式会社あらた 株式会社イージェーワークス など |
導入社数 | 1,320社 |
9.MotionBoard/ウイングアーク1st株式会社
業務を加速するBI MotionBoard|ウイングアーク1st
- データ活用と並行して業務アプリの開発をしたい方におすすめ。
- 申し込み後体験デモを行うことができる。
- トレーニング動画の提供も行っている。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■クラウド版 ・Entry Edition MotionBoard Cloud:月額15,000円~ ・Standard Edition MotionBoard Cloud:月額30,000円 MotionBoard Cloud for Salesforce:月額45,000円 ・Professional Edition MotionBoard Cloud:60,000円 MotionBoard Cloud for Salesforce:月額75,000円 ■サブスクリプションライセンス MotionBoard for Dr.Sum:月額60,500円~ MotionBoard:月額80,600円~ ■パーペチュアルライセンス [買い切り] MotionBoard for Dr.Sum:1,800,000円~ MotionBoard:2,400,000円~ など |
主な機能 | 可視化 分析 報告 共有 データ収集 など |
連携可能なツール | 要問い合わせ |
導入企業例 | トヨタ自動車東日本株式会社 京都信用金庫 ヤマハ株式会社 株式会社千葉興業銀行 旭鉄工株式会社 など |
導入社数 | 3,500社以上 |
10.Salesforce/株式会社セールスフォース・ジャパン
- CRM用に特化して設計されたデータ分析機能
- 目標に合わせた分析内容にカスタマイズすることができる。
- Service CloudやCommunity Cloudを活用してデータ共有することができる。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■CRM Analytics ・Einstein Predictions:月額9,000円/ユーザー ・CRM Analytics Growth:月額16,800円/ユーザー ・CRM Analytics Plus:月額19,800円/ユーザー ・Revenue Intelligence:月額26,400円/ユーザー |
主な機能 | データ収集 データ分析 ダッシュボードの共有 など |
連携可能なツール | 要問い合わせ |
導入企業例 | 株式会社カインズ パナソニック株式会社 WILLER MARKETING株式会社 任天堂株式会社 株式会社ランステック など |
導入社数 | 要問い合わせ |
11.Srush/株式会社Srush
- ユーザーライセンスの追加費用をかけずに利用できるのが強み。
- データ容量に制限がないのが特徴。
- SQL不要で利用することができる。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■エントリープラン(100IDまで):月額200,000円 ■無制限プラン:月額300,000円 など |
主な機能 | データ統合・加工 自動データ送信 など |
連携可能なツール | Yahoo!Ads Amazon Pardot ZohoCRM aws S3 など |
導入企業例 | 株式会社Hパートナー 日本情報クリエイト株式会社 スマートキャンプ株式会社 株式会社メディックス カレント自動車株式会社 など |
導入社数 | 要問い合わせ |
12.ONE/REHATCH株式会社
- 広告媒体のデータ分析をもとに最適な広告を行うためのツール。
- 広告媒体のデータをすでに持っている方におすすめ。
- 業界に合わせた分析テンプレートが用意されている。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
主な機能 | SFA/CRMデータを統合 CPA分析 ROAS分析 期間比較分析 など |
連携可能なツール | Google CRITEO LINE Amazon HubSpot ZOHO など |
導入企業例 | 株式会社DMM Boost ライフイズテック株式会社 株式会社キャリアデザインセンター 株式会社ジェイ・エス 株式会社LUPIS など |
導入社数 | 要問い合わせ |
13.Deep Predictor/AI CROSS株式会社
ノーコードAI予測分析・意思決定支援サービス「Deep Predictor」
- 予測から処方的分析まで行うことができるのが特徴。
- 分析をもとに顧客別に広告を配信することができる。
- 顧客の脱却防止対策をすることができる。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
主な機能 | 予測分析 処方的分析 データ可視化機能 AIモデル構築機能 など |
連携可能なツール | 要問い合わせ |
導入企業例 | アイティシージャパン株式会社 など |
導入社数 | 要問い合わせ |
14.Kikimimi/株式会社Cuez
- 口コミの分析を行うツールであるのが特徴的。
- 操作のイメージを動画で確認することができる。
- 専門的なスタッフを雇うことなくコストを削減できる。
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
主な機能 | @cosme,LIPSの口コミ集計 データ閲覧・分析 ダッシュボード マーケティング訴求との比較 施策・イベント効果の確認 など |
連携可能なツール | 要問い合わせ |
導入企業例 | 要問い合わせ |
導入社数 | 要問い合わせ |
15.Knowns Biz/ノウンズ株式会社
Knowns Biz|ノウンズビズ 売り上げにつながる顧客分析がすぐできる! Knowns Bizなら最先端のマーケティングDXを実現
- ノウンズ独自のJourneyという分析フレームワークで自社課題やターゲットがわかる。
- 蓄積された大量の消費者データを誰でも簡単に分析に活用できる。
- 既存データを使えるので、提案や企画のスピードを速めることができる。
初期費用 | 100,000円 |
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料金プラン | 月額100,000円~ 個別調査費用 5円~/問/サンプル |
主な機能 | データ検索 Journey分析 ファネル分析 個別調査 など |
連携可能なツール | 要問い合わせ |
導入企業例 | 大日本印刷株式会社 株式会社Hakuhodo DY ONE 株式会社北海道新聞社 株式会社ユーグレナ 株式会社サイカ など |
導入社数 | 要問い合わせ |
その他おすすめのデータ分析ツール
Looker/Google合同会社
Sisense/株式会社ギャプライズ
Pixial/株式会社ジャパン・カレント
データ分析ツールの選び方のポイント
データ分析ツールを導入することで、業務の効率化や意思決定の質を向上させることができます。
しかし、ツールの種類が多く、どれを選ぶべきか迷うことも少なくありません。
ここでは、データ分析ツールを選ぶ際の4つの重要なポイントを解説します。
1. 自社の分析ニーズに合った機能があるか
自社の業務で必要な分析の目的を明らかにし、その目的に沿った機能を持つツールを選ぶことが重要です。
データ分析ツールは、BI(ビジネスインテリジェンス)、機械学習、統計分析など様々な機能があり、ツールごとに異なる強みを持っています。
目的に合わないツールを導入すると、十分な分析ができず、コストや時間の無駄につながります。
たとえば下記のような機能があるか確認しておくとよいでしょう。
- データの可視化やダッシュボード作成機能
- AIや機械学習を活用した高度な予測分析機能
- 統計解析や特定の分析方法を用いるための機能
自社の分析ニーズを明確にし、それに適した機能を備えたツールを選定しましょう。
2. データの連携先は十分か
連携可能なデータソースの種類と数は、ツールの利便性を大きく左右します。
データ分析では、様々なデータソースを統合して分析することが一般的です。連携可能なデータソースが限られていると、データの取り込みに余計な工数がかかり、運用が煩雑になります。
データソース例
- SQLデータベース(MySQL、PostgreSQL など)
- クラウドストレージ(Google Drive、Dropbox、OneDrive など)
- BIツールやERP、CRM(Salesforce、SAP、HubSpot など)
自社で既に使っているストレージやツールを確認したうえで、データソースとスムーズに連携できるツールを選び、データ管理の手間を減らしましょう。
3. 操作性とユーザビリティ
直感的で使いやすいツールを選ぶことで、ツールの習熟コスト削減や、スムーズな導入ができます。
データ分析の知識がある人だけでなく、初心者や非エンジニアでも活用できるツールであるとより良いでしょう。操作が複雑だと、社内での普及が進まず、効果的なデータ活用ができません。
初心者や非エンジニア向けには、たとえば下記のような機能があると便利です。
- データファイルのドラッグ&ドロップで分析可能
- コード不要で高度な分析が実行できる
- ツール操作のイメージを動画で確認できるサポート
誰でも簡単に操作できるツールを選び、社内のデータ活用を促進しましょう。
4. サポート体制とセキュリティ
導入後のサポートやセキュリティ機能の充実度は、安心してツールを運用するために欠かせません。
技術的な問題や運用上の課題が発生した際に、適切なサポートが受けられないと、業務に大きな支障をきたします。
また、データの安全性を確保するためにも、セキュリティ機能がしっかりしているツールを選ぶ必要があります。
データの暗号化やアクセス管理が可能であることはもちろん、導入サポートや24時間のサポート体制が整っているツールだと安心できます。
予期しない事態や事故に備えるために、充実したサポート体制と強固なセキュリティを備えたツールを選びましょう。
まとめ
本記事では、おすすめのデータ分析ツールと選び方のポイントについて解説しました。
データ分析ツールは、膨大なデータを整理・可視化し、ビジネスの成長や業務の効率化を支援する重要なツールです。特に、データを基にした意思決定を強化し、競争力を高めたい企業にとって、導入のメリットは大きいと言えます。
本記事で紹介した情報を参考に、自社のニーズに合ったデータ分析ツールを選び、業務効率化とデータ活用の最適化を実現してみてはいかがでしょうか。
参考にしたサイト
【2025年版】データ分析ツールのおすすめ10選を徹底比較!メリットや選び方まで詳しく紹介 – NotePM
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