営業代行とは?営業代行会社を選ぶ3つのポイントとオススメ厳選6社

近年の人材不足の影響で、「営業スキルがなく、商品・サービスの売上が伸び悩んでいる」「営業の人手が足りないが、採用・育成のコストをかけられない」といった問題を抱える企業は増えています。

その問題を解決してくれるのが、営業活動の業務の一部、またはすべてを代行してくれる便利なサービス「営業代行」です。

ただ、営業代行といっても、具体的なサービス内容についてイメージが沸かなかったり、営業派遣との違いがわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、営業代行のサービス内容や営業派遣との違い、メリット・デメリットなどを解説します。費用相場や選ぶ際のポイント、おすすめの営業代行サービスについても紹介するので、自社に合ったサービスを選ぶための参考にしてみてください。

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営業代行とは?

営業代行とは、企業の商品やサービスを売るための営業やそれにまつわる業務を、企業に代わって行うサービスのことです。電話でお客様に営業を行うテレマーケティングから、実際にお客様と会って営業を行う対面営業まで、さまざまな営業代行のサービスがあります。以下で詳しく解説していきます。

営業代行のサービス内容

ここでは、営業代行の代表的なサービス内容について解説します。

  • テレマーケティング
  • テレアポとも呼ばれます。電話でお客様とコンタクトを取って、商品・サービスの販売を促進します。

    テレアポ代行を専門に扱う企業もあります。業種・業界によって得意領域が違うので、下記記事では業種・業界別に紹介しているのでぜひご参考ください。

    新規顧客を獲得!業種・特徴別『テレアポ代行会社』オススメ15選

  • セミナー、展示会、Webでの集客
  • セミナーや見本市、展示会を開催したり、集客に効果的なWebページを作成することで、新しい見込み客の創出をサポートします。

  • 見込み客との連絡・商談
  • 見込み客に対する継続的なコンタクトや商談を代行し、顧客獲得のチャンスを生み出します。

    高単価商材や商品説明の難しい商材を扱う方は、下記記事をお読みください。手紙を用いた丁寧な営業と徹底したリサーチで、決済権を持つキーマンとのアポを獲得します。営業後の評判もよく、おすすめです。

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  • 既存客へのアフターサービス
  • 企業の商品・サービスを購入してくれているお客様に対して、継続的に商品・サービスを購入してもらえるように定期的に連絡をとり、アフターフォローをします。

  • 営業に関するコンサルティング・社員教育
  • 営業代行会社によっては、営業代行だけでなく、収益をアップさせるためのコンサルティングや営業職の社員の育成を請け負ってくれるところもあります。

営業代行を利用する主なシーン

営業代行は、主に以下のようなシーンで活用されます。

新しく営業職の社員を雇って育てる時間がない場合

新商品や新サービスをすぐに販売したいが、時間的または資金的に新しく人を雇う余裕がない場合は、即戦力となる営業代行が役に立ちます。

営業のやり方が分からない場合

新規事業の立ち上げや起業など、これからビジネスを始めるにあたり営業の仕方が分からない場合は、すでに営業のノウハウを持つ営業代行に任せることができます。

人材不足の場合

商品・サービスの販売数を伸ばしたいが、営業職の社員の人数が追い付ついていない場合は、営業代行を利用することでより多くのお客様にアプローチできます。


営業派遣との違い

営業代行とよく混同されるのが営業派遣です。ここでは、間違いやすい営業代行と営業派遣の違いについて解説します。

営業派遣とは

営業派遣とは、営業職の経験者もしくはこれから営業職をやりたいという人を、営業職を求めている企業に派遣するサービスです。企業は希望する人数、期間などを営業派遣会社に通知すれば、その希望に沿った人材を派遣してもらうことができます。企業と派遣された人は、営業派遣会社との派遣契約に基づいて業務を進めていきます。

営業代行と営業派遣の違い

営業代行と営業派遣の一番の違いは、指揮命令権がどこに属しているかです。

営業代行の場合は業務委託契約を結び、営業代行の社員の管理は営業代行会社が行います。企業側で管理することはできず、企業側に必ずしも出社するとは限りません。そのため事前に営業代行会社との綿密な打ち合わせ、情報交換をする必要が出てきます。

営業派遣の場合、指揮命令権は派遣先企業にあります。営業派遣会社が企業と派遣された人の間に入ることもありますが、基本的に派遣された人は派遣先企業の指示に従って仕事を行います。

それぞれの使い分け方

営業代行と営業派遣は、自社が抱える課題によって使い分ける必要があります。中長期的な目線で会社のことを考えて、営業に関するアドバイスやマネジメント、ノウハウ、知識が必要なのか、それとも一時的な人材不足で人手があればこと足りるのかを見極めるのがよいでしょう。

もししっかりとした営業マニュアルがあり、その通りにすれば誰でも仕事ができる状態であれば、営業派遣の方が費用が安く済みます。一方、これから新しい事業を始めようという場合や営業に関するノウハウやスキルを会社に蓄積したいという場合は、営業代行がおすすめです。


営業代行のメリット・デメリット

営業代行の利用は大きなメリットがありますが、注意するべきデメリットも存在します。以下で両方について詳しく解説していきます。

メリット

営業の即戦力となる人を手に入れることができる

営業は会社の利益につながる、とても大切な役割を担う仕事です。しかしその分、高い営業力を養うためには時間も手間もかかります。営業代行を使えば、高い営業スキルと経験を持つ即戦力となる人を雇うことができるので、その時間や手間を省き、会社の利益に大きく貢献することができます。

コスト削減

新しい営業職の人を今から採用するのは、給料や社会保険などの人件費がかさみます。またその人を育てるとなると、さらにたくさんの時間とお金が必要になります。営業代行を利用すれば、新しい人を雇うよりも安く、高い営業力を持つ人を雇うことができ、コストを抑えることができます。

新しい販路の確保

営業代行会社にはその豊富な経験から、独自の人脈やネットワークを持つ人が数多くいます。その人の人脈、ネットワークをフル活用することで、今まで自社にはなかった新しい販路を見出すことが期待できます。

デメリット

営業代行を継続しないと売上が下がる

営業代行の人は高い営業スキルとノウハウを持っています。その人を雇うのをやめた途端に前の状態に戻ってしまい、売り上げが下がってしまうことも珍しくありません。いつまで営業代行を使い続けるのかの経営判断は難しいところです。

営業代行の会社によっては営業社員の教育や営業戦略の立案、海外へのアプローチなどコンサルティングをしてくれる会社もあるので、利用をやめた時に備え、営業に関するノウハウやスキルが蓄積できるようにすることが大切です。

営業代行の業務内容を把握しにくい

営業代行の人の業務は営業代行会社が管理しています。そのため、依頼企業側にとっては営業代行会社の仕事内容の把握が難しいという問題があります。場合によってはクレームなどが起こり、自社の信頼を失ってしまうリスクもありえるので、営業代行を契約する際は事前に十分な打ち合わせと取り決めをする必要があります。


営業代行の費用・料金

実際に営業代行を利用する場合は、どれくらい費用がかかるものなのでしょうか?また、どのような料金体系があるのかなども含めて、営業代行の費用・料金について詳しく解説します。

支払方法

支払方法には、大きく分けて固定報酬型、成果報酬型、複合型の3つがあります。

固定報酬型

営業代行を依頼する場合の支払い方法の一つに、固定報酬型があります。固定報酬型の支払いは、営業代行を依頼する際に取り決めた業務に対して、毎月決まった金額を営業代行会社に支払う方法です。毎月金額が固定なので、営業代行の人がどんなにアポや商談の件数をとったとしても支払う金額は変わりません。

ただし、営業代行の人が何もしていなくても料金が発生するので、業務レポートを提出してもらうなど、何らかの形で仕事をしたことを証明する仕組みを決めておくことが大切です。

成果報酬型

毎月の支払額が一定の固定報酬型に対して、営業代行の人が出す成果によって報酬が増減する支払い方法です。アポの件数や販売・契約の本数など、どれを成果対象とするのかはそれぞれの会社によって異なるので、契約する際は何を成果対象とするのか事前に確認しておきましょう。

また、販売・契約の本数を成果対象とする場合は、販売・契約までにかかった電話やアポ、商談の手数料があらかじめ成果報酬に含まれているため、料金が高くなる傾向にあります。

複合型

固定報酬型と成果報酬型を組み合わせた支払い方法で、月額の固定費と成果に応じた報酬額の両方が発生します。固定費は営業にかかった経費など、最小限に抑えられていることが多いです。

費用相場

ここでは営業代行の費用相場について、支払方法別に解説します。

固定報酬型

固定報酬型の営業代行の費用は、営業マン一人あたり約50万円~60万円(日給2.5万円~3万円)が相場です。営業代行を頼む商材が専門知識や特別なスキルを要する場合は、100万円程度かかる場合もあります。また、テレアポのみの営業代行をしてもらう場合は、約20万円~30万円が相場です。

成果報酬型

成果報酬型の場合は、アポイント1件につき約1.5万円~2万円が相場です。商材の成約まで任せる場合は、売上金額の約30%~50%が報酬になります。月額の固定費用がかからない分、費用は割高に設定されています。

複合型

固定報酬と成果報酬のどちらの費用もかかる複合型の営業代行の費用は、固定報酬の月額が約25万円~50万円、成果報酬については固定費との割合も関係してくるため、それぞれの会社によってまちまちです。


営業代行を選ぶ際のポイント

実際に営業代行を選ぶ際は、何を基準にすればよいのでしょうか?ここでは、営業代行を選ぶ際のポイントについて解説します。

自社の課題を整理しておく

営業代行を頼む前に、まずは自社の課題を明確にすることが大切です。営業代行会社にはそれぞれ得意な分野や領域があります。自社の課題があいまいなままだと、どの営業代行に頼めばいいのか判断がつきません。新しいお客様を獲得することが必要なのか、売上・販売数を増やすことが必要なのかなど、自社の課題をきっちり把握し、そのニーズに合う営業代行会社を探しましょう。

的確な提案を出してくるかチェックする

営業代行会社が出してくる営業戦略や提案が、顧客のニーズを的確にキャッチし、社会や時代の流れに合っているかをチェックすることも大切です。どれだけ過去の実績をアピールされても、それが今の顧客に求められているものとは限らないからです。
また、一つだけではなく複数の提案、選択肢が用意されているかもチェックしましょう。

費用対効果を算出する

営業代行を利用する際は、必ず費用対効果を計算しましょう。営業代行会社に見積もりを依頼する前に最低限、次の4つの現状数値を把握しておくことがおすすめです。

見込客創出コスト

見込み客リスト人数(連絡先を手に入れた人数)÷ 連絡先を手に入れるためにかかった費用

商談創出コスト

商談の数 ÷商談の機会を得るためにかかった費用

顧客獲得コスト

成約件数 ÷成約をとるためにかかった費用

顧客一人あたりの生涯利益(LTV)

全顧客の数 ÷全顧客から得られる利益

参考:LTV(顧客生涯価値:Life Time Value:ライフタイムバリュー)とは?計算方法と広告活用での成功事例

ただし、費用は安ければいいというわけではありません。費用が安いという理由だけで判断してしまうと、営業代行の内容がないがしろになってしまうからです。営業代行会社が提供するサービスが本当に自社に合ったものかを見極めることが大切です。

成果報酬型は本当に得なのか?

初期費用、月の固定費用がかからない成果報酬型は一見お得に感じるかもしれません。

しかし、それだけを見て成果報酬型に期待するのは危険です。なぜなら成果報酬型は、営業代行会社が成果が出やすい案件だけに注力し、成果が出にくい案件は放置される可能性があるからです。

このような注意点も踏まえ、営業代行サービスは慎重に選ぶことを心がけましょう。


おすすめ営業代行サービス6選

ここでは、おすすめの営業代行サービスを紹介します。

なお重要度を客観化するために既存の営業代行サービスを紹介した4サイトを調査し、出現頻度をスコアリングしました。出現頻度の高い順に掲載しているので、この記事を読めば効率よく良質な営業代行サービスを探すことができます。

※出現頻度が同数の場合は、アルファベット順に掲載しています。日本語名については、ローマ字表記で判断しています

社名 特徴 料金
cerebrix 営業・販売に特化した人材、スキル、ノウハウ、仕組み、販路を幅広く提供 月額60万円~
コンフィデンス 幅広いサービスを支援するが特に新規販路の開拓に強みを持つ 問い合わせ後に見積もり
アンビエント ・テレアポに特化 ・Web業界からBtoB向け専門サービスまで対応 1コール250円~
アイランドブレイン ・中国など海外にも対応 ・アポイント獲得に特化 1アポイントメント 16,200円~
株式会社エグゼクティブ ・法人営業専門の営業代行 ・無形商品・サービスの営業代行に強みを持つ 問い合わせ後に見積もり
アズ株式会社 ・営業マン育成事業も行う ・テレアポでのアポイントメント獲得に強い 問い合わせ後に見積もり

cerebrix

cerebrixcerebrix

cerebrixはクライアント企業の収益向上のために、営業・販売に特化した人材、スキル、ノウハウ、仕組み、販路を提供する営業代行会社です。営業代行の他にも営業・販売に関するコンサルティング、研修、教育、採用代行など幅広く多彩なサービスを提供しています。今まで携わった企業は1000社以上、支援したサービスは12000以上と豊富な実績があります。

特徴

  • 法人営業と新規開拓に強い
  • 一部のトップセールスマンではなく、会社全体の営業力を最大化する
  • 営業戦略や営業手法をともに生み出す

料金

月額60万円~

コンフィデンス

アンビエントコンフィデンス

コンフィデンスは新規事業立ち上げ、新規販路の開拓に強みを持ち、営業代行はもちろんテレアポ、リードコンサルティング、マーケティングオートメション、代理店サービスまで支援します。これまでに多くの業種を支援した実績があり、その経験を活かした的確な営業支援を行っています。

特徴

  • 新規事業立ち上げ、新規販路開拓の営業代行に強みを発揮
  • 営業課題の根本的な解決にアプローチ
  • 既存の営業プロセスを見直し、最適な営業戦略を提案

料金

問い合わせ後の見積もり

アンビエント

アンビエントはテレアポに特化した営業代行会社です。商材を分析し、細かいターゲット設定ををすることで、これまでにWeb業界からBtoB向け専門サービスまで、さまざまな業界でテレアポ代行を成功させてきた実績があります。クライアントごとに専門知識や経験豊富な専属スタッフがついて業務にあたります。

特徴

  • 成約につながる質の高いアポイントメント
  • 完全提案型の営業スタイル
  • 見込み客も逃さず報告

料金

1コール250円~

アイランドブレイン

アイランドブレインアイランドブレイン

アイランドブレインはアポイント獲得に特化し、クライアント企業に売れる仕組みを提案する法人営業専門の代行会社です。これまで営業支援した会社は2000社以上、携わった案件は60000件を超えます。また国内だけでなく、中国、ASEAN諸国の新規販路獲得にも力を発揮します。

特徴

  • 完全成果報酬型の営業代行
  • クライアントそれぞれに専属の営業マンがつく
  • 国内だけでなく海外も視野に入れている

料金

1アポイントメント 16,200円~

株式会社エグゼクティブ

株式会社エグゼクティブ

株式会社エグゼクティブは法人営業専門の営業代行会社で、無形商品・サービスの営業代行に力を発揮します。単に見込み客を獲得するだけでなく、顧客になるまで継続的なアプローチも行います。そして営業代行と合わせて、WEBでの集客も支援することが可能です。

特徴

  • 無形商品・サービスの営業に強い
  • 契約後2週間で代行業務を開始できる
  • オフィスレンタルで東京首都圏にオフィスが持てる

料金

問い合わせ後の見積もり

アズ株式会社

アズ株式会社

アズ株式会社は、テレアポでのアポイントメント獲得に強い営業代行会社です。クライアント企業ごとに経験豊富な営業マンでプロジェクトチームを作り、質の高いアポイントメント獲得に力を発揮します。またクライアント企業の営業マン育成事業も行っています。

特徴

  • 専属チームで売上アップに貢献
  • 月1回必ずクライアント企業に訪問・報告・提案
  • クライアント企業の営業マン育成も行う

料金

お問い合わせ後見積もり

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まとめ

この記事では、営業代行とは何かからメリット・デメリット、費用相場、選ぶ際のポイント、おすすめの営業代行サービスまで解説しました。

企業の多くが人材不足の課題を抱える中で、営業代行は人材確保、売上アップのために効果的なツールです。この記事を参考に、自社のニーズを満たす最適な営業代行会社を選んでみてください。

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※本記事は株式会社カタセル提供によるスポンサード・コンテンツです。

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