【2020年最新版】メール配信システムおすすめ9選!コスト・機能・導入実績などを厳選比較

メール配信システムとは、メールマガジンなどのメールを、一斉配信するためのツールです。配信するメールをあらかじめ作成しておくことで、指定した日時に顧客に対してメールを一括で送信できます。メール送信後は、メールの開封率やメール内リンクのクリック率を分析し、配信効果の測定が可能です。

商品紹介や新着情報のPR、顧客との関係構築など、顧客とのコミュニケーションツールとして、多くの企業に活用されています。

メール配信システムの導入を検討する場合、

・HTMLメールを作成したいが、初めてでも簡単に作成できるか
・効果の高いステップメールを送付したい
・開封率だけでなく、リンクやボタンのクリック率(反応率)も計測したい
・メルマガリストが10万人いるが、一斉送信できるのか

など、サービスによっても違いがあり、自社にあったメール配信システムサービスを探すのは大変です。

そこで本記事では、メール配信システムサービス9個の料金や特徴を、わかりやすく整理してまとめました。

この記事を読むことで、探す手間をかけずに、自社にぴったりの良質なメール配信システムサービスを効率的に比較することができます。

なお、本記事では各メール配信システムサービスの注目度を客観的に判断するために、「メール配信システム 比較」で検索し、検索上位10個の紹介サイトを調査し、各サービスを登場回数順に並べました。ぜひ参考にしてください。

たった3ステップで簡単メルマガ配信!メール配信システムCuenote FC >>

12年連続シェアNo1のメールマーケティングプラットフォーム「MailPublisher

MailPublisherMailPublisher

概要

MailPublisherは「4,100万通/時」という圧倒的な配信処理性能と、月間60億通以上の配信実績を誇る、 業界最高水準のメールマーケティングプラットフォームです。Eメール大量配信システム市場では12年連続シェアNo.1※を獲得しており、企業規模問わず様々なお客様にご愛用いただいております。

※1 ミック経済研究所調査:CRM・BIパッケージソフトの市場展望2008~2010年度、CRM実現のためのITソリューションマーケットの現状と展望2011~2014年度、クラウドサービス(SaaS・ASP)市場の現状と展望2015年度、クラウド型CRM市場の現状と展望2016、2017年度版、クラウド型CRM市場の現状と展望2018年度版(2018年12月14日発刊)、マーテック市場の現状と展望2020 クラウド型CRM市場編(2020年2月10日発刊)

価格

お問合せください 経済産業省の「IT導入補助金2020」の対象ツールに認定されているので、今なら「最大150万円」の補助が受けられます

特徴

  • 4,100万通/時の圧倒的な高速配信が可能
  • 500種類以上のエラーメールを自動解析可能なエンジンにより高い到達性を実現
  • 主要なCDP、MA、ECシステム、レコメンドエンジン等、外部ツールとの連携実績を多数保有
  • シンプルなUI・機能設計により、専門知識不要かつ直観的な操作が可能

導入実績

楽天、リクルートライフスタイル、ベネッセコーポレーション、サイバーエージェント、JTBなど、企業規模問わず、累計5,300社以上の実績がある。

こんな人におすすめ

  • 「遅れる」「届かない」「表示が崩れる」といったメール配信における本質的な課題解決をしたい方
  • 各製品を組み合わせて自社に最適なマーケティングプラットフォームを構築したい方
  • メール配信システム導入に合わせて、自社のメールマーケティングの見直しを図りたい方

Sponsored by EmberPoint Co., Ltd.

配配メール/株式会社ラクス

  • 「Bridge」プランではメールマーケティングとMAを組み合わせられる
  • 中小企業の集客・販促活動のためのメール配信業務を支援
  • 導入前から専属の担当者がサポート
対応端末
(スマホ・PCなど)
PC
HTMLメール作成の可否
ステップメール配信の可否あり
メール分析の可否
クリック測定機能の有無あり
開封率測定機能の有無あり
登録可能アドレス数要問い合わせ
配信可能数要問い合わせ
配信能力要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
月額費用配信先のメールアドレスの登録件数に応じて変動
無料トライアルの有無あり
導入実績7000社

ワイメール/株式会社イグレックス

  • 配信数・読者登録数・ストーリー作成数が無制限
  • 独自に開発したIDMSによって、サーバーコストを最小限に抑えて一時間あたり最大約4~6万通のメール配信が可能
  • 送信元に独自ドメイン を持ち込み可能
対応端末
(スマホ・PCなど)
要問い合わせ
HTMLメール作成の可否
ステップメール配信の可否
メール分析の可否
クリック測定機能の有無あり
開封率測定機能の有無あり
登録可能アドレス数要問い合わせ
配信可能数無制限
配信能力10分~15分で10,000通
初期費用10,000円
月額費用毎月自動継続:4,980円/月、6ヵ月分前払い:5,460円/月当たり、12ヵ月分前払い:5,250円/月当たり
無料トライアルの有無あり(14日間)
導入実績3,000以上

オレンジメール/株式会社オレンジスピリッツ

  • 分散型配信により、1時間に250万通の高速配信が可能
  • 登録アドレス100件までは6ヶ月間無料
  • 10年間で55,000ユーザーの運用実績
対応端末
(スマホ・PCなど)
PC、スマートフォン、タブレット
HTMLメール作成の可否
ステップメール配信の可否
メール分析の可否
クリック測定機能の有無あり
開封率測定機能の有無あり
登録可能アドレス数無料版:100件まで、有料版:2,000件まで
配信可能数1アカウントあたり10,000通/時
配信能力250万通/時
初期費用ビジネス版:12,800円、エンタープライズ版:30,000円
月額費用ビジネス版:2,480円~9,800円/月、エンタープライズ版:30,000円~
無料トライアルの有無あり(ビジネス版のプラン2000:30日間無料)
導入実績10年間で55,000ユーザー

blastmail/株式会社ラクスライトクラウド

  • 全国の企業から官公庁まで10200以上の契約数
  • 専門知識がなくても直感的にHTMLメールが作成できるエディタ
  • クリック測定や開封率を確認できる効果測定ツール
対応端末
(スマホ・PCなど)
PC
HTMLメール作成の可否
ステップメール配信の可否要問い合わせ
メール分析の可否要問い合わせ
クリック測定機能の有無あり
開封率測定機能の有無あり
登録可能アドレス数500,000件まで
配信可能数要問い合わせ
配信能力毎時280万通
初期費用10,000円(登録アドレス60,000件以上は初期費用無料)
月額費用10,000円(登録アドレス60,000件以上は初期費用無料)
無料トライアルの有無あり(7日間)
導入実績10,200以上

める配くん/株式会社ディライトフル

  • 登録者の属性を設定して、属性別の配信ができる
  • 読者の誕生日に自動的におめでとうメールを送信
  • 送信元アドレスをレンタル可能
対応端末
(スマホ・PCなど)
PC、スマートフォン、タブレット
HTMLメール作成の可否
ステップメール配信の可否
メール分析の可否要問い合わせ
クリック測定機能の有無あり
開封率測定機能の有無Htmlメールの場合のみ取得可
登録可能アドレス数120~100,000件
配信可能数~600,000件
配信能力1時間に約30,000通
初期費用無料版:0円、有料版:8,000円
月額費用める配5~める配100:1,886円~40,000円、添付ファイル機能付きめる配アタッチ500:2,838円
無料トライアルの有無要問い合わせ
導入実績2,000社以上

WiLL Mail/株式会社サパナ

  • 専用エディタと豊富なテンプレートで簡単に本格的なHTMLメールを作成できる
  • 「ヒートマップ機能」で開封率、クリック率、コンバージョン率などを自動的に可視化
  • WEBフォームから集めた顧客データを自動的にメール配信リストに反映
対応端末
(スマホ・PCなど)
PC、スマートフォン、タブレット
HTMLメール作成の可否
ステップメール配信の可否
メール分析の可否
クリック測定機能の有無あり
開封率測定機能の有無あり
登録可能アドレス数要問い合わせ
配信可能数要問い合わせ
配信能力要問い合わせ
初期費用20,000円〜(税別)
月額費用有料(月額費用:4,000円〜(税別))
無料トライアルの有無あり、※作成したメールの配信件数に制限有り、※トライアル期間は通常14日間(延長応相談)
導入実績株式会社飯田産業、株式会社ビズリーチ、株式会社博報堂アイ・スタジオ、・株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン、国立情報学研究所、株式会社エアークローゼット、株式会社花キューピット、株式会社ほぼ日など

acmailer/株式会社シーズ

  • WEBサイトにシステムを設置する独自配信タイプ
  • 複数アカウントの作成、管理が可能
  • 携帯電話向けの絵文字やデコメールに対応
対応端末
(スマホ・PCなど)
PC
HTMLメール作成の可否
ステップメール配信の可否要問い合わせ
メール分析の可否要問い合わせ
クリック測定機能の有無要問い合わせ
開封率測定機能の有無要問い合わせ
登録可能アドレス数無制限
配信可能数無制限
配信能力要問い合わせ
初期費用無料
月額費用無料
無料トライアルの有無要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

Cuenote FC/ユミルリンク株式会社

  • 独自開発の配信エンジンとノウハウで1000万通/時の配信スピード
  • セグメント配信やデコメ、効果測定、多言語配信など標準で多くの機能が使える
  • ワンタイムパスワードを採用し、不正ログインを防止
対応端末
(スマホ・PCなど)
スマホ、携帯
HTMLメール作成の可否
ステップメール配信の可否
メール分析の可否
クリック測定機能の有無あり
開封率測定機能の有無あり
登録可能アドレス数要問い合わせ
配信可能数配信数無制限
配信能力1時間1,000万通
初期費用要問い合わせ
月額費用5,000円~
無料トライアルの有無あり
導入実績1,600社以上(クックパッド、サッポロビール、ソースネクスト他)

コンビーズメールプラス/株式会社コンビーズ

  • 経路探索型アルゴリズムという独自の配信システムを採用
  • 導入から運用の相談まで、専属担当がサポート
  • ISMS やプライバシーマークなど個人情報保護に関する第三者機関の認証をトリプル取得
対応端末
(スマホ・PCなど)
PC、スマートフォン、タブレット
HTMLメール作成の可否
ステップメール配信の可否
メール分析の可否
クリック測定機能の有無あり
開封率測定機能の有無あり
登録可能アドレス数スタンダードプラン:25,000、セキュリティ対策プラン:50,000、カスタマイズプラン for ビギナー・カスタマイズプラン for エキスパート:個別問い合わせ
配信可能数スタンダードプラン:500,000通(月額内配信数を超過した場合:12通1円)、カスタマイズプラン for ビギナー・カスタマイズプラン for エキスパート:個別見積り
配信能力1時間100万通
初期費用スタンダードプラン:50,000円、セキュリティ対策プラン:100,000円、カスタマイズプラン for ビギナー・カスタマイズプラン for エキスパート:個別見積り
月額費用スタンダードプラン:35,000円、セキュリティ対策プラン:50,000円、カスタマイズプラン for ビギナー・カスタマイズプラン for エキスパート:個別見積り
無料トライアルの有無あり(30日間)
導入実績20,760社以上

メール配信システムを比較するための3つのポイント

おすすめサービスを紹介する前に、メール配信システムを選ぶ際に比較するポイントを説明します。多くのメール配信システムをすべての面で比較するのは困難です。自社に合うシステムを選ぶために、次の3つのポイントに着目してください。

1.コスト

まずメール配信システムの料金体系は大きく二つのタイプに分類できます。一つはメールの配信数に応じた従量課金タイプで、もう一つは月額料金タイプです。

メールの送信数が毎月一定という場合はコスト管理がしやすい月額料金タイプが良いでしょう。一方、時期によってメール送信数が変動し、毎月固定の数では対応しにくいという場合は配信数に応じたの従量課金タイプが向いています。事前に料金プランを確認し、自社に合った形のシステムを検討しましょう。

また、サービスによっては無料サービスやトライアル利用を設けているものもあります。初めての活用でうまく使いこなせるか不安という場合は、初心者に優しい制度のあるシステムを選ぶというのも一つの方法です。

メール配信システムは継続して利用していくものですので、コスト面は導入時にしっかり検討しておくべきでしょう。月々固定が良いのか、柔軟性があるほうが良いのか、自社にとって長く活用できる形になっているかを確認すべきです。

2.機能面

一言にメール配信システムといっても、その機能はさまざまです。自社がどのようなメールをどのような形で送信したいのか、事前に使い方を具体的にイメージし、必要な機能が備わっているかを確認しましょう。

具体的には次のような機能があげられます。

  • HTMLメール
  • A/Bテスト
  • ステップメール
  • 独自ドメイン
  • 開封分析、クリック分析
  • ヒートマップ分析 など

HTMLメールや開封分析、クリック分析は比較的多くのシステムに備わっていますが、A/Bテストやヒートマップ分析などは対応していないものもあります。導入後に必要な機能がなく、期待した効果が得られないという事態にならないように、慎重に確認しましょう。

導入を検討する段階から、メール配信システムを使ってなにがしたいのか、そのためにどのような機能が必要なのかを洗い出すことをおすすめします。

3.導入実績

多くのメール配信システムは導入企業例や導入企業数を、公式サイトなどで公開しています。多くの企業に選ばれているということは、活用しやすい、もしくは高機能なシステムであることの裏付けになるでしょう。

新しいシステムを導入するにあたって不安だという場合は検討しているシステムの導入実績を見比べることで客観的なデータを参考にできるはずです。

インターネット上で公開されている情報からは導入実績を読み取れない場合は、運営元に直接問い合わせるという方法もあります。その際の回答によって、運営元のサポートが手厚いかそうでないかも判断できるかもしれません。

また、導入実績が掲載されているページには既存顧客のクチコミやインタビューがまとめられている場合もありますので、そのような声も検討材料にすると良いでしょう。長期的にメール配信システムを活用していくために、できるだけ多くの情報を参考にしてください。

以上の3点がメール配信システムの比較ポイントです。メール配信システムの導入を検討する際には、自社がどのような形でシステムを活用したいのかを検討しておくと良いでしょう。自社の状況をイメージしたうえで3つのポイントを比較してみると、最適なサービスを選択できるはずです。


まとめ

この記事では9種類のメール配信システムを紹介しました。導入を検討する際には、コスト・機能・導入実績について比較することをおすすめします。本記事の情報を参考に、自社にフィットするメール配信システムを見つけてください。