【体験】経営者・幹部育成研修のためのマネジメントゲームを東京で!感想から分かる効果は?

ソニーが40年前に開発したという経営者・幹部育成研修「MG研修(マネジメントゲーム)」。

こちらの記事(孫正義社長とソフトバンク社員が“ゲーム”に熱中する理由)にもあるように、ソフトバンクの孫正義社長は長年このMG研修を実践し、社内研修として取り入れていることでも有名です。

MG研修の最も大きな特徴は、”ゲーム”型の研修だということでしょうが、『ゲームで遊んでて、本当に研修になるの?』という根本的な疑問を感じる人は、おそらく私だけではないと思います。

ところが、上記で紹介した記事から一部を抜粋すると、こんなことが書いてあります。

たかがゲームで終わらないすごさがここにある。孫社長もかつて社員を前に「実際の事業の重要なキーファクターについて、これほど要素が取り入れられているゲームを僕は見たことがない」と語っている。しかも、マネジメントゲームMGで戦った経験をもとに、現実のソフトバンク商品の料金プラン、さらには人・物・金の配分を導いたことさえあるというのだ。

『ゲームで終わらないすごさ』『実際の事業の重要なキーワファクター』など、何やら普通の研修とは違ったポイントがありそうです。そこで今回はMG研修を提供している株式会社ライトアップに伺って、「MG研修無料体験会」を受けつつ、詳しい話を聞いてきました。

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※本記事は株式会社ライトアップ提供によるスポンサード・コンテンツです。


MG研修の流れ

MG研修の基本的な進め方について紹介します。MG研修はボードを使ったゲーム型経営シュミレーション研修で、参加者一人ひとりが経営者・社長になって1つの会社の経営を体験できる研修です。

具体的な研修の進め方は、以下の流れです。

セッティング

まずはセッティングです。机の真ん中にMGボードを置きます。
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参加メンバーは4人から

このMGボードを4~6人で囲んでゲームを実施します。
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MG研修では、この1つのテーブルが「1つの市場」であり、同じテーブルを囲むメンバーが「競合会社」の社長ということになります。

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1人ずつ順々に意思決定をしながらゲームは進みます。意思決定というのは、経営判断です。経営者として打てる手立ての中から、その瞬間に自分が最適と思うものを1つ選んで決定していきます。

市場動向と競合の動きに注意しながら、自社の経営をマネジメントする

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原材料の量は適切か、営業マンは足りているか、など常にバランスをチェックしながら自社を経営します。

MG研修で実行できる経営者としての意思決定は、約20種類。例えば、機械を購入して生産体制を整えてもいいし、営業マンを採用して販売体制を強化することもできます。あるいは、原材料を安く仕入れて原価を抑えることを優先させるほうがいいかも知れません。

その1回1回の意思決定の結果、すべてが会社の業績に反映されます。それは怖いくらいに数字として明確に表われます。
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決算書を自身で作成し、自身の意思決定がどのように数字に反映されたかを知る

MG研修では参加者自身が自分で決算書を作るので、自分の意思決定がどのように数字に反映されたかを肌身に感じることができます。
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このような経営判断を繰り返しながら、時には失敗し反省しながら会社が売り上げを上げ利益を積み上げていける体制を整えていきます。

通常の1~2日の研修で大体4~5年分の経営経験をつむことができる研修になっているそうです。私が参加した半日の無料体験会では、約1年分の経営体験と決算書作成を行いました。


ココが違う!MG研修~他の研修との「決定的」な違いとは?

もしかしたら、ここまでの基本説明だけでも『MG研修がゲームで終わらないすごさ』『MG研修の経験を”実際の事業”に活かしやすい理由』について感づいた人もいらっしゃるかもしれません。

体験してみて思ったのは、MG研修は今流行の「アクティブラーニングの先駆け」とも言える研修だということ。それが40年以上前に開発されていたというのです。当時のMG研修では、アクティブラーニングとは言わず、「行入(ぎょうにゅう)」型の研修と呼んでいたそうです。

行入型研修とは「行入=行動(体験)から入って学習していく」という体験型の学習スタイルを意味しています。この体験から入る学習形態の特徴は2つあります。それが、MG研修の効果が一般的な幹部育成研修と決定的に異なるポイントになっているとのことです。

ポイント1.参加者によって千差万別の学びがある

1つ目は、参加者によって学べることが「変化」するということです。体験から入る学習形態の場合、「体験→気づく→学ぶ」というプロセスを踏みます。このとき、同じことを体験しても、それまでのビジネス経験などによって、何を感じ考え、その結果として何に気づき学ぶのか、大きく変わります。

普段から会社全体のことを考えている社長(あるいは経営層)が気づくことと、普段はセールスの業務に専念している営業パーソンが気づくことは、当然のことながら違います。さらに言うと、同じ人でも気づくことや学ぶことは常に変わっていきます。

ポイント2.座学だけでは学べない経営の「リアル」を体験できる

2つ目は、計画を絶えず「変化」しつつ柔軟に対応することが求められることです。本や講義で経営計画の立て方を学んでいる人でも、MG研修では苦労する人がたくさんいるそうです。

というのは、計画通りにはいかないことが多いからです。実際の事業計画でもそうですよね。寸分狂わずに計画通りに物事が進んでいることなど、ほとんどないはずです。計画からズレることもあれば、全く想定しなかった事が起こって大きく計画を変えざるを得ないこともあります。

MG研修でも全く同じことが起こります。同じMGボードを囲んでいる競合プレイヤーなどによって、何度も自分の計画は変更を余儀なくされます。


受講した人の生の感想から見えてくるもの

私が参加した無料体験会では深く学べるほどの時間はなかったので、先ほどのMG研修の特徴的なポイントについて、ライトアップの加藤さんにもう少し詳しく教えてもらいました。「受講した人の感想の中に、“学び”が満載なんですよ」ということで、リアルな感想を紹介しつつ解説していきます。

ある経営者の方の感想

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今回は仮想(ゲーム)の中での社長という立場で仕入、人の採用、機械購入、完成、投入、研究開発と勉強をさせてもらいましたが、仕入、販売、機械導入、人事とのバランスやタイミングなど難しかったです。結果としては赤字会社での終了となりました。本音としてゲームで良かった。今後、この研修を活かしていきたいと思います。

会社全体のバランスと採用や投資などを決めるタイミングが重要

「バランス」「タイミング」というのがとても特徴的な表現で、普通の研修の感想ではなかなか出てこないフレーズだと思います。販売戦略、生産管理、人事採用など個別業務について経験がある人でも、それを含めた全体の「バランス」と「タイミング」次第で大きく効果が変わってしまう、ということを体験したことがある人は少ないと思います。

「本音としてゲームで良かった。」この言葉も意味が深いです。ゲームならいくら赤字を出しても実害はありません。実害がなく「良かった」と思えるうちに、どれだけ経験を積んで同じ過ちをしないようにできるか、それがMG研修の醍醐味です。

ある営業パーソンの方の感想

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プレーヤーとしての視点しか今まで持っていなかったが、初めて経営のシミュレーションやお金の計算をして、経営の全体像を知ることができた。

いかに黒字にすることが大変なのか、固定費を取り返す以上に利益を出すためにはどうしたら良いのか、戦略を立てても実行しないと意味がないことなど、いつも社長が言っていることや、法人のお客様がおっしゃっていることが少しわかりました。

そこが分かっただけでも、営業の時の提案の仕方や会社で自分の働きぶりが変わるなと感じました。

プレイヤーでありながら、社長と同じ視座にたって考えることができた

「経営の全体像」というのも、MG研修らしいキーワードだそうです。普段担当している業務だけでは会社は回らない、というのは理屈では分かっていても、その大変さなどを体感することはめったにありません。

MG研修を受けて、社長の気持ちがわかるようになったことで、実際の業務のパフォーマンスが上がったという人も、意外と多いようです。経営者育成とは少し違う意味合いになりますが、なるほど面白いですね。

ある事業責任者の方の感想

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次の順番ではこうしようという計画を立てていても、○○カードで思い通りにならなかったり、他のプレイヤーが予想外の行動を取ったりと、実際の会社経営のように変更変更の連続でした。

ゲームでありながら臨機応変な意思決定と競合の動きを予想しなければならない

「他のプレイヤーが予想外の行動を取ったり」というコメントは、自分一人で勉強していたのでは絶対に出てこない感想だと思います。そして、それに対処することこそ実際に求められることです。加えて、他のプレーヤー(競合会社)の行動に対する予想の精度を上げることが重要ですが、それをゲームで実践できるのがいいですね。

ある新入社員の方の感想

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また普段経営してくださっている社長への敬意がさらに増しました。会社にも人間にも先行投資は必要で、未来のために今勇気を持ってすべきことを見抜く力、これが経営者に必要な力なのだと思いました。

新社会人でも社長の働き方や事業全体の動き方を理解できる

新入社員の方の感想ですが、「社長への敬意」という言葉が出てきています。社長としては嬉しいでしょう。事業経験などが浅い(無い)人でも、MG研修でそれを体験することで社長や会社全体の方針に対する意識が高くなる人は多いそうです。


まずは、無料体験会に参加してみよう

MG研修、いかがでしたでしょうか。なかなか他にはない形式の研修なので、もう少し具体的にイメージをつかみたいという方もいらっしゃると思います。

そのような方は、ライトアップ社で定期的に無料体験会を実施していますので、ぜひご参加してみてください。実際にMGボードに触れて体験できます。東京渋谷で月1回程度の定期開催に加え、場合によっては出張対応も可能だそうです(お問い合わせにて)。

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※本記事は株式会社ライトアップ提供によるスポンサード・コンテンツです。

※ソニーが開発したマネジメントゲームMGの著作権をはじめとする一切の知的財産権はマネジメント・カレッジ株式会社が保有します。
※株式会社ライトアップは、マネジメント・カレッジ株式会社許諾の元、マネジメントゲーム(MG研修)の実施・運営を行っております。