エンゲージメントクラウド 「Talknote」の機能説明を受けてみた!特徴から料金まで徹底解説

利用企業数1000社を超える、エンゲージメントクラウド「Talknote(トークノート)」は、コミュニケーションの無駄をなくし、業務の効率化や業務改善を実現します。さらに独自開発のHR機能で社員の会社への興味関心を可視化し、離職のサインを事前に察知することができます。

しかし、他の社内コミュニケーションツールとの違いや、Talknoteならではのメリットがよくわからない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、トークノート株式会社に、機能の詳細について伺ってきました。本記事を読めば、「Talknote(トークノート)」の使い方や特徴、気になる料金までご紹介します。

また、Talknoteを導入した企業の事例もあるので、自社の業界・業種、規模などと比較しながご覧いただければ、社内コミュニケーションツールがどのようなメリットをもたらしてくれるか、イメージしやすいでしょう

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※本記事はトークノート株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。


「Talknote(トークノート)」とは?

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「Talknote(トークノート)」は、社内のコミュニケーションを活性化させるエンゲージメントクラウドです。ただのコミュニケーションツールとは違い、独自の人工知能を用いて、Talknoteを利用する従業員のアクセス情報を解析し、オーバーワークをしていないか、業務に対するモチベーションが落ちていないかなどを予測します。

さらに、専任のコンサルタントによる初期導入支援・運用サポートで、自社の課題や社風に合わせて、グループ設計、利用ルールを構築。最適なコミュニケーションがおこなえるように、徹底サポートします。

主に2つの機能があります。

1.コミュニケーション基本機能

チャット、タスク管理、絞り込み検索など、業務をスピーディーかつ効率的におこなうためのコミュニケーション機能です。

2.HR機能

Talknote独自の人工知能でコミュニケーションのデータを分析することで、社員間のコミュニケーション量や会社への興味・関心度を可視化し、社員の戦力化、離職防止、効果的な昇進・昇格管理が可能になります。
※特許取得の独自機能

特徴・類似サービスとの違い

  • チャットだけでなはない、2種類のコミュニケーション機能
  • 独自のHR機能で、人材の離職やメンタルヘルスを防ぐ。
  • 導入時に専任コンサルタントが導入サポート

会社紹介:トークノート株式会社

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Talknoteを提供しているトークノート株式会社は設立して8年になります。

代表の小池は、トークノート設立以前、飲食店を6店鋪、成果報酬型の求人サイトを運営していました。しかし、ある時を機に、社員20名が一度に退職し、経営難に追い込まれました。

その原因は、コミュニケーション不足。

規模の拡大に合った最適なコミュニケーションを取る事ができず、気付いたときには、組織が機能していない状況でした。

この失敗から、社内コミュニケーションを促進させるツールがあれば、多くの企業の役に立つに違いないと考え、自身の経験を活かし2010年にトークノート株式会社を設立し、翌年にエンゲージメントクラウド 「Talknote(トークノート)」をリリース。おかげさまで、現在1,000社以上に利用されています。


導入実績

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「Talknote(トークノート)」は、さまざまな業界で導入されています。


「Talknote(トークノート)」の特徴

「Talknote(トークノート)」の主なコミュニケーション機能を紹介します。「メッセージ」と「グループ」を用いた2つのコミュニケーションスタイルが実現できます。

メッセージ

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「メッセージ」ではチャット形式でやりとりできます。離れた社員とも対面で会話しているような、圧倒的にスピーディーなコミュニケーションが可能になります。

コミュニケーションコストを減少し、さらに生産性が向上されます。

グループ

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「グループ」では、Facebookのように一つの投稿に対してコメントを重ねてコミュニケーションが取れる機能で、伝えたい情報に応じて、関連するメンバーにその情報を共有できます。

チャットのような流れの速いコミュニケーションではなく、じっくり議論を進めたい場合や、今後も会社の資産として残しておきたい情報を共有する場合に、活用できます。

また、タイムライン機能で自分に関連するグループの投稿を時系列で追うことができるので、一目で会社の動きが分かります。

その他にも、タスク機能、ファイル機能、絞り込み検索機能など快適なコミュニケーションをおこなうための機能が揃っています。

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HR機能

アクションリズム解析

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社員の離職意向などに繋がる可能性のある気持ちの変化を早期に発見する機能です。アクセス時間や投稿量といったTalknoteの利用データを一定期間解析し、利用者個々の仕事におけるリズムを見つけます。「Talknoteへのアクセス時間が著しく減っている」もしくは、「投稿量が本来、業務に必要とされる量から著しく減少している」とするならば、業務への意欲が減退している可能性が高いと推測できます。

そんな時は、いち早く人事担当者、もしくは管理者にアラートを送信します。早期に状況を確認するなどの対応をとることで、優秀な人材の離職を未然に防ぐという仕組みです。

※2017年12月「アクションリズム解析」特許を取得(特許第6259947号)しました。

オーバーワーク検知

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「Talknote(トークノート)」は業務と密接に結びついたサービスのため、Talknoteへのアクセス時間帯をもとに社員の状況を把握できます。Talknoteにログインしている時間が規定の勤務時間より長く続いた場合、十分な睡眠が取れていない可能性があります。

反対にログイン時間が著しく減っている場合は、会社への興味関心、モチベーションが低下している可能性があります。

そのような場合に、いち早く人事担当者もしくはそのメンバーの上長にアラートを送信します。早期に状況を確認することで、人材の離職やメンタルヘルスを防ぐことができます。

コミュニケーションボリューム

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Talknoteで「誰が」「誰と」「どれくらい」メッセージの送受信をしているのか、上位10位まで閲覧でき、プロジェクトメンバー間や上司・部下間でどの程度のやり取りが交わされているかを定量的に把握できます。

それによって、コミュニケーションが著しく少ない部署やプロジェクトへの具体的なコミュニケーション改善指示が可能になります。

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「Talknote(トークノート)」で課題を解決!導入事例3選

【事例1】情報伝達のスピードが3倍に「丸亀製麺(トリドールホールディングス)

トリドールホールディングス 株式会社トリドールホールディングスホームページ

讃岐釜揚げうどん「丸亀製麺」を中心に、さまざまな飲食ブランドを運営している株式会社トリドールホールディングスの事例です。国内で約1500店舗、海外で約530店舗を展開しています。

メールによる非効率なコミュニケーションにより、現場の状況を把握しにくくなり、プロジャクト進行にも支障が生じていました。

「Talknote(トークノート)」導入後、情報共有スピードが3倍、店舗から上がってくる情報量も3倍になりました。また、Talknoteが仮装会議室のような議論の場となり、会議の数が3分の1まで削減されました。

参考:エンゲージメントクラウド「Talknote」公式サイト 株式会社トリドールホールディングス

【事例2】公私混同を防ぎ、働きやすい職場を実現「KIREIMO(ヴィエリス)

ヴィエリスKIREIMO(株式会社ヴィエリス)ホームページ

「すべての女性をもっとキレイに」を経営理念に、全身脱毛サロン【KIREIMO / キレイモ】を全国に45店舗展開中(2018年10月現在)。クチコミ数は業界No.1であり、モデル・タレント・アイドルも多数ご来店をしています。(出展:http://kireimo.jp/)

以前は、社内でもLINEを使用していましたが、プライベートアカウントを使用していたため、仕事とプライベートが公私混同している状況でした。さらに、膨大な情報量をチャットで共有するうちに確認やコメントが追いつかず、ただ報告するだけの一方通行のやりとりになっていました。

Talknoteを導入した結果、仕事とプライベートにメリハリをつけ、働きやすい環境になりました。また、情報が整理されて共有がスムーズになったことで、作業の簡略化が実現し、スタッフの帰宅時間が早くなりました。

参考:エンゲージメントクラウド「Talknote」公式サイト 株式会社ヴィエリス

【事例3】離職率10% 低下、売上18%増加に成功「四十八漁場(エー・ピーカンパニー)

エー・ピーカンパニー株式会社エー・ピーカンパニーホームページ

地鶏料理店「塚田農場」や海鮮居酒屋「四十八漁場」など国内外含め全10ブランド全260店舗を展開しています。2012年に、東京証券取引所マザーズに上場し、翌年には東証一部に市場変更しました。

立ち上げ当初から業績不振が続いていた海鮮居酒屋「四十八漁場」では、現場の戦力をあげるための施策を探していました、

そして、もともと社員のみで利用していたTalknoteをアルバイトスタッフまで導入。
会社の理念や方向性、メニューだけでなく200種類を超える魚種の情報や日本酒の知識を現場にまですべて共有しました。

その後、接客の質、商品への感情移入度が向上し、売上が18%向上(TV放映含む)、リピート率は8%向上。当事者意識が醸成され、アルバイトの離職率が10%低下し、正社員化は15%増加に成功しました。

参考:エンゲージメントクラウド「Talknote」公式サイト 株式会社エー・ピーカンパニー

企業によって活用方法や導入効果はさまざまです。

自社の場合には、どのような活用方法になるのか知りたいという方は、資料請求・お問いあわせいただければ、自社に沿った活用事例を詳しくお伝えできます。

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初期導入支援

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「Talknote(トークノート)」は、日本唯一のコンサルタントが伴走する社内活性ツールです。初期導入支援・運用サポートにより、 「どのように使えばよいか分からない」という最大の悩みを解消します。

お客様が抱える課題をヒアリングさせていただき その課題や社風に合わせて、グループ設計、利用ルールを構築します。 さらに、スムーズに全社での利用が促進できるように、電話、メール、Webミーティング、訪問ミーティングで徹底サポート致します。

主な実施事項

  • 初期ユーザー・グループ登録代行
  • ご利用ユーザー様向け勉強会の実施
  • グループ設計
  • 利用ルール設計
  • 利用推進時に必要な対応についての進捗管理
  • プロジェクトオーナーインタビュー、導入推進メンバーとのTalknote導入セッション

料金体系

料金は、月額54,000円からで、利用人数に応じた従量課金制です。

利用人数は50名までで、管理者1名分がついています。利用人数の追加は、10名/月額9,800円からです。

契約期間は1年契約で、支払い方法は年間一括でも毎月払いでも可能です。

無料登録をすれば、貴社のサイトを分析して、課題についてもお話しします。まずは無料でお試しください。

(PR)サービス資料・事例ダウンロード

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今回紹介したのは、「Talknote(トークノート)」のすべてではございません。

より詳しい内容はこちらの資料でもご確認いただけますので、ぜひダウンロードしてみてください。

Talknoteの紹介資料ダウンロードはこちら(無料)

また、一度自社の課題をTalknoteで解決できるか話したい方は、こちらからお申込みいただけましたら、Talknoteを使ったデモを交えて課題に沿ったご案内を致します。

Talknote 14日間の無料トライアルに申し込む(無料)※お打ち合わせ時にLISKUL(リスクル)を見た、とお伝え下さい。

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※本記事はトークノート株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。

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