VDI(Virtual Desktop Infrastructure)とは、「仮想デスクトップ」のことです。サーバー上の仮想化されたパソコンを実行し、ユーザーのパソコンやモバイル端末に、画面を転送する仕組みです。そのため、OSやアプリケーションによる負荷も発生しません。
近年VDIは、テレワークを推進するとして注目されています。端末とネットワークがあれば、場所を問わずに利用できることや、ユーザー端末にデータを残さないので情報漏えいのリスクが軽減できるからです。
VDIの導入を検討する場合、
- クラウド型とオンプレミス型はどちらがいいのか
- セキュリティはテレワークでも問題ないか
- 機能とコストは見合っているか
など、比較ポイントがいくつもあるので、どのVDIが自社に最適化分からないという場合も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、おすすめのVDI製品の特徴や料金、VDIを選ぶ際のポイント3つを分かりやすくまとめました。
特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。
この記事を読むことで、探す手間をかけずに、自社にぴったりの良質なVDIを効率的に比較することができます。
「VDI 比較」で検索した際に、上位15位までに表示されたサイトを調査し、登場回数順に紹介しています。探す手間を省いて、効率的にVDIを比較できるので、VDIの導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
※スコアリングや掲載している企業情報などは2024年4月時点のものです。
目次
- <比較表>VDIツールおすすめ15社
- 1.Amazon WorkSpaces/Amazon.com, Inc.
- 2.Azure Virtual Desktop/日本マイクロソフト株式会社
- 3.VMware Workstation Pro/ヴイエムウェア株式会社
- 4.Citrix DaaS/Cloud Software Group, Inc.
- 5.Parallels RAS/コーレル株式会社
- 6.IIJ仮想デスクトップサービス/株式会社インターネットイニシアティブ
- 7.Shadow Desktop/アップデータ株式会社
- 8.ZENMU Virtual Drive/株式会社ZenmuTech
- 9.TrueOffice/Eugrid株式会社
- 10.VMware Horizon/Broadcom Inc.
- 11.デスクトップサービス スタンダード/ソフトバンク株式会社
- 12.at+link リモートPCサービス/株式会社リンク
- 13.VirtualBox/日本オラクル株式会社
- 14.Citrix Virtual Apps and Desktops/シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
- 15.CloudRemoteDesktop/ソフトバンク株式会社
- VDIの選び方3つのポイント
- VDIに関するよくあるご質問
- まとめ
<比較表>VDIツールおすすめ15社
本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。
1.Amazon WorkSpaces/Amazon.com, Inc.
Amazon WorkSpaces(セキュアな仮想デスクトップ(VDI)サービス )| AWS
- 料金体系は月額課金と時間課金のオプションがある
- AWS 上に保存することでユーザーデータの保護を強化
- オンデマンドで利用可能で、自動的にプロビジョニングされるため常に最新のブラウザバージョンに更新される
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■バリュープラン:月額23ドル~ ■スタンダードプラン:月額31ドル~ ■パフォーマンスプラン:月額43ドル~ ■パワープラン:月額68ドル~ ■パワープロプラン:月額125ドル~ |
提供形態 | クラウド型 |
導入企業 | 株式会社リコー、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、株式会社レアジョブテクノロジーズ、など |
導入社数 | 要問い合わせ |
2.Azure Virtual Desktop/日本マイクロソフト株式会社
Azure Virtual Desktop | Microsoft Azure
- マルチセッション機能でコスト削減
- セキュリティを強化するため柔軟なネットワークオプション使用
- 高度な機能を使用し大規模な範囲で展開・運用
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
提供形態 | 要問い合わせ |
導入企業 | Campari Group、Eurowings、Grant Thornton UKなど |
導入社数 | 要問い合わせ |
3.VMware Workstation Pro/ヴイエムウェア株式会社
VMware Desktop Hypervisors for Windows, Linux, and Mac
- デスクトップ PCで利用可能なほぼ全てのx86オペレーティングシステムを仮想化
- 滑らかで応答性の高い高性能3Dグラフィックス
- リンククローンを使用しVMを複製し物理ディスク容量を削減
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
提供形態 | 要問い合わせ |
導入企業 | 要問い合わせ |
導入社数 | 要問い合わせ |
4.Citrix DaaS/Cloud Software Group, Inc.
Maximize Flexibility with Citrix Virtual Apps and Desktops: Secure and Sustainable DaaS Solutions – Citrix
- 様々なデバイスのアプリを一元管理
- エンタープライズグレードの管理・セキュリティが提供される
- HDX最適化テクノロジーにより生産性を向上
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
提供形態 | 要問い合わせ |
導入企業 | OSSURJAPAN合同会社、Uitzendbureau Hollands Kroon、Neste Oyjなど |
導入社数 | 要問い合わせ |
5.Parallels RAS/コーレル株式会社
アプリケーションおよびデスクトップのデリバリー|Parallels RAS
- 様々な規模の企業があらゆるデバイスでどこからでも作業可能
- 管理用のコンソールが1つだけなので配備・管理が簡単
- 24時間年中無休のサポート
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■ 1 人あたり15,180 円 ※最低 15 人の同時使用ユーザが必要 |
提供形態 | 要問い合わせ |
導入企業 | Spindlemedia、Groupement Hospitalier de Territoire du Loiretなど |
導入社数 | 要問い合わせ |
6.IIJ仮想デスクトップサービス/株式会社インターネットイニシアティブ
IIJ仮想デスクトップサービス – Citrix CloudでAVDをパワーアップ – IIJ
- AzureVirtualDesktopとCitrixCloudを組み合わせたフルマネージドなサービス
- ライセンス調達、構築・運用、導入後のサポートまでワンストップで対応
- 使用した分だけの従量課金方式なのでコストを抑えられる
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■月額4,200円~ ※詳細は要問い合わせ |
提供形態 | 要問い合わせ |
導入企業 | オリックス銀行株式会社、北海道電力株式会社、株式会社日立システムズ、大和ハウス工業株式会社など |
導入社数 | 要問い合わせ |
7.Shadow Desktop/アップデータ株式会社
もう、PCにデータは置かない データレスクライアント|Shadow Desktop
- 高いセキュリティと利便性を両立
- PC内のユーザーデータをクラウドなどの外部ストレージへ自動的にアップロード
- データレスでもファイルアイコンは表示されるためクラウドを意識せず作業できる
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■スタンダード:要問い合わせ ■プレミアム:要問い合わせ |
提供形態 | クラウド型 |
導入企業 | 株式会社JTB、株式会社コジマ、ビップシステムズ株式会社、三井住友建設株式会社、日本サニパック株式会社など |
導入社数 | 要問い合わせ |
8.ZENMU Virtual Drive/株式会社ZenmuTech
ZENMU Virtual Drive | ポストVDIとしてテレワーク時のPC利用に
- サーバーの新規購入・構築等が不要なため安価で導入可能
- ネットワークの影響を受けずに、PC上のリソースを効果的に利用して、スムーズな操作が可能
- 秘密分散技術によりPCの盗難・紛失時も安心
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
提供形態 | クラウド型 |
導入企業 | アセットマネジメントOne株式会社、LRM株式会社、全日本空輸株式会社、株式会社ピーエスシー、三井倉庫HDなど |
導入社数 | 要問い合わせ |
9.TrueOffice/Eugrid株式会社
TrueOffice~次世代リモートワークPC環境|Eugrid
- データは外部ストレージにに保存して、PC上には徹底して残さない
- FATPCと同等の優れたアプリケーションパフォーマンス
- PC上のユーザーデータは、高い安全性を確保するためデータ密閉容器に格納
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■TrueOffice Server License:年額462,000円 ■TrueOffice Server IDLink Extension License:年額132,000円 ■TrueOffice Client License:年額18,480円 ■TrueOffice Client Device License:年額36,960円 ■TrueOffice 検証支援コンサルティングパッケージ:400,000円~(条件による) |
提供形態 | クラウド型 |
導入企業 | 山田コンサルティンググループ株式会社、株式会社東芝、TOPPANエッジITソリューション株式会社、オルビス株式会社、日本農産工業株式会社など |
導入社数 | 要問い合わせ |
10.VMware Horizon/Broadcom Inc.
- フル機能の仮想デスクトップとアプリを展開
- 要件の変化に応じてアクセスを簡単に拡大・縮小
- 自動化サービスを使用して、デスクトップとアプリをオンプレミス・クラウド・ハイブリッド クラウドに展開して管理
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■Horizon Universal:月額12.50ドル ■Horizon Enterprise Plus:月額10.71ドル ■Horizon Standard Plus:月額5.79ドル ■Horizon Apps Universal:月額6.00ドル ■Horizon Apps Standard:月額4.67ドル |
提供形態 | クラウド型、オンプレミス型 |
導入企業 | St John Medical Center、Carhartt、XCLALなど |
導入社数 | 要問い合わせ |
11.デスクトップサービス スタンダード/ソフトバンク株式会社
デスクトップサービス スタンダード | 仮想デスクトップ | 法人向け | ソフトバンク
- 小規模の構成(30デスクトップパック)で仮想デスクトップの利用が可能
- All Flashストレージで構成されており快適な仮想デスクトップ環境
- マルウェアのサイバー攻撃の兆候をリアルタイムに検知できるCybereasonによりセキュリティ強化
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■ベーシック:要問い合わせ ■カスタマイズ:要問い合わせ |
提供形態 | クラウド型 |
導入企業 | 株式会社クリアックス、株式会社ACG、株式会社 伊予銀行、Keeyls株式会社、株式会社ケアコムなど |
導入社数 | 要問い合わせ |
12.at+link リモートPCサービス/株式会社リンク
at+link リモートPCサービス | アスピック|SaaS比較・活用サイト
- 初期費用がないため、手軽に導入できる
- 物理PCを用いることで、アプリケーションの制限・パフォーマンスの安定性の問題を解決
- 専用サーバーや閉域網接続のオプションを追加することで、規模を拡大したりセキュリティを強化できる
初期費用 | 0円 |
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料金プラン | 月額9,500円 |
提供形態 | クラウド型 |
導入企業 | 要問い合わせ |
導入社数 | 要問い合わせ |
13.VirtualBox/日本オラクル株式会社
VM VirtualBox | 仮想化 | Oracle 日本
- 任意のOS(x86)で同一のソリューションを実行することで開発環境を簡素化
- Vagrantボックスを使用してクラウドへのデプロイを自動化
- 異なる顧客環境を素早く再現し、問題を素早く解決できるよう、単一のシステムで様々な顧客環境を再現
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
提供形態 | クラウド型 |
導入企業 | 要問い合わせ |
導入社数 | 要問い合わせ |
14.Citrix Virtual Apps and Desktops/シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
Citrix Virtual Apps and Desktops 7 2402 Long Term Service Release (LTSR)
- セキュリティ要件に応じて環境をカスタマイズできる、セキュリティを重視した設計ソリューションを提供
- Microsoft社の仮想IPアドレス機能を利用することで、専用のIPアドレスを利用できる
- アプリケーションをマルチユーザーにインストールし、デスクトップではなくアプリケーションとして展開
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
提供形態 | 要問い合わせ |
導入企業 | 要問い合わせ |
導入社数 | 要問い合わせ |
15.CloudRemoteDesktop/ソフトバンク株式会社
Cloud Remote Desktop | 1ユーザ単位で利用と従量課金対応のデスクトップサービス | 法人向け | ソフトバンク
- 同じ仮想デスクトップに複数のユーザーがアクセスできる
- 作業データは、インターネットから切り離された専用のクラウド環境に保存されるため、PCの紛失などによる情報漏えいを防止
- いつでも簡単な操作で、管理画面から追加、削除、およびスペックの変更が可能
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
提供形態 | クラウド型 |
導入企業 | 株式会社ACG、株式会社HiSC、株式会社シージェイシステムなど |
導入社数 | 要問い合わせ |
VDIの選び方3つのポイント
VDIを選ぶ際におさえておきたい3つのポイントを解説します。
ポイント1.クラウド型orオンプレミス型
「クラウド型」は、サービス提供企業のサーバー上で利用する方法です。
自社で仮想デスクトップの環境を構築する必要がないので、初期費用をおさえることができます。他にも、1ユーザーからの利用、ユーザーの増減対応、幅広いデバイスで利用できるなど、運用しやすい点がメリットでしょう。
一方、機能は既存プランから選択する場合が多く、オプション追加の対応はできても、自社に合わせてカスタマイズすることは難しいといったデメリットもあります。
「オンプレミス型」は、自社内にデスクトップの仮想環境を構築する方法です。
最大の魅力は、サーバーの処理性能など自社に合わせて自由にカスタマイズできる点だと言えます。運用については、全ての管理を自社で行うため、セキュリティ面の不安も軽減されるでしょう。
一方、初期投資や運用の負荷がかかることがデメリットとなります。機能性が上がるほど費用も高額になるため、利用範囲や目的を明確にすることが重要です。
ポイント2.セキュリティ対策
テレワークの普及により、VDIを活用したいけれど、セキュリティ面が気になるという方も多いでしょう。VDIでは、デスクトップ環境やデータの保存先は、クラウド上やサーバーになるため、ユーザー端末にデータを残しません。そのため、情報漏えいのリスクが軽減するとして注目されています。
クラウド型の場合は、サービスによって搭載されているセキュリティ機能が異なります。どのサービスの提供事業者も、一定のセキュリティ水準をクリアしていることが多いです。
オンプレミス型の場合は、自社の情報セキュリティ項目をクリアする環境を構築することができます。一方で、セキュリティレベルを維持するためには、運用担当者のITスキルが求められます。
ポイント3.機能とコストのバランス
VDI導入前には、CPUやメモリ容量、ストレージ容量などを数値化し、必要な機能や利用状況を確認しましょう。その上で、クラウド型とオンプレミス型どちらが適しているのか、導入後の費用対効果を考える必要があります。
クラウド型は、利用量に応じた従量課金で提供するサービスが多く、月額課金と時間課金の2種類があります。オンプレミス型は、環境構築に初期投資や運用費用がかかるので、どの程度の機能が必要なのかを慎重に検討しましょう。
コストは、初期投資や運用費用のほか、VDI導入により削減できる効果も含めて、サービスを選ぶことをおすすめします。
例えば、ユーザーごとのセキュリティ対策が不要になる、テレワークにより残業時間が削減できる、社員が利用するデスクトップ環境を一元管理できるなど、さまざまな導入効果があります。
VDIに関するよくあるご質問
VDIの導入を検討中の方に役立つQ&Aをまとめています。
Q.VDIとはどのようなサービスですか?
A.VDI(Virtual Desktop Infrastructure)とは、「仮想デスクトップ」のことで、サーバー上で仮想化されたパソコンを実行します。これにより、OSやアプリケーションによる負荷がユーザー端末に発生しません。
Q.クラウド型のVDIとオンプレミス型のVDIの違いは何ですか?
A.クラウド型はサービス提供企業のサーバー上で利用するVDIです。初期費用は抑えられますが、カスタマイズが難しい場合があります。オンプレミス型は自社内に仮想デスクトップ環境を構築するVDIで、自由にカスタマイズできますが費用が大きくなることがあります。
Q.VDIの料金相場はどのぐらいですか?
A.各社のプランによって料金形態は異なりますが、LISKULのリサーチでは、クラウド型の月額費用は約4,500円からとなっています。一方、オンプレミス型では初期費用が約50万円から、月額のランニングコストが約5万円からとなるのが平均的です。詳しくは提供元にお問い合わせください。
まとめ
本記事では、VDI(仮想デスクトップ)を15個紹介しました。
選ぶポイントは、クラウド型かオンプレミス型か、セキュリティ対策・機能・コストのバランスを目安にすると良いでしょう。
無料サービスやトライアルもあるので、本記事の情報を参考に自社に最適なVDIを見つけてください。
参考にしたサイト
デスクトップ仮想化(VDI)サービスの比較14選。タイプ別の選び方 | アスピック|SaaS比較・活用サイト
【2024年】VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSのおすすめ10製品(全21製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
VDI(デスクトップ仮想化)サービス13選を比較!選び方やタイプ別の特徴を解説|ITトレンド
VDI(仮想デスクトップ)おすすめ10選を比較|メリットと導入時の確認ポイントを解説 | SaaSの比較・資料請求サイト | kyozon
【2024年版】VDI(仮想デスクトップ)おすすめ5選を徹底解説!リモートワークで注目のツールを紹介 – NotePM