ビデオブレイン(Video BRAIN)は、誰でも簡単に動画制作・編集ができるクラウド型の動画編集ツールです。動画自動生成ソフト市場で3年連続法人シェアNo.1(※1)に選ばれています。
※1デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「法人向け動画・配信ソリューション市場の現状と展望2022年度版」動画自動生成ツールにおけるクラウド売上高(2020~2022年度)https://mic-r.co.jp/mr/02410/、「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020 年度版」動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア (2019 年度〜2020 年度)
ビデオブレインは動画素材やテンプレートが豊富に用意されており、未経験の方でも安定したクオリティの動画を制作できます。
月額定額制のクラウド型の動画編集サービスで動画の制作本数に制限はないため、導入したその日から動画を制作し放題という点も魅力のサービスです。
動画を本数制限なく制作できるため、商品やサービスごとに動画を制作したり、営業用資料や社内マニュアルといった、さまざまな用途に活用できます。
今回はビデオブレインのサービスの特徴や導入事例、主要機能、導入までの流れなどをまとめました。
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※本記事は株式会社オープンエイト提供によるスポンサード・コンテンツです。
誰でも簡単に動画編集ができる動画編集クラウドサービス
引用:法人シェアNo.1ビジネス動画編集クラウド | Video BRAIN(ビデオブレイン)
ビデオブレインは、クラウド型の動画編集ツールです。
月額定額制で動画を制作し放題のため商品・サービス紹介、プレゼン資料、求人・採用動画など、企業が作りたい動画を誰でも簡単に何本でも制作できます。
ドラッグ&ドロップだけで動画制作できる簡単な操作性で、初めて利用する方でも難なく動画が作れます。
動画の簡単編集を追求したサービスであるビデオブレインでは、以下の課題を解決できます。
- 動画制作スキルがないから、イマイチな出来になってしまう
- 1本作りきるのに数時間かかってしまって、負担が大きい
- 動画を量産したいのに、外注だとコストがかかりすぎてしまって手が出せない
初心者でも簡単に、数十分で動画が制作できる
ビデオブレインは未経験の方でも簡単に、かつ素早く動画が作れるように以下の設計されています。
初心者向けに提供されている機能は以下の通りです。
- ドラッグ&ドロップだけで完了できる簡単操作
- 2,800点以上のテンプレートがあり、誰でもイメージ通りの動画が作れる
- 商用利用可能な動画素材が800万点以上
難しいスキルは全く必要なく、初めてツールを触った人でも動画が作れます。用意されているテンプレートと素材を利用するだけでも制作可能なので、企画や素材調達などの手間もかかりません。
動画を作る時間も圧倒的に早く、最短数十分で作成できます。外注を利用する場合と比べて大幅に制作期間を圧縮することができます。
月額定額制で、コストを気にせず動画を量産できる
ビデオブレインは月額定額制で制作本数に限りがないので、コストを気にせず動画を制作できます。
動画を何本作っても何本編集しても定額なので、作れば作るほどお得です。
実際にビデオブレインを導入することで、動画制作にかかるコストを従来の10分の1に圧縮した事例もあります。
参考:制作費用が外注の10分の1に!動画の成果でイベントでは競合を圧倒する反響を獲得
SNSでの投稿分析が可能
ビデオブレインでは、「Insight BRAIN(インサイトブレイン)」を活用して、SNSで投稿した動画の配信結果の分析も可能です。
登録できるアカウントは最大30個までとなり、Facebook、Instagram、YouTubeから配信した動画が対象です。
具体的にはフォロワーの推移と投稿データの相関性、クリック数、いいね、動画再生数、視聴完了数などのエンゲージメント、また実際に投稿する曜日や時間帯においての投稿量とエンゲージメント率の相関性が確認できます。
自社だけでなく競合会社のデータも確認できるため、収集したデータを自社のマーケティングに活かすこともできます。
幅広い分析が可能なため、ビデオブレインは動画制作に時間をかけるよりも動画を使ったマーケティングの分析に時間をかけたい企業に向いています。
ビデオブレインの導入実績
ビデオブレインは、さまざまな業界・業種で利用されており、企業規模問わず多くの企業で導入されています。
動画制作のツールとしては「動画自動生成ソフト市場3年連続シェアNo. 1(※1)」「クラウド型動画自動生成ツール市場シェアNo.1(※2)」「大手企業がオススメするビジネス動画編集ツールNo. 1(※3)」「マーケターが選ぶAI動画編集ツール No.1(※4)」に選ばれています。
※1デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「法人向け動画・配信ソリューション市場の現状と展望2022年度版」動画自動生成ツールにおけるクラウド売上高(2020~2022年度)https://mic-r.co.jp/mr/02410/、「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020 年度版」動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア (2019 年度〜2020 年度)
※2 富士キメラ総研「2022 デジタルトランスフォーメーション市場の将来の展望 市場編 注目DXソリューション市場」|2020年度実績・クラウド型動画自動生成ツールの市場シェア
※3 日本マーケティングリサーチ機構 | 調査手法:インターネットでのアンケート調査 | 調査期間:2021年6月16日~2021年8月14日
※4 日本マーケティング・リサーチ調べ(2019年11月期)
ビデオブレインの導入事例・評判
ビデオブレインは、動画編集が必要な現場で役立つため、あらゆる業界・業種で導入されています。
実際にどのような企業が導入しているのかビデオブレインを導入し、成果を上げた事例・評判を紹介します。
動画制作の外注費用をゼロに、自社で月間100本以上の動画制作ができた事例
全国にスポーツクラブを展開するある企業では、ビデオブレインを導入し月間100本以上の動画を制作しています。
これまで施設紹介やプロモーション動画は外注し、社内向けの動画は内製していました。しかし外注は1本制作するにも数十万のコストがかかるため、YouTube広告運用を始めたくても予算の関係で制作できませんでした。
その中で出会ったのがビデオブレインです。ビデオブレインは、直感的に編集ができること、手元の素材で動画制作ができること、またクラウドサービスなのでどこでも手軽に動画制作ができることが決め手となり導入に至りました。
導入後は、動画編集の経験がないメンバーでもストレスなく編集ができるようになり、月に100本以上動画を制作しています。また認知拡大のためYouTube広告運用を始めたところ、反響もよく広告を出すごとに再生数が伸びています。
参考:月間100本以上制作!社内全体で動画を活用 | 動画制作・編集ツール ビデオブレイン(ビデオブレイン)
主要機能
ビデオブレインは、AIテクノロジーを使った独自の機能が搭載されています。以下、ビデオブレインに搭載されている主要機能について解説します。
AIサポート機能
AIが素材(静止画・動画)とテキストを解析して、そのコンテンツに合うように自動マッチングをする機能です。
動画に使う素材をドラック&ドロップするだけで、ダイジェスト動画を自動で生成できます。
他にもテキストのレイアウトやアニメーション作成の提案、動画素材の切り取り、テロップの生成などのサポートも行っています。
豊富なテンプレート
2,800点以上あるテンプレートから用途に合った素材を選択できます。またテンプレートを差し替える場合は、ドラッグ&ドロップで簡単に行えます。
素材連携機能
写真や動画の各素材を提供するサービスと連携できるため、無料・有料ともに多くの素材から選択ができ、手元に素材がなくても動画制作が可能です。
ビデオブレインはストックフォトと提携しており、以下の素材を利用できます。
- 画像
- 動画
- イラスト
- BGM
- アニメーション
- スタンプ
無料で利用できる素材は950万点以上あるので、追加料金を支払うことなく動きや音楽を付けた動画編集が可能です。
またテキスト情報からキーワードに合った素材を自動検索したり、素材の種類や提供元での絞り込み検索を行ったりすることができます。
オブジェクト機能
複数の静止画や動画素材を、並べたり重ねたりして配置できる機能です。拡大・縮小・切り抜きは直感的な操作でできます。
ナレーション生成機能
入力したテキストからナレーションを生成できる機能です。
動画用途に合わせて男性、女性、若手、ベテランなどの読み上げ音声をはじめ、速度や声の高さなど自由にカスタマイズできます。
英語翻訳
海外向けの動画コンテンツを作成するための自動翻訳機能や、字幕やテキスト要素をワンクリックで英語に切り替えられる機能が備わっています。
現在は英語のみですが、多言語対応については順次拡大予定です。
スピーチダイジェスト機能
AIが動画を解析して自動で文字起こしをする機能です。イベントやセミナー動画の音声データから自動で文字起こしを作成できます。
書き起こされた自動生成された文字起こしデータをテロップとして編集することも可能です。テロップをドラッグするだけでシーンの作成ができます。
多様な書き出し形式
書き出し形式(MP4、MOV、PDF、パワーポイント、GIFアニメーション)を選択できる機能です。
同じファイルを別々の形式で書き出した場合、形式の数だけ一覧に掲載されます。書き出しが完了している場合は、ダウンロードや共有URLの発行もできます。
動画配信機能
ビデオブレインで作成した動画は、公開URLやHTMLの埋め込みコードを発行できます。
URLやHTMLの埋め込みコードをWebサイトやブログに設置するだけで作成した動画を配信できます。
insightBRAIN(動画配信分析機能)
insightBRAINは以下の3つのSNSアカウントで配信した動画の効果を分析できます。
- YouTube
フォロワーの推移や投稿データの相関性、エンゲージメントの高い投稿をすぐに確認できます。
また、自社サイトに公開している動画に分析タグを入れることで、視聴回数や平均視聴時間などの動画配信分析も可能です。
導入サポート
ビデオブレインでは、導入後の成果を最大化するため、専属の担当チームが導入後の計画策定や目的から逆算したゴールの定義、KPIの設定、運用体制の構築をサポートしています。
カスタマーサポート
ビデオブレインでは、動画活用に関する課題やVideo BRAINの利用方法に不明点がないか、専属の担当者がサポートしてくれます。
操作方法やツールのトラブルだけでなく、動画の活用方法や戦略的な施策のサポートも行っています。
ビデオブレインの料金体系
ビデオブレインの料金は「スタンダード」「エンタープライズ」「全社導入」の3プランから選択いただけます。
どのプランでも契約期間は1年間で、動画制作や作った動画のダウンロードは無制限で行えます。
スタンダード
ユーザー数:30
チーム数(利用する部門数):3
制作本数(書き出し・DL):無制限
アップロード容量(1素材あたり):2.5GBまで(〜500MB以下は無制限)
エンタープライズ
ユーザー数:100
チーム数(利用する部門数):5
制作本数(書き出し・DL):無制限
アップロード容量(1素材あたり):5GBまで(〜500MB以下は無制限)
全社導入
ユーザー数:1000
チーム数(利用する部門数):10
制作本数(書き出し・DL):無制限
アップロード容量(1素材あたり):5GBまで(〜500MB以下は無制限)
ビデオブレインの導入の流れ
ビデオブレインの導入の流れは以下の通りです。
- 初回面談(1時間程度)
- デモ会の実施(1時間程度)
- キックオフMTGの実施
- 導入・運用開始
初回面談ではビデオブレインの導入検討をした目的や動画実績の制作有無をヒアリングし、企業に合わせたサポートやデモ会を設定してくれます。
デモ会では実際にビデオブレインの管理画面や動画編集を体験できます。
ビデオブレインのデモ会が終了したら初回のキックオフMTGを行い、正式に導入となります。
ビデオブレインは導入後の運用を成功させるため、ワークフローの構築や運用の定着まで専属担当者が徹底的にサポートしてくれます。
導入したら終わりではなく、動画を幅広いシーンで活用できるようウェビナーや運用トレーニングの提供、電話やメールでの問い合わせにも対応しています。
まずはお問い合わせ
ビデオブレインは、誰でも簡単かつ素早く制作・編集できるクラウド型動画編集サービスです。
直感的な操作性に加え、テンプレートや動画素材が豊富にあるため、専門スキルがなくてもイメージした通りの動画が制作できます。
制作した動画のSNS配信結果をすばやく分析できるため、動画を活用したマーケティングに活かすことができます。
興味のある方は、ぜひ以下から資料をダウンロードしてみてください。
※本記事は株式会社オープンエイト提供によるスポンサード・コンテンツです。