【2024年最新版】ナレッジマネジメントツールおすすめ40選を比較!選び方も紹介

ナレッジマネジメントツールとは、人材や組織に蓄積されたノウハウを社内で共有するツールのことです。言葉で伝えることが難しい知識を、文章だけではなく図表や数式などを用いて説明できるかたちに変換して共有できる点が魅力です。

こちらの記事でも紹介していますが、ナレッジマネジメントツールには主に4つの種類があり、それぞれの特徴が異なります。

社内のナレッジマネジメントをより効率的に行うためには、どの視点からどのツールを選ぶとよいのでしょうか。今回はツールの導入を検討している方向けに、代表的なナレッジマネジメントツールの特徴や料金などを比較・紹介します。

特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

ナレッジマネジメントツールおすすめ15社比較表

なお、重要度を客観化するために既存のナレッジマネジメントツールを紹介したサイト8個を調査し、出現頻度をスコアリングしました。出現頻度の高い順に掲載しているので、この記事を読めば効率よく自社にフィットしたナレッジマネジメントツールを探すことができます。ぜひ参考にしてください。

※スコアリングや掲載している企業情報などは2024年4月時点のものです。


<比較表>ナレッジマネジメントツールおすすめ15社

ナレッジマネジメントツール 比較表
本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。


1.Qast/any株式会社

Qast
Qast|ナレッジプラットフォーム|社内の?が ! に変わり、みんなの業務が動き出す。

  • 4,000社以上の導入実績
  • 業種や職種を問わず、直感的に操作できるシンプルなUI
  • ツールの提供だけではなく、ナレッジ経営を組織に定着させるための支援あり
初期費用要問い合わせ
料金プラン10名以下無料プランあり
※詳細はWEB参照
主な機能Slack連携/Teams連携、投稿データのCSVエクスポート、アクセスログのダウンロード など
導入企業JR東日本ビルテック株式会社、サトーヘルスケア株式会社、株式会社フルスピード など
導入社数4,000社以上

2.NotePM/株式会社プロジェクト・モード

NotePM
NotePM – 社内wikiでナレッジ共有・マニュアル作成

  • 高機能エディタとテンプレートで、マニュアルをWeb上でかんたん作成
  • 矢印や吹き出しなど、マニュアル作成に便利な「画像編集機能」も用意
  • 強力な検索機能でファイルの中身も全文検索。ほしい情報がすぐ見つかる
初期費用0円
料金プラン月額4,800円~
※詳細はWEB参照
主な機能マニュアル作成、強力な検索機能、動画共有 など
導入企業東芝テックソリューションサービス株式会社、京王電鉄株式会社、アスクル株式会社 など
導入社数5,000社以上

3.esa/合同会社 esa

esa
esa – 自律的なチームのための情報共有サービス

  • 3,000を超える会社・団体が導入
  • 「不完全であっても公開し、その後更新して情報を育て、最終的にきちんと整理」がコンセプト
  • 「書き途中」として共有できるWIP機能あり
初期費用最初の2ヵ月無料
料金プラン500円/1ユーザー/1ヵ月
主な機能Markdownと豊富な入力補助、Webhookによる各種サービスとの連携、同時編集エディタ など
導入企業株式会社キッズスター、島根情報処理センター、株式会社Misoca など
導入社数要問い合わせ

4.Confluence/リックソフト株式会社

Confluence
Confluence(コンフルエンス)-情報共有ツール|製品概要|リックソフト

  • 世界全体で235,000を超える組織が導入
  • 業界の規格や規制に準拠し、顧客のデータの安全性とコンプライアンスを確保
  • 導入時・導入後には手厚い運用サポートを受けられる
初期費用要問い合わせ
料金プラン無料プランあり(最大10ユーザーまで)
※ユーザー数により料金が異なる
主な機能履歴管理、階層、文書検索 など
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

5.flouu/プライズ株式会社

flouu
flouu(フロー) | クラウド情報共有ツール

  • チャット機能で、ドキュメントを見ながらリアルタイムコミュニケーションができるから効率的
  • 強力な検索機能で、必要なものがすぐ見つかる
  • 閲覧者や閲覧回数を確認でき、特に読んでほしい人に閲覧をリクエストすることも可能
初期費用なし
料金プラン基本料金:1ユーザーあたり660円/30日
※有料のオプションあり。詳細はWEB参照
主な機能リアルタイム同時編集、ドキュメント単位のチャット機能、全文検索機能 など
導入企業株式会社パナソニック、株式会社ネクスウェイ、株式会社テレネット など
導入社数要問い合わせ

6.Qiita Team/Qiita株式会社

Qiita Team
Qiita Team – かんたんにナレッジを共有できる社内向け情報共有サービス

  • Markdown記法と補助入力でスムーズな書き心地
  • シンプル設計のフィールド表示でナレッジをかんたんに共有できる
  • コメント欄での議論やフィードバックで、コミュニケーションを活性化できる
初期費用30日無料トライアル
料金プラン■Personal:月額500円
■Micro:月額1,520円
■Small:月額4,900円
■Medium:月額7,050円
■Large:月額15,300円
※詳細はWEB参照
主な機能ドキュメント作成支援、共同編集、アクセス制限 など
導入企業楽天ラクマ(楽天グループ株式会社)、株式会社一休、ミツバチワークス株式会社 など
導入社数5,000チーム以上

7.DocBase/株式会社クレイ

DocBase
情報共有ツール DocBase(ドックベース) | テレワークを活性化する

  • 「セキュアな情報共有」にこだわり。国際標準規格のセキュリティ
  • シンプルで無駄な機能のないエディタ。気軽に投稿ができる
  • テレワーク対応の各種機能を搭載
初期費用0円
料金プラン■スターター:月額990円
■ベーシック:月額4,950円
■レギュラー:月額9,900円
※詳細はWEB参照
主な機能同時編集機能、カスタムダッシュボード、2段階認証 など
導入企業株式会社マイナビ、株式会社エングラフィア、オイシックス・ラ・大地株式会社 など
導入社数要問い合わせ

8.Kibela/株式会社ビットジャーニー

Kibela
Kibela キベラ|自律的な組織になるナレッジ共有ツール

  • Google Workspaceのシングルサインオンに対応している
  • 社内の情報格差をなくし、効率化を図る
  • 厳密な権限管理と柔軟な共有を実現
初期費用要問い合わせ
料金プラン■コミュニティープラン:0円
■スタンダードプラン:月額550円
■エンタープライズプラン:月額1,650円
※詳細はWEB参照
主な機能編集履歴の確認とロールバック、情報のテンプレート化、API・Webhookなど外部ツール連携 など
導入企業株式会社オークファン、株式会社イグニス、ウリドキ株式会社 など
導入社数要問い合わせ

9.Knowledge Explorer/株式会社図研プリサイト

Knowledge Explorer
Knowledge Explorer | 製品 | PLM・ナレッジの図研プリサイト

  • 作成中のドキュメントと同じテーマのドキュメントを検索できる
  • 検索結果の資料へ利用者の評価やコメントを残し、知見を共有できる
  • 参考資料を探すための、おすすめ検索キーワードを一覧表示できる
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能プッシュ通知、類似テーマ検索、検索履歴 など
導入企業株式会社熊谷組、ショーワグローブ株式会社、株式会社本田技術研究所 など
導入社数要問い合わせ

10.kintone/サイボウズ株式会社

kintone
kintone(キントーン)- あなたの「その仕事に」

  • アプリをいくつでも追加可能
  • 豊富なAPIやプラグインなど、100種類以上の連携サービスあり
  • 導入前の相談・自分で学べるコンテンツ・開発のプロの紹介など、サポートが幅広い
初期費用無料
料金プラン■ライトコース:月額780円/1ユーザー
■スタンダードコース:月額1,500円/1ユーザー
※詳細はWEB参照
主な機能ファイル管理、社内FAQ、アプリ同士の連携 など
導入企業パーソナルキャリア株式会社、株式会社Fast Fitness Japan、株式会社京屋染物店 など
導入社数25,000社

11.QuickSolution/住友電工情報システム株式会社

QuickSolution
エンタープライズサーチ QuickSolution | 住友電工情報システム

  • 企業内検索システムの活用でピンポイントで情報にたどり着ける
  • 高速・高精度な検索とRAG対応のChatGPT連携で欲しい情報にアクセス可能
  • 4,900サーバの導入実績
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能高精度な検索機能、ChatGPT連携、利用者拡張オプション など
導入企業橿原市役所、エヌ・イーケムキャット株式会社、セイコーエプソン株式会社 など
導入社数要問い合わせ

12.SharePonit/日本マイクロソフト株式会社

SharePonit
Microsoft Office SharePoint Online – コラボレーション ソフトウェア | Microsoft 365

  • シンプルな共有とシームレスな共同作業用のソフトウェア
  • 連携と情報伝達により、組織の効率を高める
  • 強力な検索によりワンクリックのみで探しているものが見つかる
初期費用要問い合わせ
料金プラン■SharePoint:月額794円
■Microsoft 365 Business Standard:月額1,874円
主な機能Microsoft Teamsでのチャット・通話機能、顧客の予約管理、動画編集 など
導入企業大成建設株式会社、株式会社電通、ヤマハ株式会社 など
導入社数20万以上の組織

13.Evernote/エバーノート株式会社

Evernote
最高のメモアプリ – Evernote で大切なノートを整理

  • テキストだけではなく、写真もファイルもまるごと全部保存できる
  • 強力な検索機能とキーワードのタグで、必要なノートを即座に見つけられる
  • 利用中の端末全てでノートを同期できるから、どこでもアクセスが可能
初期費用無料トライアル14日間
料金プラン■FREE:0円
■PERSONAL:月額775円
■PROFESSIONAL:月額1,033円
■TEAMS:月額1,750円
※詳細はWEB参照
主な機能PDFおよび画像での注釈、名刺のスキャン、文書と画像の検索 など
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

14.COCOMITE/コニカミノルタ株式会社

COCOMITE
オンラインマニュアル作成・運用サービス COCOMITE(ココミテ) | コニカミノルタ

  • オンラインでマニュアルを作成・運用することで、業務属人化を解消できる
  • マニュアルは動画や写真などを活用して作成するため、効率的な整備と運用が可能
  • 必要な情報はリンク機能で迅速に共有できる
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能要問い合わせ
導入企業株式会社森組、損保ジャパン パートナーズ株式会社、三井金属計測機工株式会社 など
導入社数要問い合わせ

15.Legaledge/株式会社コスモルート

Legaledge
Legaledge(リーガレッジ) | 法務チームの為の契約ナレッジマネジメントシステム

  • 契約書の作成・管理に特化
  • 契約書の登録・管理からドキュメンテーション業務まで一貫サポート
  • 契約情報を簡単に解析・抽出し、データベース化できる
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
主な機能契約書自動解析・登録、契約書検索、条文検索 など
導入企業山本光学株式会社、株式会社バリューネットワーク、東洋炭素株式会社 など
導入社数要問い合わせ

その他おすすめのナレッジマネジメントツール

AirCourseナレッジ
App Suite
Notion
NIKKEI The KNNOWLEDGE
rakumoボード
サイボウズ Office
ナレカン
Dropbox Paper
Neuron
Google Workspace
アルファスコープ
Colletie
Liferay DXP
Accela BizAntenna
PKSHA FAQ
LegalForece
ONLYOFFICE DocSpace
Chat&Messenger
プロワン
GroupFile
monday.com
GROWI.cloud
stock
トータスチーム
Helpfeel


ナレッジマネジメントツールとの種類

ナレッジマネジメントツールにはいくつか種類がありますが、主なものは次の4つです。

オンラインストレージ

インターネット上でファイルやドキュメントなどのデータを自由に保存・共有できるシステムです。Webを利用できる環境があればどこからでもアクセスできるので、社内で共有したいファイルの保存に最適です。文書ごとに割り振られたURLを連絡すれば、インターネット上でデータを共有できます。

参考:オンラインストレージで外出先でもデータ共有!オンラインストレージ13選徹底比較

グループウェア

チームメンバーの間で情報やスケジュールを共有・管理できるツールです。チャットやワークフローの管理、メンバーそれぞれのタスクの閲覧もできます。同じ業務にあたるチームメンバー同士が、業務改善を目的に情報を共有し、社内でコミュニケーションをとるのに適しています。

SFA(営業支援システム)・CRM(顧客管理)

SFAは営業管理や支援をするための、CRMは顧客を管理するためのシステムです。顧客情報や取引実績などをデータベース化することで、社内での情報共有を進め、顧客との良好な関係構築につなげます。

参考:営業管理の効率を上げるSFAとは?導入メリットや事例、おすすめツール5選を紹介
   CRMとは?CRMの目的と、成果につなげるための3つの活用ポイント

エンタープライズサーチ

社内に保存されている情報を検索できるシステムです。社内のさまざまな情報を検索できるので、情報共有にとどまらず、新しい解決策を導き出す知識を得るためにも使えます。

社内のナレッジが大量にある場合、体系立ててまとめていても、検索するのに時間がかかってしまいます。このような場合、エンタープライズサーチを利用すれば、自分の探しているナレッジにアクセスしやすくなります。


ナレッジマネジメントツールを選ぶ3つのポイント

ナレッジマネジメントツールを選ぶポイントは以下の3つです。

ポイント1. 自社のニーズに沿った機能
ポイント2. ツールの使いやすさ
ポイント3. セキュリティ強度

次にそれぞれのポイントを具体的に解説します。

ポイント1.自社のニーズに沿った機能

ナレッジマネジメントツールは先に挙げたように、ネット上でファイルやドキュメントを保存・共有できる「オンラインストレージ」、チームメンバー間でスケジュールや情報を管理できる「グループウェア」、営業管理や顧客管理を行うSFA・CRM、そして社内情報を自由に検索できる「エンタープライズサーチ」の4つに大きく分けられます。

実際に導入を検討する際には、まず自社の目的を理解し、ニーズに合ったツールを選ぶようにしましょう。

営業部署であれば案件や顧客ごとの管理や見積書作成ができるSFA、カスタマーサポート部門であれば顧客や商品情報を管理できるCRMなど、部署向きのツールを選ぶと使いやすくなります。社内の従業員からの問い合わせが多い総務や経理部では、FAQを作成できるツールを選ぶことによって、応対時間の削減が可能になるはずです。

他にも、吹き出しや矢印などの記号や画像を入れてわかりやすいマニュアルを作成できる、画像編集機能つきのツールもおすすめ。編集スキルに自信がなければ、高機能エディタやテンプレートが充実しているものを選ぶとスムーズにノウハウを蓄積していけるでしょう。

企業からの採用実績が豊富なサービスは、機能が充実していることが多いものです。同業種・同職種が利用しているツールを選ぶと、自社においても有効活用できるでしょう。

ポイント2. ツールの使いやすさ

より多くの従業員がナレッジを登録するためには、誰でも使いこなせるツールの操作性が重要になってきます。また、せっかくツール上にナレッジを蓄積できたとしても、それを社内で活用してもらえなければ意味がありません。登録したいときにはすぐに登録でき、欲しい時には欲しい情報をすぐ引き出せるナレッジマネジメントツールを選びましょう。

しかし、ツールの使いやすさは実際にシステムに触ってみなければ判断しづらいものです。ツールを比較検討する際には無料トライアルプランを設けているサービスを選び、従業員に使用してもらってから決めると後悔がありません。必要な機能とそうでない機能を明確にすることで候補を絞り込めるようになり、コストパフォーマンスの高いツールを選べるようになります。

また、操作に関するマニュアルが存在していたとしても、すべての従業員が確認できるとは限りません。そのような従業員のためにFAQページを設けてくれるなど、サポート体制が充実しているツールを選ぶと、社内に浸透しやすくなります。

蓄積した情報には、パソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットからもアクセスできるツールのほうがより好まれる傾向にあります。コロナ禍以降、在宅ワークを取り入れている企業や、外出の機会が多い営業部署を設けている企業は、幅広い媒体に対応しているツールを選んでおいて損はありません。

ポイント3.セキュリティ強度

ナレッジマネジメントツールには、社内の重要な情報を蓄積することになるため、セキュリティ対策は必須です。どんなに優れた機能を備えているツールであっても、セキュリティ面が脆弱であれば、導入は避けたほうが良いでしょう。セキュリティ性の高いツールを選ぶためには、通信の暗号化がされているか、またサーバーのセキュリティレベルが確保されているかどうかを確認する必要があります。

さらに、サービス環境のセキュリティだけではなく、それを使用する従業員によるミスを予防できる機能も重視すべきポイントのひとつです。ツールのなかには端末へのダウンロード制限や操作ログを抽出できるものがあり、そういったものを選ぶことで人的ミスを未然に防げます。

十分なセキュリティの基準を満たしているかどうかを判断する目安としては、国際セキュリティ資格であるISO27001の有無があります。セキュリティ面を重視するのであれば、国際標準規格のセキュリティを誇るサービスを選ぶようにしましょう。


まとめ

本記事では、おすすめのナレッジマネジメントツールを紹介しました。

選ぶポイントとしては、自社のニーズに沿った機能、ツールの使いやすさ、セキュリティ強度を考慮して決めると良いでしょう。

本記事の情報を参考に、自社にフィットするナレッジマネジメントツールを見つけてください。

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