【2020年最新版】オンライン商談ツール比較おすすめ13選!通話方式・参加可能人数・画面共有などの選び方

オンライン商談ツールはオンラインで顧客と商談をするためのツールです。新型コロナウィルスの影響により、「顧客を訪問せずに商談できる環境を整えたい」というニーズが高まっています。オンラインでの商談をうまく活用すれば、訪問の必要がなくなるだけでなく、営業メンバーの在宅ワーク導入・通勤回避も実現できるでしょう。

一方で、オンライン商談ツールを導入する際、どのように検討していいかわからないということも多いのではないでしょうか。たとえば次のような点で悩んでしまい、なかなか導入を決めきれないという企業も少なくありません。

  • どのくらいコストをかけるものなのか。無料ツールではダメなのか。
  • 通話方式とはなにか。どんな違いがあって、どう選べばいいのか。
  • どういった機能が必要なのか。一般的なものとしてはどういった機能があるのか。

このようなことを考えていくと、自社に合ったオンライン商談ツールを探すのは大変です。そこで、本記事では、オンライン商談サービス13種の料金や特徴をわかりやすく整理してまとめました。

オンライン商談ツールのピックアップ方法としては、既存のまとめサイト8個分の情報から、紹介されているオンライン商談ツールをスコアリングしました。各サイトで紹介頻度の高いものを登場回数順にまとめなおしているので、この記事を読めば効率良くオンライン商談ツールの情報を入手できるはずです。

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オンライン商談ツールの比較ポイント

オンライン商談は、商談の場がリアルからオンラインになったというだけでなく、既存顧客との商談から新規顧客の開拓、営業メンバーの育成といったメリットがあります。オンライン商談を導入する3つのメリットをご紹介します。

オンライン商談ツールと一口に言ってもさまざまな種類があります。すべてのツールの情報や機能を細かく比較するのは簡単なことではありません。今回は各ツールの違いを効率良くく比較するための3つポイントを紹介します。下記ポイントをもとに比較・検討を行い、自社に合うオンライン商談ツールを見つけてください。

1.料金などの基本情報

料金プランやアカウント数、無料トライアルの有無など、まずは基本情報をおさえることが大切です。オンライン商談ツールは多くの企業にとってはじめて活用するツールだと思いますので、できれば無料トライアルが可能なツールが安心でしょう。

また、導入後のサポートについても事前に確認しておきたいものです。チャットや電話、画面共有でのレクチャーなど、各ツールにはサポート体制にも差があります。社内にITスキルの高いメンバーがいる場合はそれほど気にする必要はありませんが、IT系・システム系に強い人がいない場合は導入後にしっかりサポートしてもらえそうかという点も重要です。

さらに、自社だけでなく、商談相手となる接続先の対応についても確認しましょう。相手先のアプリインストールの有無・ユーザー登録の有無についても、使用感に関わるため事前情報として把握しておきたいものです。この記事では複数のオンライン商談ツールの基本情報を一覧できるので、コスト感をはじめ、その他の要素も比較してみてください。

2.通話方式

オンライン商談ツールには電話回線を使用して接続するタイプと、ネット回線を使用して接続するタイプがあります。通話方式については自社だけでなく、顧客の都合も考えて選択すべきです。

まず、社内や顧客のITリテラシーが高い場合は電話料金のかからないネット回線タイプがいいでしょう。接続前に指定するツール・アプリをインストールしてもらう必要もありますが、事前準備ができていれば、スムーズに商談をスタートできます。

一方、電話回線タイプはどちらかというとアナログな顧客が多い企業におすすめです。電話回線タイプは電話料金がかかるものの、通常の電話と同じような感覚で使えるので、接続が簡単です。また、回線が安定しているというメリットもあります。

3.機能

オンライン商談ツールを使ってできるのは、ただ通話することだけではありません。オンライン商談ツールは通話以外にも多くの機能を備えているので、できれば実際に使用する場面をイメージし、細かい機能についても比較・検討しておくべきでしょう。

具体的には、録音・録画機能、バーチャル背景機能、カンニングペーパー表示機能、ドキュメント共同作業機能、ホワイトボード機能、資料共有機能などがあげられます。いずれの機能もオンラインでの商談をサポートしてくれるものですので、使用者が「確かにそういったことができると便利だ」と思えるものについては搭載されているほうがいいでしょう。

自分一人で判断するのは難しいという場合は、機能面については周囲のメンバーや実際の使用者となる営業チームにヒアリングを行う方法もあります。オンライン商談ツールは日々進化しています。機能を比較する際には社内のニーズをしっかりと把握したうえで各機能の搭載有無を確認し、自社にあったツールを見つけましょう。

以上の3点がオンライン商談ツールの比較ポイントです。オンライン商談ツールは自社と顧客をつなぐものですので、導入時には自社にとってどうかということに加えて、顧客にとってどうかという視点でも検討すべきでしょう。

後々、導入したもののあまりうまく活用できていないということにならないように、それぞれのポイントで比較しておきたいものです。


VCRM/ナレッジスイート株式会社

  • ユーザー登録数無制限で、何名でもアカウントの発行が可能!ユーザーごとにログの保存なども可能
  • 電話音声またはPCマイクを活用した音声通話をシーンによって切り替えが可能
  • 導入企業向けの徹底したコンサルティング、ティーチングあり
タイプ商談専用ツール
初期費用98,000円 ※税抜価格
月額費用36,000円/4ルーム(追加1ルームあたり9,000円) ※税抜価格
主な商談支援機能画面共有機能、録画機能、ノート機能、非公開商談メモ、複数人コール、資料の事前セットアップなど
通話方式電話、WEB通話
参加可能人数最大10人まで
画面共有有無あり
ファイル共有あり
録画機能有無あり

ベルフェイス/ベルフェイス株式会社

  • 電話型(電話をしながらの1対1商談)とWeb型(オンライン会議スタイル)のどちらでも利用可能
  • スタートアップから大手企業まで導入実績は2,500社以上
  • 専任コンサルタントによる安心のサポート体制あり(有償ユーザーのみ)

タイプ電話型(電話をしながらの1対1商談)とWEB型(オンライン会議スタイル)の2つのサービス
初期費用無料ダウンロード資料参照
月額費用無料ダウンロード資料参照
主な商談支援機能■5秒で誰にでも接続できる機能
■レコログ機能
■シンクロプレゼンテーション機能
■デジタル名刺の自己紹介機能
■ビューティーモード機能
■トークスクリプト機能
■CRM連携機能
■共有メモ
通話方式電話、WEB通話
参加可能人数複数名の商談参加は可能
画面共有有無あり
ファイル共有あり
録画機能有無あり


Zoom/Zoom Video communications, Inc.

  • HDビデオ・高音質オーディオを使用することができるほか、最大1000人参加のミーティングに対応
  • パーソナルミーティング向けの無料プランから大企業向けまで料金プランが用意されている
  • slackやsalesforceなどのアプリとの連携が可能
タイプ簡単・高品質の企業向けビデオ会議
初期費用無料〜 ※詳細はHP参照
月額費用無料ダウンロード資料参照
主な商談支援機能■HDビデオ・高音質オーディオ
■内蔵されたコラボレーションツール
■フィルター、反応、投票、音楽や動画の共有など
■録画と自動トランスクリプト
■カレンダー連携
■チャット機能
通話方式電話、WEB通話
参加可能人数■100人の参加者までホスト可能(Zoomミーティング)
■最大1,000人のビデオ参加者(ZOOM ROOMS)
※詳細はHP参照
画面共有有無あり
ファイル共有あり
録画機能有無あり

B-Room/株式会社Bloom Act

  • 最大4拠点からの同時接続ができるので世界中のどこからでも接続が可能
  • 東京大学やHONDAなど導入企業数は500社を突破
  • ユーザ専用FAQサイト、チャット、電話、B-Roomを使ったリモートサポートの4種類の窓口で、いつでもテクニカルサポートが利用できる
タイプインターネットブラウザだけを使うインストール不要のオンライン商談システム
初期費用0円
月額費用■1ルーム月額35,000円
■3ルーム月額69,000円
■20ルーム以上月額400,000円~
※詳細はHP参照
主な商談支援機能■高品質な画像と音声
■ 複数拠点同時接続できる
■音声自動テキスト化
■充実のテクニカルサポート
■業界初。クライアント向けコンシェルジュサービス
■業界初。2通りの接続方法
■商談前の自動リマインドメール
■双方インストール不要
■削減コストの見える化
■最高レベルの万全なセキュリティ
通話方式WEB通話
参加可能人数1つのルーム(商談/打ち合わせ)に入れるのは最大で【4名】
画面共有有無あり
ファイル共有あり
録画機能有無あり

Calling/株式会社ネオラボ

  • 1:1のビデオ通話、少人数でのWeb会議、30名までのWeb会議などに利用可能。料金は定額で通話無制限
  • 導入社数は1,500社以上!大企業、成長企業、様々な規模の企業で実績あり
  • 説明会・個別レクチャーなどの導入支援のほか、導入後もカスタマーセンターによるサポートあり
タイプかんたん国産Web会議システム
初期費用20万円
月額費用1 ID 月額1,500円(最低利用数は10 ID〜)
主な商談支援機能■URLをワンクリック
■スマートフォン、タブレットは、専用アプリで
■画面共有・資料共有
■録音・録画が可能 URLでのシェアも
■共有メモ、ホワイトボード機能
■アンケート機能
通話方式WEB通話
参加可能人数
画面共有有無あり
ファイル共有あり
録画機能有無あり

RemoteOperator Sales /株式会社インターコム

  • 初期費用0円、月額1万円で1人から始められるので、運用後の効果が不安な方でも導入しやすい料金体系
  • 専用サイトや専用電話・メールでのサポート窓口あり
タイプ1人から始められるオンライン商談
初期費用0円
月額費用1ID月額1万円(最低利用期間3か月)〜 ※詳細はHP参照
主な商談支援機能■インターコムのWebサイトから接続専用ページにアクセスし、ワンタイムパスワードを入力するだけで、簡単に接続開始
■事前のアプリインストールなど面倒な操作が一切ない
通話方式電話、WEB通話(インターネットにつながるPCと電話)
参加可能人数端末の接続は1対1のみ
画面共有有無あり
ファイル共有あり
録画機能有無

Whereby/Video Communication Services AS

  • 4人までのミーティングに対応する無料プランのほか、録画機能などがついた有料プランあり
  • General Electric、Shopify、 Capgeminiなどの海外企業での利用実績あり
  • 日本語サイトはなく、現在英語サイトのみ
タイプ簡単なビデオ会議
初期費用
月額費用■Free (個人利用) 無料:ユーザー1名、1ルーム
■Pro (個人のプロフェッショナル利用) 月額9.99米ドル :ユーザー1名、3ルーム
■Business (小・中規模のチーム利用) 月額59.99米ドル~:複数のユーザー&管理者、10ルーム~
主な商談支援機能■アプリのダウンロードや登録の必要がなく、ワンクリックで会議に参加可能
■全ての会議室で同じURLを共有するため、簡単に覚えられて簡単に参加できる
■背景やロゴのカスタマイズが可能
■Androidまたは iOSの、どのデバイスからも参加可能
■チャット機能
■絵文字を使ったライブリアクション
通話方式WEB通話
参加可能人数■Free 4名まで
■Pro 12名まで
■Business 50名まで
画面共有有無あり
ファイル共有
録画機能有無あり

Google Meet/Google LLC

  • iOS や Android の Meet 専用アプリを使えばタップ 1 つで会議に参加できる
  • すべての会議に参加用電話番号が発行されるので、Wi-Fi やデータ通信を使えない場所でも会議に参加できる
  • メール、チャット、電話から 24 時間 365 日いつでもサポート スタッフにお問い合わせ可能
タイプビジネスで使える安全性の高いビデオ会議ツール
初期費用
月額費用■Business Starter:¥680
■Business Standard:¥1,360
■Business Plus:¥2,040
■大規模ビジネス:営業担当者へお問い合わせ
主な商談支援機能■通信が暗号化されているほか、各種の不正防止機能がデフォルトで有効になっている
■会議を設定してリンクを共有するだけで会議を開催できる
■Google Workspace に完全に統合されているため、カレンダーの予定やメールの招待状から会議に直接参加可能
■iOS や Android の Meet 専用アプリの利用で、その日の会議とすべての重要情報をカレンダーで確認してから、タップ 1 つで会議に参加可能
■Google Workspace の Enterprise エディションでは、すべての会議にダイヤルイン番号が付加されるので、Wi-Fi やデータ通信を使えない場所にいてもすべてのゲストが会議に参加可能
■Skype for Business または SIP と H.323 の規格を基盤とした会議システム(Polycom や Cisco など)を利用しているチームは、Pexip Infinity のプラットフォームを介して Meet の会議にシームレスに参加可能
■Meet ハードウェアを使って、会議室または打ち合わせスペースからワンクリックでビデオ会議に参加
通話方式電話、WEB通話
参加可能人数■Business Starter 100人まで
■Business Standard 150人まで
■Business Plus 250人まで
■大規模ビジネス 250人まで
画面共有有無あり
ファイル共有
録画機能有無あり

Skype/Microsoft Corporation

  • 最大50人の会議を無料で開催できる
  • 通話中の画面共有機能やリアルタイムの字幕表記機能あり
タイプサインアップやダウンロードは不要のビデオ会議
初期費用
月額費用無料
主な商談支援機能■サインアップ不要
■ ダウンロード不要
■ 1 回の通話は最大 24 時間
■通話を記録し、保存して後で確認
■通話に参加する前に背景をぼかす
■自分の画面を必要なときにいつでも共有
■どのデバイスでも Skype アプリで利用可能
■Skype アプリがインストールされていない場合は、Skype Web クライアントが開く
■会議の有効期限なし
■通話の記録が最大 30 日間保管され、共有されたメディアはさらに長期間保管
通話方式電話、WEB通話
参加可能人数最大50人
画面共有有無あり
ファイル共有あり
録画機能有無あり

ONTALK/NSSホールディングス株式会社

  • 音声議事録などスムーズに商談するために充実した機能を搭載、導入実績は500社
  • セミナーで別会場に中継する場合の映像配信できるセミナー配信機能あり
  • 1社1社に専用の担当者がつくため、導入前のみならず導入後の相談、トラブル対応の際にも安心
タイプWeb会議、セミナー活動、ヘルプデスクといった業種を問わずに柔軟にお使いいただくことが可能です
初期費用通常2万円 ※現在無料
月額費用28,000円
主な商談支援機能■音声自動議事録
■画面共有・資料共有
■テキストチャット
■外部ユーザー招待
■セミナー配信機能
■セキュリティ
■ユーザー・グループ管理
■安心ユーザーサポート
通話方式電話、WEB通話
参加可能人数人数制限なし
画面共有有無あり
ファイル共有あり
録画機能有無

AERU/株式会社ファインズ

  • 会員登録不要・導入ハードルが低い遠隔商談システム
  • 1クリックで通話開始、ソフトやアプリのダウンロードやインストールの手間もなし
タイプオンライン商談システム
初期費用
月額費用
主な商談支援機能■会員登録不要・アカウント登録が不要
■1クリックで通話開始
■ダウンロード・インストール不要(一部環境のみ必要)
通話方式WEB通話
参加可能人数
画面共有有無
ファイル共有
録画機能有無

meet in/株式会社meet in

  • 中小企業に特化したツールで導入実績は約2,000社
  • 資料共有や議事録機能のほか、名刺交換や契約書捺印機能など、ビジネスシーンで活躍する機能が満載
  • オンラインコミュニケーションのトレーニングやサポートも豊富

タイプWeb会議・商談システム
初期費用
月額費用
主な商談支援機能■meet in用のURLを共有するだけで接続スタート
■アプリのダウンロードやログイン・固定回線は一切不要
■契約書捺印
■複数人接続
■名刺交換
■チャット
■固定電話
■新機能も随時アップデート
■安心・サポート
通話方式WEB通話
参加可能人数
画面共有有無あり
ファイル共有
録画機能有無


V-CUBE ミーティング/株式会社ブイキューブ

  • レイアウト・自社アプリとの連携など柔軟なカスタマイズができ、オンプレミス型のサービス構築も可能
  • 固定電話、携帯電話とも接続できるので、テレビ会議システムやインターネット環境が無い拠点とも会議ができる
  • 外国語会議の際に便利なリアルタイム翻訳機能あり
タイプ高品質のクラウド型Web会議(ウェブ会議)サービス
初期費用
月額費用
主な商談支援機能■安心・安全・高品質
■シンプルなインターフェイスで簡単操作
■世界中から利用できる
■サービスの多言語対応や英語サポートも充実
■マルチデバイス対応(iOS/Android専用アプリ利用)
■ブラウザ(WebRTC)で利用
■外国語会議でリアルタイム翻訳
■テレビ会議システム「Polycom HDX」シリーズや、固定電話、携帯電話とも接続可能
■多拠点・多人数で利用
■カスタマイズ可能
■クラウド型サービスにより、常に最新の機能を利用できる
通話方式電話、WEB通話
参加可能人数
画面共有有無あり
ファイル共有
録画機能有無あり

まとめ

本記事では13のオンライン商談ツールを紹介しました。選ぶポイントは料金、通話方式、機能を目安にすると良いでしょう。本記事の情報を参考に、自社にフィットするオンライン商談ツールを見つけてください。