テレアポシステムCTIのアポ放題をご存知ですか?ご利用費が通信費を含めて月額固定で、スマートフォンを利用するので場所を選ばずテレアポができます。
アポ放題を導入した企業からの評判も良く、リリース2年で500社以上に導入され中小企業を中心に急速に普及しています。
「テレアポシステムなんて20年前からある。どうして、今さら注目されているのか?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、モズエンタープライズ株式企業に、機能の詳細について伺ってきました。
本記事を読めば、アポ放題の使い方や活用方法、気になる料金まで、すぐに理解できます。
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目次
※本記事はモズエンタープライズ株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。
アポ放題とは?
アポ放題はスマートフォンでテレアポができるアウトバウンドに特化したクラウド型CTIシステムです。
スマートフォンでテレアポをすることによって、電話がかけ放題で月額固定で利用ができ、インターネット環境さえあればいつでもどこでもテレアポができます。
クラウド型CTIシステムとは?
CTIシステムとは、Computer Telephony Integrationの頭文字を取ったもので、架電システムとデータ管理を担うコンピュータの2つを結びつけるシステムを言います。
CTIシステムを導入することでコールとデータ管理の効率が上がり、テレアポの成約率の向上が期待できます。
クラウド型は、インターネット上でログインすることで利用可能なのでネット環境があれば利用できます。
自社内にサーバーやネットワーク機器(電話回線も含む)などを持たないため、工事の必要がありません。また、導入スピードも速く、最短1日かつ低コストで導入が可能です。
クラウド型のCTIシステムは簡単かつ、短期間で導入が可能な電話対応業務を便利にするシステムなのです。
アポ放題の特徴・類似ツールとの違い
特徴
- テレアポにはスマートフォンを使用する。
- ネットワーク環境さえあればどこでも利用可能。
- ご利用費が月額固定。
- お申込みから最短で翌営業日に利用開始できる。
- 導入時に工事が不要。
類似サービスとの違い
・BIZTEL CTI
・Blue Bean
・ネオ・クイックコール
・Sakura CTI
・N-CALL
類似サービスでは、初期費用や月額費用が安かったとしても、固定電話やIP電話などでテレアポを行うので通話料は別途でかかり、通話料で数十万かかってしまうこともあります。
アポ放題はテレアポにスマートフォンを使用するので通話料込みで月額費が固定です。
通話料の心配がなくテレアポができます。
企業紹介
モズエンタープライズ株式会社は、営業支援のシステムを提供している企業で、設立して10年になる企業です。集客や営業の悩みに関するお手伝いをしています。
アポ放題を開発した経緯
アポ放題開発のきっかけは、同社商材の「集客王」を利用しているお客様から、新規見込み客にアプローチをする際に、「通話料を下げられないですか?」といった相談があったことです。
固定電話でのテレアポは通話料が高いという悩みを聞いた代表は、「テレアポは、固定電話ではなく、スマートフォンのかけ放題プランでやったらいいんじゃないか?」と閃きました。
また、CTIシステムは導入費だけで結構な金額がかかる…。
それならば、「アプリでインストールするだけで利用できたら安くて、工事もしなくていいから導入が楽なんじゃないか?」と考えつきました。そこから激闘し、約2年をかけ、サービスとして提供されています。
アポ放題がフィットしやすい企業
アポ放題はそもそも、テレアポをする際の通話料に困っている人やCTI導入にコストをかけたくないという方向けに作ったサービスなので、このような悩みを抱えている企業にはピッタリのシステムです。
それ以外のフリーランスや個人事業主、500名以上在籍しているコールセンターにおいても導入が進んでいて、フィットしやすいケースとフィットしないケースが明確にわかれます。
アポ放題がフィットしやすいケース
- アウトバウンド営業をしている企業
- 在宅勤務等場所を問わずテレアポをしたい方
- とにかく安くシステムを企業したい方
アポ放題がフィットしないケース
- インバウンド営業をしている企業
- 発信番号が、03・0120・050などの固定電話番号でなければいけない方
導入されている主な業種
アポ放題はサービスリリースから約2年で導入実績は500社を突破しています。
アポ放題の主な機能5つ紹介
アポ放題の代表的な機能を5つピックアップして紹介します。
1.ワンクリック発信
発信ボタンを押すと、顧客に電話がかかる機能です。
電話のかけ間違えや、ボタンを押した後の番号確認の手間がなくなり架電効率が上がります。
CSV形式で顧客リストをインポートしておき、コールしたいときに発信ボタンをクリックするだけで、スマートフォンに発信の指示が飛び、顧客に電話がかかる仕組みです。
コールする顧客情報は画面上に表示されているので、確認しながらコールすることができます。
2.タグ顧客管理機能
コール結果をタグで簡単管理できる機能です。
クリックだけで管理ができて、メモ入力の必要がないので年配の方でもすぐに使うことができます。
アポ放題では、探したい顧客情報やステータスで絞り込んで検索できるので顧客情報を簡単に検索できます。
例えば、顧客との会話の進捗ステータスや、顧客情報の管理がタグで簡単に登録できます。
例)進捗ステータスだと:アポOK・アポNG・郵送OK・訪問OK・留守1回目など
顧客情報:(電話口に出た方が)ご主人・奥様・一人暮らし・夫婦二人暮らし・子供と同居など
ですので、情報検索にかかる時間を最小限に抑えることができます。
3.チャート機能(ステータス結果分析・架電時間分析)
オペレータのコール結果や、コール時間をグラフで見ることができる機能です。
コール結果を見ることができる「ステータス結果分析」と「架電時間分析」はグラフで集計結果を見ることができます。
期間で抽出することができるので、日単位や月単位で推移を確認することもできますし、オペレータ名や架電リスト名での検索もできます。
オペレータ名で検索をすることで、オペレータごとの分析ができ、働きに対する正当な評価が可能です。架電リスト名で検索することで都道府県ごとにリストを分けていた場合、どこがアポが取りやすい地域かも分析できます。
そのため、アポが取りやすいところに集中的に優秀なオペレータを所属させてアポ獲得数を上げるという戦略を立てることもできます。
4.録音機能
オペレータと顧客の会話を自動で録音する機能です。
録音した音声は、いつでもどこでも聞くことができます。
録音を残すことで、クレームがあった際に内容の確認をしたり、新人研修のお手本にしたり、外出先の営業マンがオペレータと顧客の会話の内容を確認することにも利用できます。
5.再架電お知らせ機能
お客様に電話をかけて、例えば「明日の15時にまたかけ直して」と頼まれた際に、かけ直し漏れを防ぐ機能です。かけ直しを頼まれた日時を登録すると、その日時にお知らせ通知が表示されます。
かけ直しを依頼してきたお客様は話を聞きたいという体制で、成約につながる可能性が高い優良な見込み客です。
再架電お知らせ機能があることで、見込み客を取りこぼすことがなくなります。
(おまけ)電話帳使い放題(要オプション)
全国の個人法人の電話帳が好きなだけ利用できます。
電話帳の設置年月までわかる電話帳になっているので、さまざまな用途で利用できるリストです。
事業主ハローページリスト約600万件(業種・地域・設置年月でソートが可能)、個人ハローページリスト約1,300万世帯(地域・設置年月でソートが可能)がCTIシステムに入っています。
アポ放題の導入メリット
他のCTIシステムにはない、アポ放題のメリットを紹介します。
月額費用固定
アポ放題は通話料込みで月額固定で利用できます。
月額費固定の良い点としては、費用が明確化しているので、経費管理がしやすいところです。
通話料まで固定
アポ放題は、スマートフォンを利用するので、携帯電話のかけ放題プランを利用することができ、通話料を固定にすることを可能です。
一般のCTIシステムは固定電話を利用するので、通話料が秒課金、分課金でかかっていました。電話をかけただけ料金が発生し、件数や通話時間によって月々の通話料が変動します。
アポ放題を導入することで、通話料を抑えることができます。
場所と時間を選ばない
アポ放題はインターネット環境さえあれば利用できます。
発信にはスマートフォンを使用するので、カフェでも公園でもテレアポができます。
在宅ワークに最適
アポ放題は在宅ワークに最適です。働き方改革が話題となっている今、在宅テレアポが注目されています。
企業に出勤する際の交通費の負担や、満員電車に乗るストレスなどもなくなるので、快適に働くことができます。また、育児や介護などで家を離れられないという方にも働く環境を与えられるところが魅力です。
在宅で働く際にオペレータの管理を心配されると思いますが、それには先ほどお伝えさせていただきましたチャート機能を使うことで、架電時間や結果が管理できるので、オペレータの管理もバッチリです。
お客様の声紹介
弊社では、アポ放題を利用しているお客様に、使用感などのリアルな声を紹介します。
コストが以前使っていたシステムの6分の1に
〈A社 アポインター管理者・営業担当 舩岡様〉
この企業では、アポ放題導入により、月額費用が以前使っていたシステムの6分の1に削減されました。
以前、使っていたシステムは、月間費用数十万、年間で数百万のコストがかかっていました。
また、「電話発信のかけ間違いがなくなり、ワンクリックでデータの管理もできるので、ロスタイムが減って効率が上がった」、「アポインターさんの年齢層が60代以上で高めですが、パソコン自体を触ったことがなかった人も難しい操作がないので、問題なく使えている」そうです。
他にも様々なご意見いただいておりますので一部紹介します。
利用開始までの流れ
アポ放題は、1アカウントから導入可能です。
また、操作に関して説明書やウェブのサポートページを用意していますが、電話でもサポートしているので、安心して利用できます。
料金体系
1アカウントで月々かかる利用費は基本料金7,800円(税別)と、5アカウントごとに顧客データ及び録音データ保存サーバー代として2,000円(税別)の9,800円(税別)がかかります。(初期費用で10,000円)
オプションの電話帳を利用する場合、1アカウント目は3,000円、それ以降は1,000円かかります。上限10,000円なので8アカウント目以降は料金がかかりません。(10アカウントでも10,000円)
契約期間は6ヶ月契約で、お支払方法はご指定の口座から引き落としか請求書払いを選択できます。初期費用は10,000円です。
サービス資料ダウンロード(PR)
アポ放題は、大型のコールセンターから、個人事業主の方まで簡単に導入できるアウトバウンドに特化したクラウド型CTIシステムです。
導入費用も月々のご利用費用も業界最安値レベルで安いので、簡単に取り入れることができます。
より詳しい内容はこちらの資料でもご確認いただけますので、是非ダウンロードしてみてください。
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また一度、アポ放題の使用感を試してみたいという方は、全機能を7日間無料お試しで体験できます。
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※本記事はモズエンタープライズ株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。
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