【2026年版/比較表つき】シミュレーション研修おすすめ15社を比較!選び方も紹介

シミュレーション研修 比較_アイキャッチ

シミュレーション研修とは、実際の業務やビジネス環境を仮想的に再現し、受講者が実践的なスキルや判断力を習得できる研修プログラムのことです。

受講者はリアルに近い業務環境を体験しながら、リスクの少ない状態で意思決定や問題解決のスキルを向上させることができます。

本記事では、おすすめのシミュレーション研修と、その選び方のポイントを詳しく解説します。

紹介している15社については、表形式で違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

シミュレーション研修おすすめ15社比較表

おすすめのシミュレーション研修のピックアップ方法としては、既存のまとめサイト6個分の情報から、紹介されているシミュレーション研修をスコアリングしました。各サイトで紹介頻度の高いものを登場回数順にまとめなおしています。

本記事を参考にすれば、自社の条件に合った研修を効率よく選べるでしょう。

※スコアリングや掲載している企業情報などは2026年3月時点のものです。


<比較表>シミュレーション研修おすすめ15社

比較サンプル

本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。


1.Marketing Town/株式会社NEXERA

株式会社NEXERAマーケティングタウン(Marketing Town)| 経営視点を体験するビジネスボードゲーム研修

  • 経営をゲームで体感し財務や戦略思考を実務レベルで習得可能
  • 公認講師によるデブリーフィングで理論を強固に定着させる
  • デジタルとアナログを融合。現場の状況に合わせた柔軟な設計
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアル×
研修の媒体デジタル・クラウド型、アナログボードゲーム
研修期間1日(約7時間)
半日(約4時間)
実施形式集合研修、完全オンライン
フォローアップ公認講師によるデブリーフィング、経営学・会計学との紐付け
導入企業LINE株式会社、株式会社サイバーエージェント、株式会社朝日ネット など
導入社数要問い合わせ

2.Schoo/株式会社Schoo

株式会社SchooSchoo(スクー) – 社会人向けオンライン学習サービス

  • 4,500社以上の導入実績。圧倒的なコンテンツ量と双方向性
  • DXから教養まで現代の課題を網羅する最新講義をライブ配信
  • 受講者同士が学び合うオンラインコミュニティによる継続学習
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアル◯(7日間)
研修の媒体デジタル・クラウド型
研修期間数週間にわたる継続型
1講座60分〜
実施形式完全オンライン
フォローアップ双方向オンライン対話、実践者による解説
導入企業旭化成株式会社、サントリーホールディングス株式会社、KDDI株式会社 など
導入社数4,500社以上

3.インソース/株式会社インソース

株式会社インソース株式会社インソース | 人材育成/社員研修・ITによる生産性向上支援

  • 4.5万社以上の実績。多種多様なボードゲーム研修を全国展開
  • 実務家講師が登壇。自社テキストと連動した再現性の高い学習
  • 0円からの初期費用。コスト効率に優れた大規模導入の安定感
初期費用0円
料金プラン■基本料金
講師派遣型:200,000円〜
公開講座:24,400円/人〜
※内容により変動あり
無料トライアル×
研修の媒体デジタル・クラウド型、アナログボードゲーム
研修期間集合研修、完全オンライン
実施形式講師派遣、オンライン/公開講座
フォローアップ現役実務家講師による指導、自社開発テキストとの連動
導入企業株式会社ゆうちょ銀行、LINE株式会社、オリックス生命保険株式会社 など
導入社数43,726社

4.カレイドソリューションズ/カレイドソリューションズ株式会社

カレイドソリューションズ株式会社ビジネスゲーム研修|講師派遣・内製化支援| 力がつくゲーム研修ならカレイドソリューションズ

  • 組織開発に特化した没入感の高い独自開発ボードゲームが豊富
  • 体験の言語化を重視。リフレクションを通じて行動変容を促進
  • 研修の内製化を支援。ツール提供と講師養成による持続的教育
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアル×
研修の媒体アナログボードゲーム、デジタル・クラウド型
研修期間2時間〜1日
実施形式集合研修、完全オンライン
フォローアップ独自のリフレクション・メソッド、ゲーム体験の言語化
導入企業富士通株式会社、株式会社ぐるなび、日本たばこ産業株式会社など
導入社数要問い合わせ

5.日本能率協会マネジメントセンター/株式会社日本能率協会マネジメントセンター

株式会社日本能率協会マネジメントセンター日本能率協会マネジメントセンター(JMAM )公式サイト

  • 信頼性の高いJMAグループの知見を活かした管理職教育の質
  • 通信教育から集合研修まで体系的なブレンディッド学習
  • 経営層から若手まで組織全体を俯瞰した教育パスの設計能力
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアル×
研修の媒体デジタル・クラウド型
研修期間要問い合わせ
実施形式完全オンライン
フォローアップ要問い合わせ
導入企業株式会社みずほフィナンシャルグループ、三菱電機株式会社、掛川市役所 など
導入社数要問い合わせ

6.アガルートアカデミー/株式会社アガルート

株式会社アガルートアガルートアカデミー|難関資格試験の通信講座

  • 企業の個別ニーズに合わせた柔軟なカスタマイズ研修が強み
  • 実務直結のコンテンツをオンライン提供。高い学習効率を誇る
  • オンラインと対面を臨機応変に組み合わせる機動的な運用
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアル×
研修の媒体デジタル・クラウド型
研修期間要問い合わせ
実施形式集合研修、完全オンライン
フォローアップ専門講師によるフィードバック
導入企業NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社リクルート、東京電力エナジーパートナー株式会社 など
導入社数要問い合わせ

7.AirCourse/KIYOラーニング株式会社

KIYOラーニング株式会社AirCourse – 社員教育をカンタンに。クラウド型eラーニング

  • 1ID月額396円。驚異的なコスト効率で全社員教育を実現
  • スマホ最適化。隙間時間を活用した高い受講完了率を達成
  • 700種以上の標準コース。階層別教育体系を即座に構築可能
初期費用0円
料金プラン■基本料金
1ID:396円/月
※コンテンツプラスプラン
無料トライアル○※期間制限なし(無料プラン)
研修の媒体デジタル・クラウド型
研修期間数週間にわたる継続型
実施形式完全オンライン
フォローアップテスト・アンケート機能、学習進捗レポートによる分析
導入企業ロートニッテン株式会社、大和不動産鑑定株式会社、かがやきホールディングス株式会社 など
導入社数要問い合わせ

8.シナプス/株式会社シナプス

株式会社シナプス研修・人材育成とコンサルティングで組織を強くする | 株式会社シナプス

  • 現役コンサルタントが指導。実践的スキル習得に特化した内容
  • マーケティング深掘りに強み。受講者同士の深い対話を誘発
  • ピアラーニングを重視。相互の気づきを最大化させる設計
初期費用要問い合わせ
料金プラン■基本料金
1日あたり研修費用が発生
※人数による変動なし
無料トライアル×
研修の媒体デジタル・クラウド型
研修期間1日間〜
実施形式集合研修、完全オンライン
フォローアップ現役コンサルタントによる指導
導入企業味の素株式会社、花王株式会社、株式会社電通デジタル など
導入社数400社以上

9.ウィル・シード/株式会社ウィル・シード

株式会社ウィル・シードWiLLSeed ウィル・シード

  • 不確実な環境を突破する変化対応力を養う体験プログラム
  • グローバル人材育成に強い。多様な価値観を衝突させる体験
  • 感性と論理の双方を刺激する独自開発のシミュレーション
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアル×
研修の媒体デジタル・クラウド型、アナログボードゲーム
研修期間1日間〜
実施形式集合研修、完全オンライン
フォローアップ独自の振り返りフレームワーク
導入企業パーソルキャリア株式会社、住友商事株式会社、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 など
導入社数要問い合わせ

10.日本ODコンサルタンツ/株式会社日本ODコンサルタンツ

株式会社日本ODコンサルタンツ完全オーダーメイドの社員研修、組織開発をご提案する日本ODコンサルタンツ

  • 経営シミュレーションを通じた組織文化変革とビジョン浸透
  • MBAレベルの高度な理論を擬似体験を通じて直感的に理解
  • 役員・幹部候補向け。本質的意思決定能力を鍛える高難度設計
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアル×
研修の媒体デジタル・クラウド型
研修期間2日間〜
実施形式集合研修、完全オンライン
フォローアップ経営シミュレーションと理論の統合
導入企業株式会社第一興商、東京ガス株式会社 など
導入社数要問い合わせ

11.Smart Boarding/株式会社FCE

株式会社FCEスマートボーディング|法人向けオンライントレーニングシステム

  • 7つの習慣をベースとした人格とスキルの同時育成を支援
  • 専属コンサルタントが伴走。教育形骸化を防ぐ徹底運用支援
  • 動画学習と練習会を循環。習慣化を目的としたLMS一体型
初期費用100,000円
料金プラン■基本料金
1ID:1,080円※年間契約
無料トライアル×
研修の媒体デジタル・クラウド型
研修期間数週間にわたる継続型
実施形式完全オンライン、集合研修ハイブリッド
フォローアップ専属コンサルタントによる支援、7つの習慣に基づく理論
導入企業マークスライフ株式会社、株式会社シーアールイー、アース環境サービス株式会社 など
導入社数100,000アカウント以上

12.アイルキャリアカレッジ/株式会社 アイル

株式会社 アイル社員研修のアイルキャリアカレッジ(東京校・大阪校)

  • IT企業の知見を投影。DX時代に必要なデジタル実務スキル
  • 官公庁から上場企業まで、多様な組織での豊富な研修実績
  • 実務経験豊かな講師陣。現場の痛みを理解した実効性の高い指導
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアル×
研修の媒体デジタル・クラウド型、集合型研修
研修期間1日間〜
実施形式集合研修、完全オンライン
フォローアップ実務経験豊富な講師による指導
導入企業富士通株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、楽天グループ株式会社 など
導入社数要問い合わせ

13.プロジェクトデザイン/株式会社プロジェクトデザイン

株式会社プロジェクトデザイン株式会社プロジェクトデザイン

  • 社会性の高い独自のビジネスゲームで深い納得感のある学び
  • 経験学習サイクルを回す精緻な振り返り設計で納得感を醸成
  • オンライン完結型ビジネスゲームで遠隔地でも高度な体験共有
初期費用要問い合わせ
料金プラン■基本料金
300,000円〜
※研修設計により異なる
無料トライアル×
研修の媒体アナログボードゲーム、デジタル・クラウド型
研修期間半日〜数日間
実施形式集合研修、完全オンライン
フォローアップ経験学習サイクルに基づく省察、独自のデブリーフィング設計
導入企業塩野義製薬株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、環境省など
導入社数要問い合わせ

14.Etudes Plus/アルー株式会社

アルー株式会社受け放題eラーニング・etudes Plus(エチュードプラス)|LMS・クラウド型eラーニングシステムetudes(エチュード)

  • 教育ノウハウを結集。LMS一体型の包括的な教育基盤を提供
  • 豊富な標準コース。導入後すぐに階層別研修をスタート可能
  • 学習進捗を可視化。データに基づく教育効果の測定と改善を推進
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアル×
研修の媒体デジタル・クラウド型
研修期間要問い合わせ
実施形式完全オンライン
フォローアップアルー社の教育知見に基づく体系
導入企業タカノ株式会社、日本郵便株式会社、株式会社三菱UFJ銀行など
導入社数要問い合わせ

15.エールライフ/株式会社エールライフ

株式会社エールライフ企業の人材育成、総合研修サポート | 株式会社エールライフ

  • チームビルディングに特化。心理的安全性を高める研修設計
  • フルカスタマイズ制。企業の固有課題に寄り添うワークショップ
  • 対話と気づきを重視。講師と受講者の距離が近い人間味ある研修
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアル×
研修の媒体アナログボードゲーム、デジタル・クラウド型
研修期間要問い合わせ
実施形式集合研修、完全オンライン
フォローアップ要問い合わせ
導入企業農林中央金庫、三井住友信託銀行株式会社、あすか製薬株式会社 など
導入社数2,600社以上

シミュレーション研修の選び方の3つのポイント

シミュレーション研修を選ぶための3つのポイントを詳しく解説します。

1. 研修の形式を確認する

シミュレーション研修を選ぶ際、まず自社の目的やニーズにあった研修の形式かどうか確認することが重要です。

研修の形式によって受講者の学習効果や、企業の負担が大きく異なるためです。

たとえば、

  • 講師派遣型:企業のニーズに合わせたカスタマイズが可能なことが多く、実務に直結した学習がしやすい
  • 公開型講座:複数の企業の参加者と共に学べるため、多様な視点を得られる可能性がある
  • オンライン研修:場所を選ばず受講できるため、全国の拠点やリモートワーク環境でも活用しやすい

といった特徴があります。

全国に拠点があったり、リモートワークが多い場合に講師派遣型で行うと、場合によっては出張費などもかさむ可能性があります。

自社の目的や環境に合った研修形式を選ぶことで、より効果的な研修を実現できます。研修を導入する前に、各形式のメリットとデメリットを比較検討しましょう。

2. 講師の経歴や専門性を確認する

研修の効果は、講師の質によって大きく左右されます。そのため、研修を選ぶ際には、講師の経歴や専門性を確認することが重要です。

優れた講師は、単なる知識提供にとどまらず、実践的な視点や具体的な事例を交えて受講者の理解を深めることができます。

例えば、自社と同じ業界経験の豊富な講師であれば、実際の業務に即したアドバイスを提供しやすくなります。

講師の専門性や実績、過去の受講者からの評価を事前にチェックし、質の高い研修を受けられるようにしましょう。

3. 研修内容のカスタマイズ性を確認する

企業の課題により適した研修を実施したい場合には、研修内容のカスタマイズができる研修を選びましょう。

企業ごとに異なる課題や目標に対応できる研修ほど、研修内容を実務に近づけられ学習した内容を活かしやすいからです。

特に、自社の業務の中に、一般的な研修プログラムでは対応しきれない特定のスキルやシチュエーションがある場合、オーダーメイドで研修内容を調整できる会社を選ぶ必要があるでしょう。

自社のニーズに柔軟に対応できるカスタマイズ可能な研修プログラムかどうかを確認しましょう。


まとめ

本記事では、おすすめのシミュレーション研修と選び方のポイントについて解説しました。

シミュレーション研修は、実践的な業務スキルや意思決定力を養うための重要なプログラムです。

リスクの少ない環境でリアルなビジネス課題に取り組める点が特徴で、企業の人材育成には大きく寄与するでしょう。

本記事で紹介した情報を参考に、自社の研修ニーズに合ったシミュレーション研修を選び、社員のスキル向上と組織力強化に役立ててみてはいかがでしょうか。