ヒートマップツールとは、Webサイトの各ページでユーザーがどのような行動をするのかを、わかりやすく色で表現することが出来るツールです。
他のツールと比較すると、「色で表現」するため、専門知識がなくても簡単にユーザーの詳細な行動を把握できることが特徴です。
しかしながらメリットは理解しているものの「どういうツールがおすすめなの?」と疑問に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
本記事では、おすすめのヒートマップツールを16種類を紹介します。
ヒートマップツール導入のメリットや選ぶポイントも解説しているので、ヒートマップツールの導入を検討している方は、ぜひご一読ください。(参考:ランディングページの効果とは?失敗を避けるための6つのポイント | LISKUL)
おすすめツールの選定基準は、既存のまとめサイト8個分の情報から、紹介頻度の高いヒートマップツールをスコアリングし、ITreviewのヒートマップツールカテゴリーのレビュー数順にまとめています。この記事を読めば効率良くヒートマップツールについての情報を入手できると思います。
※本記事に掲載しているレビューはITreviewに許諾を得て掲載しています。
※レビューや評価などは2024年2月時点のものです。
※Leader、High Performerのバッジは、ITreviewで満足度の高い製品にHigh Performerを、満足度・認知度が共に高い製品にLeaderが付与されています。最新の受賞製品一覧はこちら
目次
- ヒートマップツールのピックアップ[PR]
- <比較表>ヒートマップツールおすすめ9社
- 1.Ptengine/株式会社Ptmind
- 2.ミエルカヒートマップ/株式会社Faber Company
- 3.User Insight/株式会社ユーザーローカル
- 4.SiTest/株式会社グラッドキューブ
- 5.User Heat/株式会社ユーザーローカル
- 6.Microsoft Clarity/日本マイクロソフト株式会社
- 7.Mouseflow/株式会社APOLLO11
- 8.Contentsquare/株式会社ギャプライズ
- 9.Appsee/株式会社インターアローズ
- その他おすすめのヒートマップツール7選
- ヒートマップツールを選ぶ際のポイント
- ヒートマップツールに関するよくあるご質問
- まとめ
ヒートマップツールのピックアップ[PR]
ミエルカヒートマップ/株式会社Faber Company
- 分析可能ドメイン数が無制限(ビジネスプラン以上)
- 代理店・制作会社様の利用歓迎、新規提案から既存クライアントの運用まで一元管理可能。
- 自動キャプチャ機能でページ改善前後の正確な前後比較が可能。
無料トライアル有無 | 無料プランは期限なしで利用可能、今なら上位プランを無料でお試し可能(49,800円分) |
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価格 | 月額料金:9,800円/月~ |
マルチデバイス対応 | スマホ、PC、タブレット |
サポート対応 | メール、電話対応 |
契約期間 | 半年、年間 |
導入実績 | 富士フイルム株式会社、花王株式会社、株式会社ミツエーリンクスをはじめ6,300件超(無料・個人含む) |
こんな人にオススメ | ドメイン数の制限が無いヒートマップツールを使いたい、複数部署を横断して使いたい、ページの改善ポイントを瞬時に把握したい。 |
<比較表>ヒートマップツールおすすめ9社
本記事で紹介している9社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。
1.Ptengine/株式会社Ptmind
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | Insight ■Free:0円 ■Growth:月額4,980円 ■Premium:要問い合わせ Experience Bundle Pack |
主な機能 | ・ヒートマップ ・アクセス解析 ・A/Bテスト ・WEB接客 ・コンバージョン計測 |
導入企業 | 松井証券株式会社、株式会社アミナコレクション、株式会社アイレップ、株式会社TENTIAL、アットホーム株式会社 など |
導入社数 | 200,000ユーザー以上 |
このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)
ツールの使いやすさに驚きました
良いポイント
LPのABテストを実施するのに、通常であればコーディングという作業が発生するものの、ptエンジンだと簡単に画像やCTAボタンの入れ替え対応ができるため、非常に役に立っております。
ABテストの頻度も上がったことで、CVRは改善傾向にあります。
CSの対応が親切かつ明快。ツールとしてのUXも◎
良いポイント
A/Bテストを主な用途としてかなりヘビーに利用しているが、A/Bテストの結果レポートがわかりやすい。
A/Bテストの結果ページからヒートマップに飛んで、AパターンBパターンそれぞれのページのヒートマップやスクロール率を比べられたりできる、かつその操作もわかりやすいのでA/Bテストを回すのに適している。また、機能面でなくCS担当者のサポートも優れている。どんな質問をしても(多少開発チームなどへの問い合わせなどで時間はかかることあるが)明確かつ適切な回答が返ってくるので安心してサービスを利用できている。
引用元:ITreview
2.ミエルカヒートマップ/株式会社Faber Company
初期費用 | 無料 |
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料金プラン | ■無料:0円 ■ミニマム:月額9,800円 ■ビジネス:月額19,800円 ■ファースト:月額49,800円 ■エキスパート:月額99,800円 ■スーパー:月額149,800円 |
主な機能 | ・ヒートマップ ・A/Bテスト ・広告分析 ・ポップアップ ・イベントセグメント ・ヒートマップ自動解析機能 |
導入企業 | 株式会社キャンバス、ソックコウベ株式会社、株式会社デジタルアスリート、ぎょれん販売株式会社、株式会社ミツエーリンクス など |
導入社数 | 2,600社以上 |
このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)
素人でも直感的に使えるUIと手厚いサポート
良いポイント
以前は社内にwebページ改善のノウハウが無く、改善効果が出ませんでした。ヒートマップを導入すれば、原因がすぐに分かるのでは?と考え、他社ツールのデモを見ましたが、「これ、使いこなせるかな・・・」と別の悩みが発生。そんなタイミングで出会ったのがミエルカヒートマップでした。
ポイントとなったのは2つ「シンプルで分かりやすいUI」と「安心のCSサポート」。他社の無料ツールでは見えなかったところが調べられる、おまけに設定が簡単でweb素人の私でもすぐに使えました。そして毎月サポートしてくれる担当の方が賢人揃い。おかげでまったくCVを発生していなかったページが生まれ変わり、優秀なページへ。社内にLP制作のノウハウも溜まり、契約して本当に良かったです。
各種指標がグラフで確認できるのは良い
良いポイント
残存率、熟読率をクリック1つでグラフ化できるため、LPごとの概況をすぐに確認できてよい。
また、残存率だけでなく熟読率も割合(パーセント表記)で出るため、色の違いによる感覚的な分析でなく、数値をもとに分析しやすくてよい。引用元:ITreview
3.User Insight/株式会社ユーザーローカル
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
主な機能 | ・ヒートマップ解析 ・ユーザー属性解析 ・リアルタイム分析 ・EFO分析 ・広告効果測定 |
導入企業 | 株式会社USEN、ミズノ株式会社、パーソルダイバース株式会社、ブックオフコーポレーション株式会社、株式会社I-House など |
導入社数 | 1,000社以上 |
このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)
簡単にWEB解析ができる。
いポイント
ヒートマップのツールを探していて見つけたツール。
ヒートマップだけでなく、GA4の連携やGoogle Search Consoleとの連携で
このツールを見るだけで、WEBの改善に必要な情報を全て得ることができる。また、AI記事生成機能が非常に優秀で手軽に、SEO対策に強い記事の生成が可能である。
これが追加料金無しでできることに感動し、導入した決め手となりました。
サイトのPV・ヒートマップを使えサイト改善に役立てるツール
良いポイント
・ページ単位で、日別のPVの推移が見られる点
また、ヒートマップや離脱ポイントがわかりサイトの改善に役立てる
・流入元の割合(自然検索・SNS・広告など)と流入キーワードの表示回数・クリック数、デバイスやユーザー属性(年代・性別・地域)などが可視化されている点引用元:ITreview
4.SiTest/株式会社グラッドキューブ
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■フリー:0円 ■エンタープライズ:要問い合わせ ■UI/UXコンサルティング:要問い合わせ |
主な機能 | ・ヒートマップ ・データ比較 ・アクセス解析 ・EFO ・ポップアップ |
導入企業 | プレミアアンチエイジング株式会社、株式会社これから、医療法人正恵会、GLASSY株式会社、株式会社レッドビジョン など |
導入社数 | 700,000サイト以上 |
このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)
簡単に感覚的に扱えるツールです。
良いポイント
ABテストには癖のあるツールが多いですが、本ツールは簡単に感覚的に使用できます。操作がとてもシンプルです。
HTMLやjavascriptに詳しい方でなくとも、基本的には利用できます。
また月額でも非常に安価で、よほど複雑な検証を行うことが前提でなければ、本ツールで充足すると思います。
LPOツールとして活用させていただいています。
良いポイント
ヒートマップ機能が充実しており、スクロール率やクリック率など、定量的な分析指標をチェックするのに役立っています。
ABテスト機能も備わっているので、タグの設置をするだけで管理画面内だけで設定から分析まで完結できるのは担当者として有難いです。引用元:ITreview
5.User Heat/株式会社ユーザーローカル
初期費用 | 0円 |
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料金プラン | 0円 |
主な機能 | ・熟読エリア分析 ・クリックエリア分析 ・終了エリア分析 ・マウスムーブ分析 ・離脱エリア分析 |
導入企業 | 要問い合わせ |
導入社数 | 要問い合わせ |
このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)
無料版でも十分な機能
良いポイント
タグマネージャーでタグを配信するだけで導入でき、無料版でも十分な機能を備える。
web改善において、訪問者がどのあたりまでスクロールしたかや、クリックした場所などを知ることは重要。
それをビジュアルで感覚的にとらえることができるのはとても有用。
ユーザーがサイトのどこを気にしているかが無料でわかる
良いポイント
WEBサイトを訪れた人がサイトのどこをクリックしているか、どこを熟読しているかがわかります。
しかも、アカウント登録のみで無料で使うことができます。引用元:ITreview
6.Microsoft Clarity/日本マイクロソフト株式会社
初期費用 | 0円 |
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料金プラン | 0円 |
主な機能 | ・ヒートマップ ・セッション記録 ・インサイト ・EFO ・ポップアップ |
導入企業 | Forbes、Acer Inc.、Hewlett-Packard Company、Cinemark Holdings, Inc.、WHO など |
導入社数 | 要問い合わせ |
このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)
無料でこんなに使えていいの?
良いポイント
優れている点・好きな機能
・無料で利用できる機能が多い
他にもヒートマップツールを無料で利用できるところもあるが、ヒートマップだけしか利用できなかったり機能制限があったりするが、Clarityに関してはヒートマップだけではなくクリック順位などもわかり、これだけで充分すぎる機能が利用できる。
現時点で導入しない理由がないツール
良いポイント
優れている点・好きな機能
・どんな規模のサイトであろうが無料
・タグの設置ですぐ利用可能
・高機能なフィルタ機能他の有償ツールをお考えならその前にまずは無料で導入し、足りない機能を他ツールで補えばよいと思います
特にリスクもないので、まずはアクセス解析ツールとともに導入すべきと思います引用元:ITreview
7.Mouseflow/株式会社APOLLO11
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | ■ベーシック:月額0円〜 ■サポート PLUS:月額10,000円〜 ■データ・コンサル PLUS:要問い合わせ |
主な機能 | ・レコーディング機能 ・ヒートマップ機能 ・フォーム分析機能 ・ファネル機能 ・アンケート機能 |
導入企業 | ヤンマーディーゼル株式会社、Koninklijke Philips N.V.、New Balance、株式会社パソナ、Shell plc など |
導入社数 | ■世界:210,000社以上 ■日本:100社以上 |
このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)
使いやすく安価なヒートマップツール
良いポイント
* 無料からスタート出来るので、サービススタート時に実際に動作しているところを上司に説明できる。稟議申請がしやすい* ユーザーの行動分析もできるので、Googleアナリティクスと組み合わせて詳細な分析も可能
リーズナブルな価格で十分な分析ができるヒートマップツール
良いポイント
優れている点・好きな機能
・無料でも1サイトを分析できる
・デバイス(スマホ・PC)ごとのヒートマップ分析ができる
その理由
・有料契約する前に、無料契約で十分に機能を試すことができるのが良かった引用元:ITreview
8.Contentsquare/株式会社ギャプライズ
初期費用 | 要問い合わせ |
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料金プラン | 要問い合わせ |
主な機能 | ・ヒートマップ ・サイト・アプリ改善 ・AI自動分析 ・カスタマージャーニー分析 ・パフォーマンス管理 |
導入企業 | 三井ダイレクト損害保険株式会社、アットホーム株式会社、三菱地所株式会社、株式会社リクルート住まいカンパニー、オイシックス・ラ・大地株式会社 など |
導入社数 | 1,000社以上 |
このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)
機能は良いが機能数豊富過ぎてマスターできない…
良いポイント
・Google analyticsなどのウェブ分析ツール同様の機能プラスでヒートマップやジャーニー機能など、多岐な機能がある
・拡張機能ですぐにページ分析を行える
UX分析において至高のツール
良いポイント
優れている点・好きな機能
・Journey機能によるユーザーのページ遷移履歴の可視化
・Session Replay機能によってユーザーのサイト上の動きの一部始終が録画されており、
ユーザーが何につまずいているのかが一目瞭然
・CS Live(拡張機能)によってログインせずとも即座に分析が開始できる
・Segment機能→特定の動きをしたユーザーのみに絞ったヒートマップ/動画等を見られる引用元:ITreview
9.Appsee/株式会社インターアローズ
初期費用 | 0円 |
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料金プラン | ■プレミアムプラン:要問い合わせ ■エンタープライズプラン:要問い合わせ |
主な機能 | ・タッチヒートマップ ・イベント自動記録 ・アプリ利用分析 ・クラッシュ分析レポート ・アプリ画面録画・動画分析 |
導入企業 | NetEase, Inc.、mySupermarket Limited、Hudl、British Gas plc など |
導入社数 | 要問い合わせ |
このツールのレビュー(ITreviewより抜粋)
最強のアプリマーケティングツール
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
国内、国外でのアプリマーケティングに使える最強の分析ツールです。どのアプリがどれくらいDLされていて、そのアプリを入れている人はどんなアプリを入れているのかなどが分かる引用元:ITreview
その他おすすめのヒートマップツール7選
QAアナリティクス
CONTENT ANALYTICS
crazyegg
SiteLead
Page Analytics (by Google)
Gemius HeatMap
UXCam
ヒートマップツールを選ぶ際のポイント
ヒートマップのツールは多岐にわたります。「どのツールを採用すればいいのかわからない」という方のために、これからツール選びの基準について解説します。
ポイント1:自社のニーズに合った機能を持つツールを選ぶ
ツールごとに機能は異なるため、収集したいデータは何かを検討した上で、そのデータを得られる機能を持つツールを選ぶのが大切です。
ヒートマップツールの主な機能
- クリックされた箇所がわかる「クリックヒートマップ」
ユーザーのマウスの動きがわかる「マウスムーブヒートマップ」
ユーザーがスクロールした箇所や離脱した箇所がわかる「スクロールヒートマップ」
ポイント2:分析できるデータ量やデータ保持期間を確認する
ヒートマップツールによって、データの保持期間や利用可能なページ数などが異なります。
ヒートマップツールには有料版と無料版があり、その料金によって分析できるデータ量などが変わってくる場合が多いです。
どれだけのページや期間で分析したいのか、事前に決めたうえでツールを選びましょう。
ヒートマップツールに関するよくあるご質問
ヒートマップツールの導入を検討中の方に役立つQ&Aをまとめています。
Q.ヒートマップツールはどのデバイスに対応していますか?
A.多くのヒートマップツールはパソコンやタブレット、スマートフォンなど複数のデバイスに対応しています。デバイスごとのユーザー行動を分析できるツールを選ぶと効果的です。詳しくは提供元にお問い合わせください。
Q.ヒートマップツールはどのようなデータを分析できますか?
A.ユーザーのクリックやスクロール、マウスの動き、タップなどのデータを分析できます。ツールによって分析できるデータの種類は異なるため、詳しくは提供元にお問い合わせください。
Q.ヒートマップツールのレポートはカスタマイズできますか?
A.多くのツールはカスタマイズ可能なレポートを提供しており、特定の期間やユーザーセグメントに基づいた詳細な分析結果を取得できます。詳しくは提供元にお問い合わせください。
Q.ヒートマップツールで分析したデータはどのくらいの期間保存されますか?
A.保存期間はツールによって異なりますが、一般的には数ヵ月から1年以上保存されます。長期間のデータ保存が必要な場合は、保存期間を確認しましょう。詳しくは提供元にお問い合わせください。
Q.ヒートマップツールの料金相場はどのぐらいですか?
A.全体の相場は不明で、サービスによって料金形態は変わりますが、LISKULでリサーチしたサービスの中では、8,000~9,000円ぐらいの月額料金が多いです。詳しくは提供元にお問い合わせください。
まとめ
ヒートマップは、各ページ内のユーザーの行動を解析するためのツールであり、ヒートマップによってユーザーの行動を詳細に知れます。(参考:記事型LPとは?読みたくなるLPを作成するポイント14選 | LISKUL)
この記事では、おすすめのヒートマップツールを16個ご紹介しました。
自社サイトにはどんな機能が必要なのかを吟味し、自社サイトにあったヒートマップツールを導入しましょう。
参考にしたサイト
【2024年版】ヒートマップツール おすすめ7選を徹底比較!(無料あり) – NotePM
【ヒートマップを徹底比較】おすすめツール8選|機能・料金・選び方も解説【2024年3月最新版】 | Web幹事
【23年版比較】ヒートマップツールおすすめ11選!無料で使えるサービスも紹介 – SaaS LOG
ヒートマップツールおすすめ15選!無料・有料を比較して紹介 | QUERYY(クエリー)
ヒートマップツール無料&有料おすすめ比較!サービスの機能と料金 | BOXIL Magazine
無料ヒートマップツールの選び方からおすすめのサービス・活用方法を紹介 | WEB集客ラボ byGMO(GMO TECH)
ヒートマップツールの無料・有料版別おすすめ10選【2023年版】|C-NAPS
【比較13選】ヒートマップツール無料7選+有料6選!選定ポイントも紹介 | QEEE