LINEニュースを読んでみると、記事同士の間や記事下へ広告が出てくる場合も多いです。LINEニュースに広告を出せるのか知りたくて、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
LINEニュースに配信するためには、「LINE広告」へ広告出稿する必要があります。LINE広告の配信の半分以上が、LINEニュースへと配信されます。
この記事では、LINEニュースの特徴、およびLINEニュースに広告が配信できるLINE広告の費用、出し方を解説します。
実際に商品名の認知度や購買意欲の向上に繋がった成功事例もご紹介しますので、成果を出しやすい広告かどうかイメージをつかみたい方にもおすすめです。
LINEニュースへ広告配信をする方法を理解し、ぜひ出稿を検討してみてください。
目次
※本記事はソウルドアウト株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。
LINEニュース(LINE NEWS)はLINE広告から配信が可能
LINEニュースは、LINEアプリや関連アプリ・サービスに広告を出稿できる広告配信プラットフォーム「LINE広告」から、広告配信することが可能です。
LINE広告の配信面の多くはLINEニュースへ配信
LINE広告の配信面の割合は、おおよそ、
LINEニュース:Smart Channel:タイムライン:その他=6:3:0.5:0.5
となります。
LINE広告へ出稿すれば、半分以上はLINEニュースに配信されることになります。
LINE広告から出稿する場合、LINEニュース以外のSmart Channel(トーク画面最上部)やLINEタイムラインなどへも同時に配信されます。
また、LINEニュースのみに絞って配信することは、現在のところできません。
LINEニュースの特徴
LINEニュースは、2013年に提供が開始された、LINE初のメディアサービスです。LINEのアプリ内に専用のタブが設置されており、LINEユーザーであれば誰でも、無料で配信されているニュースにアクセスできます。
日本人の6割が閲覧するニュースサービス
2020年4月時点で月間利用者数(MAU)は約7,500万人と、日本の人口の約6割が閲覧している国内でも最大級のニュースサービスです。
多種多様なメディアのニュースを配信
また、掲載されるニュースは多種多様で、2020年7月時点では、340を超えるメディアが参画しています。国内から海外まで、1日8,000件以上のコンテンツが掲載されており、さまざまな年代や性別の人が閲覧しています。
画像引用:〈【LINE NEWS】サービス開始から7周年を迎え月間利用者数7,500万人・月間175億PVを突破!最新利用動向と7年間の変遷を公開〉
また、ユーザーの興味や関心を元にAIが最適な記事をレコメンドしてくれる「FOR YOU」というタブや、LINEニュースの編集部が「読んでほしい・読むべき記事」を共有する主導掲載の配信があることも特徴です。
ユーザー側の共有機能も充実
LINEニュースは各記事に対して喜怒哀楽を表現する機能や、タイムラインに記事を手軽にシェアする機能も充実しています。ユーザーが記事を見た後に、感想や情報共有を行いやすいことも特徴です。
広告枠としてのLINEニュースの特徴
ニュース記事の枠のため記事型LPとの相性が良い
ニュース記事とニュース記事の間に広告配信枠があるため、記事型LP(記事型広告)は枠に馴染み、クリック率が高く、読み進めてもらいやすいので、相性が良い傾向にあります。
スキマ時間で見ているユーザーが多いので、広告を見てもらいやすい
ユーザーは何か特定のものを検索したり探しているわけではなく、日常のスキマ時間やリラックス時間に、LINEニュースを読んでいます。そのため、少しでもユーザーの興味がある広告が表示されれば、広告をみてもらいやすいです。
LINE広告の特徴
LINEニュースへ広告を出稿できるLINE広告について、基本的な情報と共に特徴を解説します。
全国にアクティブユーザーが多い
LINE広告の配信先であるLINEは、2020年9月末時点で、LINEは月間で8,600万人が利用しています。さらに、毎日LINEを使うユーザーの割合は、2019年12月末時点で86%と、アクティブユーザー数が非常に多いことが特徴です。
またユーザーの年齢層が10代~60代以上と幅広く、地域差がないことも特徴です。
参考:LINE広告とは|LINE for Business
LINEでしかアプローチできないユーザーが多い
LINE広告を使うことで、これまでのWeb広告への出稿ではリーチできなかったユーザーに対し、情報発信できる可能性があります。
図を見ると分かるように、スマートフォンユーザー対象の調査では、LINEのみ利用しているユーザーはLINEを使っている人の39.9%と報告されています。TwitterもしくはFacebookのみ利用しているユーザーの割合と比較すると、LINEのみのユーザーが数多くいることが分かります。
動画や静止画など様々なクリエイティブ形式に対応
LINE広告では、次の5種類のクリエイティブ形式に対応しており、より広告効果を追及しやすくなっています。
クリエイティブ形式 | 静止画のサイズ | 動画のアスペクト比 |
---|---|---|
Card | 1200×628 | 16:9 |
Square | 1080×1080 | 1:1 |
Vertical | 9:16 | – |
Carousel | 1080×1080 (10枚まで表示可能) | – |
画像+テキスト(Smart Channelのみ) | – | – |
クリエイティブごとに掲載面が決まっているため、複数のクリエイティブを用意することで、より確度の高い広告配信を狙うことも可能です。
ターゲティング精度が高い
LINE広告のターゲティングは、年齢や地域、配偶者の有無、世帯年収、興味関心などさまざまな側面から行えます。
LINE側だけでなく、広告からアクセスしてくれるWebサイトへ、特定のページへアクセスしたユーザーなどを判別できる「LINE Tag」も設置できます。たとえばキャンペーンのページへアクセスしたユーザーへ、継続して広告を出すことも可能です。
また、LINE広告独自のターゲティングに、LINE公式アカウントを通じた広告配信が挙げられます。
LINE公式アカウントとは、個人ではなく企業や店舗が独自に開設するアカウントのことです。通常のLINEアカウントとは異なり、ポイントカード機能やチャット機能などが使用できます。
友だち登録をしてくれたユーザーは、すでに企業や店舗、商品などに興味を持っているユーザーのため、広告配信に対し高い成果が見込めます。また、友だち登録をしているユーザーの属性を詳しく知ることで、類似した属性を持つユーザーをターゲティングできます。
LINEニュースと同時に配信できるLINE広告の配信面
LINE広告では、LINEニュース以外にも同時に複数の配信面へ広告を出稿できます。ここでは、配信面の特徴を簡単に解説します。
LINEタイムライン
タイムラインは、LINEの中にあるSNSのような機能を持つサービスです。ちょっとした日常のことを掲載したり、気に入ったLINEニュース記事を共有したり、さまざまな利用方法があります。
タイムラインを利用するユーザー数はLINEニュースに次いで高く、また、月に1回以上広告に接触するユーザーが4,900万人以上いることも特徴です。
Smart Channel(LINEアプリのトークリスト上部)
LINEを利用する際に、1度はアクセスするトークリストの最上部へ広告が掲載される機能です。WebサイトやSNSに頻繁にアクセスしないユーザーにも、広告を見てもらえる可能性がある配信面といえます。
その他
主な配信面である上記3つ以外には、「LINE漫画」「ウォレット」「LINE ブログ」「LINEポイント」「LINEチラシ」「LINEショッピング」の6つの配信面があります。詳細を知りたい方は、以下の公式サイトURLをご参照ください。
参考:【公式】LINE広告|LINE for Business
LINEニュース(LINE広告)を使った成功事例
ここからは、LINE広告の中でもLINEニュースへの広告出稿により成功した事例を4つ、LINE広告の公式サイトより紹介します。
新規顧客のうち1割がLINE広告経由となった事例
健康食品の通信販売を行っている株式会社フィネスは、主力商品の認知拡大と新規顧客の獲得を目的にLINE広告へ出稿し、新規ユーザーのうちおよそ1割をLINE広告経由で獲得することに成功しました。
同社では、主に30~40代の女性をターゲットとしていることから、デモグラフィックデータ配信や類似配信を活用し、LINE NEWS内やタイムラインに配信されるバーナー広告に合わせ、毎回記事ページを制作しています。
記事を読んだユーザーが商品に興味を持ってもらえるように、ストーリー仕立てにすることで、「自分もここに困っている」といった共感を軸に商品を訴求しています。
この事例のポイント
健康食品の新規顧客チャネルを新しく開拓出来ています。バナーと記事LP(記事ページ)のクリエイティブを検証・改善していけば、LINEニュースは新規顧客獲得チャネルとして活用できる可能性が高いことが伺えます。
参考:新規獲得の1割がLINE広告経由に!健康ジュース販売事業のファン獲得法|LINE for Business
継続購買率の高いユーザーの獲得に成功した事例
美容化粧品やサプリメントの開発を手掛けるビタブリッド ジャパンでは、LINE広告を通じて新規顧客の獲得やLTV向上に成功しています。
同社では、スマートフォンの普及や新規サービスの開始後、デジタル広告の効果が出にくくなり、新規顧客への接触が難しくなったという課題を抱えていました。
そこでLINE広告の利用を開始し、月間8,400万人を超えるアクティブユーザーの中からターゲティング機能を使い、これまでリーチできなかった中高年層への広告配信を行いました。LINE広告の活用により、課題であった、新規顧客への接触に成功しています。
また、広告の掲載先となるLINEニュースなどサービスが充実し、より情報やショッピングに積極性の高いユーザーが増えたことで、継続購買率の高いユーザーを得られとしています。
LINEニュースは、1回の閲覧に当たり平均利用時間が約6.3分と、じっくり閲覧してくれるユーザーが多い媒体です。ユーザーの興味や好奇心を満たす情報を、LINEニュースに掲載した広告の変遷先で得られることも、広告効果を高めるために大切といえそうです。
この事例のポイント
スマートフォンを活用している中高年に対して、美容化粧品やサプリメントの広告配信を行うことで、ターゲットとなる新規顧客への接触に成功しています。インターネット広告で中高年層にリーチできるのは、LINE広告ならではの特長といえるでしょう。
参考:多様なユーザーに最適化されたコンテンツを ――「ニュースタブ」と「LINE NEWS DIGEST」の違いから見えるもの|LINE for Business
LINE広告を起点に新規顧客を獲得! ビタブリッド ジャパンのLINE広告活用|LINE for Business
LINE広告の費用
実際に広告を出稿するとなると、気になるのは費用です。LINE広告では費用面が柔軟な一方で、明確な効果を出すには100万円ほどの予算を用意する必要があります。
1万円からでも出稿は可能
LINE広告は1万円からでも、出向することは可能です。手動入札でクリック課金を指定すれば、クリック単価24円から出稿可能です。ただし、低価格でも出稿可能であることと、広告掲載が行われることは、イコールではありません。
運用型広告であるLINE広告は、特定のサイトの枠を購入して配信する方法と異なり、掲載に必要な料金はオークション方式で決定されます。多くの広告が出回る業界であるほど、1広告あたりの単価をあげないと広告掲載が行われません。
おためし運用なら予算1万円でも問題ありませんが、成果を求めるのであればある程度の予算と期間が必要です。
成果を狙いたいなら、月額目安30万円以上は必要
LINE広告をLINEニュースへ掲載し、その後も成果をあげていきたいのであれば、月額およそ30万円は必要です。理由は、大きく分けて2つあります。
- データをみてPDCAを回すために予算が必要
- 自動最適化までに1広告グループあたりCV40件が推奨
LINE広告で成果をあげるには、適切なターゲティングや、ユーザーが反応してくれるクリエイティブを用意することが重要です。当初想定したユーザーとは違うユーザー層からCVが発生することもあり、PDCAを効率よく回し、継続的に改善をすることが求められます。
PDCAに必要なデータを蓄積するには、広告掲載回数が必要です。LINEニュースへ広告が掲載されたとしても、それが1日に10回と1日に100回では、参考となるデータの数が違います。予算が不足していると、十分な量のクリックやCVが得られないかもしれません。
また、LINE広告はAIによる機械学習を活用した、入札の自動最適化も選択できます。自動最適化の学習の完了を目指し最適化がしっかりとかかるには、CV40件の蓄積が推奨されています。
特にLINE広告の運用を行ったことがない場合は、月額30万円以上の予算を用意したうえで、3ヶ月ほど広告代理店へ依頼した方が、結果として成果を早く出せるでしょう。
参考:【公式】LINE広告とは丨サービス概要・特長まとめ|LINE for Business
LINE広告の課金形態
課金形態は次の2つです。
- 広告がクリックされると課金が発生する「クリック課金」
- 広告が表示されると課金が発生する「インプレッション課金」
LINEを配信先として手動入札で決定する場合、最適入札単価はクリック課金ならクリック単価24円~、インプレッション課金はCPM 200円~です。自動入札の場合、入札価格の上限を設定します。クリック課金形式ならクリック単価36円~、インプレッション課金はCPM 1,200円~です。
参考:LINE Business Guide_202101-06|LINE for Business
LINE広告の入札方法
LINE広告は、ユーザーがLINEを開くたびに、LINE広告側で出稿した企業が決めた金額に合わせ、オークション形式で掲載する広告を決定するという仕組みです。広告1つあたりの単価は、次の2つの入札方法で決定されます。
- 広告単価を自分で決定する「手動入札」
- AIによる機械学習で調節する「自動入札」
手動入札のメリットは、すでに自社の商品を購入したユーザーに優先的に配信するなど、費用をかけたい広告の単価を手動で上げられることです。ただし手間がかかるだけでなく、データの読み違いで損をするリスクもあります。
一方、自動入札は、機械学習が進めば、配信方法もターゲティングも多種多様なLINEの機能を十分に使いながら、少ない工数で運用できます。ただし機械学習としてCV40件以上が求められるため、ある程度の期間や予算が必要となります。
LINE広告の出稿方法
ここからは、LINE広告を出稿する方法を解説します。
広告代理店に依頼する
LINE広告を運用した経験がない場合や、運用型広告のノウハウがない場合、LINE広告に長けた広告代理店へ依頼してみましょう。LINE広告は機能も多彩で変化が早く、運用方法を検討する間に機能が変わってしまう可能性があるためです。
広告代理店を利用する場合は、LINEが独自に認定している「LINE Biz Partner」から探すのがおすすめです。
LINE広告を依頼する先を探す場合、広告代理の資格を持つパートナー「Sales Partner」から探すと良いでしょう。
カテゴリー内でパートナーの優秀度も評価されていますので、参考にしながら代理店を選択してみましょう。
参考:LINEfor Busuiness:Sales Partnerとは|LINE for Business
自社でアカウントを作成し出稿する
よりコストをかけずに行うには、自社で広告アカウントを作成し、出稿する方法がおすすめです。
また、自社でアカウントを作成することで、ユーザーからの意見をリアルタイムで反映できるでしょう。広告を自社で出稿することで、LINE広告以外にも広告出稿を行うノウハウを蓄積できます。
LINE広告の配信には、次のような手続きが必要です。
- LINE ビジネス IDを取得する
- LINE公式アカウントを開設する
- 支払い用のクレジットカードの登録と広告アカウントの審査を申請
- 投稿する広告(メディア)のアップロード
- アカウント審査とメディアの審査完了
- 設置する「LINE Tag」の検討
必要となるものは、次の3つです。
- LINE ビジネス IDの取得に必要なメールアドレス
- 支払用のクレジットカード
- 配信面に合わせた画像
詳しくは、下記の媒体資料をご確認ください。
LINE NEWS 媒体資料 2020年10月-12月期|LINE for Business
審査期間を考慮して計画する
LINE広告を入稿した後は、LINE側で広告の審査が入ります。
審査が無事に通り配信開始されるまでには、全てが順調にいったとしても最短で10営業日はかかります。休みの期間などを含め、少なくとも2週間ほどの余裕が必要です。また、LINE広告のフォーマットに適した広告が手元にない場合は、別途制作期間が必要です。
広告配信まで時間をかけられない場合や、LINE広告のフォーマットに合わせた広告制作が難しい場合は、広告代理店への依頼がおすすめです。コストがかかったとしても、納得のいくクリエイティブと広告効果を得られやすくなるでしょう。
LINE広告は掲載審査が厳しい
LINE広告の審査基準が他の広告媒体と比べても厳しいです。
特に化粧品や健康食品、脱毛は注意が必要です。
厚生労働省が定める広告規制に基づき、化粧品や健康食品は遷移先や配信時に使用する動画や画像内の表現や表示に規制がかけられています。たとえば、化粧品や健康食品に対し「診断」や「予防」「治療」など、医学用語を用いることは禁止です。
またLINE広告では、ユーザーファーストを原則としています。ユーザーから見て「不潔・不快・煽られている」と感じるような表現は掲載できません。たとえば汚れ表現や身体的なコンプレックスを露骨に表現してしまう恐れもある脱毛サロンや脱毛機器の広告も、表現に注意が必要です。
このほか、LINE広告の広告・クリエイティブ審査に関する注意点は、公式サイトでも解説されているため、参照してください。
参考:【LINE広告】審査の注意点│健康食品、化粧品、医薬品、医薬部外品、医療機器|LINE for Business
また、LINE広告を利用できない業種・業態、商品やサービスは、2019年11月6日時点で、次のように公表されています。
- 宗教関連
- エステ(一部除く)
- ギャンブル関連、パチンコ等(一部公営くじ除く)
- アダルト関連
- 出会い系
- 連鎖販売取引
- 探偵業
- たばこ、電子タバコ
- 産経用品(避妊具、女性用体温計等)
- 武器全般、毒物劇物
- 政党
- 公益法人、NPO/NGO、社団法人(一部除く)
- 生体販売
- 医療系、美容整形系、ホワイトニング、病院⋅クリニック、特定疾患の啓蒙サイト
- 整骨院、接骨院、鍼灸院等
- 未承認医薬品⋅医療機器等
- 消費者金融(一部除く)
- 質屋
- オークション、入札権購入型オークション
- マッチングサイト(一部除く)
- アフィリエイトサイト
- ネット関連ビジネス(情報商材、能力開発商材等)
- ポイントサイト(ポイントサービスを主体としたサイト)
- 弊社競合サービス(メッセンジャーアプリ、SNSアプリ、決済サービス等)
- その他弊社が不適合と判断した業種⋅業態、商品⋅サービス
注意したいのは、あくまでもこれらは一例に過ぎないことです。該当しないからといって、審査に通過できない可能性もあります。審査基準をしっかり把握して、スムーズな出稿を目指しましょう。
まとめ
LINEニュースへの広告出稿は、LINE広告から配信できます。LINE広告を利用すれば、低予算での出稿・運用も可能です。
LINE広告を利用する際は、LINEビジネスIDの取得やLINE公式アカウント、LINE広告アカウントの開設が求められます。また、アカウントの開設や広告クリエイティブの制作・審査期間も必要です。状況によっては、セルフ運用ではなく、広告代理店への依頼も検討してください。
成果をあげられる広告は、ユーザーにとってメリットのある広告でもあります。
まずは、LINE広告の審査基準やルールをしっかりと確認し、LINEニュースへの広告出稿を目指しましょう。
※本記事はソウルドアウト株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。