【2022年版】即日使えるアンケート調査ツール15種を徹底比較!

アンケートツールとは、アンケートを作成し、調査回収することで、様々なデータを集めることができるツールです。最近では、集めたデータをレポート化して分析できるものもあります。顧客の動向や満足度を調査すれば、自社のマーケティング戦略に役立てることができます。

最短10分で「顧客の声」を入手できるアンケートツール

アンケートツールの導入を検討する場合、

・アンケートのテンプレートは豊富か
・回答してくれるモニター会員を抱えているか
・わかりやすい形で集計、分析できるか

など、サービスによっても違いがあり、目的にあったアンケートツールを探すのは大変です。

そこで、本記事では、アンケートツール15社の料金や特徴をわかりやすく整理してまとめました。さらに、アンケートツール提供企業に独自にアンケート調査を実施し、プロ目線でオススメのツールを紹介しています。

アンケートツールを熟知した企業の担当者が初心者でも使いやすいツールを選んでおりますので、良質なツールを効率よく見つけられます。

これからアンケートツールを導入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

目次


アンケートツールのピックアップ[PR]

Freeasy/アイブリッジ株式会社

  • 初期費用・登録費用・ランニングコストは不要。
  • 最短即日で調査結果が得られるため、商談やプレゼンなど、忙しいビジネスの現場で活躍。
  • グラフカスタムが可能。アウトプットも自由自在。
アンケート対象者調査モニター
主な回答形式■ラジオボタン(単一選択)
■チェックボックス(複数選択)
■プルダウン(単一選択)
※詳細はWEB参照
料金プラン■初期費用0円
■1問×1人@10円、1回500円~
※詳細はWEB参照
導入社数要問い合わせ
主な導入企業
ベルフェイス株式会社・立教大学・エースコック株式会社 など
こんなアンケート作成におすすめ■消費者の意識調査
■デザインABテスト
■顧客満足度調査
※詳細はWEB参照

Sponsored by アイブリッジ株式会社

プロが選んだセルフ型でおすすめのアンケート調査ツール2選

アンケートツールを提供している企業から聞いた、セルフ型でおすすめのアンケートツールを2つ紹介します。セルフ型だとコストも低く抑えられ、何よりアンケート開始までスピーディに進めることができます。ぜひ参考にしてください。

※以下の企業へのアンケートへの回答をもとにまとめております。

  • アンケート調査ツールを選ぶうえで大事にすべきポイントを、理由を踏まえて教えて下さい。
  • プロダクトを選定する場合、どのアンケート調査ツールが候補に上がりますか?自社ツールを除いてお答えください。

Google Forms/グーグル合同会社

特徴

  • デザインが個性的でバリエーションが多い
  • 選択式やプルダウン形式など質問の型が多い
  • 設定アンケートに画像やYouTube動画を埋め込める

Fastask/株式会社ジャストシステム

特徴

  • 設問の分岐や選択肢の表現に問題がないか、日本語のプロが調査票をチェック。
  • アクティブモニタが業界最大規模の300万人。リアルタイムの稼働状況を確認し、回答を依頼できる。
  • 従来のリサーチにおける無駄を徹底して省くことで、コストパフォーマンスを最大化。

初めてでも使いやすくておすすめなアンケート調査ツール3選

操作性に優れていたり、サポート体制が整っていたりするアンケートツールは、初めて導入する企業におすすめです。

ここではプロの視点から見て知名度が高く、導入しやすいアンケートツールを3つ紹介します。

※以下のアンケートへの回答をもとにまとめております。

  • 自社以外で「有名」「普及率」が高いと思うアンケート調査ツールを3つ記載してください。

Questant/株式会社マクロミル

特徴

  • 初心者でも直感的にWebアンケートを作成できる。
  • アンケートを作成したら、URLやQRコードを自動発行。メール・SNS・Webサイト等に設置できる。
  • アンケートの結果は、リアルタイムでグラフに反映。

SurveyMonkey/Momentive.ai

特徴

  • 複数ユーザー向け、または個人向けのプランが選べ、どんなプロジェクト・チーム・組織にも対応。
  • データを瞬時に分析。自動生成されるグラフやサマリーにより、一目で全体像がつかめる。
  • ターゲット層にぴったりのアンケートテンプレートが使える。

CREATIVE SURVEY/クリエイティブサーベイ株式会社

特徴

  • 堅牢なセキュリティ対応で、官公庁・上場企業・金融機関の実績も豊富。
  • Salesforceとシームレスに連携。
  • 導入から運用開始まで、専任のスタッフが伴走しサポート。

おすすめのアンケート調査ツール14選

Google Forms/グーグル合同会社

  • ドキュメントを作成するように、手軽にオンラインフォームを作成。
  • 色・画像・フォントをカスタマイズしてデザインを調整できる。
  • リアルタイムで更新される回答データをグラフで確認できる。
アンケート対象者■個人アカウントやGoogle Workspaceアカウント所有者
■メール、リンク、ウェブサイトでのフォーム共有により、特定のメンバーや多数のユーザーと共有可能
主な回答形式■選択式質問
■記述式
■ファイルアップロードによる回答
※その他詳細はWebページ参照
料金プラン■パーソナル:無料
■Business Standard:月額1,360円/ユーザー
※詳細はWebページ参照
導入社数要問い合わせ
主な導入企業要問い合わせ
こんなアンケート作成におすすめ■各種アンケート
■勤務やイベントなどの出欠確認
■スケジュール確認
※その他詳細はWEB参照

SurveyMonkey/Momentive.ai

  • 複数ユーザー向け、または個人向けのプランが選べ、どんなプロジェクト・チーム・組織にも対応。
  • データを瞬時に分析。自動生成されるグラフやサマリーにより、一目で全体像がつかめる。
  • ターゲット層にぴったりのアンケートテンプレートが使える。
アンケート対象者■顧客
■従業員
■患者さん
※詳細はWEB参照
主な回答形式■マトリックス形式の質問
■ランク付けの質問
■スライダー質問
※詳細はWEB参照
料金プラン■チームプラン:月額4,600円~
■個人プラン:月額5,833円 など
※詳細はWEB参照
導入社数要問い合わせ
主な導入企業要問い合わせ
こんなアンケート作成におすすめ■顧客フィードバックを集める
■従業員の本音を聞き出す
※詳細はWEB参照

Questant/株式会社マクロミル

  • 初心者でも直感的にWebアンケートを作成できる。
  • アンケートを作成したら、URLやQRコードを自動発行。メール・SNS・Webサイト等に設置できる。
  • アンケートの結果は、リアルタイムでグラフに反映。
アンケート対象者■顧客
■参加者
■従業員
※詳細はWEB参照
主な回答形式■ラジオボタン
■チェックボックス
■スケール
※詳細はWEB参照
料金プラン■無料プラン:0円
■通常プラン:50,000円(年額)
■ビジネス:150,000円(年額)
※詳細はWEB参照
導入社数要問い合わせ
主な導入企業弥生株式会社・ブリヂストンスポーツ株式会社・公益財団法人 新潟県観光協会 など
こんなアンケート作成におすすめ■顧客満足度アンケート
■セミナー・イベント参加者向けアンケート
■社内アンケート
※詳細はWEB参照

CREATIVE SURVEY/クリエイティブサーベイ株式会社

  • 堅牢なセキュリティ対応で、官公庁・上場企業・金融機関の実績も豊富。
  • Salesforceとシームレスに連携。
  • 導入から運用開始まで、専任のスタッフが伴走しサポート。
アンケート対象者顧客
主な回答形式要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入社数要問い合わせ
主な導入企業株式会社アトラエ・Sansan株式会社・株式会社パルコ など
こんなアンケート作成におすすめ■カスタマーアンケート
■セールスアンケート
※詳細はWEB参照

MOMONGAアンケート/エクスウェア株式会社

  • インターネットに接続できないオフライン環境でも、アンケートの収集が可能。
  • 収集したアンケートの回答データは、リアルタイムで集計。
  • 写真撮影した名刺情報が、画像及びテキストとしてアンケートの回答に紐づく。
アンケート対象者■展示会
■営業先・取引先
■店頭(顧客)
※詳細はWEB参照
主な回答形式■選択肢の単一選択
■選択肢の複数選択
■自由記入入力
※詳細はWEB参照
料金プラン■フリープラン:無料
■オープンプラン:11,000円/月(税込)
■クローズドプラン:30,000円/月(税込)
※詳細はWEB参照
導入社数6,000社以上
主な導入企業日本キャタピラー・株式会社ニッセイ・株式会社ナガワ など
こんなアンケート作成におすすめ■展示会・イベントの来場者アンケート
■セミナー・会議・研修の参加者アンケート
※詳細はWEB参照

Fastask/株式会社ジャストシステム

  • 設問の分岐や選択肢の表現に問題がないか、日本語のプロが調査票をチェック。
  • アクティブモニタが業界最大規模の300万人。リアルタイムの稼働状況を確認し、回答を依頼できる。
  • 従来のリサーチにおける無駄を徹底して省くことで、コストパフォーマンスを最大化。
アンケート対象者
専用モニタ
主な回答形式■シングルアンサー
■マルチアンサー
■マトリクスシングル
※詳細はWEB参照
料金プラン■スクリーニング調査:5問11,000円(サンプル2000)~
■本調査:5問11,000円(サンプル100)~
※詳細はWEB参照
導入社数要問い合わせ
主な導入企業株式会社マネーフォワード・株式会社メルカリ・ディップ株式会社 など
こんなアンケート作成におすすめネットリサーチ

ミルトーク/株式会社マクロミル

  • Web上で生活者と直接会話できる、ユーザートークサービス。
  • 無料の掲示板で意見・アイディアを集められ、商品企画に役立つ。
  • 特定の人とじっくり話したいときは、トークルームでのインタビュー調査が可能。
アンケート対象者マクロミルモニタ(調査専用モニタ)
主な回答形式■掲示板の質問
■単一回答
■複数回答
※詳細はWEB参照
料金プラン■無料プラン:0円
■ベーシックプラン:20万円/1カ月
■プレミアムプラン:30万円/1ヶ月
※詳細はWEB参照
導入社数要問い合わせ
主な導入企業株式会社メガネスーパー・株式会社ウィズペティ・株式会社スクウェア・エニックス など
こんなアンケート作成におすすめ■営業資料/提案資料のエビデンス
■商品開発
■商品・サービス改善
※詳細はWEB参照

Freeasy/アイブリッジ株式会社


  • 初期費用・登録費用・ランニングコストは不要。
  • 最短即日で調査結果が得られるため、商談やプレゼンなど、忙しいビジネスの現場で活躍。
  • グラフカスタムが可能。アウトプットも自由自在。
アンケート対象者調査モニター
主な回答形式■ラジオボタン(単一選択)
■チェックボックス(複数選択)
■プルダウン(単一選択)
※詳細はWEB参照
料金プラン■初期費用0円
■1問×1人@10円、1回500円~
※詳細はWEB参照
導入社数要問い合わせ
主な導入企業
ベルフェイス株式会社・立教大学・エースコック株式会社 など
こんなアンケート作成におすすめ■消費者の意識調査
■デザインABテスト
■顧客満足度調査
※詳細はWEB参照

サーベロイド/株式会社マーケティングアプリケーションズ

  • 直感操作で本格的なアンケート作成が可能。
  • 業界最大規模である全国350万人以上の調査専用モニタに対し、アンケート配信が可能。
  • 使用法を解説したサイトや、アンケート調査のノウハウを解説したメディアなど、数多くのコンテンツを用意。
アンケート対象者調査専用モニタ
主な回答形式■シングル
■マルチ
■マトリクスシングル
※詳細はWEB参照
料金プラン■初期費用、月額利用料なし
■1問×1人×10円
※詳細はWEB参照
導入社数要問い合わせ
主な導入企業エバラ食品工業株式会社、株式会社JR東日本クロスステーション、クラシエフーズ株式会社 など
こんなアンケート作成におすすめ■コンセプト受容調査
■ブランド認知率調査
■従業員満足度調査
※詳細はWEB参照

formrun/株式会社ベーシック

  • テンプレートを選び、必要な項目をクリックして追加するだけ。コードの知識は不要。
  • フォームの設置から問い合わせ対応状況の確認、メール対応まで、フォームに関わる業務を一元化できる。
  • 回答データをGoogleスプレッドシートやSalesforceにエクスポート可能。
アンケート対象者顧客
主な回答形式要問い合わせ
料金プラン■FREE:0円/月
■BEGINNER:3,880円/月(税抜)
■STARTER:12,980円/月(税抜)
※詳細はWEB参照
導入社数要問い合わせ
主な導入企業株式会社文化放送・弁護士ドットコム株式会社・株式会社スタジアム など
こんなアンケート作成におすすめ■ミーティング事後アンケート
■ユーザー会開催後アンケート
※詳細はWEB参照

フォームブリッジ/トヨクモ株式会社

  • kintoneに連携したwebフォームを作成できる。
  • 顧客が入力した情報をkintone内へ移し替える必要がないから、業務効率が大幅にアップ。
  • アンケートフォームや社内申請用フォームも定額で作り放題。
アンケート対象者
要問い合わせ
主な回答形式■条件分岐
■ステップフォーム
■住所自動入力
※詳細はWEB参照
料金プラン■初期費用0円
■無料お試し:0円
■ライトコース:6,000円/月
※詳細はWEB参照
導入社数要問い合わせ
主な導入企業株式会社ジーベックテクノロジー・社会保険労務士法人 日本経営労務・株式会社Aoie など
こんなアンケート作成におすすめ要問い合わせ

スマートアンサー/株式会社フォリウム

  • 10代・20代・30代までの若年層モニタが充実。
  • 最短4時間でアンケート結果が手に入る、スピード調査。
  • リサーチ後の納品データは、web上でリアルタイムに確認可能。
アンケート対象者モニター
※対象者の絞り込みも可能
主な回答形式■シングルアンサー
■マルチアンサー
■フリーアンサー
※その他詳細はWEB参照
料金プラン10,000円~
※10問100サンプルの場合の料金。詳細は要問い合わせ
導入社数要問い合わせ
主な導入企業要問い合わせ
こんなアンケート作成におすすめ■調査結果をスピーディに回収したい
■若年層に対するリサーチをおこないたい

DIPSurvey-Free/有限会社ディアイピィ

  • 無料で使える高機能アンケートシステム。
  • アンケート結果の解析機能あり。
  • 未回答者への催促メールも可能。
アンケート対象者不特定多数
※対象者の絞り込みも可能
主な回答形式■チェックボックスやラジオボタン等の一般的な設問
■数十種類に及ぶ様々な設問パターンも設定可能
■質問分岐機能もあり
※詳細はWEB参照
料金プラン無料
導入社数要問い合わせ
主な導入企業要問い合わせ
こんなアンケート作成におすすめ■これまでの無料アンケートに機能面で不満を感じていた方
■無料で高機能アンケートシステムを利用したいという方

SELECTTYPE/株式会社セレクトタイプ

  • 「テキスト選択形式」「画像選択形式」「自由記述式」など、多彩な質問形式を用意。
  • 写真とテンプレートを選ぶだけで、簡単にデザインを変更できる。
  • 回答データはCSVでリスト出力が可能。
アンケート対象者■サイト埋め込みにより不特定多数をアンケート対象とすることが可能
■会員・メンバー限定でアンケートを公開・実施するプランあり
主な回答形式■テキスト選択形式
■マトリクス形式
■自由記述式
※詳細はWEB参照
料金プラン月額1,500円~
※その他プランの詳細はWEB参照
※期間無制限のフリープランもあり
導入社数要問い合わせ
主な導入企業要問い合わせ
こんなアンケート作成におすすめ簡単で高機能、デザインも美しいアンケートフォームを作成したい

Anky/株式会社スプラシア

  • BtoBに特化したiPadアンケート。
  • 1ページに複数の設問を設置可能。ページ遷移を減らすことで、一人あたりの回答時間を短縮できる。
  • iPadの言語設定に応じ、アプリ操作画面も日本語・英語の切替えが可能。
アンケート対象者■営業先
■展示会、ショールーム、セミナーの顧客
主な回答形式■単一・複数選択
■表形式(マトリクス)選択
■自由記入
料金プラン32,000円~
※詳細はWEB参照
導入社数要問い合わせ
主な導入企業エクイニクス・ジャパン株式会社、タカラスタンダード株式会社、THK株式会社、パナソニックデバイスSUNX株式会社、三井研削砥石株式会社 など
こんなアンケート作成におすすめ■展示会の出展効果が見える化できず困っている
■合同展示会で新規開拓したいが、どうすれば効率的にリード獲得できるか悩んでいる
■クライアントからのヒアリング内容をすぐにデータ化、部内共有できる方法を探している

アンケート調査ツールを使うメリットは?

アンケート調査ツールを使用することで得られるメリットは、主に3つです。

参考:はじめてのアンケート作成で失敗しない3つのコツと4つの注意点、便利ツール5選

メリット1:Webアンケートで手間とコストを削減できる

アンケートツールはインターネット上でアンケートを実施し、情報を収集するものです。そのため、街頭やセミナーでのアンケートのように回答用紙を用意する必要がなく、紙代や印刷代を節約できます。郵送でアンケートを取っていた場合は、郵送代や封筒代もコストカットできるのです。

メリット2:アンケート全体にかかる時間を短縮できる

紙を使ったアンケートは、アンケート用紙の作成や回答の集計に大幅な時間を取られます。しかし、それもさまざまなテンプレートや集計機能が採用されているアンケートツールを使用することで、そのような時間も短縮可能です。

手書き回答では文字を読み取れないこともありますが、インターネット回答であればその心配もありません。

メリット3:簡単かつ的確なデータ分析が可能

オンラインのアンケートを実施することで、集まったデータが自動的に集積されます。データを自分で読み解く必要がなく、自動出力や数値分析、レポート機能が備わっているツールを選ぶとマーケティングに役立ちます。大規模なアンケートを行う時には、特に便利です。

参考:アンケートの活用事例8選から学ぶ、成果を最大化させる6つのポイント
   顧客アンケートの実施ノウハウを徹底解説!回答率をアップさせる5つのポイント


アンケートツールを選ぶ時の基準

アンケートツールを選ぶ際の大きな基準となるのが、料金設定とプランの内容です。無料ツールも数多く存在しますが、それらのほとんどは基本プランのみ無料で、オプションをつけると追加料金が発生します。

無料で行われるアンケートは、回答者の指定や分析・レポート機能はほぼついていません。

有料ツールは定額制のものや、設問数や回答率によって料金が変動するものまでさまざま。アンケートの種類や利用頻度、また支払い方法を確認したうえで、自社に合うものを選びましょう。

また、あまりに会員限定などで調査対象者が限定されているようなツールは母数が少なくなりがちで、集計に偏りが出やすいとも考えられます。偏りのある調査結果は信ぴょう性に欠けますので、ある程度母数を確保できているツールを選びましょう。


まとめ

今回の記事では、主要なアンケートツール15個を比較し、メリットや選び方をご紹介ました。

アンケートツールは、アンケートの目的やデータをどう活用するかによって、選ぶツールも変わってきます。必要な機能、コストとのバランスを考慮してアンケートツールを活用しましょう。