
SEO対策を行う際には、専用のキーワード選定ツールを活用してキーワード選びをするのがおすすめです。しかし、ツールの種類が豊富にあるため、どれを導入すればいいかわかりづらいでしょう。
そこで本記事では、おすすめのSEOキーワード選定ツール17選を紹介します。
特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。
本記事を最後までお読みいただくことで、自社に合ったツールを選定し、効率よくキーワード選びができるようになるでしょう。
SEOキーワード選定ツールでできることについて知りたい方は、こちらからご覧ください。
なお、本記事では各SEOキーワード選定ツールの注目度を客観的に判断するために、「キーワード選定ツール 比較」で検索し、検索上位10位までの紹介サイト10個を調査しました。
その内容をもとに、有料のツールと無料のツールに分け、それぞれ登場回数順に並べました。ぜひ参考にしてください。
※スコアリングや掲載している企業情報などは2026年1月時点のものです。
目次
- <比較表>SEOキーワード選定ツールおすすめ15社
- 1.ラッコキーワード/ラッコ株式会社
- 2.Googleキーワードプランナー/Google LLC
- 3.Ubersuggest/NP Digital, LLC
- 4.Googleトレンド/グーグル合同会社
- 5.Ahrefs/株式会社フルスピード
- 6.Keywordmap/株式会社CINC
- 7.ミエルカSEO/株式会社Faber Company
- 8.キーワードファインダー/株式会社ディーボ
- 9.Keyword Tool/Key Tools Limited. / Essential Apps LLC.
- 10.aramakijake.jp/株式会社ディーボ
- 11.SEMRUSH/株式会社オロ
- 12.KWFinder/Mangools
- 13.パスカル/株式会社オロパス
- 14.TACT SEO/株式会社ウィルゲート
- 15.ruri-co/CROCO株式会社
- そのほかおすすめのSEOキーワード選定ツール5選
- キーワード選定ツールでできること
- SEOキーワード選定ツールに関するよくあるご質問
- まとめ
<比較表>SEOキーワード選定ツールおすすめ15社
1.ラッコキーワード/ラッコ株式会社
ラッコキーワード|キーワード分析(検索ボリューム・検索順位・関連キーワード・サジェストなど)
- 関連語の取得スピードと網羅性
- 初心者でも直感的に使えるUI
- 日本のユーザーニーズを多角的に把握
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 料金プラン | ■ライト:990円/月(年払い)〜 ■スタンダード:2,475円/月(年払い)〜 ■プロ:4,950円/月(年払い)〜 ■エンタープライズ:9,900円/月(年払い)〜 |
| 無料トライアル | × ※無料プランあり |
| 主な機能 | サジェストキーワード取得 見出し抽出 Q&Aサイト検索 共起語抽出 AIによる提案 |
| データ更新頻度 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | 株式会社フォーバル ジー・プラン株式会社 株式会社Kaeru など |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
2.Googleキーワードプランナー/Google LLC
キーワード プランナーで最適なキーワード選択 – Google 広告
- Google公式の正確なデータ
- 広告出稿時のキーワード戦略に強い
- 関連キーワードから検索意図を把握
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 料金プラン | 無料 ※一部機能はGoogle広告への出稿が必要 |
| 無料トライアル | × ※基本無料 |
| 主な機能 | 新しいキーワードを見つける 検索のボリュームと予測のデータを確認する |
| データ更新頻度 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | 要問い合わせ |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
3.Ubersuggest/NP Digital, LLC
無料キーワード提案ツール UbersuggestでSEO対策
- 費用対効果が高く無料で始められる
- 競合分析やサイト監査も可能
- 初心者でも扱いやすいUI設計
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■パーソナル:2,999円/月〜 ■ビジネス:4,999円/月〜 ■エンタープライズ:9,999円/月~※永久ライセンスあり |
| 無料トライアル | ○ ※7日間 |
| 主な機能 | キーワードリサーチ 競合分析 サイト監査 被リンク分析 コンテンツアイデア |
| データ更新頻度 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | トヨタ自動車株式会社 キヤノン株式会社 ナイキジャパン など |
| 導入社数 | 250,000社以上 |
4.Googleトレンド/グーグル合同会社
- キーワード需要の推移を把握できる
- リアルタイムの急上昇ワードを発見
- 地域別の人気度を比較・分析できる
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 料金プラン | 無料 |
| 無料トライアル | × ※登録不要で無料 |
| 主な機能 | キーワードの人気度推移の調査 急上昇ワードの調査 過去のトレンド調査 地域別の人気度調査 |
| データ更新頻度 | リアルタイム |
| 導入企業 | 要問い合わせ |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
5.Ahrefs/株式会社フルスピード
- 世界最大級の被リンクデータ分析
- 競合サイトの流入キーワードを調査
- SEOに必要な機能が一つにまとまる
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 料金プラン | ■ライト:19,900円/月〜 ■スタンダード:38,400円/月〜 ■アドバンス:68,900円/月〜 ■エンタープライズ:要問い合わせ |
| 無料トライアル | × ※ウェブマスターツールは無料 |
| 主な機能 | サイトエクスプローラー(被リンク・流入キーワード調査) キーワードエクスプローラー(検索ボリューム・難易度分析) コンテンツエクスプローラー(人気コンテンツ発見) |
| データ更新頻度 | 週次 (ランクトラッカー) |
| 導入企業 | Group IKEA Turkey SUSO Digital など |
| 導入社数 | 600,000社以上 |
6.Keywordmap/株式会社CINC
Keywordmap(キーワードマップ)|SEO・コンテンツマーケティングの調査・分析ツール
- 日本語の検索ニーズ分析に強い国産ツール
- 圧倒的なデータ量と精度の高さ
- SEOだけでなく広告領域もカバー
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | ○ ※1週間 |
| 主な機能 | 競合調査 キーワード選定 AIライティング 効果計測 ユーザーニーズ分析 |
| データ更新頻度 | 毎日 (順位など) |
| 導入企業 | 株式会社ヤマップ 株式会社電通デジタル 株式会社ニューズピックス など |
| 導入社数 | 約280社 |
7.ミエルカSEO/株式会社Faber Company
ミエルカSEO|【無料お試し】SEO・GEO(AI検索/LLMO/AIO)ツール-コンテンツマーケティング・オウンドメディアの集客力を最大化-
- コンテンツSEOの上流工程に強み
- 日本語の検索意図の分析精度が高い
- 手厚いカスタマーサクセス
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | ○ |
| 主な機能 | キーワード戦略策定コンテンツ制作 広告分析 AI関連機能 効果検証・レポート |
| データ更新頻度 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | SMBC日興証券株式会社 株式会社エービーシー・マート 株式会社朝日新聞社 など |
| 導入社数 | 1,900社以上 |
8.キーワードファインダー/株式会社ディーボ
SEOキーワード分析ツール「キーワードファインダー」を無料で試す- KEYWORD FINDER
- 競合性の低いお宝キーワードを発見
- 多くのキーワード候補を自動で取得
- 検索後の人気コンテンツも発見可能
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 料金プラン | ■スタンダード:要問い合わせ ■プロフェッショナル:要問い合わせ ■エンタープライズ:要問い合わせ |
| 無料トライアル | ○ ※7日間 |
| 主な機能 | キーワード選定 順位計測 競合比較 コンテンツ分析 AI記事構成案・記事自動生成 |
| データ更新頻度 | 毎日 (順位) |
| 導入企業 | アイオイクス株式会社 株式会社東洋経済新報社 ターゲットメディア株式会社 など |
| 導入社数 | 700社以上 |
9.Keyword Tool/Key Tools Limited. / Essential Apps LLC.
SEO対策のGoogleキーワードプランナーの代わりに使えるナンバーワンの無料キーワードツール
- 多くのロングテールキーワードを生成
- 多様な検索エンジンに対応
- 登録不要で無料で利用できる
| 初期費用 | 0ドル |
|---|---|
| 料金プラン | ■プロベーシック:89ドル/月 ■プロプラス:99ドル/月 ■プロビジネス:199ドル/月 |
| 無料トライアル | × ※無料版あり |
| 主な機能 | キーワード発見 検索ボリューム確認 キーワードのエクスポート |
| データ更新頻度 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | アドビ株式会社 マイクロソフト株式会社 Uber Japan株式会社 など |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
10.aramakijake.jp/株式会社ディーボ
キーワード検索数チェックツール|無料SEOツール aramakijake.jp
- シンプルで誰でも簡単に使える
- 検索順位ごとのアクセス数を予測
- 登録不要で無料で利用できる
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 料金プラン | 無料 |
| 無料トライアル | × ※登録不要で無料 |
| 主な機能 | キーワード検索数調査・予測 競合検索数予測 |
| データ更新頻度 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | 要問い合わせ |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
11.SEMRUSH/株式会社オロ
Semrush |オールインワン競合分析ツール|株式会社オロ
- SEO・広告・SNSを網羅する万能ツール
- 競合サイトの流入チャネルを詳細分析
- 信頼性の高い大規模なデータベース
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■Pro:139.95ドル/月 ■Guru:249.95ドル/月 ■Business:499.95ドル/月 |
| 無料トライアル | ○ ※7日間 |
| 主な機能 | 競合ドメイン分析 キーワード調査 テクニカルSEO バックリンク分析 広告分析 |
| データ更新頻度 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | 株式会社マネーフォワード 株式会社JTB 株式会社LIXIL など |
| 導入社数 | 100,000社以上 |
12.KWFinder/Mangools
KWFinder: Free Keyword Research & Analysis Tool | Mangools
- SEO難易度が低く上位表示しやすいKW発見
- 地域性の高いローカルSEOに強い
- シンプルなデザインでデータが見やすい
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■Basic:49ドル/月 ■Premium:69ドル/月 ■Agency:129ドル/月 |
| 無料トライアル | ○ ※無料アカウントあり |
| 主な機能 | キーワードリサーチ 競合キーワードリサーチ ローカルSEO向けキーワード検索 SERP分析 |
| データ更新頻度 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | Airbnb Skyscanner adidas など |
| 導入社数 | 25,000社以上 |
13.パスカル/株式会社オロパス
- 上位サイトをリアルタイムで高速分析
- AIによる最適な記事構成案を生成 14
- 競合サイトの流入キーワードを調査可能
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■プロ:要問い合わせ ■アナリスト:要問い合わせ |
| 無料トライアル | ○ ※4日間 |
| 主な機能 | キーワード選定 競合分析 検索順位トラッキング コンテンツの独自性評価 AI記事構成案 |
| データ更新頻度 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | 株式会社dinos 株式会社DNPコミュニケーションデザイン 株式会社 光洋通信 など |
| 導入社数 | 2,700社以上 |
14.TACT SEO/株式会社ウィルゲート
- データ分析から施策実行までを効率化
- SEOに特化したAIライティング機能
- 競合との差分を徹底的に洗い出せる
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■プロフェッショナル:要問い合わせ ■プロフェッショナル+内製化支援:要問い合わせ |
| 無料トライアル | ○ ※無料プランあり |
| 主な機能 | SEO課題抽出 記事作成支援(AIライティング) キーワード選定 効果測定・順位モニタリング |
| データ更新頻度 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | 有限会社グローバルステージ 株式会社ドラフト 株式会社キュービック など |
| 導入社数 | 6,500社以上 |
15.ruri-co/CROCO株式会社
【ruri-co(るりこ)】コンテンツマーケティング・SEO用記事の調査ツール
- 登録不要ですべての機能が無料
- 直感的な操作で初心者でも使いやすい
- 競合サイトのキーワード使用状況を確認
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 料金プラン | 無料 |
| 無料トライアル | × ※登録不要で無料 |
| 主な機能 | 競合の順位状況調査 類似キーワード調査 検索ボリューム調査 競合サイトのキーワード使用状況確認 |
| データ更新頻度 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | 要問い合わせ |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
そのほかおすすめのSEOキーワード選定ツール5選
Netpeak Group
株式会社PLAN-B
SER Acquisition Inc.
株式会社ユニヴァ・ジャイロン
株式会社マーケティングアプリケーションズ
キーワード選定ツールでできること
キーワード選定ツールには、例えば下記の5つの機能があります。
- 検索ボリュームの確認
- 広告出稿状況の確認
- サジェストワードや関連キーワードの確認
- おすすめキーワードの提案
- 競合サイトの分析
ツールによって提供している機能が違っていますので、自社に必要な機能が何かを見定めたうえでツールを選定しましょう。
検索ボリュームの確認
例:Googleキーワードプランナー
まずキーワード選定ツールでできるのは、検索ボリュームの確認です。
上図はGoogleのキーワードプランナーというツールで月間の検索ボリュームを確認したものです。
例えば「リスティング広告 とは」という単語で、月に12,100回検索されると想定されます。
検索ボリュームとは、一定の期間に対象の単語が検索される予想回数を表します。検索数の多い単語で高い検索順位で表示がされれば、自社のサイトに多くのユーザーが訪れる可能性が高まります。
広告出稿状況の確認
次にキーワード選定ツールでできるのは、広告出稿状況の確認です。
広告出稿の有無の確認によって、対象キーワードの競合性を判断できます。
ビジネスチャンスの大きいキーワードは、多くの企業からリスティング広告が出稿されているので、リスティング広告の入札単価(クリック単価)が高くなります。
SEOにおいては、上位表示が難しい分、できたときのリターンが大きいキーワードになります。
一方、ビジネスチャンスの小さいキーワードの場合は、リスティング広告の出稿が少なく入札単価も低くなっており、競合が少ないと判断できます。
SEOにおいても、上位表示がしやすいがリターンが小さいキーワードであると言えます。
また、前述のキーワードプランナーでは、対象のキーワードで広告掲載をする際の入札単価が確認できます。
広告出稿状況の有無や量を確認して、SEOキーワード選びの一つの基準にしましょう。
参考:初心者でもわかるリスティング広告とは?費用から運用のやり方まで徹底解説!
サジェストワードや関連キーワードの確認
3つ目は、サジェストワードや関連キーワードの確認です。
サジェストワードは、単語を入力した後に表示される予測候補です。
関連キーワードは、そのキーワードに関連した検索語句で、検索結果の下部に表示されます。
キーワード選定ツールではサジェストワードや関連キーワードの抽出ができます。
サジェストワードや関連キーワードの確認によって、そのユーザーがどういったニーズや課題を抱えて検索しているのかを推察することができます。
そうした検索ニーズを満たした記事は、検索結果の上位に表示され、自社のサイトへ多くのユーザーが訪れやすくなります。
おすすめキーワードの提案
自社サイトのコンテンツや指定したキーワードをふまえ、おすすめのキーワードを提案してくれます。
各種データを基に自分でキーワードを決めるのは、難易度が高く時間も掛かりますが、提案内容をベースに考えることでそれらを改善することができます。
競合サイトの分析
競合サイトの分析を行うことで、自社が対策すべきキーワード選定の参考にすることができます。
競合サイトに流入している検索キーワードを抽出したり、リスティング広告の分析まで可能なツールもあります。
SEOキーワード選定ツールに関するよくあるご質問
SEOキーワード選定ツールの導入を検討中の方に役立つQ&Aをまとめています。
Q.SEOキーワード選定ツールとは何ですか?
A.SEOキーワード選定ツールは、ウェブページの検索エンジン最適化(SEO)を支援するために、適切なキーワードを見つけ、分析するためのデジタルツールです。
Q.SEOキーワード選定ツールの料金相場はどのぐらいですか?
A.全体の相場は不明ですが、LISKULでリサーチしたサービスの中では、20,261円が月額料金の平均値でした。各ツールの料金を比較したい場合は、以下の比較表をダウンロードください。
Q.SEOキーワードツールを使うメリットは何ですか?
A.ターゲットに最適なキーワードを効率的に見つけることができ、SEO戦略の精度を高め、ウェブサイトのトラフィック向上を目指せます。
Q.SEOキーワードツールはどのようにデータを収集しますか?
A.多くのツールはGoogleなどの検索エンジンからデータを収集し、独自のアルゴリズムで分析しています。
まとめ
SEOキーワード選定ツールとは、SEO対策をするためにどのキーワードを選定するべきか調査できるツールのことを指します。
ツールによって機能性は異なりますが、検索ボリュームや広告出稿状況、サジェストワードや関連キーワードの確認ができる機能が搭載されています。
無料のツールでもキーワード選定はできますが、活用できる機能は限られています。
一方、有料のツールは機能が充実していますが、どういった用途で使うのかを決めてから導入しないと、宝の持ち腐れになってしまいます。自社の予算とも照らし合わせて検討する必要があります。
本記事でご紹介したツールも参考に、ぜひキーワード選定ツールの検討・導入を進めてください。




