クラウドサーバーとは?おすすめのサービス29選も紹介

クラウドサーバーとは、「クラウド環境に作られたサーバー」です。インターネット接続を介して、様々なサービスを利用できる事が特徴です。物理的なサーバーを購入して利用する方法とは異なり、すぐに利用できる、使いたい分だけ使うことができる、低価格から利用できる、などのメリットから利用が大きく伸びています。

今や、サーバーなどを扱うインフラエンジニアのみならず、すべてのIT技術者にとってクラウド技術を学び、習得することは不可欠となっています。

本記事では、クラウドサーバーについて、初心者にもわかりやすく解説します。

特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

クラウドサーバーおすすめ15社比較表

おすすめサービスのピックアップ方法としては、既存のまとめサイト10個分の情報から、紹介されているサービスをスコアリングしました。各サイトで紹介頻度の高いものを登場回数順にまとめなおしているので、この記事を読めば効率良くクラウドサーバーの情報を入手できるはずです。ぜひ参考にしてください。

※スコアリングや掲載している企業情報などは2024年5月時点のものです。

目次


<比較表>クラウドサーバーおすすめ15社

本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。


クラウドサーバーとは?

クラウドサーバーとは、「クラウド環境に作られたサーバー」です。

クラウドとは「クラウドコンピューティング」の略で、コンピュータで管理・利用するソフトウェアやデータなどを、インターネットを通じてサービスの形で利用する方式です。

自前で物理的なサーバーを準備する必要がないので、初期導入の手間やコストがおさえられ、すぐに使いたい分だけ低価格から利用できるため急速に広まっています。

クラウドサーバーとレンタルサーバーとの違いって?

レンタルサーバー(共用サーバー)も、インターネットを経由してサーバーをレンタルするサービスです。

しかし、クラウドサーバーとレンタルサーバーは仕組みが異なります。

クラウドサーバー:1台のサーバーに加速化した専用サーバーを個別に立てる
レンタルサーバー:1台のサーバーを複数サイトで共用する

上記の仕組みの違いから、やや乱暴に言うと、一般的には小規模な個人サイトなどには、レンタルサーバーを利用し、アクセスの増加が見込まれるサイトや、データベースが必要になるような大規模サイトにはクラウドサーバーを利用することが多いです。


クラウドサーバーのメリット・デメリット

クラウドサーバーは、従来のサーバーを購入して利用する方法と比較して以下のメリットがあります。

メリット

  • 高価なサーバー機器の導入が不要となり、初期コストを抑えることができる
  • 自社でメンテナンスをする必要がなくなり、運用コストが削減できる
  • 災害等によるデータの消失リスクが低減できる

一方で、以下のデメリットもあります。

デメリット

  • インターネット接続が切れるとサービスが利用できない
  • 利用形態によっては、物理サーバーに比べると処理パフォーマンスが下がる可能性がある
  • ネットワーク費用が以前より高くなる可能性がある

多くの企業ではクラウドへ移行の流れ

このように、メリットだけでなくデメリットも存在しますが、多くの企業では、これらを踏まえた上でクラウドへ移行する決断がされています。

  • 初期コストと運用コストを低減できること
  • 災害時などに迅速に業務サービスを回復できること(BCP対策)

などが大きな理由となり、クラウド移行が多くの企業で進んでいるのです。


クラウドサーバーで提供されるサービスの種類

クラウドサーバーで提供されるサービスは、SaaS、PaaS、IaaSの3種類に分類されます。

サービスの種類特徴
SaaS (Software as a Service)
  • 従来サーバーやPCにインストールして利用していたソフトウェアをインターネット経由のサービスとして提供
  • Gmailなどが代表的なサービス
  • 利用者はサーバーを構築する必要がない
  • 端末を問わず、インターネット上でどこにいても利用できる
IaaS (Infrastructure as a Service)
  • 利用者が必要なCPU、メモリ、ストレージなどのスペックを設定して利用するためのインフラをインターネット上で提供
  • AWSなどが代表的なサービス
PaaS (Platform as a Service)
  • IaaSに加えて、インターネット上でOSやデータベースのプラットフォームを提供するもの
  • 利用者はニーズに合わせてインフラからOS、ミドルウェアなどの環境を構築できる
  • Google App Engineなどが代表的なサービス

SaaS (Software as a Service)

従来サーバーやPCにインストールして利用していたソフトウェアをインターネット経由のサービスとして提供するものです。Gmailなどが代表的なサービスです。

利用者はサーバーを構築する必要がなく、インターネット上でソフトウェアをPCやタブレットなど端末問わずにどこでも利用できるというメリットがあります。

IaaS (Infrastructure as a Service)

利用者が要なCPU、メモリ、ストレージなどのスペックを設定して利用するためのインフラをインターネット上で提供するものです。AWSなどが代表的なサービスです。

PaaS (Platform as a Service)

IaaSに加えて、インターネット上でOSやデータベースのプラットフォームを提供するものです。利用者はニーズに合わせてインフラからOS、ミドルウェアなどの環境を構築することができます。一般的には、あまり馴染みのないサービスかもしれません。代表的なものに、Google App Engineなどがあります。


クラウドサーバーを選ぶ際の5つのポイント

クラウドサーバーを選ぶ際のポイントは、機能スペックと費用に囚われすぎないことです。

なぜならば、競争が激化している中、機能スペックによる価格差はどんどん埋まってきています。当然、機能と費用で比較する必要はありますが、それ以外の付加価値にも目を向ける必要があります。

ここでは、機能と費用の他に、自社とベストフィットするクラウドサーバーを選ぶポイントを5つほど紹介します。

サポートはどの程度必要なのか?

外国製サービスの多くは高度な知識とスキルが必要なものがほとんどです。

自社内にこのような人間がいない場合は、初心者でも扱えて、かつサポートが厚いサービスから選ぶ必要があります。

海外で利用するシステムやサービスを構築するか

データセンターの場所は、システムのパフォーマンスに大きく影響を与えます。海外で利用するシステムやサービスを構築する場合は、海外にデータセンターがあるサービスから選ぶ必要があります。

各社が提供しているサービスとの親和性が重要か

例えば、AIエンジンで有名なWatsonを使った開発を行いたい場合、やはりIBMのサービスが親和性として高くなります。また、Android製品の開発などはGoogleサービスが強いことは言うまでもありません。

このように、クラウドサーバーは、他のサービスとの親和性がありますので忘れてはならない視点です。

従量課金か、定額課金か

外国製サービスはほとんどが従量課金のため、予算を固定化できず使いづらいという意見が多くあります。そのような場合は、定額課金を提供している国産サービスを選ぶと良いでしょう。

利用可能な支払方法があるか

外国製サービスによっては、支払方法がクレジットカードのみであるケースがあるので注意が必要です。一方、国内サービスは、請求書払いや口座引落しなどさまざまな支払方法を用意しています。細かい点ですが、このような事務処理における利便性もポイントです。


1.Amazon EC2(AWS)/Amazon Web Services, Inc.

Amazon Web Services, Inc.
Amazon EC2(安全でスケーラブルなクラウド上の仮想サーバー)| AWS

  • 自分の環境に合わせてメモリやストレージ、ネットワークバランスを変更できる。
  • 使用した分だけ料金を支払う。
  • サーバーの一時停止や休止、再開も可能。
初期費用要問い合わせ
料金プランオンデマンド
Savings Plans
Amazon EC2 スポットインスタンス
オンデマンドキャパシティ予約
Amazon EC2 Capacity Blocks for ML
専有ホスト
など 料金は要問い合わせ
無料トライアルの有無あり
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

2.Compute Engine(Google Cloud)/Google LLC

Google LLC
Compute Engine | Google Cloud

  • 新規ユーザーには無料クレジット$300分がもらえる。
  • 次に使う容量を見通して容量の調節が可能。
  • データの保護を行っており、障害復旧サポートサービスも提供している。
初期費用0円
料金プラン米ドル価格
VM インスタンス 従量課金制 $0.01
無料トライアルの有無あり
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

3.さくらのクラウド/さくらインターネット株式会社

さくらインターネット株式会社
クラウドサーバーはIaaS型のさくらのクラウド

  • データ転送量が無料で使用できる。
  • 直感的で誰でも分かりやすい操作画面。
  • 「インフラの見える化」を実現したマップ機能を搭載。
初期費用要問い合わせ
料金プランサーバー/ディスク
ネットワーク
セキュリティ
負荷分散
オプションサービス
サービス間接続
連携サービス
料金は要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

4.Virtual Machines(Microsoft Azure)/日本マイクロソフト株式会社

日本マイクロソフト株式会社
Linux および Windows 用の Virtual Machines (VM) | Microsoft Azure

  • Linux、Windowsなどその他の OS オプションから選択して利用可能。
  • 需要に応じてVMの数を自動増減する。
  • 独自のセキュリティ開発と研究に年間 10 億米国ドルをかけた信頼度。
初期費用要問い合わせ
料金プラン従量課金制
Azure 節約プラン
予約インスタンス
スポット
料金は要問い合わせ
無料トライアルの有無あり
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

5.ALTUS Basic/GMOインターネットグループ株式会社

GMOインターネットグループ株式会社
IaaS型クラウドサービスで限界までコスト削減|GMOクラウド ALTUS(アルタス)

  • コマンド操作がなく、簡単に管理できる。
  • サーバー運用負担を減らすため、設定代行サービスを無償で提供している。
  • 基本構成から専用サーバーまで対応している。
初期費用0円
料金プランリソースパック 月額費用1,815円 日割料金(税込)60.50円
無料トライアルの有無あり
導入企業有限会社イメージ・ソース・ジャパン
株式会社オーバードライブ
株式会社アローズ
株式会社アルタミラピクチャーズ
株式会社イエス ウィ キャン
など
導入社数要問い合わせ

6.Elastic Compute Service(Alibaba Cloud)/Alibaba Group Holding Ltd – ADR

Alibaba Group Holding Ltd - ADR
Elastic Compute Service (ECS): エラスティックでセキュアなクラウド サーバー – Alibaba Cloud

  • 最新のCPUを使用することで、データ転送の遅れを少なくする。
  • 実績のある専門チームの最新技術により、高性能で規模の大きいサービスを利用可能。
  • 中国で最大のクラウドプロパイダーであり、幅広い拡張にも対応可能。
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアルの有無あり
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

7.IBM Cloud/日本アイ・ビー・エム株式会社

日本アイ・ビー・エム株式会社
クラウド・インフラストラクチャー・ソリューション | IBM

  • 既存のシステムとの統合が可能。
  • オンプレミスでのデータセンターを拡張・管理できる。
  • サーバーごとに最大20TBの空き容量を提供できる。
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

8.IDCFクラウド/株式会社IDCフロンティア

株式会社IDCフロンティア
IDCFクラウド仕様【仮想マシン(HA機能つき)】|IDCフロンティア

  • 7タイプのクラウドサーバーを提供しており、最大メモリは720GBまで使用可能。
  • 管理サーバーなどの低コスト向けからインメモリなどの用途に向けた仮想マシンのサービスがある。
  • 無料で使用できるテンプレートも充実している。
初期費用要問い合わせ
料金プランLight
Standard
HighCPU
HighMEM
Tank
料金は要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

9.FJcloud-V(旧ニフクラ)/富士通株式会社

富士通株式会社
富士通のクラウドサービス

  • サーバーの料金プランは従量か月額から選択できる。
  • Webサービスや業務のシステムなど様々な用途で活用可能。
  • Web上で申し込みからサーバー作成ができる。
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
導入企業新電元工業株式会社
株式会社スクウェア・エニックス
フジ住宅株式会社
株式会社イングコーポレーション
合同会社SAGAいくすと
など
導入社数要問い合わせ

10.KAGOYA FLEX(Liteシリーズ)/カゴヤ・ジャパン株式会社

カゴヤ・ジャパン株式会社
Cloud Platform | クラウドとレンタルサーバーの KAGOYA

  • プライベートクラウド のベアメタルサーバーは処理速度が速く低価格。
  • 機器やライセンスの持ち込みなどの相談も可能。
  • 台数は無制限で複数構成できる。
初期費用要問い合わせ
料金プランStandardシリーズ
Liteシリーズ
料金は要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
導入企業株式会社伊藤佑ホールディングス
フリップラーニング株式会社
株式会社Jij
情報技術開発株式会社
株式会社未来Switch
など
導入社数要問い合わせ

11.Z.com Cloud/GMOインターネット株式会社

GMOインターネット株式会社
仮想サーバー(VM)ストレージ | IaaS型クラウドサービスのZ.com Cloud

  • 特徴が異なる全28プランから選択可能。
  • スケールアップやダウンを柔軟に変更することができる。
  • 用途に合わせて仮想サーバーと物理サーバーのハイブリッドでの利用も可能。
初期費用要問い合わせ
料金プラン標準プラン
ハイCPUプラン
ハイメモリプラン
ハードウェア専有プラン
料金は要問い合わせ
無料トライアルの有無あり
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

12.ホワイトクラウド ASPIRE/ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社
国産クラウド – ホワイトクラウド ASPIRE|法人向け|ソフトバンク

  • SLA99.999%を誇る国産クラウド。
  • データが海外政府や組織に開示される心配がない。
  • ソフトバンクのネットワーク連携や、インターネットに接続しないネット構成も提供できる。
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
導入企業株式会社アシスト・ワン
パーソルR&D株式会社
など
導入社数要問い合わせ

13.Clara Cloud/クララ株式会社

クララ株式会社
クララ株式会社|クラウドインテグレーションサービス

  • ハードウェアやネットワーク、電源なども含めて月額定額で利用可能。
  • 初期のセットアップも月額のサブスクリプションに含まれている。
  • 専有利用や共有環境での利用のプランがある。
初期費用要問い合わせ
料金プラン専有プラン
LGプラン
Clara Cloud Flex
料金は要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
導入企業トレックス・セミコンダクター株式会社
株式会社クロス・コミュニケーション
パラマウントベッド株式会社
インクレイブ株式会社
株式会社アッカ・インターナショナル
導入社数要問い合わせ

14.SHARERN(シェアルン)/日本ワムネット株式会社

日本ワムネット株式会社
SHARERN(シェアルン)/日本ワムネット株式会社

  • ファイルサーバーからクラウドへの移行に適している。
  • 20年にわたる「GigaCC」の提供を続けてきた、企業向けに特化されたクラウドストレージサービス。
  • 簡単で分かりやすい料金プランでの提供。
初期費用3TBプラン(ユーザ数:100) 50,000円
料金プラン3TBプラン(ユーザ数:100) 月額費用:85,000円
無料トライアルの有無あり
導入企業要問い合わせ
導入社数要問い合わせ

15.リンク ベアメタルクラウド/株式会社リンク

株式会社リンク
物理と仮想のハイブリッド | リンクベアメタルクラウド

  • 1日単位で使用できる。
  • 小さなVMkara物理サーバーまでを使用できるサービス提供。
  • P2P、V2VやP2V、V2Pのようなデータ移行がコントロールパネルから可能。
初期費用標準モデル
高IOPSモデル
エンタープライズモデル
プライベートクラウドモデル
限定モデル 
以上のモデルは0円
料金プラン標準モデル
高IOPSモデル
エンタープライズモデル
プライベートクラウドモデル
限定モデル
無料トライアルの有無あり
導入企業九州朝日放送株式会社
レゾナント・ソリューションズ株式会社
株式会社ORATTA
株式会社セットアップ
株式会社シンシア
など
導入社数要問い合わせ

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Dropbox Business
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クラウドサーバーに関するよくあるご質問

クラウドサーバーを検討中の方に役立つQ&Aをまとめています。

Q.クラウドサーバーはどのようにコスト削減に役立ちますか?

A.クラウドサーバーは、物理的なサーバーを保有・管理する必要がなく、利用した分だけ料金を支払うモデルが多いため、初期費用や維持コストの削減につながる可能性が高いです。

Q.クラウドサーバーはセキュリティ面でどのような利点がありますか?

A.クラウドサーバーは、多くの場合、高度なセキュリティ対策が施されており、データの暗号化や多要素認証などが含まれていることが多いです。

Q.クラウドサーバーはどのようにデータのバックアップが行われますか?

A.クラウドサーバーは、自動バックアップ機能が提供されていることが多く、データの安全な保存が期待されます。


まとめ

以上、クラウドサーバーの概要やメリット・デメリット、クラウドサービスの選び方まで幅広く解説しました。

クラウドサーバーについて詳しく知りたい方は参考にしてみてください。

参考にしたサイト

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