PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、オンラインで完結する低手数料のファクタリングサービスです。
「業界最安水準の手数料」「即日入金」「オンライン完結」を特徴としたサービスで、特に中小・ベンチャー企業の支援に注力しています。
今回はファクタリングサービス「PAYTODAY」の特徴や、サービス提供にまつわる想いなどを、運営会社「Dual Life Partners株式会社」の取締役を務める田中氏にお話を伺いました。
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目次
※本記事はDual Life Partners株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。
PAYTODAYは低手数料・即日入金可能なファクタリングサービス
Dual Life Partners株式会社 取締役 田中美由紀氏
――PAYTODAYとは、どんな特徴を持つファクタリングサービスですか?
田中氏:PAYTODAYは低手数料かつ即日入金可能なファクタリングサービスです。
審査にAIを活用しており、審査のスピードが早いです。 お問い合わせから審査完了まで最短15分、入金も最短30分で受けられます。
また手数料が業界最安水準で上限設定があるということも特徴です。 手数料は1~9.5%と業界最安水準でのご提供となります。 手数料の上限も決まっていて、超過請求が起こりませんので、安心してご利用いただけます。
申し込みから審査まですべてオンラインで完結できるので全国どこにいても利用可能です。オフラインでの面談や書類のやりとりなどに時間がとられません。
項目 | 内容 |
---|---|
手数料 | 1%~9.5% |
契約形態 | 2社間ファクタリング |
面談 | 不要(電話面談実施の可能性あり) |
書類提出 | Web提出 |
審査 | AI審査 |
入金スピード | 最短30分 |
申請金額 | 下限上限なし |
参考:ファクタリングとは?仕組みを図解!デメリットや注意点も詳しく解説
スタートアップやベンチャー企業の「前向きな資金調達」を支援していきたい
――PAYTODAYのターゲット層や、支援していきたいユーザーについて教えてください
田中氏:私たちは法人はもちろん個人事業主の方など、事業形態問わずに支援しております。
その中でも特にスタートアップやベンチャー企業などのエクイティファイナンスやデッドファイナンスを実らせるために、ファクタリングでつないでいきたいと考えているお客様に注力しています。
実際PAYTODAYは 中小・ベンチャー企業と多く取引を行ってきており、決算書の分析・対応についても問題なく行えるのが強みです。
銀行などはスタートアップやベンチャー企業の事業性を判断するのが困難なため融資がおりにくいのですが、PAYTODAYでは中小企業様との取引が多く、事業性・将来性を重視して審査しておりますので、銀行や行政などと比べたら審査がおりやすいです。
生活費や事務所移転費用など、「短期的かつ直接的な売上増加につながらない場面」でのファクタリングの利用はおすすめしておらず、審査が通りにくい傾向にあります。
――低手数料かつ手数料の上限がきまっているので、中小企業も相談しやすいですよね
田中氏:手数料の上限を9.5%に設定しているのは、スタートアップやベンチャー企業の「前向きな資金調達」を支援したいという思いが強いからです。
「売上が立つ目途がある」「業績が伸びているものの資金がない」という前向きな姿勢を持つ企業様を支援していきたいと考えています。
ブリッジファイナンスとしての利用を強く推奨しており、ファクタリングを使って売上を伸ばして、ゆくゆくはファクタリングを「卒業」していって欲しいともお伝えしています。
参考:ファクタリングにかかる手数料の相場と、安く利用するための3つのコツ
貸金業登録とセミナー実施でファクタリングのイメージを変えていきたい
――貴社では貸金業登録を行っていますが、ファクタリングサービスの中では一般的なんですか?
田中氏:ファクタリングサービスを行うに当たって、貸金業登録は必ずしも取得が必要ではありません。
貸金業登録を行うことによって、貸与と回収のタイミングに規制が入ります。PAYTODAYではクリーンさを重要視しており、 あえて貸金業登録を行って自主規制しています
また ファクタリング利用に関するセミナーへの登壇も定期的に行っています。ファクタリングサービスの啓蒙や事例の紹介を通して、多くの方々のファクタリングのイメージを変えていきたいと考えています。
オンラインで完結する「手間のかからなさ」と「サポートの細やかさ」で競合と差別化
――他のファクタリングサービスとはどのように差別化していますか?
田中氏:まず法人の企業様に向けての場合、 面談が不要でオンラインですべて完結できる点が特徴です。
他のファクタリング事業者様では、契約前に面談を行ったり、契約書の郵送などを行う必要があります。面談や郵送が発生すると手間がかかるのはもちろん、入金までに時間がかかります。
PAYTODAYはすべてオンラインで完結できるので、面談のために遠方からお越しいただいたり、契約書の郵送手続きなどに時間を使う必要がありません。
また、個人事業主などの方に向けてですと、 電話サポートがある点は1つの強みだと言えます。一般的なファクタリングサービスですと、電話サポートが受けられないところもあるのですが、PAYTODAYでは個人事業主の方に対しても電話サポートを実行しています。
業界最安水準の手数料を実現できている2つの理由
――業界の中でも非常に安価な手数料が特徴的ですが、低手数料でのサービスを展開できている理由を教えてください
田中氏:手数料を下げてサービスを展開できる理由として、2つ挙げられます。
- オンライン完結で工数がかからない
- AIの機械学習の精度が向上していて、貸し倒れが起こりづらい
まず、問い合わせや審査、入金まですべてオンラインで完結できる点です。お客様にとってもメリットが大きいと思いますが、弊社側としても従業員の工数を削減できるので、これが手数料を抑えられる要因の1つとなります。
また弊社では請求書の買取審査をAIが機械的に実行しているんですが、機械学習が進みAI審査の精度が上がってきているため、貸し倒れが起こりづらくなってきています。これも、低手数料の実現につながっています。
PAYTODAYの利用の4ステップ
――PAYTODAYの利用の流れについて教えてください
田中氏:PAYTODAYを利用する流れは以下の4ステップです。
- アカウント作成
- オンライン申請
- 審査
- 入金
サービスの利用を希望されている方は「アカウント作成」と「オンライン申請」の2つの対応が必要です。
まずは公式サイトからアカウントを作成します。アカウントの作成後にファクタリングを利用できますが、公式サイトの「オンライン査定」からは請求書の現金化可能額をアカウント登録なしで確認できます。
次に以下の必要書類をオンラインでアップロードします。
- 代表者様の本人確認書類
- 売却する対象の請求書
- 直近6カ月以上の入出金明細
- 昨年度の決算書
必要書類が提出されましたらPAYTODAY側で審査を行います。審査結果は24時間以内にメールで届きますので、当日中に資金調達の有無を確認できます。
与信が高ければ審査から入金まで最短30分で完結します。
即日入金希望の場合は「午前中に審査依頼を完了させる」「書類の不備をなくす」
――PAYTODAYの利用を検討している方に向けて事前にお伝えしたいことや、サービスの上手な活用法などあれば教えてください
田中氏:即日の入金をご希望でしたら、 「午前中」までには問い合わせを完了させてください、ということをお伝えしております。
PAYTODAYの利用を検討されている方の多くは「とにかく早く入金してもらいたい」という方が多いと思いますが、そのためには早めの申請をお願いしております。
弊社の営業が17時までとなっておりますし、午後だと立て込んでいる可能性もあるので、午前中に余裕を持って申請してください。
また、 提出書類に不備があると送金が遅れる可能性がございますのでご注意ください。基本的にAI審査で機械的に行っていますが、証明書類に不備があると、マニュアル処理が必要になりますので、1時間以内の入金が難しくなります。
「午前中までに申請を完了させる」「提出書類をしっかりとそろえる」という2点を意識していただければと思います。
まとめ
今回はPAYTODAYを運営する「Dual Life Partners株式会社」取締役の田中氏にお話を伺いました。
PAYTODAYは「低手数料」「即日入金」「オンライン完結」などを特徴に持つファクタリングサービスです。
法人・個人問わず利用できるサービスですが、特にスタートアップやベンチャー企業の支援に注力しています。
特に短期的な売上アップなど「前向きな資金調達」を行っている企業に対して支援したいという想いが強く、審査も通りやすいです。
PAYTODAYではクリーンなサービス提供を心がけており、安心してサービスを利用してもらいたいという意向から、「貸金業登録」や「セミナー登壇」などを行っています。
低手数料を実現している要因としては「オンラインで完結できるため従業員の工数がかからないこと」「AIによる審査精度が上がってきたこと」などが挙げられます。
PAYTODAYを利用する場合、オンライン上でアカウントを作成し、必要書類をアップデートしたうえで申請を行ってください。するとPAYTODAY側で審査が行われ、審査が問題なければ入金が行われます。
即日入金を希望している方は、午前中に問い合わせを完了させておきましょう。
また、提出書類に不備があると人の手を使ってマニュアル処理しなければならなくなるので、1時間以内に送金を希望する場合は、事前に提出書類に不備がないか確認してください
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※本記事はDual Life Partners株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。