【2021年最新版】PR企業おすすめ25選!特徴・得意分野・メディアリレーション・などを厳選比較

PR企業とは、企業の担当者に代わって広報業務(PR)を行う会社のことです。

企業が効果的な広報ができるようなアドバイスをする他、企業の商品が雑誌やテレビなどに取り上げてもらえるようメディアに働きかけることがPR企業の役割でしたが、近年インターネットやSNSの普及により企業のPR手法も変わってきているため、PR企業の業務の領域も広がってきています。

そのような状況の中、自社にPRのノウハウがない・より戦略的にPR活動を行いたい・広報担当がいないのでアウトソーシングをしたいという理由などからPR企業を導入する企業が増えています。

PR企業の導入を検討する場合、

  • どのような種類のPR企業が合っているのか?
  • 得意分野や実績はどうか?
  • 担当者の実績や相性はどうか?

など、比較するポイントがいくつもあり、自社にあったPR企業を選びきるのは大変です。
そこで本記事では、PR企業15社の特徴をわかりやすく整理してまとめました。
この記事を読むことで、探す手間をかけずに、自社にぴったりの良質なPR企業を効率的に比較することができます。

なお、本記事では各PR企業の注目度を客観的に判断するために、「PR企業」で検索し、検索上位10位までの紹介サイト5個を調査し、各PR企業を登場回数順に並べました。ぜひ参考にしてください。


株式会社ベクトル

  • PRのプランニングから実行まで数々の実績を持つPRコンサルタントが、最適なコミュニケーションを実施。
  • 国内No.1のニュース配信プラットフォーム「PR TIMES」を保有。利用企業32,000社以上、上場企業の36%以上が利用する信頼性。
  • ニュース動画や決算発表動画を、国内最大級のアドネットワークによりターゲットへ直接配信。
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得意分野要問い合わせ
設立年1993年
従業員数グループ従業員数 連結:1,144名(2020年2月29日現在)
メディア・リレーション株式会社PR TIMES、株式会社アンティル、株式会社プラチナム、株式会社イニシャル、株式会社VECKS など

株式会社プラップジャパン

  • メディアプロモートから、デジタル施策、危機管理にいたるまで、企業のコミュニケーション領域を包括的にサポート。
  • 250名超えのPRプロフェッショナルが、国内外でコミュニケーション戦略の立案と実行に注力。
  • デジタル専門チームによる膨大なデータ分析を通じ、戦略性の高いデジタルPRプランを提供。
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得意分野■幅広い業界で最適な広報支援を実現
■メディアトレーニングは、企業、官公庁など幅広い業界でナンバーワンの実績
設立年1970年
従業員数273名(2020年8月末・連結)
メディア・リレーション要問い合わせ

株式会社サニーサイドアップ

  • 独自の企画力とメディアリレーション力を元に、情報発信の最適なタイミングと切り口を継続的に提案。
  • 企業が発信したい情報をメディアが報道したくなる情報に変換し、最適なタイミングを見極めて発信。
  • 現場を熟知したスタッフが豊富な実績を基に、記者会見をプロデュース。
料金プラン要問い合わせ
得意分野要問い合わせ
設立年2019年
従業員数187人(2020年6月末日現在)
メディア・リレーション株式会社サニーサイドアップパートナーズ

ビルコム株式会社

  • 15年以上の豊富なPRノウハウ。
  • 生活者や記者、インフルエンサーの熱量をデータとして可視化し、事業に貢献する戦略を立案。
  • これまで分断されていたPR・広告・販促活動をPR起点で統合し、ブランディングと事業貢献の施策を連携。
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得意分野■幅広い企業・ブランドのPR支援
■統合型PR(デジタル時代における多様なメディアを活用してステークホルダーの熱量を高めるコミュニケーション活動)
設立年2003年
従業員数要問い合わせ
メディア・リレーション要問い合わせ

株式会社オズマピーアール

  • 機能別に強い専門性と豊富な経験を有するPRスペシャリスト。
  • 幅広い業種におけるクライアントのコミュニケーション課題改善に向けたサポートを行う。
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得意分野要問い合わせ
設立年1963年
従業員数連結:200人、単体:191人(2020年4月1日現在)
メディア・リレーション株式会社博報堂

共同ピーアール株式会社

  • 1964年の創業以来、日本のPR会社のパイオニアとして常に業界をリード。
  • 本社に英語・中国語のバイリンガルスタッフが在籍する、グローバルな体制。
  • 編集長クラスから担当記者まで、メディアとの重層的で強固なネットワーク。
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得意分野■メディアリレーションズ
■グローバル対応
設立年1964年
従業員数連結245名(2019年12月末日現在)
メディア・リレーション要問い合わせ

株式会社Kプレス

  • 女性市場に強いメディアリレーションと、トレンドを生み出す戦略構築・実践力。
  • 1990年の創業以来、培ってきたメディアリレーション力・各業界のインフルエンサーとのリレーションシップをフルに活用。
  • 生活の基盤となる商材から、美容・コスメ・エンタメなど暮らしに潤いや楽しみを与えるアイテムまで、豊富なメニューより企画を提案。
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得意分野■女性市場に強いメディアリレーション
■衣食住全般や美容・コスメ・エンタメなど、多種多様なニーズに対応
設立年1990年
従業員数40名
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株式会社電通パブリックリレーションズ(電通PR)

  • 課題に応じた契約形態と、各種サービスメニューを用意。
  • 各領域で専門的な知識と経験を有する人材を有機的に組み合わせ、チームとして解決に向けて取り組む。
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得意分野幅広い業界と業務領域に対応
設立年1961年
従業員数305名(2021年1月現在)
メディア・リレーション株式会社 共同通信ピー・アール・ワイヤー、電通公共関係顧問(北京)

PRest(プレスト)株式会社

  • 「テレビ番組」での露出の多さがPR実績の特徴。
  • テレビ番組の露出成功報酬などの別途費用がかからない。
  • 報道資料の作成は、報道機関で制作を経験した社内プランナーが必ず作成。
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得意分野■報道機関の仕組みを踏まえたPR戦術
■報道機関で制作を経験した社内プランナーによる企画書作成でテレビ番組での露出が多い。
設立年2007年
従業員数要問い合わせ
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アウル株式会社

  • 戦略立案・企画設計・クリエイティブまで一手に担い、 デジタルに強みを持つ。
  • 社会情勢・自社の強み・競合の露出状況・ソーシャル反応などの多角的な情報を集約。経験豊富なコンサルタントが戦略を立案。
  • ソーシャル反響をもとにした編集要素を価値として換算するなど、実感値に近い効果測定を実施。
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得意分野■SNS運用で、企業と人をダイレクトにつなぐ情報発信
■戦略立案、企画設計、クリエイティブまで一手に担うデジタルを強みにしたワンストップの課題解決
設立年
2006年
従業員数60名
メディア・リレーションジオマ株式会社

株式会社東京PR

  • 化学・半導体・産業機械といったB2Bテクノロジー分野の広報活動に特化。
  • 自社のネットワークおよび海外パートナー・エージェンシーを活用し、 海外に向けた広報活動をワンストップでサポート。
  • ウェブサイトやメールマガジンなどのオウンドメディアを活用したマーケティング活動をサポート。
料金プラン要お見積り
得意分野■化学、半導体、産業機械、エネルギーといったB2B分野に特化
■アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど 世界の市場にアウトリーチのクライアントのサポート
■オウンドメディアを活用した広報とマーケティング
設立年1968年
従業員数5名
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株式会社ザックス

  • 商品・サービス・キャンペーンの認知向上から売上貢献までを見据えたマーケティング活動をPR視点から支援。
  • デジタルPRに適したコンテンツの開発や、デジタルコミュニケーションを支援。
  • リサーチを用いて、ブランド戦略・コミュニケーション戦略・営業戦略を支援。
料金プラン要問い合わせ
得意分野要問い合わせ
設立年2010年
従業員数要問い合わせ
メディア・リレーション要問い合わせ

株式会社PA Communication

  • ライフスタイル分野に特化したデジタル&PRエージェンシー。
  • Instagram等のSNS関連のデジタルマーケティングに注力。
  • グローバル企業と代理店経由ではなく直接取引し、数多くのライフスタイルブランドのPR活動をサポート。
料金プラン要問い合わせ
得意分野ライフスタイル分野に特化したデジタルプロモーションやPR
設立年1997年
従業員数20名
メディア・リレーション要問い合わせ

株式会社アネティ

  • 教育・人材・医療・福祉の4分野に注力。
  • 案件は必ず2~3人で担当。社内ミーティングでは常に全員が全クライアントの進捗を共有するため、問合せ対応などもスムーズ。
  • 稼働する案件の65%が3年以上、50%が5年以上の継続契約・発注。
料金プラン■基本的に個別のプランと見積り
■契約形態は、リテイナー契約(基本コンサルティング契約)、スポット契約(個別案件ごとの単発契約)、その他の3種類
■料金の目安(リテイナー契約):トータルサポート月額400,000円~、フレキシブルサポート月額200,000円~、シンプルサポート月額70,000円~
得意分野教育・人材・医療・福祉の4分野に強い
設立年2006年
従業員数要問い合わせ
メディア・リレーション要問い合わせ

株式会社PRネットワーク

  • 代表に、マスメディアと企業広報サイド両方での実務経験あり。
  • 国際ECサイトの立ち上げ・普及などの活動に従事。販路拡大などに寄与するマーケティング・コミュニケーションにも強み。
  • クライアントとの長期的な関係を最も重視。十分な打ち合わせを行う。
料金プラン要問い合わせ
得意分野メディアトレーニング・プログラム
設立年2011年
従業員数要問い合わせ
メディア・リレーション要問い合わせ

その他おすすめのPR企業

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PR企業の比較ポイント

まず、PR企業を選ぶ際に比較するポイントを紹介します。多くのPR企業をすべての面で比較するのは困難です。自社に合うサービスを効率良く選ぶために、次の3つのポイントに着目して比較してください。

1.PR企業の種類

PR企業には、「総合PR会社」と「専門PR会社」の2種類があります。

大手PR会社は、総合PR会社として多種多様な業界に対応していることが多く、テレビなどのメディア露出のための戦略立案や、イベントのプロモーション、ブランディング、SNSを活用したメディア戦略、リスク管理など広い領域でサービスを提供しています。PR活動全体のサポートを行ってほしい場合は大手PR会社を選ぶと良いでしょう。

一方、専門PR会社として、ファッションや医療、金融、IT、美容・コスメ、不動産など特定の業界に限定してサービスを提供しているPR会社もあります。自社が特定の業界に絞ってPR活動を行いたい場合は専門PR会社を選ぶと良いでしょう。専門PR会社は、専門知識があり特定の業界での実績や専門分野に特化した人脈も豊富なので、最大限の効果を発揮できます。また、業界だけではなく、プレスリリースの配信や海外へのPRなど、特定のサービスに特化した専門PR会社もあります。

PR企業には他にも、PR活動の中で広報担当者に対しての研修を行い、人材を育成してくれるような「OJT型」のPR企業もあります。自社に広報経験者がいない場合や、将来的に自社で効果的なPR活動を行なっていきたいと考えている企業におすすめです。

2.自社のPRの目的とニーズに合う会社かどうか

PR企業を選定する上で、自社のPR活動の目的とニーズは何かを明確にし、どのような業務をPR企業に任せたいのかをはっきりさせておくことも重要です。その上で、自社の目的とニーズに合ったPR企業を選びましょう。

例えば、テレビ番組の露出によるPRを目的にする場合と、InstagramなどのSNS関連のデジタルマーケティングを目的にする場合では選ぶPR企業が変わってきます。テレビの露出を行いたい場合にはメディアリレーションの実績が豊富な総合PR会社が合っているかもしれません。デジタルマーケティングを目的にする場合は、デジタルマーケティングに特化した専門PR会社を選ぶと良いでしょう。

また、売上を上げるために、とにかく商品の認知のみを任せたいというニーズがある場合と、メディアとのつながりがないので広報活動が難しいと感じている場合でも選ぶPR企業がかわってきます。PR企業によってそれぞれ得意分野は違ってくるので事前に角PR企業の得意分野を確認することが必要です。

また目的やニーズに合うかを見極めた上で、そのPR企業がどのような事例でどのような実績を挙げているのかも確認することも大切です。自社の事例をホームページで紹介しているPR企業がほとんどなので、自社の目的やニーズと照らし合わせて実績を確認してみましょう。

3.担当者の相性はどうか

PR活動は長期に渡って行う場合もあるので、PR企業の担当者との相性は重要です。目的やニーズに合うPR企業でも担当者同士の相性によってはPR活動が難しくなってしまう可能性もあります。

PR企業の担当者の実績確認以外にも、実際に会って人柄や熱意や知見などを見極めることが大切です。

また、営業担当者と実際にPR業務を行う担当者が違う場合も多いので、事前に業務担当者は誰なのかを確認しておくこともおすすめです。


まとめ

この記事では30種類のPR企業を紹介しました。導入を検討する際には、PR企業の種類・自社のPRの目的とニーズに合うか・担当者との相性はどうかについて比較することをおすすめします。本記事の情報を参考に、自社にフィットするPR企業を見つけてください。