【2024年最新版】日程調整ツールおすすめ24選を比較！選び方も紹介

日程調整ツールとは、会議やイベントなどのスケジュールを効率的に調整するためのサービスです。

このツールを活用すれば、参加者の利用可能日時を一元管理し、都合の良い日程を迅速に決定することができます。

しかし、日程調整ツールといっても様々な種類があるので、どのツールを選ぶべきかわからない方も多いのではないでしょうか。

本記事では、おすすめの日程調整ツールと選び方のポイントを紹介いたします。

特に注目度の高い15社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。

なお、システムの注目度を客観化するために、「日程調整ツール比較」の検索上位10個を調査し、日程調整ツールを登録回数順に並べました。そのため、本記事を参考にすることで、自社の条件に合った日程調整ツールを効率的に調べられます。ぜひ参考にしてください。

※スコアリングや掲載している企業情報などは2023年12月時点のものです。

＜比較表＞日程調整ツールおすすめ15社
1.eeasy／株式会社E4
2.TimeRex／ミクステンド株式会社
3.Spir／株式会社Spir
4.調整アポ／株式会社RECEPTIONIST
5.Jicoo／ジクー株式会社
6.waaqLink／waaq株式会社
7.スケコン／株式会社TIME MACHINE
8.アイテマス／しんじ（個人開発）
9.伝助／SHIMIZU Noriaki（個人開発）
10.biskett／株式会社キャスター
11.HubSpot／HubSpot Japan株式会社
12.調整さん／ミクステンド株式会社
13.LINEスケジュール／LINEヤフー株式会社
14.クロジカスケジュール管理／TOWN株式会社
15.You can book me／YouCanBookMe Ltd
その他おすすめの日程調整ツール9選
日程調整ツールの選び方のポイント3選
まとめ
- 参考にしたサイト

＜比較表＞日程調整ツールおすすめ15社

本記事で紹介している15社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。

1.eeasy／株式会社E4

ビジネスを革新する日程調整ツール【eeasy】(イージー)

ビジネスに関するあらゆる日程調整に対応している
候補日程を記載したURLを送るだけで日程調整ができる
決定した予定はカレンダーに自動登録

初期費用	0円
料金プラン	基本サービス ■あまり調整しない社員（月6回未満）：0円 ■よく調整する社員（月6回以上）：月額850円オプションサービス「グループ用」の予約受付ページ ■ライト：月額9,800円 ■ベーシック：月額22,800円 ■ビジネス：月額48,800円
無料トライアル/無料プラン	あり（1か月間）
主な機能	・予約受付ページ・カレンダー自動登録・カスタム調整・同席調整・代理調整・Web会議URL自動発行
調整方法	予約受付型、候補提案型、投票型
連携カレンダー	Googleカレンダー、Outlook予定表
連携Web会議ツール	Zoom、Google Meet、Microsoft Teams
その他連携ツール	Google Workspace、Microsoft 365
導入企業	LINEヤフー株式会社、株式会社SmartHR、Sansan株式会社、コニカミノルタ株式会社、株式会社あしたのチーム　など
導入社数	30,000社以上

2.TimeRex／ミクステンド株式会社

TimeRex – 無料で利用できる日程調整自動化ツール

日程調整に加え、Web会議URL発行などフォロー業務に強みをもつ
コードを貼り付けるだけで、Webサイトに日程調整カレンダーを追加できる
予定直前には、確認事項等を自由に記載できるリマインド通知を自動送信

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	■フリー：0円 ■ベーシック：月額750円～ ■プレミアム：月額1,250円～
無料トライアル/無料プラン	あり
主な機能	・日程調整・Web会議URL自動発行・カレンダー自動登録・リマインド・アンケート
調整方法	予約受付型、候補提案型、投票型
連携カレンダー	Googleカレンダー、Outlook予定表
連携Web会議ツール	Zoom、Google Meet、Microsoft Teams
その他連携ツール	Google Analytics、営業支援システム（SFA）、採用管理ツール（ATS）、顧客関係管理（CRM）　など
導入企業	株式会社クラウドワークス、立教大学、株式会社アドレス、株式会社カンブライト、株式会社カヤック　など
導入社数	200,000人以上

3.Spir／株式会社Spir

Spir（スピア） | 使いやすさで選ばれる日程調整ツール

日程調整の自動化に特化している
自分や相手の空き時間を、カレンダーから自動抽出・共有
日程調整と同時に、Web会議URLを自動で発行

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	■Free：0円 ■Starter：月額6,600円 ■Essential：月額22,000円 ■Standard：月額55,000円 ■Growth：月額88,000円 ■Enterprise：要問い合わせ
無料トライアル/無料プラン	あり（1か月間）
主な機能	・日程調整・空き時間URL発行・Web会議URL自動発行・カレンダー自動登録・確定後フォロー自動化
調整方法	予約受付型、候補提案型、投票型
連携カレンダー	Googleカレンダー、Outlook予定表
連携Web会議ツール	Zoom、Google Meet、Microsoft Teams
その他連携ツール	営業支援システム（SFA）　など
導入企業	キャディ株式会社、GMOメディア株式会社、Unipos株式会社、ディップ株式会社、株式会社FLUX　など
導入社数	190,000人以上

4.調整アポ／株式会社RECEPTIONIST

日程調整ツール「調整アポ」｜ビジネス向けクラウドサービス

当日までのフォローアップに強みをもつ
参加メンバーの空き時間を自動抽出できる機能がある
前日や当日など、設定した時間にリマインドメールを自動送信

初期費用	0円
料金プラン	要問い合わせ
無料トライアル/無料プラン	あり（14日間）
主な機能	・日程調整・空日時自動抽出・代理調整・Web会議URL自動発行・会議室同時予約
調整方法	予約受付型、候補提案型、投票型
連携カレンダー	Googleカレンダー、Outlook予定表
連携Web会議ツール	Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、Webex
その他連携ツール	Google Workspace、Microsoft 365、Slack、Chatwork、Salesforce　など
導入企業	株式会社マネーフォワード、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、スマートキャンプ株式会社、株式会社きずな縁、株式会社ジョイゾー　など
導入社数	要問い合わせ

5.Jicoo／ジクー株式会社

Jicoo（ジクー） | チームで使えるAI日程調整ツール

商談やセミナー・イベント予約など、幅広い日程調整に対応
複数人の場合は、投票により日程調整できる機能がある
スマホアプリがあり、予約確認やリマインドが効率的に行える

初期費用	0円
料金プラン	■Free：0円 ■Pro：月額880円 ■Team：月額1,320円
無料トライアル/無料プラン	あり（14日間）
主な機能	・日程調整・予約ページ作成・カレンダー連携・リマインド・担当者自動割り当て
調整方法	予約受付型、候補提案型、投票型
連携カレンダー	Googleカレンダー、Outlook予定表
連携Web会議ツール	Zoom、Google Meet、Microsoft Teams
その他連携ツール	Stripe、Salesforce、Slack、Google Analytics、HubSpot、Notion
導入企業	華僑大学、株式会社ユニコーンファーム、ナイル株式会社、イークラウド株式会社、KIYOラーニング株式会社　など
導入社数	要問い合わせ

6.waaqLink／waaq株式会社

waaq Link (ワークリンク) | クラウド日程調整

商談の日程調整とフォローアップに強みをもつ
予約受付型・候補提案型・投票型の3タイプの予約方式に対応
日程確定後、Web会議のURLは即座に自動発行

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	要問い合わせ
無料トライアル/無料プラン	要問い合わせ
主な機能	・日程調整・アドレス帳からワンクリック登録・カレンダー自動登録・リマインド・Web会議URL自動発行
調整方法	予約受付型、候補提案型、投票型
連携カレンダー	Googleカレンダー、Outlook予定表
連携Web会議ツール	Zoom、Google Meet、Microsoft Teams
その他連携ツール	Slack、Salesforce、HubSpot、Zapier、Microsoft 365、Google Workspace
導入企業	株式会社ワンキャリア、株式会社iCARE、関内イノベーションイニシアティブ株式会社、株式会社KINTO、株式会社スリースター　など
導入社数	要問い合わせ

7.スケコン／株式会社TIME MACHINE

ビジネスの日程調整ツール＆オンライン名刺交換は「スケコン」

日程調整に加え、オンライン名刺交換ができるツール
営業アポ・社内会議・採用面接など、幅広い目的の日程調整に対応
SlackやChatworkなど、豊富なビジネスツールと連携が可能

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	■フリープラン：0円 ■スタンダードプラン：月額660円～ ■ビジネスプラン：月額990円～
無料トライアル/無料プラン	あり（2か月間）
主な機能	・日程調整・オンライン名刺交換・Web会議URL自動発行・予約フォーム埋め込み・空日時自動抽出
調整方法	予約受付型、候補提案型、投票型
連携カレンダー	Googleカレンダー、Outlook予定表
連携Web会議ツール	Zoom、Google Meet、Microsoft Teams
その他連携ツール	Slack、Salesforce、Chatwork、Salesforce、blastmail
導入企業	ディーテラー株式会社、CrossBorder株式会社、株式会社バディトレ、207株式会社、株式会社イニシャル　など
導入社数	要問い合わせ

8.アイテマス／しんじ（個人開発）

アイテマス – Googleカレンダーと連携する日程調整アプリ

Googleカレンダーと連携している、無料の日程調整ツール
日程調整後にWeb会議URLを自動で発行
上司・同僚の代わりに調整を行える、代理日程調整機能がある

初期費用	0円
料金プラン	0円
無料トライアル/無料プラン	あり（すべて無料）
主な機能	・日程調整・カレンダー連携・ダブルブッキング防止・リマインド・代理調整
調整方法	予約受付型、候補提案型、投票型
連携カレンダー	Googleカレンダー
連携Web会議ツール	Zoom、Google Meet、Microsoft Teams
その他連携ツール	要問い合わせ
導入企業	要問い合わせ
導入社数	7,800社以上、60,000人以上

9.伝助／SHIMIZU Noriaki（個人開発）

伝助スケジュール調整サービス

すべて無料で利用できる、投票型の日程調整ツール
打ち合わせや飲み会などの日程調整に向いている
出欠は「〇」「△」「×」のボタンを押すだけの簡単操作

初期費用	0円
料金プラン	0円
無料トライアル/無料プラン	あり（すべて無料）
主な機能	・日程調整・イベントぺージ作成・出欠登録通知・ガラケー対応・コメント機能
調整方法	投票型
連携カレンダー	なし
連携Web会議ツール	なし
その他連携ツール	なし
導入企業	要問い合わせ
導入社数	要問い合わせ

10.biskett／株式会社キャスター

biskett :: 日程をサクッと調整

Googleカレンダーと連携している日程調整ツール
日程調整と同時に、会議室の空き状況を自動判断・予約する機能がある
Slackと連携し、確定通知や当日リマインドなどができる

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	■Personal：月額750円 ■Basic：月額1,800円 ■Standard：月額4,900円 ■Premium：月額15,000円 ■Advanced：要問い合わせ
無料トライアル/無料プラン	あり（14日間）
主な機能	・カレンダー連携・日程調整URL発行・カレンダー自動登録・会議室自動予約・Slack連携
調整方法	予約受付型
連携カレンダー	Googleカレンダー
連携Web会議ツール	要問い合わせ
その他連携ツール	Slack
導入企業	要問い合わせ
導入社数	要問い合わせ

11.HubSpot／HubSpot Japan株式会社

無料の日程調整ツールでミーティング設定を効率化 | HubSpot（ハブスポット）

商談相手や見込み客との日程調整に適している
HubSpotの営業支援ツールに登録していれば、無料で利用できる
見込み客が都合に応じて、担当者の空き時間に予約を入れる仕組み

初期費用	要問い合わせ
料金プラン	HubSpot　Sales Hub ■Professional：月額54,000円 ■Enterprise：月額180,000円 ※日程調整ツールは、Sales Hubの一部として無料で提供
無料トライアル/無料プラン	あり
主な機能	・日程調整・カレンダー連携・担当者自動割り当て・空日時自動抽出
調整方法	予約受付型
連携カレンダー	Googleカレンダー、Outlook予定表
連携Web会議ツール	要問い合わせ
その他連携ツール	HubSpot（Sales Hub、Service Hubなど）、Google Workspace、Microsoft 365
導入企業	Sansan株式会社、マネーフォワード株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ブイキューブ、Hamee株式会社　など
導入社数	184,000社以上

12.調整さん／ミクステンド株式会社

調整さん – 簡単スケジュール調整、出欠管理ツール

飲み会・同窓会・社内会議などの日程調整に向いている
URLをメンバーに送るだけで、簡単に出欠確認ができる
パソコン・スマホ・タブレットで利用可能

初期費用	0円
料金プラン	0円
無料トライアル/無料プラン	あり（すべて無料）
主な機能	・出欠表URL作成・コメント機能・イベント履歴確認
調整方法	投票型
連携カレンダー	なし
連携Web会議ツール	なし
その他連携ツール	なし
導入企業	要問い合わせ
導入社数	5,000,000人以上

13.LINEスケジュール／LINEヤフー株式会社

LINEでカンタン日程調整！「LINE スケジュール」を使ってみよう : LINE公式ブログ

大人数の飲み会や友人との遊びの約束に適している
使い慣れているLINE上で、簡単に日程調整ができる
出欠回答は、〇×△を選ぶだけの手軽さ

初期費用	0円
料金プラン	0円
無料トライアル/無料プラン	あり（すべて無料）
主な機能	・イベント作成・メンバー招待・出欠確認・コメント機能・あみだくじ機能
調整方法	候補提案型、投票型
連携カレンダー	なし
連携Web会議ツール	なし
その他連携ツール	なし
導入企業	要問い合わせ
導入社数	要問い合わせ

14.クロジカスケジュール管理／TOWN株式会社

クロジカ | 無料ではじめるスケジュール管理

予定共有に強みをち、予定管理・日程調整・出欠確認などの機能を搭載
日程調整はURLを相手に送り、候補日を選んでもらうだけで完結
ワークフロー機能があり、社内の申請共有業務のペーパレス化が実現

初期費用	0円
料金プラン	■フリー：0円 ■ベーシック：月額500円 ■プレミアム：月額800円
無料トライアル/無料プラン	あり（14日間）
主な機能	・日程調整・スケジュール管理・チャット・ワークフロー・タイムカード
調整方法	予約受付型、候補提案型
連携カレンダー	Googleカレンダー、Outlook予定表、iCloudカレンダー、iPhoneカレンダー、Thunderbirdカレンダー、Yahoo!カレンダー、TimeTree
連携Web会議ツール	要問い合わせ
その他連携ツール	Slack、マネーフォワードクラウド給与
導入企業	株式会社共同建築設計事務所、福永紙工株式会社、株式会社アスラン編集スタジオ、株式会社藤城建設、株式会社タツミ　など
導入社数	1,800社以上、35,000人以上

15.You can book me／YouCanBookMe Ltd

Free Online Scheduling Tool – YouCanBookMe

英語とITに詳しいユーザー向けの、海外製の日程調整ツール
多種多様な機能を持ち、連携できるツールも豊富
予約通知や予約ページは、自社に合わせて柔軟にカスタマイズ可能

初期費用	0円
料金プラン	月額$10.80～
無料トライアル/無料プラン	あり（14日間）
主な機能	・日程調整・リマインド・予約ページカスタマイズ・チーム予定管理・予約データ出力
調整方法	予約受付型、候補提案型
連携カレンダー	Googleカレンダー、Outlook予定表
連携Web会議ツール	Zoom、Google Meet、Microsoft Teams
その他連携ツール	Stripe、Zapier、Microsoft 365、Mailchimp、HubSpot、Slack、Zendesk
導入企業	ランスタッド株式会社、アフラック生命保険株式会社、Shopify Inc.、ハーバード大学、コロラド大学　など
導入社数	22,000社以上、1,000,000人以上

その他おすすめの日程調整ツール9選

Calendly
TOYOKUMO Scheduler
TOCALY
調整丸
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Direct Scheduling
Colorkrew Biz
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日程調整ツールの選び方のポイント3選

数ある日程調整ツールの中から、自社に合ったツールを効率よく選ぶためには、以下のポイントを基準にしましょう。

それぞれについて解説いたします。

日程の調整方法

日程調整ツールの調整方法は「予約受付型」、「候補提案型」、「投票型」の3つがあるため、どの方法を採用するべきか事前に確認をしましょう。

タイプ	特徴
予約受付型	ツールがカレンダーの中から空き時間を自動抽出し、日程候補を提示する方法。できるだけ多くの空いている日程を参加者に提示したい場合に向いている。
候補提案型	調整者があらかじめ複数の日程を決めた上で、その中から他のメンバーに候補日を選んでもらう方法。自分の予定を全部は共有したくない場合に向いている。
投票型	複数ある日程の中から参加者が都合の良い日程を選択し、投票制で日程を決める方法。参加者が複数人いる場合に向いている。

上記3つの調整方法を全て採用しているツールもあれば、どれか1つの方式のみのツールもあります。そのため、日程調整ツールの目的を明確にした上で、どの方式を採用したツールがいいか考えて選びましょう。

連携できるカレンダー

自社で使っているカレンダーアプリと連携できるか確かめましょう。

もしカレンダーアプリと連携ができれば、カレンダーに入っている予定が日程調整ツールにも自動反映されるため、効率よく予定調整が行えるようになります。

とくに会議や商談などで頻繁に日程調整を行う方は、カレンダーアプリと連携できたほうが

カレンダー連携の可否や連携できるカレンダーの種類はツールによって異なりますので、自社で使用しているカレンダーと問題なく連携できるツールを選びましょう。

カレンダー以外に連携できるツール

カレンダー以外のツールとも連携できると、より業務効率が上がるため、自社で使用しているツールと連携できるか確かめましょう。

例えばWeb会議ツールと連携ができれば、日程調整ツールにて日程が確定した際に、自動でWeb会議の招待を生成することが可能です。

また、メールシステムと連携ができると、日程がきまった際に自動で関係者にメール通知が来るようにできます。

アポや会議、イベントのやり取りや管理を効率化させたいのであれば、普段からよく使用している外部ツールと連携できる日程調整ツールを選ぶといいでしょう。

まとめ

本記事ではおすすめの日程調整ツールと選び方のポイントを紹介いたしました。