おすすめWEB会議システム厳選比較!通信の安定性・機能・セキュリティなど

社会状況の変化やインターネット環境の進歩にともない、決まった勤務場所から離れ、自宅などで仕事をするテレワークが注目されています。離れた場所にいても会議や打ち合わせができるWEB会議システムの導入を考えている人も多いのではないでしょうか。

しかし、WEB会議システムが広く普及したのは最近ということもあり、「どのようなシステムがあるのかわからない」「今の環境で手軽に利用できるシステムを知りたい」「いろいろ試してから決めたいのだけれど、その時間がない」など、悩みを抱えている人、情報を求めている人も多いでしょう。

そこで、本記事では人気の高いWEB会議システムについて、ポイントとなる項目を比較しつつ、それぞれの特徴をわかりやすく紹介します。きっと自分に合ったWEB会議システム選びに役立つはずです。

なお、本記事は客観的なデータを反映するために、WEB会議システムを紹介したサイトの出現頻度をスコアリングして作成しています。出現頻度の高い順に掲載しているので、効率よくWEB会議システムの情報を知ることができます。

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WEB会議システムの選び方3つのポイント

スムーズな会議のために通信の安定性を確認する

会議の途中で映像や音声が途切れてしまうと、大きなストレスになります。インターネットを利用するWeb会議システムは通信の安定性が大切なチェックポイントの一つです。

WEB会議システムには大きく分けて、クラウド型とオンプレミス型の二つがあります。クラウド型は外部にあるサーバーを経由して通信する仕組みで、インターネットに接続できる場所であれば、どこからでも利用できます。

一方、オンプレミス型は社内に設置された専用のサーバーを経由して通信する仕組みです。この二つのタイプの通信の安定性をくらべると、基本的にはオンプレミス型に分があります。

ただ、最近はクラウド型にはより手軽であるというメリットがありますし、通信性も安定しているサービスも増えています。料金も関係するので、画質や音質をどこまで重視するかも考慮して通信の安定性を確認しましょう。

充実した会議のために必要な機能を確認する

Web会議システムの特長の一つは、便利な機能を利用できることです。

多くのWEB会議システムは資料共有機能を搭載していて、その他にもポイントとなる事項を書き出して全員で共有できるホワイトボード機能、あとで手軽に会議を振り返ることができる録画・録音機能、自分の発言が適切な音量で届いているかを確認できる音量インジケータなど、さまざまな機能があります。

予定をしっかりと管理したい場合はカレンダーアプリなどからスケジュール作成が可能な機能があると便利です。

「参加予定の人が全員利用できるのか」を確認する

WEB会議システムは、一つの会議室に参加できる(同じ会議に参加できる)ユーザー数が利用するシステムによって異なります。これは同時に接続できるデバイス数のことであり、例えば一台のパソコン画面を複数人使えば、人数の問題を解決できることもあります。

ただ、それでは参加者に不自由が生じることもあるので、とくに大規模な会議に利用する場合は、最大何人まで利用可能であるかチェックすることも必要です。同じサービスでも、プランによって参加できるユーザー数が異なることもあり、基本的にはプランの料金が高くなるほど、参加できるユーザー数が多くなります。

参考:Web会議システムの選び方|gooランキング
   Web会議の選び方|FRESH VOICE
   Web会議システムの選び方と5つのポイント!テレビ会議を選ぶ際との違い|LiveOn Cafe


Web会議システム比較 10選

1.LiveOn(ライブオン)/ジャパンメディアシステム株式会社

  • CDに近い32KHzの高音質
  • シンプルな画面構成と分かりやすいアイコン配置で簡単に利用可能。ログインから入室までわずか2クリック
  • クラウド型とオンプレミス型のどちらも用意されている

 

安定性

独自の圧縮技術を搭載。多拠点接続時や回線状況の悪い海外でも途切れや遅延が圧倒的に少ない。

機能性

  • エクセルやワード、パワーポイント、PDFなどの資料を参加者と共有できる資料共有機能を搭載
  • ホワイトボード、録音録画、メディア再生なども利用できる

 

参加人数

会議室はいくつでも自由に作成が可能。複数の会議を同時に開催することができる

料金

  • クラウド型は1ライセンスにつき初期費用78,000円&3,000円/月
  • オンプレミス型はサーバーソフト1,000,000円&クライアントソフトライセンスが1ライセンスにつき78,000円(サーバーソフトおよびクライアントソフトライセンスの合計の20%が年間利用料となる

 

サポート内容・期間

特別な操作なしで自動アップデート

セキュリティ・安全性

  • 通信データはすべて暗号化することが可能で、セキュリティ対策は万全
  • 暗号アルゴリズムは、暗号強度と処理速度に優れた米国政府の次世代標準暗号方式であるAES(Rijndael)を採用

 

2.BizMee(ビズミー)/株式会社grabss(グラブス)

  • 会議室を作り、そこに相手を招待するだけですぐにミーティングが始められる
  • クラウド型でインストールや会員登録などの手続きは不要
  • 基本料金や初期費用は一切不要

 

安定性

WebRTC(高速なデータ通信を実現する規格の一つ)で構築することで高品質通話を実現

機能性

  • ホワイトボードや議事録を共有可能
  • 会議室にロックをかけ、入室制限することもできる

 

参加人数

制限なし(人数が多くなると接続しにくくる。3、4人程度を想定)

料金

無料

サポート内容・期間

セキュリティ・安全性

ブラウザ間で通信するため、サービス内での通話内容や映像、テキストメッセージなどは収集されない

3.Zoomミーティング(ズームミーティング)/Zoom Video Communications(ズーム ビデオ コミュニケーションズ)

  • バーチャル背景と外見補正機能により、ミーティングに対応した外観を設定できる
  • クラウド型でモバイル用Zoomミーティングでは路上においては安全運転モードを使用可能
  • アンケート機能や質疑応答機能、バーチャル挙手など便利な機能が豊富に用意されている

安定性

機能性

  • メールアプリやカレンダーアプリから簡単にスケジュール作成が可能
  • 注意インジケータでエンゲージメント(関与度)を追跡できる

 

参加人数

最大1000人のビデオ参加者に対応可能。最大49のビデオをスクリーン上に表示できる

料金

23,760円/年(数量によって価格は変動。最低10ユーザーの契約が必要)

サポート内容・期間

24時間365日のサポート対応

セキュリティ・安全性

すべてのミーティングに対する暗号化やロールベースのユーザーセキュリティ、パスワード保護などにより安全を確保

参考:3分で理解する「Zoom」とは?今日からできる「始め方」「使い方」まで解説

4.bellFace(ベルフェイス)/ベルフェイス株式会社

  • 特許取得の独自技術で簡単に資料を共有できる
  • 名刺のように使用できるプロフィールシートは趣味の写真を載せればアイスブレイクにも使える
  • クラウド型でカスタマーサクセス担当が組織定着までを支援してくれる

 

安定性

音声は電話を使うことで安定接続

機能性

  • 録画・録音可能
  • 1つのメモを双方で同時編集できるメモ帳機能を搭載

 

参加人数

料金

サポート内容、期間

カスタマーサクセス担当が組織定着までを支援

セキュリティ、安全性

  • 通信のすべてをSSLを用いてデータを暗号化
  • アップロードされたファイルは、最高レベルの暗号化方式であるAES256を用いて暗号化
  • 情報セキュリティマネジメントシステム・ISO27001(ISMS)認証を取得
  • Amazon Web Servicesのデータセンターを利用

5.Calling Meeting(コーリングミーティング)/株式会社ネオラボ

  • 会議主催者は会議終了後に参加者へアンケートを表示可能
  • プレゼンなどのトークスクリプトを自分だけに表示
  • クラウド型で用途や参加者に応じて自由にルームを使いわけられる

 

安定性

機能性

画面共有、資料共有、ホワイトボード、トークスクリプトなどを搭載

参加人数

■同時接続は最大30名

料金

  • プラン「5ルーム」は59,000円/月(1ルームあたり11,800円/月)
  • プラン「10ルーム」は99,000円/月(1ルームあたり9,900円/月)
  • プラン「20ルーム」は99,000円/月(1ルームあたり9,000円/月)

 

サポート内容、期間

  • カスタマーセンターが設定や操作、運用方法などをサポート
  • マニュアルはサポートサイトが用意されている

 

セキュリティ、安全性

  • 通信はすべて暗号化
  • ルームごとにパスワードを設定可能のため参加者を限定することができる

 

6.FreshVoice(フレッシュボイス)/エイネット株式会社

  • 「導入コンサル」「Web会議システム」「規定の改定」という3つのサービスで失敗しない導入をサポート
  • 国内導入実績は4,000社以上
  • クラウド型とオンプレミス型のどちらも選べ、インストールやログイン不要のLite FreshVoiceもある

安定性

  • 回線品質の不安に高機能で対応
  • 二つのチャンネルを併用するデータ送信方式でネットワーク環境が悪化しても高映像が途切れない
  • 音声面では可変ジッターバッファ制御によって途絶を防ぐ

機能性

  • 録音・録画機能を搭載
  • エクセルなどのファイルを送り込んで共有することができる
  • モバイル環境での「会議参加者が今どこにいるのか」を地図機能で確認可能

参加人数

最大200拠点まで対応可能

料金

  • 初期費用100,000円
  • 月々の使用料はプランによって異なり、月に10時間の「リミット10」の2~5拠点は15,000円/月

サポート内容・期間

環境や機器の問題で音声が聞こえない際などにはサポートデスクが用意されている

セキュリティ・安全性

強固なセキュリティで2003年の発売以来、乗っ取り、改ざん、スキミングなどの被害には一度もあっていない

7.Whereby(ウェアバイ)/Telenor(テレノール)

  • クラウド型で一度発行したURLは何度でも繰り返し利用可能
  • 背景をカスタマイズできる
  • 運営会社の本社はノルウェーで公式サイトも英語だがシステムはシンプルで使いやすい

安定性

WebRTC(高速なデータ通信を実現する規格の一つ)で構築されている

機能性

  • YouTubeの統合が可能
  • プランによって録音もできる

参加人数

最大で50人

料金

  • 最大4人が参加できるプラン「フリー」は無料
  • 最大12人が参加できるプラン「プロ」は$ 9.99/月
  • 最大50人が参加できるプラン「ビジネス」は$59.99 /月

サポート内容、期間

公式サイトでメールにて問い合わせ可能

セキュリティ、安全性

プラン「ビジネス」は会議室をロックできる

8.Cisco Webex Meetings(シスコ ウェブエックス ミーティング)/シスコシステムズ合同会社

  • カレンダーの統合により、簡単にスケジューリング可能。会議が自動的にカレンダーに追加される
  • クラウド型でCall Me オプションを使用すると、会議通知を電話で受け、電話に応答するだけで会議に参加できる
  • Facebook Liveとの統合により会議をフォロワーと簡単に共有可能

安定性

機能性

  • インターラクティブホワイトボート搭載
  • メッセージでの絵文字、GIF、アニメーションGIFを共有可能

参加人数

無料のプラン「個人」でも100 名まで参加可能

料金

  • 個人向きプラン「個人」は無料
  • 小規模チーム向きプラン「Starter」は1名につき1,490円/月
  • 中規模チーム向きプラン「Plus」は1名につき1,980円/月
  • 大規模なチームおよび企業向きプラン「Business」は1名につき2,980円/月

サポート内容・期間

プラン「Plus」「Business」は24 時間365日のカスタマーサポート

セキュリティ・安全性

  • TLS 1.2(暗号化通信プロトコルの一つ)をサポート
  • プラン「個人」でもPersonal Roomのロックおよびアンロックが可能
  • 有料プランはクラウド記録を暗号化

9.Microsoft Teams(マイクロソフトチームス)/日本マイクロソフト株式会社

  • 会議の記録とメモを同じTeams会議スレッドにアップロードして記録を1カ所で整理できる
  • クラウド型で過去の会議のメモや録画・録音に簡単にアクセス可能
  • Microsoft 365とシームレスに統合されている

安定性

機能性

  • スケジュールアシスタント、会議メモの作成、画面共有、会議の録画・録音を搭載
  • インスタントメッセージ(IM)などの機能も利用可能

参加人数

ライブイベントでの使用も可能で最大 10,000 人まで参加できる

料金

  • 年間契約で870円/月、1,300円/月、2,170円/月、3,810円/月のプランがある
  • 契約するとMicrosoft Teamsに加えOfficeアプリ、ファイルストレージ共有、メールなどを利用できる

サポート内容、期間

セキュリティ、安全性

とくに3,810円/月のプランは適応性が高い、組み込みのインテリジェンスで組織を保護する

10.V-CUBE ミーティング(ブイキューブ ミーティング)/株式会社ブイキューブ

  • 安心・安全・高品質で13年連続シェアNo.1
  • クラウド型で、最新の映像・音声技術の採用により、高画質・高音質でのWeb会議を実施可能
  • 必要最低限のボタンを配置したわかりやすいインターフェイス

安定性

  • 常に接続状況を把握し、帯域状況に合わせて送受信が可能な最も高い品質の映像まで自動で引き上げて最大のパフォーマンスを発揮
  • 独自のネットワーク網で接続し、国際間での安定した通信を実現

機能性

  • 録画機能やチャット機能を搭載
  • 通信速度の低下や遅延・途切れなどが起きると、画面左下の三角形に囲われた「!」マークで利用環境の接続状態を知らせてくれる

参加人数

最大で50人

料金

  • 初期費用は無料
  • 契約ID数が1〜9の「V-CUBE ミーティング ベーシック」は2,000円/月
  • 契約ID数が1〜9の10〜30の「V-CUBE ミーティングプロ」は2,700円/月

サポート内容、期間

  • 公式サイトにてサービスの基本的な操作方法を掲載
  • カスタマーサポートセンターは24時間365日電話受付

セキュリティ、安全性

参加者のIPアドレスを指定することができ、IPアドレスからのアクセスを制限することで、より強固なセキュリティ環境でWeb会議を利用できる

 

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まとめ

本記事ではWeb会議システムについて紹介しました。

一方で、●●な場合、●●というケースもあります。(誘導元記事の内容の限界の確認)

その場合には、<誘導先ソリューションのジャンル総称>などを活用すると、●●が可能になる、選択肢になる。

例えば、<誘導先ソリューション具体例>が、その代表的な例です。参考にしてみてください。

参考にしたサイト

WEB会議システムおすすめ16選を比較!TV会議との違いやWEB会議でできることは?|コポラボ
Web会議システムの比較ランキング|3つポイントごとに徹底解説|HR NOTE
Web会議システム おすすめ12選|NotePM