【2021年最新版】人気のWeb会議システム43選を厳選比較!選び方のポイントも伝授

Web会議システムとは、オンライン上でビデオや音声を用いて会議ができるサービスです。

テレワークの普及によって、離れた場所にいても会議や打ち合わせができるWeb会議システムの活用が爆発的に増えています。

Web会議システムの導入を検討する場合、

・通話品質は、対面とほぼ同レベルの高いものが良い
・PCでもスマホでも参加できるようにしたい
・全社会議で500人が参加するが、実施できるサービスはあるか

など、サービスによっても違いがあり、自社にあったWeb会議システムサービスを探すのは大変です。

そこで本記事では、Web会議システムサービス43個の料金や特徴を、わかりやすく整理してまとめました。

この記事を読むことで、探す手間をかけずに、自社にぴったりの良質なWeb会議システムサービスを効率的に比較することができます。

なお、本記事では各Web会議システムサービスの注目度を客観的に判断するために、「Web会議システム 比較」で検索し、検索上位10位までの紹介サイト9個を調査し、各サービスを登場回数順に並べました。ぜひ参考にしてください。


Zoom/Zoom日本

  • 全てのデバイスで使える
  • チャット機能がある
  • 録画と自動トランスクリプトがあり、トランスクリプトからミーティング内のキーワード検索ができる
料金プラン■基本パーソナルミーティング:無料
■プロ 小規模チームに最適:2000円/月/ライセンス
■ビジネス 中小企業:2700円/月/ライセンス(¥27000/月で10ライセンスから開始)
■企業 大企業向け仕様:2700円/月/ライセンス(¥27000/月で100ライセンスから開始)
導入企業ATLASSIAN/Dropbox/Asure/salesforce/slack/okta など多数
最大利用可能人数最大100人(大規模ミーティングで500人まで可能)
録画機能あり
利用可能デバイスPC、スマートフォン
こんな人におすすめ教育関係者の方、遠隔医療関係者の方、デベロッパーの方

Whereby /Whereby日本

  • 最大50名まで参加可能である
  • ビジネスのための独自ドメインが作れる
  • ブランドルームとしてカスタムロゴと背景が独自に作れる
料金プラン■Business(Multiple users & admins Starting from 10 meeting rooms):USD59.99 / month(Inc. applicable taxes)
■Pro(1 user 3 meetingrooms):USD9.99 / month(Inc. applicable taxes)
■Free(1 user1 meeting room):Free
導入企業ゼネラル・エレクトリック、trello、shoppify など
最大利用可能人数■Business(Multiple users & admins Starting from 10 meeting rooms):最大50人
■Pro(1 user 3 meetingrooms):最大12人
■Free(1 user1 meeting room):最大4人
録画機能■Business:あり
■Pro:あり(5USD追加)
■Free:なし
利用可能デバイスPC、Mobile

Google Meet/Google

  • ユーザー情報保護機能とプライバシー保護機能が組み込まれている
  • ネットワーク速度に応じて設定が自動調整されるため、どこにいても高品質のビデオ通話が可能である
  • 自動字幕起こし機能がある
料金プラン■無料:無料
■Google Workspace Essentials:アクティブ ユーザーあたり 8USD/月
■Google Workspace Enterprise:お問い合わせ
導入企業Colgate-Palmolive、salesforce、twitter など
最大利用可能人数■無料:100人
■Google Workspace Essentials:150人
■Google Workspace Enterprise:250人
録画機能■無料:なし
■Google Workspace Essentials:あり
■Google Workspace Enterprise:あり
利用可能デバイスPC、Mobile、電話

Skype/マイクロソフト

  • 高度なメッセージング機能がある
  • 通話記録とリアルタイムの字幕が提供できる
  • Skypeを使っていないユーザーにもアクセスできる(格安料金での通話やSkypeからSMSを送信できる)
料金プラン無料
導入企業要問い合わせ
最大利用可能人数最大 50 人
録画機能あり
利用可能デバイス電話、デスクトップ、タブレット、Web、Alexa、Xbox

Microsoft Teams/マイクロソフト

  • アプリやワークフローの統合ができる
  • 話者同士で共通背景を設定できる
  • リアルタイムでファイルを共同編集できる
料金プラン■Microsoft Teams (無料):無料
■Microsoft 365 Business Basic:540円 ユーザー/月相当(年間契約)
■Microsoft 365 Business Standard:1,360円 ユーザー/月相当(年間契約)
■Office 365 E3:2,170円 ユーザー/月相当(年間契約)
※価格には消費税は含まれていません。
導入企業大成建設株式会社、大阪工業大学、株式会社日立製作所 など
最大利用可能人数最大 10,000 人
録画機能あり
利用可能デバイスPC、モバイル、Microsoft Terms専用デバイス

Cisco Webex Meetings/Cisco

  • 音声のみの電話会議にも対応している
  • 双方向のデジタルホワイトボードがある
  • 全てのデバイスに対応している
料金プラン■無料:月額0円
■Starter:月額1,490円(年次請求)・月額1,700円(月次請求)
■Plus::月額1,980円(年次請求)・月額2,250円(月次請求)
■Business*::月額2,980円(年次請求)・月額3,400円(月次請求)
* 5 名以上の主催者ライセンス登録が必要
※すべて主催者(ホスト)1 名につきの価格です。
導入企業要問い合わせ
最大利用可能人数人数を気にせず誰でも招待できる
録画機能要問い合わせ
利用可能デバイスモバイルデバイス、タブレット、ラップトップ、ビデオデバイス

V-CUBE ミーティング/株式会社ブイキューブ

  • Office 365と連携できる
  • 多言語会議でリアルタイム翻訳ができる
  • 自社アプリとの連携など、柔軟なカスタマイズができる
料金プラン要問い合わせ
導入企業日本航空株式会社、株式会社ノジマ、東日本旅客鉄道株式会社 など5,000社以上
最大利用可能人数要問い合わせ
録画機能あり
利用可能デバイスPC、スマートフォン、タブレット

BizMee/株式会社grabss

  • アプリや会員登録が不要である
  • 少人数で音質クリア、かつセキュリティも確保している
  • ロゴや色を変えたり、独自ドメインを利用できるカスタマイズパッケージがある
料金プラン■通常無料
■BIZMEEカスタマイズパッケージ:お問い合わせ
導入企業要問い合わせ
最大利用可能人数一室に6人まで入室可能
※人数が多くなると接続しにくくなるため、2〜4人程度でのご利用を推奨
録画機能要問い合わせ
利用可能デバイスPC、タブレット、スマートフォン

LiveOn/ジャパンメディアシステム株式会社

  • 高音質・高画質な機能である
  • 完全定額制で月額3000円から利用できる
  • ブラウザから簡単に会議ができる
料金プラン■ASP版(クラウド/SaaS型):
初期費用:78,000円(税別)/1ライセンス
月額3,000円(税別)/1ライセンス

■イントラパック版(オンプレミス型)
サーバーソフト1,000,000円(税別)
クライアントソフトライセンス78,000円(税別)/1ライセンス
※サーバーハードウェア機器・設定費・カスタマイズ費等除く。
※サーバーソフト及びクライアントソフトライセンスの合計の20%が年間利用料

導入企業東海労働金庫、トヨタL&F中部株式会社、アイリスオーヤマ株式会社 など
最大利用可能人数■通常会議室の最大同時参加拠点数20拠点
■多人数モードでは無制限
※同時接続数分のライセンスが必要です。
録画機能あり
利用可能デバイスPC、スマートフォン、タブレット端末、ウェアラブルデバイス

Lite FreshVoice/エイネット株式会社

  • セキュリティ保険がついている
  • アプリなどのインストールなし、メアドも入力不要で利用できる
料金プラン初期費用100,000円
(キャンペーン無料期間あり)
■1ID・1URL:月額15,000円(税別)~
■1ID・2URL:月額18,000円(税別)~
■11ID~1000ID:お問い合わせ
導入企業要問い合わせ
こんな人におすすめ■働き方改革
■会社とテレワークでのWEB会議に
■社外打ち合わせ
■社外の人たちとのWEB会議に
■面接でのWEB会議に
■社内打ち合わせ
■本店支店でのWEB会議に
■お客様への資料説明として
最大利用可能人数最大15人まで
録画機能要問い合わせ
利用可能デバイススマホ・PC・タブレット

bellFace/ベルフェイス株式会社

  • 「ベルフェイス」と検索して接続ボタンをクリックするだけで利用できる
  • オンライン営業に最適な機能がある
  • 営業トークの録画録音ができる
料金プラン要問い合わせ
導入企業パーソルキャリア株式会社、株式会社オールアバウトライフマーケティング、アソビュー株式会社 など2500社以上
最大利用可能人数要問い合わせ
録画機能あり
利用可能デバイスPC、タブレット

Google ハングアウト/Google

  • 最大 150 人でグループ チャットできる
  • 一度に最大 10 人で無料のビデオ通話ができる「ビデオハングアウト」がある
  • 相手がオフラインでもメッセージを送信できる
料金プラン要問い合わせ
導入企業要問い合わせ
最大利用可能人数最大 10 人まで
録画機能要問い合わせ
利用可能デバイスAndroid 搭載端末、iOS 搭載端末、パソコン

calling/株式会社ネオラボ

  • 3ステップ(URL作成、参加者招待、URL開始で会議スタート)で使える
  • 共有メモやホワイトボード機能がある
  • 通話後に任意のアンケートを表示できる
料金プラン初期費用:200,000円
1IDにつき月額1,500円
※最低利用数は10 IDからとなります。
導入企業株式会社マルハン、株式会社RICOH、株式会社ネオキャリア など
こんな人におすすめ■Web面接
■オンライン説明会
■テレワーク
■社内Web会議会社イベント配信
■社内Web会議
■会社イベント配信
■オンライン商談
■ウェビナー営業
最大利用可能人数最大30人まで
録画機能あり
利用可能デバイスPC、スマートフォン、タブレット

その他おすすめのWeb会議システム30選

Chatwork
LoopGate
FreshVoice
EyeVision
MORA Video Conference
コネクト・ライブ
ミエルカ・クラウド
Active Web Video
Arcstar TV Conferencing
B-Room
CanSee
FACEHUB
GlobalMeet
LINC BIZ
LINE
Meet Now(Microsoft)
Messenger Rooms
Microsoft 365
Pexip
Polycom Studio
PrimeMeeting
RICOH Unified Communication System
Slack
sMeeting
StarLeaf
Teams導入・活用支援サービス
VCRM
Webex Meetings
システナトレーニングサービス
ビデオトーク powered by 空電


Web会議システムを選ぶ3つのポイント

スムーズな会議のために通信の安定性を確認する

会議の途中で映像や音声が途切れてしまうと、大きなストレスになります。そのため、インターネットを利用するWeb会議システムを選ぶ際は、通信の安定性が大切なチェックポイントの1つです。

Web会議システムには大きく分けて、「クラウド型」と「オンプレミス型」の2つがあります。クラウド型は外部にあるサーバーを経由して通信する仕組みで、インターネットに接続できる場所であれば、どこからでも利用できます。

一方、オンプレミス型は社内に設置された専用のサーバーを経由して通信する仕組みです。この2つのタイプの通信の安定性をくらべると、基本的にはオンプレミス型に分があります。

ただ、最近のクラウド型には、通信性が安定しているサービスも増えています。そして、より手軽に導入できるというメリットがあります。料金も関係するので、画質や音質をどこまで重視するかも考慮して通信の安定性を確認しましょう。

充実した会議のために必要な機能を確認する

Web会議システムの特長の1つは、便利な機能を利用できることです。

多くのWeb会議システムは資料共有機能を搭載しています。その他にも、ポイントとなる事項を書き出して全員で共有できるホワイトボード機能、後で手軽に会議を振り返ることができる録画・録音機能、自分の発言が適切な音量で届いているかを確認できる音量インジケータなど、さまざまな機能があります。

予定をしっかりと管理したい場合はカレンダーアプリなどからスケジュール作成が可能な機能があると便利です。

「参加予定の人が全員利用できるのか」を確認する

Web会議システムは、一つの会議室に参加できる(同じ会議に参加できる)ユーザー数が利用するシステムによって異なります。

これは同時に接続できるデバイス数のことであり、例えば 1台のパソコン画面を複数人使えば、人数の問題を解決できることもあります。ただ、それでは参加者に不自由が生じることもあるでしょう。

特に大規模な会議で利用する場合は、最大何人まで利用可能であるかを確認することも必要です。同じサービスでも、プランによって参加できるユーザー数が異なることもあります。基本的にはプランの料金が高くなるほど、参加できるユーザー数が多くなります。

参考:Web会議システムの選び方|gooランキング
   Web会議の選び方|FRESH VOICE
   Web会議システムの選び方と5つのポイント!テレビ会議を選ぶ際との違い|LiveOn Cafe


まとめ

本記事では、人気の高いWeb会議システム20選を紹介し、選ぶ3つのポイントをご説明ました。自社に最適なWeb会議システムを導入すれば、場所を選ばず効率的に仕事を進められるでしょう。