プロが教えるリスティング広告の効果を100%引き出す超基本ポイント

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「リスティング広告を始めてみたけれど思っていたほど効果が出ない」
そんな悩みをお持ちの広告主の方は意外と多く、その原因として、試した事の効果検証が出来ていない事が非常に多いです。

リスティング広告の運用を生業としているweb広告の代理店では、仮説立て、施策の実施、施策の結果、改善というPDCAサイクルを徹底して回しています。

今回は、web広告代理店がPDCAサイクルを回す為に、実際にやっている具体的な施策をご紹介します。

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キーワード別の予算配分を最適化(入札調整)

リスティング広告で一番重要なのは運用(予算配分)です。
どのキーワードにどれくらい予算配分をするかで、同じキーワードでも全く違った結果になります。

「このキーワードで検索結果に広告が出ていてほしい」
「このキーワードで検索する人をサイトに呼びたい」

これは広告主側のエゴでしかなく、そのキーワードで獲得できていないのに高い入札額を設定してクリックを誘導しても、無駄なコストを使っているだけになりがちです。

どんなキーワードから何円でコンバージョンを獲得出来ているかをしっかり把握し、コンバージョンを獲得できるキーワードの傾向を分析して、より安くコンバージョンを獲得できているキーワードに予算を多く配分するようにしましょう。

予算配分の最適化に関しては下記の記事を参照下さい。

 

クリック率の改善(広告文のABテスト)

広告文のABテストを実施されている方は多いですが、手間や時間の問題で継続的に実施出来ている方は意外と少ないです。
大事なのは、一回のABテストで終わるのではなく、継続的に繰り返すことです。

ABテストを繰り返してクリック率を最大化する事で、同じ表示回数でより多くのクリック数を獲得出来るだけでなく、品質スコアがあがる事でクリック単価が低下する可能性があるので、同じ予算額でより多くのクリックを獲得する事ができます。

品質スコアに関しては下記の記事を参照下さい。

 

コンバージョン率の改善(LPのABテスト)

複数のLPを同時に設定し、コンバージョンが付きやすいページを残す事で、同じクリック数でより多くのコンバージョンを獲得する事が出来ます。
こちらに関しても、継続的にABテストを実施する事が重要です。

弊社クライアントで継続的にLPのABテストを繰り返した3カ月の経過は下記の通りです。

1ヶ月目:11.26%
2ヶ月目:14.67%
3ヶ月目:20.00%

2週間から1か月の頻度でABテストの結果を検証・分析して、コンバージョン率が高かったLPの要素を分解し、「何が良かったのか」を繰り返し検証する事で徐々にコンバージョン率が上がっています。
結果を深堀して継続的に検証を繰り返す事で、1回の検証よりも更に効果を上げられる可能性があります。

 

無駄コストの削減(除外キーワード設定・マッチタイプ変更)

キーワードを完全一致以外で登録している場合、登録したキーワードに関連する検索結果に広告が掲載される為、獲得に繋がらないユーザーに広告をクリックされて、無駄にコストが掛かっている可能性があります。

無駄なキーワードでの露出を無くして無駄コストを削減する事で、獲得に繋がり易いキーワードへ予算を多く配分する事が出来る為、広告の効果を更に上げる事ができます。

除外キーワードに関しては下記の記事を参照下さい。

マッチタイプの変更によって得られる効果に関しては下記の記事を参照下さい。

 

まとめ

いかがでしょうか。
リスティング広告の効果を改善するコツは、基本に則った施策を愚直に行い、継続的にPDCAサイクルを回す事です。

今回ご紹介した施策を継続的に行って頂ければ、あなたのリスティング広告の効果は必ず改善されるはずです。
時間の制約などで継続的な実施が難しいかもしれませんが、可能であれば2週間に1回、最低でも1か月に1回は効果検証を実施しましょう。

また、弊社ではプロの運用を5万円で試すことができるサービスを実施しています。自社での運用に手詰まりを感じた場合などは、ぜひご活用ください。
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なお、リスティング広告初心者向けの無料ガイドブックでは、中小・ベンチャー企業でもリスティング広告で効果を出す方法について60ページに渡り丁寧に解説しています。

無料でダウンロードできますので、興味のある方は参考にしてみてください。

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LISKUL編集部
LISKUL(リスクル)は、ソウルドアウト株式会社の社員によって執筆・運営されています。Webマーケティングの成果改善の役に立つさまざまなノウハウを発信中。
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