
議事録作成ツールは、会議の議事録の作成を自動化できる便利なサービスです。
社内の会議が多くて議事録作成に時間がかかったり、会議の聞き漏れ・書き漏れの発生などで悩んでいる方にとっておすすめです。
しかし、どのAI議事録作成ツールを選べばいいか迷われている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、おすすめの議事録作成ツールとツールを選ぶポイントを紹介します。
特に注目度の高い14社については、表形式で料金や機能の違いが比較できる一覧表をご用意していますので、以下よりぜひダウンロードしてご活用ください。
本記事を参考にすることで、最適な議事録作成ツールを手間をかけずに探せるでしょう。
なお、本記事では各議事録作成ツールの注目度を客観的に判断するために、「議事録作成ツール 比較」で検索し、検索上位に表示された紹介サイト7個を調査し、各ツールを登場回数順に並べました。ぜひ参考にしてください。
※スコアリングや掲載している企業情報などは2026年1月時点のものです。
目次
- 議事録作成ツールとは、会議中の音声を読み取って自動でテキスト化するサービス
- <比較表>議事録作成ツールおすすめ14社
- 1.Otolio/エピックベース株式会社
- 2.Rimo Voice/Rimo合同会社
- 3.Notta/Notta株式会社
- 4.ScribeAssist/株式会社アドバンスト・メディア
- 5.YOMEL/株式会社PKSHA Infinity
- 6.AutoMemo/ソースネクスト株式会社
- 7.AI議事録取れる君/株式会社ALM
- 8.ACES Meet/株式会社ACES
- 9.ZMEETING/Hmcomm株式会社
- 10.ユーザーローカル音声議事録システム/株式会社ユーザーローカル
- 11.toruno/株式会社リコー
- 12.amptalk analysis/amptalk株式会社
- 13.SecureMemoCloud/Nishika株式会社
- 14.議事録革命!ログミーツ/株式会社時空テクノロジーズ
- そのほかおすすめの議事録作成ツール4選
- 議事録作成ツールを選ぶ際の4つのポイント
- 議事録作成ツールに関するよくあるご質問
- まとめ
議事録作成ツールとは、会議中の音声を読み取って自動でテキスト化するサービス
議事録作成ツールは、会議中の音声をAIが読み取り、テキストを自動で起こしてくれるサービスです。
会議内容を聞き取り、議事録にまとめる作業をツールで自動化させることで、作成担当者の負担軽減につながります。また、情報を聞き忘れや書き漏れも防げるため、正確性のある内容の議事録を作成できるようになります。
議事録作成ツールは、定期的に会議を行っているため、その都度発生する議事録の作成に負担がかかっていたり、会議の内容が議事録に正しく反映できていないというお悩みを持つ企業におすすめのサービスです。
近年では、生成AIを搭載した議事録作成ツールも増えてきており、会議の文字起こしから自動で議事録やその要約を作成してくれたり、決定事項やToDoをリストアップしてくれる機能を持つものもあります。
参考:【25年最新/比較表つき】AI文字起こしツールおすすめ17選を比較!選び方も紹介
議事録作成ツールの機能
ツールによって異なりますが、AI議事録作成ツールには以下のような機能が搭載されています。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 音声認識機能 | 会話の内容を自動でテキストに書き起こす |
| 議事録テンプレート機能 | 議事録の雛形や自社オリジナルの議事録テンプレートを作成・保存できる |
| 議事録生成機能 | 生成AIを用いてテンプレートやプロンプトに沿った議事録を自動作成できる |
| タスク管理機能 | 会議で決まったタスクや次回の会議までのアクションを作成・管理できる |
| 決定事項・タスク抽出機能 | AIによって会議で決まった事項やタスクを抽出しリスト化できる |
| 外部システム連携機能 | Web会議ツールなどの外部システムと連携できる |
| 共有機能 | 会議の前後で特定のメンバーに議事録を共有できる |
音声認識機能で議事録を効率的に作成できるだけではなく、会議自体をより良いものにしていくために役立つ機能が搭載されているツールもあります。
また音声認識機能でも、社内用語や専門用語などの難しいワードも書き起こしできたり、「あー」「えーと」のような不要なワードを自動で除外してくれたり、ツールによって精度が異なります。
このように、議事録作成を含め、会議を実施するにおいて便利な機能が備わっているため、導入前にツールの機能性を確かめることが重要です。
<比較表>議事録作成ツールおすすめ14社

本記事で紹介している14社の違いがひと目でわかる一覧表をご用意しました。短時間でサービスの比較をしていただけます。
1.Otolio/エピックベース株式会社

【公式】Otolio(旧:スマート書記) – 議事録をAIで自動化|14日間無料トライアル
- ISO認証の強固なセキュリティ
- 全Web会議ツールに対応
- 日本国内のデータセンターで保管
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■ライセンス料:10,000円/月〜 ■AIパック費用:文字起こし時間に応じる |
| 無料トライアル | ○※14日間 |
| 自動要約機能 | AIアシストによる要約 清書、要点の抽出をサポート |
| 連携可能なWeb会議ツール | 全てのWeb会議ツールに対応 (Zoom、Teams、 Meetなど) |
| AI要約機能 | AIアシストによる要点の抽出 自動要約・清書 |
| 辞書機能 | 用語登録機能あり 専門用語が多い会議の工数削減実績あり |
| データ管理体制 | ISO/IEC 27001認証 WAF/IP制限/監査ログ データは日本国内で暗号化 |
| 導入企業 | 積水化学工業株式会社 株式会社Waris コクヨ株式会社 など |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
2.Rimo Voice/Rimo合同会社
- AIアシスタントが行動を自動抽出
- 法人プランは文字起こし無制限
- データ保管期間を無制限に設定可能
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■文字起こし:1,650円/月 ■プロ:4,950円/月 ■法人:要見積もり |
| 無料トライアル | ○※期間不明 |
| 自動要約機能 | AIによる詳細な要約作成 ネクストアクション自動抽出 |
| 連携可能なWeb会議ツール | Teams、Zoom、Google Meet Botによる無制限録画 |
| AI要約機能 | 重要ポイントや今後取るべきアクションを自動抽出 |
| 辞書機能 | 単語登録で精度向上 日本語会話を専門用語まで正確に認識 |
| データ管理体制 | ISO27001・ISO27017認証取得 法人プランはデータ保管無制限 データは日本国内で保管 |
| 導入企業 | 井村屋グループ株式会社 学校法人追手門学院 清水建設株式会社 東北支店 など |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
3.Notta/Notta株式会社
- 58言語対応のグローバル対応
- AIによる決定事項の自動抽出
- CRM(Salesforce等)連携に対応
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■フリー:0円 ■プレミアム:1,185円/月 ■ビジネス:2,508円/月 ■エンタープライズ:カスタム |
| 無料トライアル | ○ ※プレミアムプラン3日間トライアル ※フリープランあり |
| 自動要約機能 | AI Notes(キーインサイト、アクションアイテム抽出 AI要約カスタマイズテンプレート |
| 連携可能なWeb会議ツール | Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、Webex、Slack CRM連携(Salesforce、HubSpotなど) |
| AI要約機能 | Key Insights, Action Itemsを抽出 AI Chat機能 |
| 辞書機能 | カスタム語彙(Pro: 200個 / Business: 1,000個) 58言語対応 |
| データ管理体制 | SOC-2, GDPR, ISO 27001等準拠 EnterpriseはSAML SSO、監査ログ EnterpriseはAI学習にデータ不使用 |
| 導入企業 | Databricks Accenture Harvard Universityなど |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
4.ScribeAssist/株式会社アドバンスト・メディア
ScribeAssist | オフラインで使えるAI議事録作成ツール | AmiVoice
- インターネット接続不要で安全
- 初期費用0円定額制で利用可能
- 顧客専用辞書チューニング可能
| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 料金プラン | ■定額制(ライセンス数に応じた個別見積もり) |
| 無料トライアル | ※要相談・要問い合わせ |
| 自動要約機能 | 3つの要約方式(スタンドアローン要約含む) ワンクリックで議事録形式に自動要約 |
| 連携可能なWeb会議ツール | Web会議システムを問わず利用可能 Zoom連携にも対応 |
| AI要約機能 | 文字起こし結果をワンクリックで議事録形式に自動要約 (スタンドアローン要約含む) |
| 辞書機能 | 辞書登録機能あり 専用辞書チューニングオプションあり |
| データ管理体制 | スタンドアローン要約(PC内部完結) クラウド要約でもデータ非保存 情報漏えいリスクを最小化 |
| 導入企業 | 茨城県 取手市議会事務局 国立大学法人 大分大学 キリンホールディングス株式会社 など |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
5.YOMEL/株式会社PKSHA Infinity
- ID数無制限で大量利用向き
- 単語登録・マネージャー層向け管理機能
- 高精度の要約AIをシームレスに利用
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■スターター:28,000円/月(月30時間) ■スタンダード:95,000円/月(月130時間) など |
| 無料トライアル | 要問い合わせ |
| 自動要約機能 | 要点自動リストアップ 高精度の要約AI |
| 連携可能なWeb会議ツール | 要問い合わせ |
| AI要約機能 | 要点自動リストアップ |
| 辞書機能 | 単語登録(辞書登録) |
| データ管理体制 | 徹底された万全のセキュリティ対策 |
| 導入企業 | 株式会社 協振技建 日神管財株式会社 株式会社新星コンサルタント など |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
6.AutoMemo/ソースネクスト株式会社
- 2,000社突破の導入実績
- AI学習に顧客データ不使用を保証
- Freeプラン(月1時間)で検証可能
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■プレミアムプラン:1,480円/月(月30時間) ※月払い時 |
| 無料トライアル | ○※お試しプラン(月1時間) |
| 自動要約機能 | GPT-4o mini利用 自動要約(小見出しと箇条書き) ToDoリスト抽出 |
| 連携可能なWeb会議ツール | ZOOM, Teams (ブラウザ録音) |
| AI要約機能 | ToDoリスト抽出 GPT-4o mini利用 |
| 辞書機能 | 要問い合わせ |
| データ管理体制 | ISO 27001認証取得 AI学習にデータ不使用 保存期間無制限 |
| 導入企業 | 一般社団法人 新経済連盟 株式会社ティーエムホールディングス 株式会社常陽銀行 など |
| 導入社数 | 2,000社以上 |
7.AI議事録取れる君/株式会社ALM
AI議事録取れる君 – 月額980円(税別)で議事録を自動作成
- 1,500社突破の利用実績
- 90以上の地域に対応した翻訳機能
- Personalプランが月額1,078円と安価
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■Personal:1,078円/月(月3時間) ■Enterprise:6,050円/月〜(月10時間〜) |
| 無料トライアル | ○※7日(Personalプラン) |
| 自動要約機能 | AIエージェントによる自動要約(小見出しと箇条書き) |
| 連携可能なWeb会議ツール | Teams、Zoom、Google Meet対応 スケジュール連携により自動化 |
| AI要約機能 | AIエージェントによる自動要約(小見出しと箇条書き) |
| 辞書機能 | 単語登録(技術用語や固有名詞) 90以上の国と地域の発話を認識 |
| データ管理体制 | ユーザー管理機能あり 無制限保存キャンペーン中 |
| 導入企業 | 要問い合わせ |
| 導入社数 | 1,500社以上 |
8.ACES Meet/株式会社ACES
ACES Meet|文字起こしも要約も高精度なAI議事録ツール
- 営業活動の成果をAIが解析
- 受注率351%アップなど成果を重視
- 東大松尾研発の高精度音声認識
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | ○ ※期間要問い合わせ |
| 自動要約機能 | AI要約機能が会議のポイントを自動抽出 議事録自動作成 |
| 連携可能なWeb会議ツール | Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsと連携 リアクション解析はZoomのみ対応 |
| AI要約機能 | AI要約機能が会議のポイントを自動抽出 |
| 辞書機能 | 辞書機能による追加学習・精度向上 東大松尾研発の高精度技術 |
| データ管理体制 | 多要素認証(SMS認証) セキュリティポリシーに準拠した対応 |
| 導入企業 | 株式会社IDOM 株式会社Stech&Co. 株式会社Sales Markerなど |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
9.ZMEETING/Hmcomm株式会社
- 同時会議数ライセンスで低コスト
- 独自の感情認識エンジン搭載
- 辞書登録機能が2種類あり高精度
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 要問い合わせ |
| 自動要約機能 | 議事録清書機能 |
| 連携可能なWeb会議ツール | Zoom、Teamsに対応 Zoomは予約/字幕対応 |
| AI要約機能 | 議事録清書機能 |
| 辞書機能 | 辞書登録(置換辞書・適応辞書) 精度90%以上 |
| データ管理体制 | IPアドレス制限 会議記録をクラウドに保存しない設定可能 個別NDA締結不可 |
| 導入企業 | ダイセーホールディングス株式会社 テックウインド株式会社 株式会社ハレックス など |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
10.ユーザーローカル音声議事録システム/株式会社ユーザーローカル
- 会議中の音声は一切保存なし
- AIチャットボットが活用をサポート
- 取得データを他目的に使用しない
| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 料金プラン | 無料 |
| 無料トライアル | 無料 |
| 自動要約機能 | AIチャットボット |
| 連携可能なWeb会議ツール | 不明 |
| AI要約機能 | AIチャットボット |
| 辞書機能 | 不明 |
| データ管理体制 | 会議中の音声は保存しない 取得データを他目的に使用しない |
| 導入企業 | 要問い合わせ |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
11.toruno/株式会社リコー
- RICOH提供で信頼性が高い
- AI学習に顧客データ不使用を保証
- 画面キャプチャ機能で資料連携
| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 料金プラン | ■パーソナル:1,650円/月〜 ■ビジネス:9,000円/月〜 |
| 無料トライアル | ○※個人向け上限3時間、ビジネス3週間(上限30時間) |
| 自動要約機能 | 生成AI(Azure OpenAI GPT-4o)による議事録作成・要約 |
| 連携可能なWeb会議ツール | Teams、Zoom、Google Meet、WebEx |
| AI要約機能 | 生成AI(Azure OpenAI GPT-4o)による議事録作成・要約 |
| 辞書機能 | 辞書機能あり 企業独自用語を文字起こし |
| データ管理体制 | AI学習にデータ不使用(Azure OpenAI) 個別NDA締結不可 |
| 導入企業 | 要問い合わせ |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
12.amptalk analysis/amptalk株式会社
電話・商談解析ツール|amptalk analysis(アンプトークアナリシス)| セールスイネーブルメント
- セールスイネーブルメントを実現
- 23業界特化AIで専門用語に強い
- 法人プランはAI学習にデータ不使用 [10]
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 要問い合わせ |
| 自動要約機能 | AIモデル刷新により精度向上 (機能詳細については要問い合わせ) |
| 連携可能なWeb会議ツール | 要問い合わせ |
| AI要約機能 | Salesforceマッピング機能搭載 (必要な情報を自動抽出し、項目に入力・更新) |
| 辞書機能 | 精度大幅向上 オンライン・対面・電話環境それぞれにチューニング済み |
| データ管理体制 | 要問い合わせ |
| 導入企業 | 要問い合わせ |
| 導入社数 | 要問い合わせ |
13.SecureMemoCloud/Nishika株式会社
SecureMemoCloud | 世界最高水準96.2%の音声認識率で音声を文字起こし
- 認識率96.2%の国内最高水準
- SO/Pマーク取得の強固なセキュリティ
- 直感的な操作設計でDXを加速
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | ■パーソナル:1,980円/月(月5時間) ■チーム/プロ/ビジネス:要問い合わせ(年間契約のみ) |
| 無料トライアル | ○※フリープラン(月1時間) |
| 自動要約機能 | 生成AIを活用した決定事項/議事要旨の自動作成 オフライン要約 |
| 連携可能なWeb会議ツール | Zoom会議自動アップロード |
| AI要約機能 | 生成AIを活用した決定事項/議事要旨の自動作成 オフライン要約 |
| 辞書機能 | 23業界特化AI、特許取得済単語登録機能 認識率96.2% |
| データ管理体制 | 法人プランはAI学習にデータ不使用セキュリティオプション付与可能 |
| 導入企業 | クミアイ化学工業株式会社 株式会社スガテック 株式会社SUBARU など |
| 導入社数 | 1,900社 |
14.議事録革命!ログミーツ/株式会社時空テクノロジーズ
AI自動文字起こしで誰でもかんたんDX 議事録革命!!ログミーツ
- 専用モバイル端末で安定録音
- ISO認証の強固なセキュリティ
- 直感操作設計でDXを促進
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | ○※期間要確認 |
| 自動要約機能 | 要問い合わせ |
| 連携可能なWeb会議ツール | 専用モバイル端末とWindowsアプリ |
| AI要約機能 | 要問い合わせ |
| 辞書機能 | 要問い合わせ |
| データ管理体制 | プライバシーマーク、ISO 27001/27017取得 |
| 導入企業 | 塩尻市 株式会社松屋フーズホールディングス など |
| 導入社数 | 300社以上 |
そのほかおすすめの議事録作成ツール4選
TIMO Meeting/パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
LINE WORKS AiNote/LINE WORKS株式会社
VOITER/iFLYTEK JAPAN AI SOLUTIONS 株式会社
Synclog/株式会社チームスピリット
YouWire/株式会社ギークフィード
議事録作成ツールを選ぶ際の4つのポイント
自社に合った議事録作成ツールを選ぶためには、以下4つのポイントを基準にツールをチェックしましょう。
- AIによるサポート機能があるか
- 使用シーンに適したツールか
- 音声認識の精度が高いか
- 議事録編集の機能が充実しているか
AIによるサポート機能があるか
議事録作成ツールは、生成AIを搭載したサポート機能があるものを選ぶのがよいでしょう。
生成AIによって、議事録の作成がほぼ自動化され、さらなる業務効率化を望めます。
たとえば以下のような機能がそろっていると、議事録にかかる時間は従来の議事録作成ツールよりも大幅に少なくなります。
- AI議事録作成機能:会議の文字起こしから議事録を自動生成する機能。確認と少しの手直しで議事録が完成する。
- 要約機能:会議の文字起こし情報から、会議内容を自動で要約。要約のためのプロンプトを個別設定できるものも。
- 決定事項抽出機能:会議中に決まったことをリストアップする機能。ToDoリストにしてくれたり、残論点を整理する。
上記のようなAI機能が搭載されている議事録作成ツールを選ぶことで、さらなる業務効率化が可能になります。
使用シーンに適したツールか
議事録作成ツールが、自社のメインの利用シーンに適しているか確認が必要です。その使用シーンに合わせて機能面も異なってくるからです。
たとえば、利用シーンがオンライン会議かオフライン会議かで選ぶべきツールは変わります。
もしオンライン会議時の利用を検討している場合、「ACES Meet(エーシーズミート)」や「Rimo Voice(リモボイス)」のような、オンライン会議に特化しているツールが適しています。ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議システムと連携することが可能です。
また、商談や顧客対応など、社外の方とのやり取りがメインになる場合は、Sloos(スルース)などの、発言者と発言内容を結び付けられるツールが向いています。
どのような利用目的でも問題なく使えるツールもあれば、特定の利用シーンに特化したツールもあります。そのため、そのツールがどの利用シーンに適しているのか確認をしましょう。
たとえば、各ツールの導入事例を見ればどのように使えるかイメージしやすいでしょう。
参考:【2025年最新版】Web会議システムおすすめ27選を比較!選び方も紹介
音声認識の精度が高いか
議事録の作成・編集作業を効率化したいなら、音声認識の精度の高さに注目をしましょう。
どの議事録作成ツールも100%正しく書き起こしができるわけではありませんが、会話内容を限りなく正しい形で認識することは可能です。
たとえば、TIMO Meeting(ティモミーティング)のような辞書登録機能があれば、社内用語や専門用語など、難しくて読み取りづらいワードも認識しやすいように工夫できます。
また、Otolioのように「あー」「えーと」などの言い淀みをフィルター除去してくれる機能があれば、不要なテキストを削除する手間を省けます。
議事録の作成の効率化を重視したいのであれば、このように正確な内容に近づける機能が搭載されたツールを選びましょう。
議事録編集の機能が充実しているか
議事録をできるだけわかりやすい内容にしたい場合は、編集の機能が充実しているツールを選びましょう。
たとえば、Otolioの場合、テキスト修正だけではなく、見出しやマーカー、ラベルなどをつけて見やすくすることができます。
またNotta(ノッタ)の場合、書き起こし中に議事録にメモを直接記入できる編集機能があります。
作業の効率化だけではなく、議事録の内容を誰にでもわかりやすい内容に仕上げたい場合は、編集機能が充実しているかどうか確かめましょう。
議事録作成ツールに関するよくあるご質問
議事録作成ツールの導入を検討中の方に役立つQ&Aをまとめています。
Q.議事録作成ツールの主な機能は何ですか?
A.主な機能には、音声認識機能、議事録テンプレート機能、タスク管理機能、外部システム連携機能、共有機能があります。これにより、効率的に議事録を作成し、会議内容を管理できます。
Q.議事録作成ツールの音声認識機能の精度はどのくらいですか?
A.音声認識精度はツールによりますが、例えばZMEETINGは90%以上の精度を誇ります。高精度なツールを選ぶことで、より正確な議事録を作成できます。ただし制度はツールによって異なりますので、詳しくは提供元にお問い合わせください。
Q.無料で使える議事録作成ツールはありますか?
A.はい、例えば、Googleドキュメントの無料プランやNottaのフリープランなど、無料で利用できるツールもあります。
Q.議事録作成ツールの料金相場はどのくらいですか?
A.料金はツールによって異なりますが、一般的には月額1,000円から数万円程度です。詳しくは提供元にお問い合わせください。
まとめ
本記事では議事録作成ツールの概要と、おすすめのツール、選び方のポイントについて開設いたしました。
議事録作成ツールとは、音声の読み取りで議事録の作成を効率化するサービスです。ツールによっては音声認識機能だけではなく、議事録テンプレート機能やタスク管理機能など、議事録作成時に使える機能があります。
しかし、議事録作成ツールは種類が豊富であるため、どこから選んでいいかわかりにくいです。そのため、議事録作成ツールを選ぶ際は、以下4つのポイントを基準にしてチェックしましょう。
- AIによるサポート機能があるか
- 使用シーンに適したツールか
- 音声認識の精度が高いか
- 議事録編集の機能が充実しているか
最適な議事録作成ツールを導入するために、ぜひ本記事を参考にツールを選んでみましょう。







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