リスティング広告の文字数まとめ!短い文章でも伝わる広告文を作る3つのコツ

リスティング広告の広告文作成の際に一番注意しなければならないのは、文字数制限です。いくら伝えたいメッセージがたくさんあったとしても、文字数制限に引っかかってしまうと、泣く泣く文字を減らさなければいけなくなります。長文の広告は作りやすいですが、短い文字数で効果的な文章を作るのは難しいと思う方も多いと思います。

実は、短い文章でも、3つのコツを押さえると魅力的な広告文を作成できます。今回は文字数を意識した上で、検索ユーザーに伝わる広告文の簡単な作成方法をご紹介します。

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Yahoo! JAPANとGoogleのリスティング広告における文字数

初めに、Yahoo! JAPANとGoogleのリスティング広告におけるテキスト広告の最大文字数をご紹介します。(2017年8月現在)

Yahoo!プロモーション広告

スポンサードサーチ

タイトル1:30文字
タイトル2:30文字
説明文:80文字
表示URL:15文字×2つ
カウント方法:全角および半角カナ:2文字
       半角英数記号:1文字

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)

タイトル:15文字
説明文:33文字、もしくは19文字×2つ
表示URL:29文字以内
カウント方法:全半角関係関わらず指定通りの文字数

GoogleAdWords(グーグル アドワーズ)

検索ネットワーク(検索連動型広告)/Googleディスプレイネットワーク(GDN)

広告見出し1:30文字
広告見出し2:30文字
広告文:80文字
表示URL:15文字×2つ
パス(2):それぞれ15字
カウント方法:全角:2文字
       半角英数記号:1文字

文字数一覧表

リスティング広告文字数1

使用可能記号について

リスティング広告には文字数による制限がありますが、文字の種類による制限もあります。こちらについてもYahoo! JAPANとGoogleそれぞれの使用可能記号をご紹介します。

Yahoo! JAPAN

参考:4. 使用可能な記号種別(PC・スマートフォン・タブレット) – ガイドライン – Yahoo! JAPAN マーケティングソリューション ヘルプ|Yahoo! JAPAN

Google

参考:テキスト広告について – AdWords ヘルプ|Google

入稿するときにリスティング広告において知っておくべき知識

これまでも文字数や規定など、変化を続けているリスティング広告。その最新情報については以下をご覧ください。

スポンサードサーチ

参考:スポンサードサーチ – Yahoo! JAPAN マーケティングソリューション ヘルプ|Yahoo! JAPAN

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)

参考:YDN – Yahoo! JAPAN マーケティングソリューション ヘルプ|Yahoo! JAPAN

Google

参考:今後と最近の変更点 – AdWords 広告掲載のポリシー ヘルプ|Google

限られた文字数の中で効果的な広告文を作成する3つのコツ

上記で最大限使用できる文字数は分かったけれど、そんなに少ない文字数で魅力的な広告文を作成することは難しい、と思う方も多いのではないでしょうか。

今回はYahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチとGoogleのリスティング広告を例として、広告文作成が上達するための方法をご紹介します。広告文作成にお悩みの方は試してみてくださいね。

①一つ目のタイトルには検索ワードに対応する語を

一つ目のタイトル(スポンサードサーチでは「タイトル1」・Googleでは「広告見出し1」と表記)で入れるべき30文字は、検索してきたユーザーをもてなす言葉です。リスティング広告をクリックするかどうか判断するのに最も大事な一言目となる部分なので、ユーザーに対して共感の意を示す言葉を入れるのが良いでしょう。

【例】キーワードが「ニキビ 治し方」の場合、
  「しまった、来週は大事な日なのに」「ニキビを消し去りたいあなたへ」

②二つ目のタイトルにはユーザー視点から見たメリットやベネフィットを

二つ目のタイトル(スポンサードサーチでは「タイトル2」・Googleでは「広告見出し2」と表記)にはユーザーがついつい購入したくなるような商品の魅力を書くと良いです。

このときのポイントとして、メリットやそれによってもたらされるベネフィットを思いつかないという方もいるでしょう。そういった場合には、機能的ベネフィット(早い、安い、便利…等)と感情的ベネフィット(楽しい、優越感、社会的認知…等)に分けて考えてみるのがおすすめです。

【例】キーワードが「ラーメン [エリア名]」の場合、
   「駅近の早い安い旨いラーメン屋」「テレビでも話題!大人気の行列店」

③説明文・広告文にはサービスの詳細な内容を

説明文・広告文は広告の中で80文字と一番長い最大文字数です。この部分を一番効果的に使える方法はサービス内容について詳しく言及することです。

さらに書く上でのポイントとして、商品の機能そのものよりもそれを使うことによる便益を示すと、ユーザーに魅力が伝わりやすい文章となるでしょう。

【例】
・カメラの機能を説明する場合、「美しい写真が撮れる」よりも「家族との思い出をきれいな画像で保存できる」の方が使うシーンをイメージしやすい

・パソコンの機能を説明する場合、「キーボードが今まで史上最強に打ちやすい」よりも「仕事の時にあなたが頭で思い描く通りの提案書をつくれる」の方が誰に対する訴求かが明確

参考:効果が3倍あがる! コピーライティングのテクニック【完全保存版】

応用編:二つ目のタイトルと説明文・広告文はこのような使い方もできる

とはいえ、この方法だけでは文字数がやっぱり足りなくて悩んでしまうこともあるかもしれません。二つ目のタイトルでメリットが30文字では書ききれないという悩みが多いです。

その場合、二つ目のタイトルには社名や商品名を入れましょう。代わりに説明文・広告文にはユーザーから見たメリットやベネフィットを入れられると効果的な広告にすることができます。

ユーザーの気持ちに寄り添う広告文を書いてクリック数アップを狙え

いかがでしたか。広告文を作成する上で文字数を意識するのはもちろん重要ですが、それ以上に大切にしたいのは検索キーワードで検索してくるユーザーの悩みが解決できるページへの遷移を促すことです。

そういった広告文はすぐに完成することはありません。効果を上げるために、様々な微調整をして最適化を目指していきましょう。

参考:リスティングの広告文で効果を上げるために役立つ5+1個の記事

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