【2021年最新版】リスティング広告文字数まとめ【Google広告・Yahoo!広告】

リスティング広告の広告文作成の際に一番注意しなければならないのは、文字数制限です。いくら伝えたいメッセージがたくさんあったとしても、文字数制限に引っかかってしまうと、泣く泣く文字を減らさなければいけなくなります。長文の広告は作りやすいですが、短い文字数で効果的な文章を作るのは難しいと思う方も多いと思います。

本記事では、リスティング広告(Google広告・Yahoo!広告)の最新の文字数規定をご紹介します。ぜひブックマークして、分からなくなったらいつでも確認してください。

リスティング広告自動化・レポーティングツール一覧へ ≫

はじめに、Google広告とYahoo!広告のリスティング広告におけるテキスト広告の最大文字数をご紹介します。(2021年5月現在)


文字数一覧表

リスティング広告 文字数01|LISKUL2021年5月現在の文字数一覧

Yahoo!広告(旧Yahoo!プロモーション広告)

検索広告(拡大テキスト広告)

種別文字数(半角)
タイトル1,230
タイトル3(任意)30
説明文190
説明文2(任意)90
ディレクトリ1,215

検索広告(動的検索連動型広告)

種別文字数(半角)
タイトル自動生成
説明文180
表示URL自動生成

ディスプレイ広告(レスポンシブ)

種別文字数(半角)
タイトル20
説明文190
表示URL29(「http://」や「https://」は除く)

広告表示オプション

種別文字数(半角)
クイックリンクオプション25
テキスト補足オプション25
カテゴリ補足オプション25

Google広告(旧Googleアドワーズ)

テキスト広告

種別文字数(半角)
タイトル1,230
タイトル3(任意)30
説明文190
説明文2(任意)90
パス1,215

拡張動的検索広告

種別文字数(半角)
タイトル自動生成
説明文1,290
表示URL自動生成

レスポンシブ検索広告

種別文字数(半角)
タイトル(最大15個)30
説明文(最大4個)90
パス1,215

レスポンシブディスプレイ広告

種別文字数(半角)
タイトル(最大5個)30
長いタイトル90
説明文(最大5個)90
会社名25

広告表示オプション

広告表示オプション種別文字数(半角)
サイトリンク表示オプションリンクテキスト25
広告文1,235
コールアウト表示オプションテキスト25
構造化スニペットオプション25
価格表示オプションヘッダー25
説明25
アプリリンク表示オプションリンクテキスト25

リスティング広告の使用可能記号

リスティング広告には文字数による制限がありますが、文字の種類による制限もあります。
広告の種類ごとに細かく規定されており、非常に複雑になっています。

Google広告、Yahoo!広告のヘルプページをご紹介しますので、入稿時にこちらで詳細を確認してください。

Yahoo!広告

検索広告

参考:入稿規定(PC・スマートフォン・タブレット)(検索広告)|Yahoo!広告ヘルプ

レスポンシブ(画像)

参考:レスポンシブ(画像)|Yahoo!広告ヘルプ

レスポンシブ(動画)

参考:レスポンシブ(動画)|Yahoo!広告ヘルプ

Google広告

テキスト広告

参考:テキスト広告について|Google広告 ヘルプ

レスポンス検索広告

参考:レスポンス検索広告について|Google広告 ヘルプ

レスポンシブディスプレイ広告

参考:レスポンスディスプレイ広告について|Google広告 ヘルプ


入稿するときにリスティング広告において知っておくべき知識

これまでも文字数や規定など、変化を続けているリスティング広告。その最新情報については以下をご覧ください。(参考:リスティング運用自動化ツールの一覧 ≫

Yahoo広告

参考:リリースノート|Yahoo!広告

Google広告

参考:今後と最近の変更点 – Google広告ポリシー ヘルプ|Google


限られた文字数の中で効果的な広告文を作成する3つのコツ

上記で最大限使用できる文字数は分かったけれど、そんなに少ない文字数で魅力的な広告文を作成することは難しい、と思う方も多いのではないでしょうか。

今回はYahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチとGoogleのリスティング広告を例として、広告文作成が上達するための方法をご紹介します。広告文作成にお悩みの方は試してみてくださいね。

①一つ目のタイトルには検索ワードに対応する語を

一つ目のタイトルで入れるべき30文字は、検索してきたユーザーをもてなす言葉です。リスティング広告をクリックするかどうか判断するのに最も大事な一言目となる部分なので、ユーザーに対して共感の意を示す言葉を入れるのが良いでしょう。

【例】キーワードが「ニキビ 治し方」の場合、
  「しまった、来週は大事な日なのに」「ニキビを消し去りたいあなたへ」

②二つ目のタイトルにはユーザー視点から見たメリットやベネフィットを

二つ目のタイトルにはユーザーがついつい購入したくなるような商品の魅力を書くと良いです。

このときのポイントとして、メリットやそれによってもたらされるベネフィットを思いつかないという方もいるでしょう。そういった場合には、機能的ベネフィット(早い、安い、便利…等)と感情的ベネフィット(楽しい、優越感、社会的認知…等)に分けて考えてみるのがおすすめです。

【例】キーワードが「ラーメン [エリア名]」の場合、
   「駅近の早い安い旨いラーメン屋」「テレビでも話題!大人気の行列店」

③説明文・広告文にはサービスの詳細な内容を

説明文・広告文は、半角で90文字と広告の中で一番長い最大文字数です。この部分を一番効果的に使える方法はサービス内容について詳しく言及することです。

さらに書く上でのポイントとして、商品の機能そのものよりもそれを使うことによる便益を示すと、ユーザーに魅力が伝わりやすい文章となるでしょう。

【例】
・カメラの機能を説明する場合、「美しい写真が撮れる」よりも「家族との思い出をきれいな画像で保存できる」の方が使うシーンをイメージしやすい

・パソコンの機能を説明する場合、「キーボードが今まで史上最強に打ちやすい」よりも「仕事の時にあなたが頭で思い描く通りの提案書をつくれる」の方が誰に対する訴求かが明確

参考:効果が3倍あがる! コピーライティングのテクニック【完全保存版】

応用編:二つ目のタイトルと説明文・広告文はこのような使い方もできる

とはいえ、この方法だけでは文字数がやっぱり足りなくて悩んでしまうこともあるかもしれません。二つ目のタイトルでメリットが30文字では書ききれないという悩みが多いです。

その場合、二つ目のタイトルには社名や商品名を入れましょう。代わりに説明文・広告文にはユーザーから見たメリットやベネフィットを入れられると効果的な広告にすることができます。


ユーザーの気持ちに寄り添う広告文を書いてクリック数アップを狙え

いかがでしたか。広告文を作成する上で文字数を意識するのはもちろん重要ですが、それ以上に大切にしたいのは検索キーワードで検索してくるユーザーの悩みが解決できるページへの遷移を促すことです。

そういった広告文はすぐに完成することはありません。効果を上げるために、様々な微調整をして最適化を目指していきましょう。

参考:誰でも簡単に作れるリスティング広告の広告文の作り方