2020年最新LINE公式アカウントの料金プラン攻略。コスパよく効果を出す技と無料活用術

日本人の6割以上が利用するといわれるLINE。顧客とのコミュニケーションに活用するために、LINE公式アカウントを開設・導入する企業や店舗が急増しています。

そこで、ビジネスに役立てたい方が気になるのが料金ではないでしょうか。 LINE公式アカウントの料金プランは以下の通りです。

引用:料金プラン|LINE for Business

公式サイトの通数費用シミュレーターを使えば、費用とおすすめの料金プランがすぐに分かります。

LINE公式アカウント 通数費用シミュレーター|LINE for Business

しかしこのシミュレーターでは、おすすめのプランと必要な料金は分かっても、「LINE公式アカウントでコスパよく効果を出すためにはどうしたら良いか?」までは分かりません。

そこで本記事では、LINE公式アカウントを使ってコスパよく効果を出すために、

  1. 無料プランの範囲で最大限効果を出す方法
  2. 有料プランで上手に効果を出すための方法
  3. 外部ツールを活用してコスパよく効果を出す方法

の3つについてご説明いたします。


LINE公式アカウントの料金プランのおさらい

LINE公式アカウントには3つのプランがあり、選択したプランによって月額固定費が以下の通り変わってきます。

  • フリープラン:無料
  • ライトプラン:5,000円
  • スタンダードプラン:15,000円

使える機能については、選んだプランによって違いがありません。つまり、フリープランを選んだとしても、ライトプラン・スタンダードプランと同じ機能を全て無料で利用出来るということです。

メッセージ配信の通数による従量課金

フリープランでは、1ヶ月に1,000通まで無料でメッセージを送れます。同月に1,001通以上のメッセージを送るには、有料プランに切り替える必要があります。フリープランのまま無料メッセージの上限を超えてメッセージを送ることは出来ないので注意しましょう。

有料の「ライトプラン」と「スタンダードプラン」は月額固定費のほか、メッセージ通数に応じた従量課金制がとられています。月額5,000円の「ライトプラン」の場合、月に15,000通までが無料で、超過して配信する場合は1通につき5円が加算されます。

一方、月額15,000円の「スタンダードプラン」の場合、月に45,000通までが無料で、それ以上は配信数に応じて1通あたりの料金が変動します(最大3円)。配信数が多いほど、1通あたりの単価は安く設定されています。

スタンダードプラン追加メッセージ 料金テーブル

引用:料金プラン|LINE for Business

ちなみに、LINE公式アカウントではさまざまなメッセージ機能がありますが、全てのメッセージ配信が課金対象としてカウントされるわけではありません。LINEチャットの送受信や自動応答メッセージなど、一部のメッセージ配信は無料で活用出来ます。

【カウントされるメッセージ】

  • メッセージ配信(セグメント配信含む)
  • Messaging APIの「Push API」「Multicast API」「Broadcast API」

【カウントされないメッセージ】

  • LINEチャットの送受信
  • 応答メッセージ
  • AI応答メッセージ
  • あいさつメッセージ
  • Messaging APIの「Reply API」

引用:LINE公式アカウントの運用費用は?料金プランを解説!

プレミアムID

LINE公式アカウントを開設すると、英数字がランダムに羅列された「ベーシックID」が提供されます。一般ユーザーはこのIDを入力することによって、LINE内で店舗・企業のアカウントを検索出来るようになります。

このIDをランダムな文字列ではなく、任意の文字列で取得出来るサービスが「プレミアムID」です。例えば、企業名や商品名、サービス名を冠したIDを作成することが可能となります。

費用は年間1,200円(税別)です。

引用:LINE for Business

Messaging APIとは、LINE公式アカウントと友だちになっている顧客に対し、パーソナライズされたメッセージの送信や双方向のコミュニケーションを実現するAPI(Application Programming Interface)です。利用することで、LINE公式アカウントの基本機能以外のさまざまな便利機能を利用出来ます。

Messaging APIの活用すれば、LINEのトーク画面を使った特定のユーザーに限定した双方向のコミュニケーションや、外部サービスと接続・連携したアカウントの作成や開発が可能となります。

例えば、「ブロック状況の確認」や「友だち一覧表示」などはLINE公式アカウントの基本機能にはありませんが、Messageing APIが存在しているおかげで、それらの機能が利用出来るようになります。

Messaging APIはフリープランから利用可能です。

2019年の大きな料金変更(LINE@・LINE公式アカウント統合)

もともとLINEでは法人向けアカウントとして、大手企業向けに「LINE公式アカウント」を、中小企業・店舗向けに「LINE@」を展開していました。

2019年4月にこの2つが統合され「LINE公式アカウント」に一本化されています。これに伴い、大きな料金変更がありました。主な変更点は以下の通りです。

  • 基本料金が値下げされた。
  • 無料プランか有料プランかによって使える機能に違いがあったが、この違いがなくなった。無料プランであっても有料プランで使える全ての機能が利用可能に。
  • メッセージ配信通数に応じた従量課金が導入された。

無料のフリープランであっても、全ての便利な機能を使えるメリットが生まれました。一方で、配信数が多い企業は、従量課金により莫大な費用が発生するデメリットを考慮する必要があります。

フォロワーが1万〜10万人を超えるようなアカウントを運用している企業にとっては、1通配信するだけで数十万、数百万のコストが発生する可能性があるため、効果的な運用法を検討しましょう。

LINE公式アカウントの運用費用は?料金プランを解説!|LINE for Business
LINE@の新料金プラン改定と従量課金の対策について |LINEマーケティング活用ブログ
公式LINEの「Messaging API」とは?何ができる?簡単にサクッとわかりやすく解説【ツール作成初心者も必見】|PROL
LINE Messaging APIとは?~特定のユーザーに限定した柔軟なメッセージ配信やリッチメニューの出し分けまで|Feedmatic Blog


支払い方法とプラン変更の方法について

支払い方法は3種類

LINE公式アカウントには、所定の審査を通過することで取得出来る「認証済アカウント」と審査なしで誰でも作成出来る「未認証アカウント」があり、いずれのアカウントかにより利用出来る支払い方法が以下の通り異なります。

【未認証アカウントの場合】

  • LINE Pay
  • クレジットカード

【認証済アカウントの場合】

  • LINE Pay
  • クレジットカード
  • 請求書

プラン変更のスケジュール

LINE公式アカウントでは月単位での料金プラン変更も可能なため、キャンペーンを打つなど配信数が多い月はスタンダードプラン、配信数が少ない月はライトプランというように予算に合わせた運用が出来ます。

フリープランからライトプランやスタンダードプランへのアップグレードは即時適用されますが、ライトプランとスタンダードプランからのアップグレード・ダウングレードは、翌月月初に適用されます。

また、月の途中にライトプランからスタンダードプランへの変更は行えないため、追加メッセージ料金が発生する可能性がある場合は、前月までに適切な料金プランを選択する必要があります。

LINE公式アカウントの質問一覧|LINE for Business
料金プラン|LINE for Business


無料プランでもここまで出来る!無料プランを使い倒す3つの方法

無料プランで使える機能はこれ

新たなLINE公式アカウントでは、これまでLINE@では使えなかった機能や、有料プランでのみ利用出来た「リッチメッセージ」「リッチメニュー」などの機能が無料で使えるようになりました。無料プランであっても、下記の豊富な機能が全て利用可能です。

  • メッセージ配信
  • セグメント配信
  • A/Bテストメッセージ
  • 配信数通指定
  • タイムライン投稿
  • チャット機能
  • 自動応答/スマートチャット
  • リッチメッセージ
  • カードタイプメッセージ
  • リッチビデオメッセージ
  • リッチメニュー
  • クーポン
  • ショップカード
  • プロフィール
  • リサーチ
  • 分析
  • ユーザー満足度調査

無料プラン使い倒し技その1. 無料プランでも無制限に出来るタイムライン投稿!

LINE公式アカウントでは従量課金が導入されましたが、注目すべきは「タイムライン投稿」はこの対象とならない点です。従量課金によるコストの増加を避けるためには、このタイムライン投稿を活用しない手はありません。

タイムラインとは、友だちがホームに投稿した内容が一覧で表示される場所のことです。トークが、特定もしくは複数人の顧客とメッセージのやりとりを行える機能であるのに対し、タイムラインはTwitterやFacebookのメイン機能であるタイムライン・ニュースフィードに近い機能です。

タイムライン投稿では、それを見たユーザーが気軽に「いいね」したり、コメントすることが出来ます。さらに、企業側もそのコメントに対して返信が出来ることから、コミュニケーションが取りやすい場であると言えるでしょう。

また、投稿した情報は、ユーザーによりメッセージやタイムライン上で友だちに「共有」され、共有された情報はLINE公式アカウントと友だちになっていないユーザーでも閲覧が可能です。そのため、友だち数以上の認知拡大が期待出来るのもタイムライン投稿のメリットの一つです。

例えば、ターゲット層が限られたキャンペーンや、まだ注目度がそれほど高くないジャンルの新商品、CM動画およびメイキング動画の紹介など、メッセージでは伝えきれない情報を配信するのにタイムライン投稿は有効です。これによって、メッセージの投稿回数を抑えることが出来ます。

無料プラン使い倒し技その2. チャット機能を駆使する

チャット機能とは、ユーザーと1対1でコミュニケーションを行える機能です。チャット機能もタイムライン投稿と同じく従量課金の対象外であるため、料金を気にすることなく利用することが出来ます。

活用方法としてまず考えられるのは、電話に代わるツールとしての使い方です。電話は繁忙時にかかってきても出られない可能性があり、機会損失や顧客満足度低下を招くリスクがあります。LINEチャットを活用することで、店舗が忙しいときでもトーク履歴を画面に残すことが出来るため、手の空いている時間に確認や返信を行えます。

さらに、チャット機能は電話とは異なり、画像のやり取りが可能だという特徴があります。例えば、ネイルサロンや美容室で顧客が仕上がりの希望イメージを画像で伝える、といった使い方ができます。

その他にも、品物買取の際、顧客が店舗に持ち込む前に写真を撮って送ってもらい見積もりを出す、服をオーダーメイドで作成する際デザインや刺繍の文字フォントを画像から選んでもらい受注するなどさまざまな用途での活用方法が考えられます。

無料プラン使い倒し技その3. 月間1,000通上限のメッセージ配信を上手に活用

フリープランのメッセージ上限は月間1,000通なので、フリープランで運用したい場合にはこの1,000通を有効活用しなければなりません。

まず、重要な対策として挙げられるのが「セグメント配信」です。LINE公式アカウントのセグメント配信では、ある特定の条件で絞り込んだ友だちの一部に対してメッセージ配信を行います。

顧客の属性ごとに絞り込むことでターゲットに合わせた内容の配信が出来るので、無差別に配信する場合に比べて配信メッセージ数を抑えられます。

2019年の料金変更以前は、セグメント配信を利用する場合、最低でも月2万円以上の費用が必要でした。しかし現在では、フリープランであっても無料で利用可能となっています。

次に、配信回数や内容の見直しをしてみましょう。一斉配信を月に何度も行なっているのであれば、本当にその配信に効果があるのかを検証する必要があります。例えば、メッセージの中でホームページへリンクしているのであれば、そのリンクを何人の人が押しているのか?といった計測を常に行うことが大切です。

さらに、「他のツールの併用」も有効な施策として挙げられます。メールやSMS、DMなど、顧客と連絡が取れるツールは他にもあります。全てのやり取りをLINE公式アカウントでしようとすると、友だち数によってはすぐに1,000通の上限に達してしまうため、他のツールとの併用を考える必要があります。

その際、マス向けの配信はメルマガを利用し、顧客一人一人に合わせたコンテンツを提供したい場合にはLINEのメッセージ機能でセグメント配信する、といった使い分けをすると効果的です。

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有料プランを効率的に利用する2つの方法

有料プラン活用技その1. アクション率の高い友だち登録を獲得する

無料プランと有料プランの違いは送信可能なメッセージの通数です。つまり、有料プランを利用するということは、ライトプランであれば15,000通の、スタンダードプランであれば45,000通のメッセージ送信枠を購入することを意味します。

この枠を有効に利用するためには、やみくもに友だち数を増やすのではなく、目的達成につながりやすい人に友だち登録をしてもらう必要があります。

例えば、スポーツショップが集客のためにLINE公式アカウントを利用する場合、登録した友だちの多くがスポーツに興味のない人であったら集客にはつながりません。このような目的達成につながる可能性の低い相手に向けてメッセージを送信することは、メッセージ送信枠の無駄遣いといえます。

そこで活用したいのが「プロフィール」です。LINE公式アカウントのプロフィールとは、プロフィール画像・背景画像・紹介文・URLなどの情報を表示するものです。ターゲットを明確にし適切なプロフィールを作成出来れば、アクション率の高い友だち登録の獲得につながります。

プロフィールを見ただけで、何をしているアカウントで友だち登録するとどんなメリットがあるのか分かるようにすることが大切です。

ここでは、プロフィール画像や背景画像の選び方と、プロフィール紹介文の書き方のコツを紹介します。

プロフィール画像・背景画像

プロフィール画像・背景画像はアカウントの顔です。自社のイメージに合い、人の目に留まりやすい写真を選ぶことがポイントです。

自社が提供出来る商品・サービスの価値や、企業イメージを表現している写真を載せると、これに共感してくれる人たちを引き寄せやすくなります。自社がターゲットとする層の年齢、性別、趣味嗜好などを明確化し、この層を惹きつけられるような写真を選択しましょう。

FacebookやInstagramなど他のSNSも利用している場合には、これらと同じ写真を使用すると企業としての統一感が出ます。アカウントの顔である写真を途中で変更すると顧客を混乱させてしまう可能性があるため、出来るだけ変更せずに済むよう慎重に選びましょう。

プロフィール紹介文

友だち登録してもらいたいターゲットを明確化した上で、その人たちが何を知りたがっているのか、どのような情報を求めているのか、をあらかじめリサーチしましょう。その上で、自社のLINE公式アカウントに友だち登録すれば「どんなメリットがあるか」「どうなれるのか」など、相手に寄り添った内容を記載すると良いでしょう。

有料プラン活用技その2. セグメント配信を駆使する

これまでは大量に集めた顧客に対して、無差別に一斉配信をするという方法で運用している企業が多かったと思いますが、従量課金が導入された現行の料金体制下ではこれが過剰なコストにつながる恐れがあります。

だからこそ今後は、顧客の情報や行動によって適切に仕分けを行うことで、適切な顧客に最適化されたメッセージ配信し、配信数を調整する必要があります。そのために活用したいのが、無料プランを使い倒す方法としても紹介した 「セグメント配信」です。

セグメント配信とは、さまざまな条件で絞り込みを行い、グループごとにメッセージを送ることが出来る機能です。これを利用すれば、メッセージを一斉送信する際に、全ての人にではなく一部の人に向けて配信出来ます。

フリープランでも利用可能ですが、メッセージ配信を重視し有料プランを選ぶ企業にとっては、より重要度の高い機能だと言えるでしょう。

LINE公式アカウントでは、「フィルター」と「オーディエンス」の2つの機能によってセグメント配信が可能です。

フィルター

以下の5種類の属性で絞り込みが可能です。

  • 性別
  • 年齢
  • OS(IOS、Androidなど)
  • エリア(都道府県単位)
  • 友だち期間

ただし、フィルターを利用するためには、ターゲットリーチ数(属性を推定出来るユーザー数)が100人以上必要であるという点に注意が必要です。

オーディエンス

さらに高度なターゲティングを行えるのが「オーディエンス」機能です。オーディエンスとは、一定の条件に基づいて配信先のユーザーをまとめたグループのことです。この機能を利用すると、メッセージを開封したユーザーやメッセージのURLをクリックしたユーザーに対して、メッセージを一括送信することが可能です。

LINE公式アカウントでは、以下の5つのオーディエンスを利用出来ます。

  • クリックターゲティング
    配信したメッセージに含まれるリンクをクリックしたユーザーを対象にしたオーディエンス
  • インプレッションターゲティング
    配信したメッセージを開封したユーザーを対象にしたオーディエンス
  • ユーザーIDアップロード
    テキストやCSVでユーザーIDをアップロードして作成するオーディエンス
  • チャットタグオーディエンス
    チャットに付けたタグを対象にしたオーディエンス
  • 追加経路オーディエンス
    特定の経路で友だち追加したユーザーを対象にしたオーディエンス

フィルターでの絞り込みに加え、オーディエンスによる絞り込みも活用してみましょう。例えば、下記のような配信が可能となり、セグメント配信の精度が上がります。

  • 自社ECサイトで購入経験がないユーザーIDを抽出し、クーポンメッセージを送信する
  • 配信済メッセージをクリックした顧客を除外し、メインターゲットである30代女性の顧客のみに再度メッセージを送信する
  • 配信済メッセージを開封した顧客を除外し、開封していない顧客のみに再度同じメッセージを送信する

さらに細やかなセグメント配信をしたい場合には、外部ツールと連携する方法があります。外部ツールとの連携については後に解説します。

なお、オーディエンスはフィルターとは異なり、ターゲットリーチ数が100人未満であっても利用可能です。

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LINE公式アカウントと連携すべき外部ツール

外部ツールを活用すれば、セグメント配信をより高い精度にすることができ、さらなる運用効果が見込めます。その他にも顧客管理やチャットボットなど、LINE公式アカウントの機能を拡張することが可能です。

ここでは、実際に使うべき外部ツールを3つご紹介します。

1. Poster

Poster

Messaging APIを利用することで、細かな属性に分けた高度なセグメント配信を行えます。

また、過去の過去のメッセージの既読・未読からフォローアップ配信をしたり、Posterオリジナルのレイアウトパターンを利用して魅力的なメッセージを作成することが出来ます。

月額利用料

フリープラン:0円(税込)
エントリープラン:980円(税込)
ビジネスプラン:5,000円(税込)
サポートプラン:要問合せ

2. Liny

Liny

LINE公式アカウントの機能を拡張し、セグメント配信、顧客管理、チャットボットなど多彩なツールを追加出来るクラウド型サービスです。

顧客とのやり取りの中で好みや属性を自動で収集・管理し、集めた顧客情報に合わせて一人一人に合った情報を最適な形、かつ自動で配信出来ます。また、個別アプローチの結果、顧客がどう反応したかを分析することも可能です。施策の検証を行うことで、より効果的なアプローチが実現します。

月額利用料

スタートプラン:5,000円(税別)
ベーシックプラン:39,800円(税別)
プレミアムプラン:69,800円(税別)

3. CScloud

CScloud

Messaging APIを利用して、1対1トークの効率化、自動応答シナリオ、セグメント配信などが出来る顧客対応クラウド型サービスです。

LINE公式アカウント経由の問合せや予約対応などを自動化することで、顧客対応に必要となる手間の削減が実現し、有人対応すべきタスクのみに集中出来ます。また、顧客とやり取りして得た情報を使ってセグメント配信を行うことで、効果的に売上アップを実現します。

月額利用料

利用ユーザー数に応じて変動。要問合せ。

LINE公式アカウントでセグメント配信! ID連携で効果を最大化するノウハウを事例で解説|social plus


よくある質問・Q&A

Q1:月の途中で有料プランへ変更した場合、料金は日割りで計算されますか。

フリープランから有料プラン(ライトプラン、スタンダードプラン)へ変更した場合、変更月の料金は日割りで計算されます。

有料プランから他のプランへの変更は、申請の翌月より適用されるため、日割り計算での請求はされません。

Q2:請求書決済の支払い・請求書発行について教えてください。

請求書決済を選択する場合には、株式会社ラクーンファイナンシャルが運営する請求書決済サービス「Paid」が利用可能です。詳細については株式会社ラクーンファイナンシャルへの個別問合せとなります。株式会社ラクーンファイナンシャルの「よくある質問」はこちらです。

Q3:利用可能なクレジットカードブランドを教えてください。

クレジットカードでの支払いでは、以下のクレジットカードブランドが利用可能です。VISA・Master・JCB・AMEX・Diners

また、海外のクレジットカードでの決済も可能です。

LINE公式アカウントの質問一覧|LINE for Business


まとめ

LINE公式アカウントには有料プランと無料プランがありますが、利用出来る機能に差はなく、送信可能なメッセージ通数により料金が変わってきます。従量課金の対象外であるタイムライン投稿やチャット機能を駆使するなど工夫をすれば、無料のフリープランであっても大きな効果を得られるでしょう。

また、有料プランでは送信可能なメッセージ枠を最大限に活用するために、アクション率の高い友だち登録を獲得したり、セグメント配信を利用し、絞り込んだターゲットに適切なメッセージを届けることが重要です。

加えて、便利な外部ツールを利用してLINE公式アカウントの機能を拡張すれば、より効果的な運用が可能となります。

本記事で紹介したコスパよく効果を出す方法を参考に、ぜひ自社のLINE公式アカウントを効率よく運用してみてください。